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Q.苦手で避けていた相手が、自分との関わりで傷ついていたことが判明し悩んでいます

この記事の担当 ウ・サギ

Q.私には苦手な人がいます。その人は苦手な性格をしているので避けていました。避けていたと言う自覚があったかももう記憶が2年前くらいのことなのに思い出せません。その人と私の親友のトーク履歴を紆余曲折あってちょっと見せてもらったことがあって、そこには私にいじめられていること、私のせいで死にたいと強く思ったこともあったことが話されていました。私にはいじめようという気持ちはなかったのですが、かなり正直に物事を言っていたので、嘘とも思い込みともとれないし、わたしが他人の心を深く深く傷つけていたことに凄く悩んでいます。自分が今後消えない足枷を背負っていかないといけない(当然のことですが)こと、取り返しのつかないことをやってしまって自分の言葉がぺらぺらになってしまうこと、傷つく事も辛くなる事も私には権利が無いし権利が無いとしか頭の中で考えられないことに悩んでいます。
(※質問文は一部省略し短くさせてもらっています)

A.自分で気づかないうちに誰かを傷つける行為は、誰しもが大なり小なりやってしまうことですし、普遍的な私たちのテーマや難しさとして、質問を受け止めて考えています。
感じ方も経験も実に多様なので、自分にとって悪気がない(なんなら善意の)言動が、相手の傷つくことや嫌なことになってしまう場合がある。たとえどんなに気をつけていても、自分に感情が湧きあがっているときには、周りの感情に鈍くなるときがある。悪いこととはわかっても、誰かを傷つけることを止められないときもある・・・。すれ違う要素や、自分のやったことに気づかない要素は様々あって、人が人を傷つけたことについて、誰かを裁く権利は誰にもない気がします。(親と子、教師と生徒、上司と部下など、明確な権力差があるときは、権力のあった側に責任があると思いますが)
だから消えない足枷はみんな背負っていて、罪を背負った存在としてどう生きるかなのかなとウ・サギは思っています。取り返しについてはウ・サギはよくわかっていませんが、経験から学び今後に生かすことが、自分の過ちへの責任だと考えています。そして反省することは大切でも、償いをしていくためには、自分にある辛い気持ちを認めたり癒したり、自分のケアも必要なことだとウ・サギは思います。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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update 2026/5/23