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Q.やみーペンって南極とかに行くの?
この記事の担当 やみーペン

Q.やみーペンって南極とかに行くの?

A.南極は宇宙よりも遠い場所なんだって言われてたよ。ウ・サギとカエルが「やみーペンはきっと自然界育ちじゃないよ。どっかの水族館の群れで生き延びてたよ」って話してたらしいから、きっと自然と共に暮らすのはむいてなさそう…

回答:やみーペン

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update 2026/7/31
Q.いわゆる生きづらいとされる人がマジョリティの世界になったら今のマジョリティは肩身が狭くなる?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.もしも今の社会でいわゆる生きづらい人とされる人がマジョリティの世界になったら、生きづらい人優位な社会になって今のマジョリティは肩身狭くなるとかありますか?

A.発達特性少数派、過敏や虚弱、病気や障がいをもつ人、民族マイノリティ、セクシュアルマイノリティなどが(他にもたくさん生きづら属性はあると思いますが、一応例を並べました)マジョリティになったら…ということでしょうか。ちなみにマジョリティの正確な定義は多数派ではなく、その属性があるだけで社会的に優位となるものを指すので、「生きづらい属性があるだけで優位になるが、全体の数では生きづらい属性のある人のほうが少ない」という世界で想像させてもらいたいと思います。そもそも数が生きづらい人のほうが多くなるなら、今のマジョリティは肩身が狭くなるどころか、「自分がおかしいのでは」などと今のマイノリティが感じるつらさをそのまま感じるだろうとウ・サギは確信しています。
今のマジョリティの中で少数派だが優位となる属性を考えると、いわゆる容姿端麗、芸能人、プロスポーツ選手、お金持ち、高学歴とか……?つまりみんなに羨ましがられ、社会でやっていく上で不安も感じにくい立場になる・・・ということは、生きづらい属性があるほど尊敬されてお金まで貰えるみたいな構造が生きづらい人マジョリティの世界になるのでしょうかね……。そうなると今のマジョリティは肩身が狭くなるよりは、どうして自分には生きづらい属性がないんだろう、自分も生きづらい属性をもって生まれたかったと思うかもしれません。自分の健康を憎んで、わざと不健康な生活をしたり後遺症の残るようなケガをしたり、セクシュアルマイノリティやADHDなどのふりをすることが流行る可能性もありそう……?でも後天的な障がいだと評価が低かったり、セクシュアルマイノリティや発達障がい自認が本当なのかのチェックが厳しかったりになる・・・?なんだかどうにも、あまりよろしくない世界に感じます。
どんな属性があっても、見下されることもなく、属性だけで優遇されることもない、公正な社会をつくりたいと改めて思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/28
Q.住んでいる地域の田んぼによく白いサギがいて、もしかしてウ・サギさんですか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.住んでいる地域の田んぼによく白いサギがいて、もしかしてウ・サギさんですか? 同僚と車で出かけてる時に、よくサギがいるね!と話します! アオサギもいます!

A.2問前にも目撃の質問があったので、立て続けに…!?と少しクスッときました。ただの白いサギかウ・サギかの見分けは、耳がついているかどうかです。プロフィールにもあるように、ウ・サギは半分サギで半分ウサギです。ウサギ成分がないのはウ・サギではありません。
それはともかく、ウ・サギは鳥を見るのが好きなので、鳥を見かけるような地域にいるのは羨ましいです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/28
Q.「社会モデル」と「個人モデル」はバランスが大切なのでしょうか?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.「社会モデル」と「個人モデル」はバランスが大切なのでしょうか?

A.カエルとして一人ひとりを大切にする公正な社会のためには「社会モデル」が基本だと思っています。ただ、教育の限界や競争社会の中で、個人モデルの発想や考え方は人々の中に根付いていると思います。だから、個人モデルの発想は個人の中にちらほらあるだけならそれはそれで自然だと思いますが、個人モデルの考え方は歴史的に見ても、時に暴走して大きな人権侵害を起こします。だから普段から暴走しないように、社会の在り方として「社会モデル」が大事だよって確認する作業が必要だと感じています。バランスの問題というわけではないと思うのですが、我々の中である意味、両者のせめぎあいというのか、揺れのようなものはあると思います。ずいぶんと前から社会モデルが大切だと言われていますが、現実は社会モデルにあまり近づいていないように感じているので、社会モデルが基本になるためにどうしたらいいのか試行錯誤の生きづLABOです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/7/28
Q.家族、ないしは支える存在って不安定だなぁと、ふと思ったんです。実際のところどうなんでしょう?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.家族、ないしは支える存在って不安定だなぁと、ふと思ったんです。実際のところどうなんでしょう?

