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Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.中学卒業から高校入学までの春休みって勉強しなきゃダメ?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.中学卒業から高校入学までの春休みって勉強しなきゃダメ?遊んで、自分探して、ダラダラしてってつもりだったんだけど。高校の宿題だけでいいかなって感じ。

A.自分の好きに過ごすのが一番だとウ・サギは思います!この前ちょうど配信でもそんな話をしたので、もしかしたらもう見ているかもしれませんが、よかったら見てみてください。(質問回答配信43回  28:13~ ※概要欄にタイムスタンプ有)
誰かの生命の維持に関わるようなケアを担っていない限りは、時間をどう過ごすかは、完全に自分で決めていいことだとウ・サギは感じます。少なくとも、誰かに「こうしないとダメ」とか、あれこれ指図されるのはお断りしたいですね。若いときは時間を自由に使いやすい時期だと思うので、せっかくなら思う存分自由を満喫しておくほうが、後々生きやすいというのがウ・サギの感覚です。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/21
Q.生理前のホルモン関係の感情の揺れが無意識化で操作される感情であることが本当に気持ち悪い
この記事の担当 ウ・サギ

Q.生理前のホルモンの関係の感情の揺れって思考から排出された感情じゃなくて無意識下で操作されてる感情であることが本当に気持ち悪い

A.補足に書かれていた言葉からも、生理前のホルモンで感情が揺れる大変さ、また、それによって自分の感情の確かさが脅かされるような感覚が伝わってくる気がしました。確かに我々はホルモンに大いに影響されている生き物ですが、生理という身体の現象で心まで左右されるのは、考えてみると怖いものにも感じました。
もしかしたら、自分の感情も意思も自分で作り出せるものではなく、勝手に生み出されちゃうし、製造元がわかんないこともあるよね、くらいに構えられたら楽なのでしょうかね……。自分の感情や意思はどんなときでも、無意識下での何かが含まれるとは思うのですが、「操作されている」という感覚を抱くほどというのは、無意識下の力がよほど強いのだろうと思います。また、質問者さんは「自分が自分であること」の確かさを大切にしているとか、または自分が自分じゃないような怖さを体験してきているとか、何かしら気質や経験も影響して、苦しさがさらに増しているのかも……とも思ったりしました。いずれにせよ、それも自分ではどうにもならないことなので、とても苦しいだろうと感じています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/21
Q.承認欲求を満たすためにアイドルのコンサートに行くのってそんなに悪いことなんでしょうか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.承認欲求を満たすためにアイドルのコンサートに行くのってそんなに悪いことなんでしょうか?
承認欲求を見たそうとする人にチケットを取られて、
本当にアイドルが好きで行きたい人が行けなくなったら、それは許せなくても自然だと思うけど、
第三者が非難するのは、違うんじゃないかと思うんです。
ただ、第三者に見えてそうでない人の可能性もあるのかもなと思うと、うーんうーんとなります。
第三者とそうでない人の線引きも難しいのではないかと感じます。
また、そもそも自分はアイドルのコンサート行かないから、どうあがいても安全圏からの意見なんだよなとも思います。
どう思いますか?

