Q.Q.しにたいと検索したら相談の電話番号ではなく、心があたたまるような何かが出てほしいの質問回答を見て、「死にたいと検索したらオンライン安楽死相談窓口が出てくればいいのにな、電話でもチャット式でもメール式でも対面でも無料ですぐに相談できて、安楽死相談窓口に相談したら安楽死の選択肢についても生きる選択肢についても丁寧に教えてもらえてサポートもしてもらえて、それでも安楽死したければ無条件無料で安楽死できたらいいのにな」と、完全に現実的なこと無視した願望とは、わかってはいますが、思いました。どう思いますか?
A.”もしそんな窓口や制度があったら、どれだけ救われるだろう”などと想像したり、”こうだったらいいのに”と思う、質問者さんの感覚は否定できるものではないと無ササビは感じました。この社会の死を願うことについてタブー視される風潮や「死んではダメ」が前提にあるように感じられてしまうところに息苦しさを感じてしまっているのかな?と想像しながら、恐らく質問者さんは単純に「死ぬ手段」を求めているわけではなくて、「自分の苦しみや選択肢をすべて受け止めてもらえる場所」や「死にたいほどの苦しみを否定せずに、丁寧に聴いてもらえて、生きることも死ぬことも一緒に考えてくれる絶対的な味方」を必要としている(それだけ今の社会で生きることに疲弊してしまっている)と無ササビは解釈しました。無ササビとしては、一個人が安楽死を望むこと自体はまっとうな感覚だと思うところもありますが一方で、もし安楽死が無条件になってしまうと本来は社会的なサポート(経済的支援やケア)があれば生きたい人が、周囲への遠慮や孤立から死を選ばざるを得なくなるという”不本意な死の強制”に繋がるリスクがあることなどを考えるとそこは無視することはできないと思っています。
質問の内容から「選択肢を狭めずに寄り添ってほしい」という切実な願いが込められているように無ササビは感じ、安楽死の是非はともかく、個々の選択について安心して対話ができる機会や場の必要性についてもっと深めていきたい気持ちになりました。
回答:無ササビ

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