Q.過去の不遇を反面教師にできる人もいるのに、いつまでも過去の被害をアイデンティティにして人に依存してくる姿勢には冷めてしまいます。こちらにどうにかできる問題でもないのに、何言っても許されると思って甘えられても困ります。自分はあなたの保護者ではないし、人の育ちにそこまで興味も持てません。
A.身近な人間関係で搾取されてしまい、色々と削られている精神状態がリアリティをもって伝わってきて、まずは労いを伝えたくなったウ・サギです。(質問の表現は編集して掲載させてもらいました)
ウ・サギは回復の第一歩として、自分はサバイブしてきたからこそつらいんだという承認として「自分が被害者である」というアイデンティティを持つこと、そしてその感情をしっかり抱きしめる時期は、大切だと思っています。でもだからといって、それは他者にその自分の認識や感情に付き合うことを強制していい理由にはならなくて、実際に迷惑をかけたことへの免罪符にしていいわけでもなくて・・・。過去の不遇は自分のせいではないのに、その傷跡でコントロールの難しくなった自分は、結局は自分で抱えてどうにかするしかない(もちろん借りれる助けはたくさん借りることを推奨します)のは、なんとも生きることの残酷さを感じます。
あ、ついサバイバー目線で書いてしまいました。過去にウ・サギが被害をアイデンティティとしていた回復期に、周りに依存したくなって、やらかしたり我慢したり痛い目に合ったりしてきたので、「搾取しないしされない自分になるために~依存したくなったときの依存先分散講座~」みたいなのを開きたい気持ちです。
回答:ウ・サギ

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