Q.もし将来生きづらくなくなっても、生きづLABOに遊びに来ていいですか?
A.もちろんです!生きづらい人だけではなく、この社会の生きづらさを考えるところが生きづLABOです。興味関心がある人はいつでも歓迎します。社会の生きづらさが解決したら、閉鎖すると思いますが笑、今のところその見通しは全くなさそうです。いつでも来てください。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.もし将来生きづらくなくなっても、生きづLABOに遊びに来ていいですか?
A.もちろんです!生きづらい人だけではなく、この社会の生きづらさを考えるところが生きづLABOです。興味関心がある人はいつでも歓迎します。社会の生きづらさが解決したら、閉鎖すると思いますが笑、今のところその見通しは全くなさそうです。いつでも来てください。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.自分が思う死にたいを解決するには、本当に死ぬのではなくて、一時的に家や学校から逃げられれば良さそうなことに気づいた。ただ、逃げる場所が分からないので、死んだ方がいいかもという考えに戻ってしまう。どうすればいいのか、何か意見を聞きたいです。
A.それは、世紀の大発見並みの気づきだとカエルは思いました。自分について気づくというのは力や可能性がある証拠だとカエルは思っています。そして、逃げられる場所は必ずあることをお伝えします。ただ、逃げる方法や場所はケースバイケースなので、こうすればいいという具体的なことはここでは言えませんが、方法はあることは伝えておきます。それにしても、同じような悩みを持つ人がたくさんいるので、生きづLABOとしても、何か具体策を考える必要がありそうです。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.私は家から通える学校に行かされるらしい
親がずっと勧めてる
一人暮らししたいからってそこを候補から外すのは許されないって
私は一生縛られていくのね
私は一生縛られなくちゃならないのね
私死にたい。
A.カエルが察するに「一人暮らししたい」という理由が前面に出ることに、親として気に食わなさがありそうな気もします。同じ内容の大学だとしても、大学それぞれに特徴があり、そこじゃないと学べないことというのがけっこうあると思うのです。だから一人暮らししたいという理由ではなく、この内容を学びたいとか、この先生のもとでこの研究をしたいとか、このゼミのテーマが自分の問題意識と合うとか、この大学のこの環境や仕組みが自分に合っているなどという理由で家から通えない学校を選ぶのはどうでしょうか?家から通える学校の受験はわざと失敗してしまうのもいいかも?(前にやみーペンがそんなアイディアを出していて、カエルとしてもなるほど~って思った)
補足に大学進学とあったので、大学進学の年齢ならば親の支援がなくても、親の支配から逃れて生活するとか学ぶ方法はあります。これだけ、縛られることへの異議を感じているのですから、何とか逃れてほしいとカエルは願っています。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.私がカエルさんに相談をしているとして、カエルさんが言ってくれた提案などを「それはできないです」「少し方向性が違っていて」「それも無理です」と次々と拒否?してしまう状況が続いたとしたら、カエルさんはいつまで私の話に付き合ってくれますか?
A.カエルは基本的にあまり提案はしないのですが、もしも、提案をしてほしいというリクエストがあって、あれこれ提案をすることを想像するに、それに対して意見が返ってくることは全然気にしません。そもそも、提案というのは案を出すことで、その通りにしてほしいという願望はないですし、そうしたやり取りの中で本当に求めているものがわかってくると思うので、そうした状況は割と大切な気がします。むしろ、提案したことに対して「その通りです」「そうします」「それがいいです」と言われる方が『え!そんなのでいいの』『本当のところはどうですかね?』と確認したくなります。
ただし、もしもそれは自分なりの意見を言うというより、拒否や否定が目的になり、対案がなく単にダメ出しをされるとしたら、「フェアな話し合いではないですよ」と状況に対してフィードバックすると思います。とはいえ、カエルにもキャパや事情があることから、時間がないとか余力がないとか、他に優先すべきことがあるなど制約がある場合には時間の制限など、話をいつまで続けることができるかという状況については伝えて交渉はすると思います。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.生きかたカエルとやみーペンって、どこで出会ったの?
