Q.最近、どうせ学校行くんだったら受験のためとかじゃなくて将来絶対役に立つことを学びたいなって思った。ビジネスマナーとか、税金とか、法律とか、セルフケアとか、多様な性のあり方とか、簡単で美味い飯の作り方とか、そういうの。皆さんはどう思いますか?
A.ウ・サギ:ウ・サギが学校で得たのは「集団や組織ってこういうものなのかな」という社会への理解のヒントと、「自分は集団には向いてないし好きじゃないな」「でもこういうのはキライじゃないかも」という自己理解のヒントだった気がします。知識や技能は後でいくらでも身につけられるとウ・サギは感じているので、どうせ学校に行くなら責任を背負わされない猶予期間を活かして、体験の中で自分や世界を知っていくのが大切な気がしています。ウ・サギはいわゆる学校のお勉強で学べたことは特になかったですが、勉強を教える側になったときは「できないことができるようになった」「わかった!」という感覚が子どもにとって一つの大切な機会になるのは感じました。まあそれらはどれも必ずしも学校でやる必要はないので、それぞれに合った場所で、それぞれのタイミングで機会が保障されてほしいと思います。
しきぶとんゴロン猫:生きることを総合的に学ぶのが学校のハズなのに、受験のための学校化にモヤモヤするゴロン猫がいます。「この学びの延長に生活や暮らしがあることを実感できるか、それをどう伝えられるか」先生方にはテストの点数以上に気にして欲しいと思ってしまう。答えはひとつとか、平均的だとかを教えられることの窮屈さを、いつも感じて学校生活を送ってきたゴロン猫でした。
もふぱか:もふぱかが学校で学んでよかったこと、今となっては当時こういうことを学べたらよかったのになぁ~って思うことを考えてみたんだけど、学んでよかったことはすぐには浮かばないかも…?学ぶっていうのは知識を教えてもらうことだけじゃくて、体験や経験もあるし、学びやすい方法は人によって違うことは知りたかったな~って思ったりした。何が将来に役立つかは結構わからないものだなって思うけど、画一的な勉強やルールで得られる学びは少なかったと思う。
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