A.承認欲求を満たすためにアイドルのコンサートに行くというのがあまりよくわかってないのですが、そのアイドルが純粋に好きと言うのが第一目的ではないにもかかわらず、抽選となるような倍率のチケットを手に入れた&それをどこかで発信した、という状況で考えさせてもらいます。何が第一目的なのかは他者から完全に測ることはできないと思いますが、例えばそのアイドルが大好きで人生の一番の喜びである人がチケットがとれなかったとしたら、モヤモヤしたり愚痴の一つや二つも言いたくなるのは自然な感情だとは思いました。そして人間には共感の機能があるので、そういった構図に気づいた人からすると「もし自分がチケットを取れない側の立場だったら…」と移入して、少し我を忘れた行動に出てしまうこともあるのかもしれませんね。
ただ、娯楽についてウ・サギが思うのは、そもそも参加の機会さえ平等に確保されていない立場の人もいることです。ウ・サギは大きな音や強い照明がダメなのでコンサートに行く選択肢がそもそもないのですが、その程度ならまだしも、視覚障がいや聴覚障がい、重度の身体障がい、過敏や虚弱でその日にならないと行けるコンディションかわからない、娯楽にかけるお金の余裕もない、家族に支配されていて自由に外出もできない・・・・など、コンサートに限らず、様々な理由での参加の機会からの排除があると思います。何かについて議論するならば、そういった最も弱い立場にいる人も、話し合いのテーブルに入れないと不適切だとウ・サギは考えます。話し合いのテーブルにいるのは、理不尽に気づく&それを発信するだけの自尊心がある人、つまりおおむね有利な立場にあるが一部で不利がある人が多い傾向があると感じるので、その偏ったメンバー構成で正義や善悪についての話を始めてはいけないと思います。
そういった点ではもちろん生きづLABOも近しいリスクをはらんでいるので(ネットにアクセスできる、質問する勇気?がある、言語化できる…などいくつかの条件をそろえた人が集まる傾向があることが考えられます)、参加の機会から排除されている人への視野や想像力はなくさないでいたいところです。メールアドレスがなくても研究員に登録できる、アプリを使わずできることはアプリを使わない、冊子の字体はUDフォント使用、自宅への郵送が難しい場合の受け取り方法もいくつか提案しておく(詳しくはこちら)、動画は後日字幕つきで切り抜くなど、今わかっている範囲の工夫はしていますが、きっと誰かからすると至らない点は絶対にあるので、そのときに伝えてもらえるサイトでありたいです。
話がちょっと膨らみすぎたかもしれませんが、そんなことをウ・サギは思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/21
Q.病気になったが治したくない本人と治さないと落ち着かない家族。どちらの意見が大事だと思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.病気になったけど治したくない本人と、病人といると落ち着かないし自分の人生の邪魔だから何としても最速最良の治療を受けさせなければ気が済まない家族、どちらの意見の方が大事だと思いますか。
私は100%前者であるべきだと思うんですけど⋯

A.補足に書いてある内容も含め、めちゃくちゃ頷きました。心配とかは勝手に湧いてきて止められないこともあるので、「この私の感情を解消させて」と思うこと自体は仕方ないし、相手に伝える権利はあるとも思いますが、当事者のほうが大変なんだからあなたの感情はあなたで頑張って対処してくださいよ、とウ・サギは言いたくなります。大切だと感じている相手の心配や葛藤なら受け止めて一緒に考えますが、大切だと思えない相手のそれらには一切付き合いたくないな~と思ってしまいます。それは、私の感情を処理してくれたこともないのに、むしろ感情の処理を大変にさせてくれたときもあるのに……と納得できない気持ちになるからかもしれません。
ただ、もしウ・サギ誰かの保護者のような存在になっているとなっている場合は、その相手が治療や延命を望めば、ウ・サギは自分より弱い立場の人のこころを優先して治療すると思います。誰が優位で誰が弱いかの判断は時々難しいこともありますが、原則としては、社会的に弱い立場にいるほうの感情を大事にしてあげたいとは思うウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/21
Q.自傷に頼るしかないほどつらい時は人からオススメされた対処をする発想にならないと気付いた
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分なりの自傷行為に頼るしかないほどつらい時って、人からオススメされた対処をするっていう発想にならないなぁ…って気付きました。でも、ある程度落ち着いている時なら、生きづLABOで聞いたことは試してみたくなる!冷えピタとか!

A.なるほど…ウ・サギとしては、とてもわかりみを感じる質問です。ウ・サギは(世間でいう)不健康な対処するしかないほどつらい時を「酩酊状態」に近いと思っているので、脳が軽い麻痺を起こしているような状態で健康な対処で済むわけないじゃん?という感覚があり、自傷の代替として提案される平和な方法は「う~ん……」と基本的に思っています。質問では知識の提供のつもりでいくつか提案することはありますが、そもそも自傷行為に頼るしかないほどの強いストレスから徐々に解放されることが自傷を落ち着かせる本質的な対処だと思うしなあ…というのもあり、支援者が自傷行為という方法だけフォーカスしてどうこうアドバイスするのなら、異議あり!と言いたくなります。
でも確かに、ある程度落ち着いているときは、他の方法も試していいかも、ってなるのかもしれないですね。そういう意味ではオススメも無駄にはならないと思いますが、なんというかどうしようもないときはどうしようもないです!と、ウ・サギは思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/21
Q.ウ・サギさんの浮気についての考え方は結構尖っているとも思ったが、その考えにどう至ったのか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ウ・サギさんの浮気についての考え方が自分と概ね一緒で励まされました、自分だけが非倫理的な事を考えている悪い人間だと思っていたので安心しました。ただ、結構尖った考え方だとも思うのでウ・サギさんがどのようにして今の考え方に至ったか気になります。

