研究員の活動では、それぞれのお気に入りの作品(本、漫画、曲、映画…)の紹介を内部で行っています。
今回はその中から、お気に入りの曲について、研究員ブログでも紹介したいと思います。
他のカテゴリーも、また後日紹介していく予定です。
「ふたごチャレンジ!」シリーズ。
双葉にい・作 しめ子・絵
あかねとかえでというそっくりな双子が、自分らしく生活するために転校先の学校であるチャレンジをするところから始まる物語。二人がチャレンジをすることで周囲も良い方向に変わる様子を見ていると勇気がもらえておすすめ!個人的に好きなのは、3巻・4巻・5巻。私の推しキャラは鈴華ちゃん。4巻読んだら共感して好感度爆上がりした。児童小説だから読みやすいし、絵を担当されているしめ子さんが作画を担当されている漫画もあるのでおすすめ。
「死にたい」「消えたい」と思ったことがあるあなたへ
河出書房新社・編
図書館で出会った本で、有名人などが辛さとかについて書いた一冊。この言葉刺さる、みたいのがたくさんあって読んで損は絶対ない。生きづLABOの研究員の皆さんや生きづLABOに関わるすべての人に読んでほしい一冊。
個人的に気に入っているのははるな檸檬さんとやばいちゃんさんとハルオサンさん。他の人もいいこと書いているので本当に読んでほしい
僕のヒーローアカデミア
堀越耕平
現実にもある残酷を連想させる要素が、雰囲気からは予想できないほどに生々しく描写される作品。
ヒーローの卵たちは、あくまでも「ダメなものはダメ」という方向性は変えない。
それでも、敵(ヴィラン)への向き合い方が、ストーリーが進むごとに変わっていく。
最後の方の展開は、ヒーローも敵も人で、どんな人相手でも、人を人として扱い、人として向き合うという覚悟を感じた。
俺は、トガヒミコというキャラと、スピナーというキャラが好き。二人は本当魅力的だと感じた、トガヒミコはどこか俺と重なると感じる部分に惹き付けられたし、スピナーは逆に俺とは違うと感じる部分に惹き付けられた。二人ともかっこよくて、素敵なキャラだと俺は感じる。
ショッキングな要素も多く、背景に目を向けられないキャラや、救われないキャラもいる。それでも、俺はこの作品に救われた部分が確かにあるんだ。
「たぬきとたまき」「シバつき物件」
大森えす
「たぬきとたまき」は読み切り作品。王道のほのぼのかわいいコメディかと思いきや…?胸打たれる作品。
「シバつき物件」は現在連載中。魅力的なキャラクター達と、ショッキングな描写・展開もちゃんと描きつつ、胸を打ってきたり、心温まる作風が好き。どちらの作品もとてもかわいいキャラクターに癒やされるけど、それだけじゃないところが俺は好き。
Dr.STONE
稲垣理一郎、Boichi
この作品は科学がテーマ。でも俺的には、科学がよくわからなくても楽しめる作品だと思う。
学習漫画のような感じではなく、王道少年漫画的展開なのが特徴。開幕からショッキングな展開だが、逞しく生き延び、ゼロから文明を作っていくキャラクター達からはとても力強さを感じる。
メインキャラの秀でた能力ももちろんすごいが、様々な人々が一つの目標のため手を取り合い、役割分担をして、皆で協力して文明を作っていくところが何よりも良い。敵キャラが仲間になる展開、一般人キャラもメインキャラも力を合わせて何かを作る展開、
そこがこの作品の魅力だと俺は思う。
人間ドラマも非常に熱い作品で、科学がテーマか、と思って見ると、予想外に胸を打たれるところも魅力的。
タコピーの原罪
タイザン5
鬱展開で終わらない漫画。
序盤から続く鬱展開。
子供達に容赦なく降りかかる残酷。
生々しい暴力の連鎖。
しかし、最後は…。
すごく切なくも救いもある作品で、俺は好き。