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ある時から現実感というのがなくなった

私は嫌なことがあると、いつも”感情なんてなくなればいいのに、何も感じなくなれば辛くない”と思っていました。
嫌なことがあったある時から現実感というのがなくなりました。
生きているはずなのに生きている感覚がない、見ているはずのものが現実だと思えない、夢のように思える。感情があまり分からない。辛くもないし疲れも感じないが、楽しいこともあまり分からない。いつもふわふわする。
とても変な感覚でした。自分が願ったように辛いこともあまり感じなくなったのに、楽しいことも実感がないことに、だんだん苦痛を感じるようになりました。
現実感がなくなってから1年以上が経ちます。
少し現実感があるかな?って思う時もありますが、完全に元に戻ったことは1度もないです。
この感覚は嫌なことや辛いことから身を守る手段だということがようやく少しずつ分かってきたのですが、自分でコントロールすることができないので、治す方法が分かりません。
でも、今は人生で初めて安心と思える場所で過ごすことができていて、前よりはふわふわ感が少ないなとか思うことが増えてきました。
まだまだ回復までの道のりは長いと思いますが、生き延びてみたいです。

(18~24歳 女性)

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