A.この質問(Q.どうして浮気は悪なのでしょうか?)の回答についてですね。ウ・サギはもはや尖っているのが通常運転で周りからそう言われることもなくなっていたので、「なるほど、確かに結構尖った考え方か」と改めて気づいて、ちょっと愉快な気持ちになりました。
浮気についての持論をここまで確立したのは、実際に親しい他者との関係性でギャップや違和感を抱いて、自分も相手も尊重する関係とは本質的には何なのか、自分なりに哲学し突き詰めていったという過程があります。
また、「浮気していいじゃん」「むしろしたいけど…?」という部分の尖り方については、ウ・サギの情熱の行き先となる存在の第1位が社会活動(世界平和と社会的公正を目指した活動、今だとイコールで仕事にもなっている、対全世界)、第2位が社会活動、第3位が社会活動、第4位が社会活動、第5位が社会活動、第6位くらいに恋愛らしきもの(対一個人)という感じなので、恋愛をちょっとしたお遊びくらいにしか思っていないのが大きいと思います。
恋愛といわれるものだろうと友情といわれるものだろうと、相手の気持ちをばっさり蔑ろにするつもりはありませんが、恋の大本命の社会活動さんはウ・サギが普遍性や本質を蔑ろにしたら絶対に振り向いてくれないので、どんなことも突き詰めて結果的に尖るのかもしれません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.からかいのエンタメ表現は馬鹿にして誰かを傷つける行為の発生の要因にどの程度なっているのか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人が別の人をからかったり馬鹿にしたりするエンタメ表現は、
からかったり馬鹿にして誰かを傷つける行為の発生の要因に、
どの程度なっているのでしょうか?

A.お笑い芸人のいじりとか、そういう笑いの文化でしょうかね。子どもだと特に、深く考えず何かの真似をする傾向はあるので、誰かを傷つける行為の発生につながることは結構ありそうに思いました。最近はテレビもマシにはなってきましたが、差別発言やセクハラが笑いとして消費されていた時代もあって、自分が傷つかない側にいた人は「なるほどこれは笑いのネタね」とそれを吸収してしまっただろうと思っています。だから何をエンタメにするか、何をエンタメにしていいかは、気をつけて扱わなければいけないとは強く思うところです。いろんな属性のマイノリティを100人くらい集めて、事前チェックをした方がいいかもしれません。
あ、話がズレてしまいました……。人はそれぞれ個性もあるし、エンタメだけじゃなく色々なものに影響を受けるので、「どの程度なっているのか」というのは測定不能に感じますが、間違いなく一つの要因にはなっているとウ・サギは思います。そして、だとしたら、真に人々を楽しませ、心に喜びや気晴らしを提供するエンタメであるためにも、からかいの取り扱いは注意深く考えていきたいと思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.しにたい気持ちを和らげるにはどうしたらいいですか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.しにたい気持ちを和らげるにはどうしたらいいですか

A.しにたい気持ちを和らげるにはどうしたらいいかは・・・とても難問ですね。理論だけで考えるなら、しにたいを生み出しているストレスや負荷を減らすこと(今の環境を変えること)と、しにたい気持ちを安心して出せる場所をつくることが一番ですが、それが簡単にできるならそもそも「しにたい」と思うほど追い詰められませんよね……とぐるぐるしてしまいます。
あ、もしかしたら質問者さんもそのあたりは考えて「なくす」とか「解消する」ではなく、「和らげる」というのを目指しているのかもしれないですね。和らげる効き目のある対処法は、人によってきっと違うので難しいところではありますが、質のいいゲーム(ソシャゲではなく買い切りのもの)がしんどいときの回復に有効という話も最近出ているそうです。もちろん諸説ありますが、音楽でも文学でも、その他何でも、良質なコンテンツに没頭するというのはしんどさを和らげる一つの方法だとウ・サギは思っています。生きづLABOで「しにたい気持ちをやわらげる対処法」を募集してみてもいいかも……?