A.詳細な補足をありがとうございます。読んでいる人に話がわかりやすくなるように、一部紹介させてもらうと、「支え合うことが一番だとは思うが、どちらかの負担が一方的に大きいのがほとんどじゃないか?」「だいたいの人が常に無条件に受け入れてくれる、それこそ母親のような人を欲しているのでは?」「社会人にそのような人がいるのはよっっっぽど恵まれた人じゃないと無理な気がする」といった話ですね。質問者さんの身近な人同士の関係性や、自分の経験や思いから湧き出てきたぐるぐるなのだろうなと感じ取っていました。
世の中は助け合いという理念をウ・サギは持っていますが、負担がお互い全くない関係性なんてないし、負担がいつも平等な関係性が難しいのも事実だと思います。ただ、それが不安定に結びつくかはまた別の話で、いわゆる「支える側」になっている人が自分を守るために境界をきちんと引けるかや(無理なものは断る、過剰に責任を感じないなど)、共倒れしそうなときにサポートしてくれる支援機関や第三者がいるかなど、調整の力やチームとしての支えがあるかがポイントだと思います。今の社会を見ていると、人間関係における大切な境界を学ぶ機会が全然足りず、家族は家族で支えろといった風潮もあり、「家族、ないしは支える存在って不安定」というのは的を得た指摘だと感じます。
「だいたいの人が常に無条件に受け入れてくれる、それこそ母親のような人を欲しているのでは?」については、ケアが十分に足りて心身が発達すると自分で自分の存在を無条件で受容する力がつくとウ・サギは感じるので、他者から無条件の受容がほしいという感覚は失われる気がします。よしよしされたい!とケアを外注するときは勿論あっても、誰かに100点を求めることや無条件を求めることはなくなって、使い分けや割り切りの中で、自分で自分の面倒を見ていけるというのか・・・。でもきっと現状は多くの人がケアの十分ではないまま年齢が大人になってしまって、大人になったことでさらに「大人なんだから」と社会生活の中で圧やストレスを受けて、その反動から無条件の受容や愛を求めてしまっている気がします。
また、もし親子だろうと無条件の受容はウ・サギは存在しないと思っていて、無条件の存在の承認があるだけのように思っています。「あなたの存在そのものや感じていることは無条件に尊重しています。だから私にも限界や感情があることを(あなたのキャパの範囲内でいいので)理解して尊重してほしいです」がウ・サギの理想の関係性です。それが成立すれば、片方の負担が重くなるときがあっても、なんだかんだ大崩れはせずに世界を回していけるのではないかと思っています。(でも自分自身のメンタルが大変だった時期は、それができずに関係性を何度も崩壊させてきたウ・サギなのでした)

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/28
Q.特別辛くもない、MAXの苦しさよりマシなときでも気づいたら自分を傷つけているのがよく分かんない
この記事の担当 ウ・サギ

Q.特別辛くもない(自覚してないだけ?)、MAXの苦しさよりは全然マシで別に理由ないのに気づいたら自分のこと傷つけているのがよく分かんなくて!病院の先生は知ってて輪ゴムや氷を勧めてくれたんですけど、それをやった所で自傷に戻ってきちゃう気がして…

A.自傷が質問者さんにとってストレス解消になるなら、MAXじゃないときでも自己処方で自傷をしても全然おかしくないとウ・サギは思いました。むしろMAXになってからストレス解消するよりも、ほどほどくらいでストレス解消を使う方が自分の健康にはいい気がします。激しい衝動や感情に乗っ取られたように行う自傷はちょっと心配になりますが(駄目だという意味ではないです)、楽になるために今はリスカかなと自傷するなら、「よし、今日は我慢しないぞ~」と大人が飲酒や散財するのとあまり変わらないとウ・サギは思っています。
でも自傷が悩ましいのは、周りの理解がない場合に隠さないと損をするところですよね……。見えない場所を選ぶという工夫はありますが、それぞれ自分に合ったスタイルもあるでしょうし……。
とりあえず、自傷の良い悪いを考えるのではなく、自分にとって自傷はどういう価値があるのかや、自傷と他の方法の使い分けなど、自傷とうまく付き合っていくことを考えればいいのかなとウ・サギは思いました。そしていつかストレスがあまりかからない生活までたどり着いたとき、自然と自傷の必要性がなくなっていくような気がします。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/26
Q.支援者や医療者が使う「死にたいは生きたいの裏返しだ」という言葉に嫌気がさしている。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.支援者や医療者が使う「死にたいは生きたいの裏返しだ」という言葉に嫌気がさしている。
よくカウンセリングなどで使われる。
なんの制約が無く願う事が叶ったらどうしたいという質問に「今すぐ消えたい」と言ったら否定されるのだろうか?

