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タグ相談・支援等
Q.金銭面で将来がとても不安で、どうするのが正解なのかわからない。どうか助けてください。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.金銭面で将来がとても不安です。どうするのが正解なのかわからなくなりました。どうか助けてください。

A.カエルは金銭面の問題はもっともわかりやすく困ったときに解決しやすい問題だと考えています。なぜかというと、働けない時には生活保護という非常に優れた制度があり、収入が足りない場合には足りない分だけ助けてもらえることを知っているからです。必要以上の無理をせず、自分らしく収入を得られる手段を選び、それでも足りないのであれば権利として制度に頼ることができます。
どういうわけか、人間界のお金を稼ぐこと、働くことは複雑な構造や価値観が入り組んでいて、「こうしなくてはならない」「こっちの方がいい」「こうすべき」などと窮屈になっている印象があります。お金を稼ぐことが目的でなく、自分がどう生きたいか、どこまでできるのかということからできる仕事や役割を果たし、それでも足りないのなら何かしらの手助けを必要に応じて誰もが使えるという仕組みにならないものかと思っています。もちろん、たくさん稼ぎたい人はたくさん稼いでもいいと思うのですが、必要以上に稼ぐことが知らないところで誰かから何かを奪っていることもあるので、お金はずいぶんと人間界を振り回していると思うのでした。生きるための手段がお金を得ることが目的になっている現状を何とかしたいカエルでした。どうか助けてくださいとのことですが、全然、助けにはなっていなさそうですね…

回答:生きかたカエル

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うさえなが所長
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update 2026/7/9
Q.願望ばかり言われると感謝してほしいと感じてしまい、支援者として失格なのかなと思う
この記事の担当 ウ・サギ

Q.何らかの理由で働かない選択肢を取っている人がいるのは理解できるけど、「もっとお金が欲しい」などの意見を見るとイライラしてしまう。自分の願望ばかり言われると感謝してほしいと感じてしまい、支援者として失格なのかなと思う。

A.支援者だろうがどんな立場にいようが、人間は心をもっているし有限な資源の中で生きているので、願望ばかり言われると感じたらモヤモヤやイライラを抱くのは自然な現象だとウ・サギは思います。ウ・サギは感謝してほしいと思うことはほとんどないですが、どうしても必要とされることがあって自分の資源と心を削って遂行しているときに(長期的に身を削り続けることはしないですが一時的にはあります)、要求を気楽に言われるとムカッとすることはあります。
※生きづLABOの質問で思うことはないので、質問する人は気にしないでくださいね。生きづLABOは身を削ってやっている活動ではなく、自分の意思やペースで行っています。
だからこれは「働かない選択肢」や「支援」に限定した話ではなく、有限な資源の中で助け合って生きていくにはどうしたらいいのかや、お互いに見えているものが違う中でリスペクトし合うことの難しさなど、すごく普遍的なテーマの話だとウ・サギは感じました。ウ・サギが過去ムカッとしたときを振り返ると、そもそも自分が身を削っているのに相手が単に気づいていないだけのことが結構あるよなあと思ったり、だからといって変に伝えて恩着せがましくしたいわけでもないので難しかったり・・・。「もっと欲しい」はこれまであまりに非人道的に奪われていたことの反動で、言い方やぶつける相手には気をつけた方がいいとしても、噴き出す感情としては自然なものだったり・・・色々と簡単な話ではないなと思います。
とはいえ感謝というかリスペクトがないと心は削られる一方に思えるので、そのイライラは質問者さん自身のSOSとして大切なものでもあるのだろうと感じました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7
Q.親に「学校に行きたくない」と相談したいが賛成してくれないかもと怖く出来ない。どうすればいい?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.親に、「学校に行きたくない」と相談したいけれど、親が賛成してくれないかもしれないし怖くて相談できません。どうすればいいですか?