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.トランスジェンダー当事者です。恐怖心があったとしても危険扱いされるのは悲しいと感じます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分はトランスジェンダー当事者です。これは、あくまで個人の意見です。
まず前提として、トランスジェンダーに対する恐怖心そのものは決して悪では無いと自分は思います。怖いものは怖いというのは自分もそうです。ですから、トランスジェンダーに対する恐怖心そのものを「差別だ!」と第三者が袋叩きにするのは問題だと自分は思います。
しかし、その上で、トランスジェンダーもトランスジェンダー以外と同じく、色んな人がいると思うので酷いことをする人もいると思いますが、それはトランスジェンダー以外の中に酷いことをする人がいることと同じだと思います。
そして、トランスジェンダーは、トランスジェンダー以外と同じように、大抵はトラブルを起こしたくないし、トラブルに巻き込まれたくもないし、なるべく平和に暮らしたいのだと思います、少なくとも自分はそうです。そのため、背景に恐怖があったとしても、トランスジェンダーだからというだけで「危険」扱いされたり、「自称してるだけ」扱いされたりして、それを言動として表現する行為がある現実はすごく悲しいと自分は感じます。また、トランスジェンダーに関してのデマも横行してるという話も見たことがあるので、誤解で怖がられてしまっているとしたら、それもすごく悲しいです。
重ねて言いますが、恐怖心そのものは決して悪では無いと思います、しかし、デマが前提になっているとしたら、それはすごく悲しいんです。どう思いますか?

A.トランスジェンダーに限らず、マイノリティに対して、デマや偏見が前提となっているバッシングは時々見受けられるように感じますね。ウ・サギはトランスジェンダーについてはあまりわからないですが、国籍や人種、障がいなどについては発言を見聞きすることがあります。言っている本人は差別発言の自覚がないことがほとんどに感じるので(おそらく、デマだろうと偏見だろうと本人は根拠と認識しているように思います)、それは差別発言ですよ…?というのを、どう伝えてコミュニケーションをとるのがいいのか悩んでしまいます。
一個人として誰かとの関わりで嫌な思いや怖い思いをして、そのことでその相手への属性自体へのネガティブな印象が離れなくなってしまって…という恐怖心は悪ではないし、誰でもあることだとウ・サギは思います。比較的多いもので考えると男性恐怖が浮かびますが、トランスジェンダーへの恐怖で話が難しいのは、男性は社会で優位にある一方で、トランスジェンダーは社会で差別や抑圧をされている(トランスジェンダーを怖いと思うシスジェンダーも、社会構造で考えると、自分の性別についてはトランスジェンダーより優位にある)ことだと思います。それは、例えるなら、「あなたの右足(に似たもの)が私の右足を踏んだのが事実であると同時に、私は左手で知らず知らずあなたをよく殴っていました」という「こっちでは劣位、こっちでは優位」が両立している状態となります。いくつか例をあげるなら、「セクシュアルマイノリティで差別に苦しんでいるが、向いている仕事が見つかって生活は安定している人」と「ブラック企業で心身ともに追い込まれ賃金も低いが、セクシュアリティにおいては差別される要素のない人」、「教育虐待を受けて今も親に過干渉されているが、高身長で容姿の整っている男性」と「容姿や体型で差別をされることも多いが、親には干渉されず尊重されている女性」・・・そういった場合は、とても多くあります。その「こっちでは劣位、こっちでは優位」つまり、自分が被害や不利益のある立場でありながら別要素では傍観や加害側にも属している関係性で、お互いをどう分かり合い尊重していくことができるのかが、今の社会を公正なものにしていく上での大きな課題でありテーマだとウ・サギは思っています。
質問者さんの話とはズレてしまったかもしれませんが、トランスジェンダーに限定して深めていくとウ・サギが迷走しそうだったので、ちょっと広げて考えさせてもらいました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.なんで人って、孤独を感じたりするんでしょうか?
この記事の担当 所長室

Q.友達が他の友達と話している姿をみて、私はいてもいなくても変わらない存在だなと思って消えたくなりました。なんで人って、孤独を感じたりするんでしょうか?考えをききたいです。お願いします。

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update 2026/3/19