A.ペンギンが通っていた生物多様性の学校で先生に紹介されました。出会った頃のやみーペンは絶賛病んでいるやみーペンでした。最近はYummy成分の方が強めです。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.障害を理由に親に殺されてしまった知人の事がずっと忘れられない。ふとした時に声や笑顔を思い出すと二度とあんな事が起きないで欲しいと強く思う。彼のような事が二度と起きないようにする為に私に何が出来ると思いますか?
A.詳しい事情までは分かりませんが、何を理由だとしても、誰かの事情や価値観をもって命を奪われる行為は痛ましい気持ちです。特に子どももが親に殺されるという背景には、親による子どもの所有意識があるとカエルは感じます。殺すまではいかなくても、子どもの意向よりも親の意向や意見が優先されることはたくさんあり、その延長にある問題なのかもしれないと思うのです。
また、障がいを理由に殺されたとしたら、障がいに対する否定的な社会の価値観がそこにはありそうだと思いました。もしかしたら親がケアを丸抱えして孤立し、視野狭窄に陥り、殺してしまうこともあるのかもしれません。いずれにしても、カエルは誰かが誰かを殺してしまう背景にはいろいろな社会問題が隠されていると思っています。
殺してしまった個人の問題や責任追及、そして殺された人の悲劇など個人のストーリーとして語られることは危険ですが、どうしても報道などで出回る多くの情報はそうした当事者個人にフォーカスしたものが多いです。そうした情報やとらえ方に流されず、その背景には何があるのかよく知り、そうした社会問題について関心を持ち、自分たちが暮らすこの社会がどうなっているのか正しく知ることが一人ひとりにできることだろうと思っています。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.親から暴力で支配されてきました。ずっと一人で抱え込んでいて、やっと友達に相談できたのですが、心配をかけたくないと思い、あまり自分の気持ちを言えていません。
A.一人で抱え込んできたことを友達、そしてここに出せたことに対してカエルはまず敬意を表します。親からであっても、どんな理由があろうとも、理不尽に暴力を受けたり、支配されるような筋合いはありません。その理不尽さに気づく質問者さんの感性の力をカエルは感じます。そして、そうした環境からは離れることを強くお勧めしたいです。方法は必ずあります。生きづLABOには同様の窮状をめぐる質問がたくさんあるので、家から離れるための知識やスキルを学んだり、自分の気持ちを遠慮なく出せる機会が作れないものかと画策中です。とにかく、次の質問をお待ちしています。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.安全で、本当に自分の利益を考えてくれる人って、どうしたら見つかりますか?
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります
ウ・サギ (補足から)簡単に言うと、就労を目指すところだと「働くってそもそも何だ?」みたいなことは話しづらく、逆に福祉的な居場所だと「働きたい」と言ったときに「じゃあ、頑張ってくださいね」みたいにあんまり寄り添ってもらえず、その間を行ったり来たりしてるとどっちにもはまりきれない……みたいな話ですね。
カエル 本当に自分の利益を考えてくれる人は、自分。だから、本当の自分の利益を考える自分を手伝ってくれる人を見つけるといいと思う。
ウ・サギ 意外と支援機関だとそうならないことが多いっていう落とし穴があるのかな? 今は。
カエル 支援機関は限界があるよ、やっぱり。本当の自分達の利益が何なのかを一緒に考えてくれる機会が大事って話。それ、生きづLABOですよ。生きづLABOじゃダメですか?