A.子どもにとって親は大きな影響力を持つ存在なので、「怖くて相談できない」という気持ちはカエルとしてはよくわかります。ただ、学校に行きたくないという気持ちはとても大切だと思うし、学校に行かない選択をする際に親の壁はどうしても現実的には立ちはだかるので、親が賛成するかしないかはさておき、まずは相談してみよう、とカエルは後押ししたいです。それで理解をしてくれれば結果オーライですし、もしも望まない反応が返ってきたとしたら、その時には次の対策を考えられます。もしも、親よりも先に誰か相談できそうな人がいたら、とりあえず味方を作ってから、親に相談するとか、話すのは難しそうなら文章で書くとか、相談する方法や準備はあるかもしれませんね。どんな結果であれ「学校に行きたくない」という質問者さんの気持ちが一番大事です。カエルはその気持ちをしかと受け止めました。

回答:生きかたカエル

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update 2026/7/3
Q.イライラや自暴自棄が収まらず薬を調整しても良くならない
この記事の担当 所長室

Q.死にたいですが死ねません。生きるのが心底嫌です。イライラや自暴自棄が収まらず薬の調節をしながら7カ月引きこもっていますが一向に良くなりません。働けそうにないし人生終わりです。

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update 2026/7/3
Q.最近医療機関に行こうと思ったものの電話がつながらず、頼るのを否定されている気持ちです
この記事の担当 ウ・サギ

Q.中学生から10年以上、希死念慮や自傷行為が続いています。最近医療機関に行ってみるかと思ったはいいものの、何度電話をかけても繋がらず、ただでさえ電話が嫌いなのに、やっぱり頼るのはだめなんだなと否定されているような気持ちです。

A.医療機関への電話=精神科の初診予約電話かと思うのですが、初診の電話予約は本当に何度かけても繋がらないときはありますね……。人気の病院だと月初めに新患予約解禁で枠が埋まったら終了(実質予約できるのは数時間だけ)なんて場合もありますし、しんどい中でなんとか力や勇気を振り絞っても、余計につらい思いをすることもあるのが何ともやりきれないところです。時々、問い合わせフォームからの連絡で初診を受け付けているところもあるので、そういったところだと少しハードルは下がるかもしれませんが、そもそも支援につながるために当事者がエネルギーを使い、時に苦しい思いをしなくてはならない構造が本当に残酷だと感じます。
対面がいいと補足にあったので、病院以外の選択肢を出すと、精神保健福祉センターで保健師と面談をする手はあると思います。精神科にかかりたいことも相談できると思いますし、病院はどうしても症状に注目される傾向があるのに対して(そうじゃなく生活単位で考えてくれるときも勿論あります)、保健師の方がソーシャルワークの視点がある傾向はある気がします。といってもあくまで傾向は傾向なので、実際は相性次第な部分があるのも難しいところです。そんな感じで色々と実情は追い付いてないですが、支援職の人たちは気持ちとしては「頼ってほしい」と思って活動はしていると感じるので、質問者さんに良き出会いがあるように祈っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/6/28
Q.朝は「学校行きたくない」、夕方は「家に帰りたくない」。自分が矛盾しすぎてて訳がわかんない。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.朝は「学校行きたくない」、夕方は「家に帰りたくない」。矛盾しすぎてて訳わかんないです。こんな私はどうすればいいですか?

A.その二つは矛盾ではなく、家も学校も「ここは自分の居場所じゃない」と感じているがゆえに出てくる思いなのではないか…?とウ・サギは思いました。居場所が見つかったり、本当は自分で見つけずともどこかからやってくればいいのですが、子どもだと選択肢も少ないのが難しさだと思います……。
ただ、世の中の動きとしては子どもの居場所(サードプレイス)を作ろうというのはここ数年あるので、調べてみたら質問者さんの周りに何かしらはあるかもしれません。また、そこまでは難しくとも、こっそり一人で過ごせるような居場所が見つかると少しは楽になるかも…?とは思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/6/24
Q.家出したいんですけどあてさきないし施設も行きたくないです、、、
この記事の担当 生きかたカエル

Q.家出したいんですけどあてさきないし施設も行きたくないです、、、

A.子どもが家出するための行き先はそう簡単にはないのが現状です。率直な気持ちは全くその通りだとカエルも思います。もう、10年ぐらい前から活動の中で出会ったオタマジャクシたちと、「合法的な家出場所が必要」という有力な意見が出ていて、中学校区に1か所ぐらいあったらいいのにと思います。子どもが気軽に家から離れて暮らすことができる場所が歩いていけるところにあり、大人が話を聞いてくれたり、ご飯出してくれたり、必要最低限のケアをしてくれるような公共の実家的なところです。本当にしんどい人とか困ったときというより、わりと気軽に使えるようなイメージの方が子どもにとっては活用しやすいのかなって思います。家出といういい方より、自立や社会性を養うための研修所みたいな位置づけだと、親にも言いやすいし、使いやすそうな気がしています。

