Q.前に配信で哲学する事をオススメしていたと思うのですが、それ関係で何かオススメの本はありますか?出来るだけたくさん知りたいです
A.三木清さんの「人生論ノート」がカエルのお気に入りです。少し前に読んで興味深かったのは西研さんの「哲学は対話する」です。苫野一徳さんの本はわかりやすくて読みやすいですし、子どもにも哲学を伝えようとするマインドがいいなぁと思います。「『自由』はいかに可能か?」は本質を考えるうえで、面白いと思いました。
外国の人でいくと、やはりパウロ・フレイレの「被抑圧者の教育学」がマインド的にはバイブルだと思いますが、分厚くて表現が独特で読み進めるのに苦労しました。カエルがかなり若いころ、いくつかヨーロッパの有名な人たちの哲学書を読んでみたことがありましたが、キルケゴールの「死に至る病」はとても印象的でした。今の時代においても通じることが書かれていると思うのですが、何せ難解で最初の1行を読み解くのにしばらくかかったという記憶があります。
もしも、質問者さんが難解な書を読み進めるのが得意なら、ぜひ読んでみて、感想などもらえると嬉しいです。
回答:生きかたカエル

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