ウ・サギ 生きづLABOは、そんなに側に密にいるわけではないからね。
カエル じゃあ、生きづLABOネットワークで、本当の自分の利益っていうものは何なのか一緒に考えていくネットワークを広げよう。
ウ・サギ 最近、結構そのことばっかり考えてる。どうやったらいいのかな〜……って。
カエル でも、もうこの時点で誰かのことを考える人にはなれそうじゃない? この質問してくれた人は。だから、一緒に考えていけば特別スペシャルな人いなくてもできると思うんだよね。
ウ・サギ 対象化する文化と、個で見てこうっていうところのせめぎ合いが今はすごく縦割り対象化の方に……。
カエル 福祉っていう制度は宿命で、なぜかというと、福祉のお金を税金から出すでしょ? そうやって対象を決めて、こういう人に対してこういう支援をした場合にこれだけのお金を出しますよっていう出し方をするわけ、仕組みとしては。そうなると結局対象化して、言われた通りに支援することでお金をもらうっていう仕組みになっちゃってるから良くなくて、対等じゃないしその枠にはめてしまう文化ができてるから。だから、やっぱり教育じゃないかとカエルは思うんだよね。社会教育みたいなところで学ぶっていうことがもうちょっと浸透すれば、支援は支援で受けるけど、そうじゃないところでみんなで質問で、みんなで考えてるようなことをやっていく、保障するっていうのが大事だと思うんだよね。質問者の補足にも、『話だけでも聞いてくれたらいい』って、その通りだよね。一緒に喋りたいよね。研究員になってください。何でも「生きづLABOでやろう」になっちゃう。
ウ・サギ 社会主義が足りてないからね。何でもかんでも生きづLABOではやれないかもしれないけど、何か作ってかなきゃいけないことは事実ですよね。
カエル こういうのが必要だということは、言って共有しとこう。
ウ・サギ 共有して考えておけば、ある日突然「これだ!」みたいに繋がるときあるじゃないですか。だから、とりあえず知っとくのはめっちゃ大事ですよね。それを一人で考えたらぐるぐるしちゃうけど、みんなでああだこうだ言ってると意外と実現したりするから。
カエル ああだこうだ言おう、みんなでとりあえず。ああだこうだの質問を募集です。
ペン お待ちしてます。
Q.前の配信で、「働くとは、誰かの必要としていることを叶えること」って聞いたんですけど、もやもやしています。お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ、も一つの価値観だから、それを否定する権利は私にはないんじゃないか⋯?って思ってしまいました。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります
カエル (質問文から)『私にはない』?
ウ・サギ 「ないんじゃないかって私は思ってしまいました」かな? って思ってました。
カエル という意味なのかな? これ、いろいろ深いから、この質問は長くなるかも。もやもやしてることは別にいいと思うんだ。そう思っていることは大事だし、こうやって言ってくれたら嬉しいなってカエルは思うんだけど。(質問文から)『お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ』と思うのは、何も否定はしません。
ウ・サギ 価値観は自由ですからね。
カエル でも本当はお金が欲しいんじゃないんだとカエルは思ってるわけ。お金は手段で……お金は今の社会では自由を得るためのとても有効で即効性のある手段なんですよ。
ウ・サギ 自由と安心?
カエル 安心もあるし、何かを得るとか、自分のことを何か叶えるためには、お金がないとできないことが多すぎるわけ。だから、自分のやりたいことをやりたいとか、自分の自由が欲しいって思ったときには絶対にお金が欲しいになっちゃう。自分のやりたいことをやりたい、自由を叶えたいと思うことは大事。でも、それがお金一つになっちゃってると落とし穴が……。だから、そもそも否定はしてません。(質問文から)『お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ』って思うのは、カエルは何も否定はしたくはないんだ。
ウ・サギ ウ・サギは、最近何かで「お金は預かってるだけだから」っていうのを見て、すごいいいなって思ったんですけど。
カエル それは正しいと思う。
ウ・サギ だから、お金が自分のところにいっぱい来ること自体は悪くないと思うんですけど、来たものをどう回していくか……。やっぱり預かってるものだから。それは漫画の編集者さんの本かな? 「子どもから預かってるものだから、これでちゃんといい漫画を作らなきゃいけないんだ」みたいなこと言ってたんだけど……。もし(お金を)預かって「もう私のもんだもんね」ってしちゃったら、たぶん世界が回らなくなるんじゃないかなっていう気はして。だから、いっぱい来てもいいの。その後、ちゃんとそれ(お金)を回せば全然いいと思うんですよね。それがどうしたらいいかって言われるとわかんないんですけど。
