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Q.自分に優しいものは財布に優しくなくて、財布に優しいものは環境に優しくなくて…

この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分に優しいものは財布に優しくなくて、
財布に優しいものは環境に優しくなくて、
環境に優しいものは自分に優しくないです。
選べるものがない。生きていけないです。

A.これはですね、めちゃくちゃ大切な問題提起となる質問だとウ・サギは思いました。(切実さは感じ取っているのですが、本当そうんなんですよ、と勢い余って返してしまいました…。不謹慎なノリに感じられたら申し訳ありません)
ウ・サギは地球に住まわせてもらっている身として、環境に優しいことを大切にしたい気持ちは強いのですが、財布と時間の都合上、できることにけっこう限界があります。そこで真剣に、どうしたらこの問題が解決するのだろうと最近考えていたのですが、自給自足できるくらいの土地がある田舎で、いろんな人で協力しながら暮らすことでなら可能かもしれないと思いました。ここでのポイントは、いわゆるフルタイムでビジネスの世界で働く人と同じ人数かそれ以上に、生活のことを丁寧にやってくれる人材を配置することで、その役割が今の社会で「働くのがしんどい」「働きたくない」と感じる人にもしかしたらはまるのではないか、なんてことを考えています。例を出すと、電子レンジを使わずに鍋や蒸し器で温め直す、薪ストーブを使う、土地で野菜を作る、ニワトリを飼う、とか環境に優しい方向性の手間はいろいろあると思うのですが、それをいろんな人と協力してやるのであれば、ビジネスの世界で求めらえるような能力は自己犠牲はいらないと思うのですよね。
いろいろなものが分断されて、お金だけがモノを手に入れる手段になってしまった今は、優しく生きることが本当に難しい、ほとんど不可能に近くなっているとウ・サギは感じます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/7