A.補足の内容も含めて、質問者さんの言っていることはまっとうだなと頷きました。この質問の書き方的には、実際にカウンセリングで言われることもあるのでしょうか。だとしたら相当げんなりするし、「本当はこう思っているはずだ」といったメッセージはそもそも「私の方があなたより上位の判断ができる存在です」という傲慢さがにじみ出ているとウ・サギは感じてしまうので、嫌だ~!と叫びたくなりました。
でもウ・サギも「私はあなたの言っていることは(あなたの認識とは異なる)こういったものだと感じたよ」「こういう捉え方もできるかもしれないね」と伝えるときはあるので、それが押し付けになってしまわないよう色々と気をつけないと……と、改めて自戒の気持ちにもなりました。
なんの制約もなく~の仮定でもし否定されるとしたら、「制約なく考える妄想は、それを否定しないことを前提として始めるものでは…?」「否定してくるならそもそも質問するなよ…」とウ・サギはずっこける気持ちになりそうです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/26
Q.福祉に頼るのは理解できるが、周りに何らかの意味で「いてよかった」と思われるのが大事ではないか
この記事の担当 生きかたカエル

Q.福祉に頼るのは理解できるのですが、頼り切りになるのではなく、周りに何らかの意味で「いてよかった」と思われるのが大事なのではないでしょうか。これは重度障がいの人に対しても同じくそう思います。

A.福祉は「支援を受ける」という意味ではなく、本来はお互いに支えあってできるだけ多くの人たちの幸せを実現させる取り組みという意味があります。だから、福祉制度という狭い意味で言うと利用する人と提供する人という区別ができてしまいますが、暮らしの中の福祉的な取り組みという意味では、いろいろな場面で誰かに支えられたり、支えたり、励みになったり、励みにされたりと相互関係が当然あり、それが福祉の本質だろうとカエルは思っています。だから、頼りきりになるというのは通常ではありえないことだとカエルは思うのです。質問者さんの言う通り重度の障がいがあっても、誰かの心の支えになっていたり、存在意義としていられる場合もたくさんありますし、ケアをする人たちに学びの機会や就労の機会を提供していることもあります。ただ、「いてよかった」という基準はとても曖昧で、立場の強い人たちの意向によって価値が決められてしまう恐れもあるとカエルはちょっと心配します(人間の歴史ではいろいろなことがありました)。ただ、こうして福祉とは何か?頼るとは何か?ということを考えることはとても大切だと思います。

回答:生きかたカエル

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update 2026/7/26
Q.休みたいだけ休める社会になればどれだけいいだろう。実現するには…?
この記事の担当 所長室

Q.休みたいだけ休める社会になればどれだけいいだろうと本気で思ってしまいます。でも本当にそういう社会になったらみんな休みまくって社会がカオスになって混乱しそうです。もしこんな社会にするとしたら、何かしら規制が必要なんでしょうか?実現するには…?

A.昔、ゴロン猫が日本から遠く離れたコバルトブルーの海に囲まれた地域を旅をしていたころ。そこでは10人位の家族や親戚が共に暮らし、働いてるのは2人くらい。多くの人が、休みたいだけ休んでいるように見えたことを思い出しました。社会はカオスにもならず、混乱もしてなかったなぁ。今日は運転手がいないからバスの本数が少ないだけ。料理人がいないなら、しばらくは飲み物だけのレストランなどそう言うものとして成り立っていたし、人出が必要と呼ばれたら働きに行っていた。必要な分だけ働くは、休みたい時に好きなだけ休むになったりしないかなぁ。

回答:しきぶとんゴロン猫

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うさえなが所長
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update 2026/7/23
Q.配信で回答していた「働き放題割」などについて詳しく教わりたい
この記事の担当 生きかたカエル

Q.第35回配信質問4の「世の中の半分くらいが個人事業主になり、それを支える人が多くいる社会」「働き放題割」について詳しく教わりたいです。例えばどんな事業が生まれるんだろう?

A.新しい働き方の妄想に興味をもってくれてありがとうございます。どんな事業が生まれるかはいろいろな人たちが自分の得意なことやできそうなことを自分に合わせて事業をおこすことになるので、めちゃくちゃバラエティ豊かになると思っています。働き放題割も時間に縛られて働くのではなく、自分のペースで自分の働ける分だけ働くような働き方も増えるかなと思っています。会社という大きな組織の都合に合わせて個人が動くのではなく、個人の都合や事情に応じて働くがデザインされる未来は考えるとワクワクするカエルです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/7/23