カエル お金をどういう存在、概念として認識するかっていうことを議論してから、じゃあお金が欲しいって表面的じゃなくどういうことなのかって考えないと。なぜ(欲しい)かっていうことを考えずにお金(が欲しい)ってなっちゃうと、今の資本主義の仕組みでは弱い者にお金が回らないっていう宿命がある。そこ(お金の本質)を見失っちゃうときあるんだよね。
ウ・サギ 基本的にお金をいっぱい稼ごうと思ったら、仕組み上誰かのものをぶんどっちゃうことになっちゃってますよね。それか地球の命をぶんどってるか、どっちか。
カエル だから、そこを含めて考えていけるといいし、そのためにはお金欲しいとか、お金増えるのいいことだよって思ってる人が「なんでそれはダメなんですか」とかって言ってくれるのは大事だから。(コメントで)『災害にあった時、現金より安心して寝泊まりできる場所と食べ物の方が欲しかった』って、まさにそうですよ。手段だからね。被災して何もないときにお金あったって、何もならないときあるじゃん。
ウ・サギ 世界がもし100人の村だったら的なことで考えると、村の30人が飢えてるのに一生懸命誰かがお金稼ぎのことばかり考えてたらまずいなみたいな気持ちはある。
カエル それだけ社会の中でお金というものに必要以上に価値が今ついちゃってる。お金っていうのは、社会を円滑に回していくための手段だったはずが、お金を目的にしてしまうような構造になってる。そこに目を向けずにただお金ってなると、弱い者がもっと大変になっちゃうっていう危惧はあるね。
ウ・サギ でも、お金は画期的な発明だとは思うんですよね。等価交換、物々交換の超絶便利グッズだから、本当はすごく素晴らしい発明だと思うんですけどね。
カエル これは一回テーマを設けて、みんなで議論したいよね。配信だけだと至らないところとか、まだまだ深められないところもあるし。こうやって「なんで?」って思うことも聞けると意義のあるところもあっていいよね。
ウ・サギ 経済学者と繋がなきゃ。
ペン 補足もいっぱい書いてくれてたから、いろんな話が交わしたいね。お金は上手に使わないと、搾取とすぐ隣り合わせになっちゃうから怖い。労働もだけど。
ウ・サギ 労働とお金は今、いろんなものを引き連れちゃってるから。
カエル 根本のところをちゃんと話がしたいね。今度何かテーマ設けてやるか。
ウ・サギ でも、考える前にまず、「労働してお金を稼がなきゃ生活できない」という……前にカエルさんが「人質に取られてる」みたいなこと言ってたよね。
ペン 考えてるだけでは生きていけなくなってしまった。悲しい。
Q.いい加減でやる気が無くてサボり癖があるダメダメ人間だけど研究員になっても良い?研究員って幽霊部員みたいになっても大丈夫?
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります
カエル カエルはもう回答は決まってるよ。幽霊部員のいる部活ほど価値が高いって思ってる。だって、活動してないけど所属していたいっていうのは最強じゃない? そう思うんだよね。みんなが活動しなきゃなんない部活って、ただの圧の塊みたいじゃない?
ウ・サギ ウ・サギも昔やってた部活にちょっと幽霊部員っぽい者がいたけど、あれはゆるゆるしてたから幽霊部員が許されたんだな。幽霊部員でも全く以て、問題はないですね。
カエル やってないとダメとか、そういうのがダメだよね。
ウ・サギ そういうのは生きづLABOの研究員はないし、実績的には人数がいた方が貢献ですね。
カエル かっこいい。こんなに研究員がいます。
ウ・サギ 必要としてくれてるってことが可視化されるので。
カエル 所属してるだけでいいって最強じゃん。役に立たないとか、迷惑だとか言ってみんな死にたくなるでしょ? その文化を覆すには、繋がってるだけで価値があるっていうことを体現しなきゃなんないんだよ、生きづLABOは。何かしてないと穀潰しだとか、タダ飯食ってるとか、そういうのを駆逐したいね、カエルは。
ウ・サギ 言葉が強い。ちょっと面白い。
ペン やみーペンも、言語化脳がいなくなってるときの配信は喋らないからね。
カエル 「うんうん」とか言って、ぴょこぴょこ跳ねてるだけで終わってるときある。あと、圧かけて。
ペン 言語脳がいない日の配信は幽霊だよ。
カエル 見てくれるとか、見たいときに見るとか。意義があるから繋がるわけでしょ? 入りたいって思うだけでじゅうぶんだよね。だから、サボり癖って何か分かんないけど、そういう人でも所属したくなる部活……所属はいいね。本当に入ってください。幽霊でもいいし、幽霊じゃなくてもいいからね。どっちでもいいけど。