PAGE
TOP

Q.一人がいい時は関わりと拒み一緒にいてほしい時いてもらうのは都合よく利用してることになる?

この記事の担当 ウ・サギ

Q.一人がいい時は関わりを拒んで、一緒にいてほしい時は一緒にいてもらうのは相手をただ都合よく利用していることになるのでしょうか?

A.ウ・サギは、都合よく利用しているわけではないと思いました。一人がいい時に一人でいることを選ぶこと、相手の誘いを断るのは一つの権利ですし、無理をして合わせると、それはそれで対等ではない関係になってしまうとも思います。ただ、もちろん相手にも同じ権利がありますし、関係性の中ではいろいろな感情も生まれてくる(断られると悲しいなど)のも自然なことなので、もし相手と友達でいたいなら、自分の意見だけ通すというわけにはいかないときもあるとは思います。お互いに、相手は自分と違う存在(違う感性、違う経験、違う心をもった存在である)と線は引きつつも、相手の立場や気持ちも想像したり、無理ない範囲での配慮や譲り合いがあることは大切な気がします。
そのあたりは、感性や人間関係に求めるものが近しい同士だと、あまり配慮や譲り合いを考えなくてよくて楽かもしれませんね。逆に価値観が真逆だと、何をしてもお互いに「この人はなんて失礼なんだ」とか「ひどい、傷つけられた」とかと思う場合もあるかもしれません。
だから「一人がいい時は関わりを拒んで、一緒にいてほしい時は一緒にいてもらう」という点だけで「都合よく利用しているか」の判定はできなくて、もっと質的な問題として、片方に過度に負担がかかっているかどうかの問題になってくるとウ・サギは思いました。また、片方に過度に負担があったとしても、負担をかけた側が悪で負担を感じた側が被害者というのではなく、マッチングがよくないだけ、という相性の側面が強いと思います。質問者さんが正直に自分の気持ちを伝えるタイプであるなら、同じように思ったことを正直に伝えてくれるタイプと友達になれると、「都合よく利用してる」なんて思われることなく付き合えるかもしれません。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/3/15