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Q.高校1年生の頃のトラウマが未だ癒えないので、話を共有させてください。

この記事の担当 ウ・サギ

Q.私は今大学1年生なのですが、高校1年生の頃のトラウマが未だに癒えないので、話を共有させてください。もしわがままを聞いてもらえるなら、励ましていただけたら嬉しいです。

A.(補足に書いてあった)話を読ませてもらいました。
とにかく当時いっぱいいっぱいだった、というのが一番伝わってきたことでした。もし客観的に見たら極端な思考や感情になっていたとしても、それは質問者さんの性格や人間性などの問題ではなく、追い込まれて「そうなってしまった」ということだとウ・サギは思いました。
追い込まれて生じてしまったアンバランスな思考や言動について、そのアンバランスさだけを見て評価のような返答をされるのは(相手としては、ただ率直に感想を伝えてしまっただけかもしれませんが)、本当に苦しいことだと思います。結果や結論ではなく背景の方に、本当に相談したいことや傷つきがあると思うので、結果や結論だけにリアクションされると、まるでこころや傷つきを軽視されたような、そんな感覚になっておかしくないとウ・サギは思います。信頼している相手であるほど、そういった少しの言葉が深く突き刺さるものだとも感じます。
未だ癒えないトラウマになっているのは苦しいことだと思いますが、傷ついた出来事であると同時に、納得できない出来事でもあったことが、モヤモヤや痛みを強くさせているのかなと感じました。「納得できない」といった感覚はつまり「私の気持ちや存在を軽視しないで!」という叫びだとウ・サギは思うので、自分で自分を尊重しようとしている、とも言えると思っています。強い感情や叫びを抱えることは負荷のかかるしんどいものではありますが、きちんと回復するためには、避けられないしんどさなのかな……と感じたりもします。少しずつ整理していくことで、傷つき経験はある種の学びを得た経験へと意味づけが変わる部分もあると思いますし、考えること、共有することは大切だとウ・サギは思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/4