Q.大好きなぬいぐるみさんを彼氏としてもう2年交際しています。ぬいぐるみさんと結婚したいのですが受け入れてくれる式場も少なく社会から変だと言われている気がしています。でも本気で愛してるんです。人を愛する事と何が違うというのでしょうか?
A.なるほど…熱量がとても伝わってきました。愛の形は実に多様なものだと思いますし、ぬいぐるみさんが彼氏でも誰かの人権を侵害することはないはずなので、結婚式を挙げたいならその希望が叶うことをウ・サギは応援したいです。理解や共感をしてくれる人は多くないかもしれませんが、誰かに否定される筋合いもないし、式場としても適切な費用を払ってくれるなら、たぶん問題はないよね…?と思いました。(ウ・サギは相手が何者だろうと式場で結婚式を挙げる気は一切ないので、事情は全然詳しくないですが…)
愛とは何か、愛するとは何かという定義は様々だと思います。ちなみに、ウ・サギは人(独立した自我と複雑な感情をもち、自己選択をする存在)を愛することと、ぬいぐるみを愛することは別物だと思いますが、そのどちらも愛とは言えるだろうし、そこに優劣をつけるつもりもありません。ウ・サギの思う愛の定義はけっこう明確にありますが、説明すると「言わんとしてることはわかるものの、その愛は高度だし、付き合ってくれる相手はいなさそう」みたいな反応をこれまではされてきたので、若干悲しい気持ちになりながら、愛は多様で時に理解し合えないものなのだと割り切っています。といっても、他者を侵害する言動を伴ってしまっているなら、どんなときもウ・サギはそれを愛とは呼びたくはないです。
愛について語ると迷子になっていきそうですが、お互いの好きを尊重し、違いを間違いとせず、リスペクトし合えるような関係がたくさんある社会を作っていきたいところです。
回答:ウ・サギ
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update 2026/5/2