回答:生きかたカエル

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update 2026/6/24
Q.自殺について検索すると相談窓口や未遂の体験談で埋め尽くされるのが息苦しい
この記事の担当 所長室

Q.自殺について検索すると、今はほとんどが自殺防止に関する相談窓口や自殺未遂をした人の体験談で埋め尽くされます。私はこれが息苦しくてとても嫌な気持ちになります。AIはもっと厳しく、僅かに生きづらさの話をしただけで相談窓口を案内されてしまいます。ただ自分の気持ちと向き合って、感情の裏まで掘り進めて自分を知りたいだけなのに。そこに適当に綺麗なものを被せて表面だけ美しく整えてグズグスで汚い中身を閉じ込めて、そんなものはなかったと漠然とした社会全体が安心したいだけじゃん、と思ってしまいます。確かに情報にアクセスできてしまうと危険性はあると思いますが、だからと言ってこれも違うんじゃないの?と思っています。実際支援の立場にいる皆さんはどう思いますか?

A.ウ・サギ:質問者さんの意見に共感し、うんうんと頷いているウ・サギです。検索エンジンやAIは営利企業がやっているものなので、経営の安全が最優先にはどうしてもなるのでしょうが、しんどい気持ち→相談して解決、といった発想はとても個人モデルで、問題の本質を見失う危うさがあると感じます。哲学用のAIがあってもいい気がするし、相談窓口は「必要に応じて支援も行う哲学窓口で、聞いた声を総合して社会づくりをしていく活動体」といった位置づけとして発展していく必要があるのかも…?とも改めて思いました。

やみーペン:うーん、SNSやネットの使い方・付き合い方が整理されていないのにどんどんと身近な存在になってきてしまったことにやみーペンは不安な気持ちでいっぱいかも?ちょっと早すぎて手に余る存在になり得ることをみんなで確認し合う必要はありそう…

もふぱか:AIは相談窓口を案内するし、相談窓口に相談しても質問者さんが言うように感情の裏まで掘り進めてみることが必ずしもできるわけではないからこそ、質問者さんとしては嫌な気持ちになるのかなと想像していました。もふぱか的には自殺以外の話でもそうですが、一緒に話して考察を深めたり、ただそこを漂うことができる場所が今の社会には足りていないよなぁ…と思います。もふぱかとしては、質問者さんの意見を各種相談窓口に伝えたい気持ちになりました。

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update 2026/6/21
Q.友人がうつになって支えたいと思う反面、もうそんな話は聞きたくないとも思う
この記事の担当 生きかたカエル

Q.本音を友達やカウンセラーに包み隠さず話せる友人がうつになりました。
自分はその子を支えたいので話や相談には乗る反面、もうそんな話は聞きたくない、という気持ちがぶつかってどうしたらいいかわかりません。

A.「もうそんな話は聞きたくない」と自覚できていることがとても大切だと思いました。人間はしばしば相反する気持ちがぶつかることがあるようですが、それが人間が人間たるゆえんでもありそうだとカエルは分析しています。聞きたくない、けど、支えたい…そんな時にどうしたらいいかと言われたら、カエルは聞けるのなら聞けばよいし、聞きたくないのなら聞かなくてもいい、どっちでもいいのではと思いました。
友人さんは他にも話せる相手がいるようなので、聞かない選択も全然ありだと思います。もう聞きたくないという気持ちを抱えて誰かの話を聞くのは、お互いにとってあまりいいことではなさそうだとカエルは思っています。そして、誰かを支えたい気持ちは、実は自分を救いたいとか、自分を保ちたいという自分の願いから来ていることも多いので、友人との関係を通じて気持ちに耳を傾けることができるのなら、実際に友人の話を聞いても聞かなくてもどっちでもいいよってカエルは思いました。

回答:生きかたカエル

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うさえなが所長
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update 2026/6/19