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性別違和と向き合う戦い

研究員ブログを投稿しては消し、
投稿しては消しを繰り返した、
俺の再スタート記事として、
俺と切り離すことのできないこのテーマに触れてみることにした。

研究員になった当初とは、俺の性別違和との向き合い方は大きく変わった。
そもそも研究員になった当時は、自分がトランス男性という自覚が無かった。
しかし遡ると、前に性別違和を強く感じてた時期があったんだ、その後周囲の言葉がつらくて抑圧したという過去も含めて思い出す。

今の俺は自分が男性でトランスジェンダーだと自覚・認識している。
しかし認識したら終わりとはならず、
性別違和と向き合う戦いを現在進行系でしている。

この自分の体はどうしても気持ち悪くて嫌いだ、好きになれない。
月経が来るのも本当は嫌だ。
シャワーを浴びる時もすごい苦しい。
過去に性別違和を抑圧してしまったのも頷けるくらい、
割り切れないしんどさが俺の中にある。

そんな俺はゲームで性別違和と向き合っている。
なぜならゲーム内では俺はシス男性でいられて、周りからも基本的にシス男性として扱われるからだ。
それがシス男性として産まれられなかった俺にとっては大きな救いになっていて、
そのゲームは俺にとって、
生きづLABOに並ぶ、
俺が俺でいられるバーチャルな居場所の一つと感じている。

この記事もまた消しちゃうかも、
でももう消したくはないな。
俺は自分の体が好きになれない、
だからこそ、
俺は自分の言葉を好きでいたいんだ。

最後に感謝を。
生きづLABOの皆さん、研究員の皆さん、いつもいつも本当にありがとう、
ここは俺にとって、かけがえのない大切な居場所だ。

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