Q.私が一生懸命必死で作ったものは誰にも見られず埋もれていくのに、障がい者の作品は障がい者が作ったことで付加価値がついて個展とか開けるのはなぜ?
A.質問者さんのこの質問は、自分が一生懸命作ったものが埋もれていく悲しみや痛みを叫んだものとしてウ・サギは受け取りました。ウ・サギはアートについての知識も極めて少なく、アート界隈における障がいの立ち位置もわからないので「なぜ?」にはきちんと回答できませんが、障がいがあるとしても個展を開けるのはごく一部の人の話であって、そもそも自己表現の機会さえない人もたくさんいると思うので(それは障がいがある方が不利な傾向があると感じます)、障がい者の個展があるということだけを切り取って考えるのはアンフェアになってしまうとは思いました。
先ほどアートの知識が極めて少ないと書いてしまいましたが、ウ・サギが最近アートの漫画で得た知識だけで言うと、アートは単に完成度だけの話ではなく、社会への問いかけというか、人の心を揺さぶることに一つの価値が生まれる世界なのかなとは理解しています(話は少しそれますが、「レディ・メイド」がその最も尖ったところにあるのかなと思います)。だから問いかける要素の一つとして、社会的に抑圧され声を封じられているマイノリティが作ったものということは、付加価値をもつとは感じています。でもそれはきっと、認知されている障がいかそうじゃないかの違いだけで、質問者さんも生きづらさをマイノリティであるからこそ、行き場のない気持ちが生まれるのかもしれないと想像しています。
回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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