Q.嫌いな作品の情報を見かけてしまうと嫌な気持ちになります。正確に言うと、作品自体の内容が嫌いというよりもその作品に関わっている人の発言を思い出してしまいます。
どうしたら嫌な気分にならなくなるのか方法や考え方があればぜひ教えてください。
A.難しい問題ですね…。ウ・サギはそれが嫌で、小説ではすでに亡くなっている海外の作家を愛好していたりします(苦笑)おいおいと思う発言があっても、時代や文化が違うと「今のウ・サギの感覚を当てはめて考えるのも違うか」とストップがかかって、嫌な気分があまり膨らまないからです。
とはいえ漫画だと最近の日本の作品を読むので、そういったことで残念な気持ちになることもあります。ウ・サギは「作品は作品として独立した存在であって、クリエイターの人間性とはある程度切り離して考える」というスタンスを基本的にはとっていますが、そうは言っても関わっている人と作品と完全に切り離すことはできないですし、性加害など明確な人権侵害がある場合は作品も無理だと感じます。そこまで明確な加害はなくとも差別的な言動があった場合は、作品は作品として好きだと思うのはあまり変わらないですが、公の場で作品の支持を表明することは(結果的に差別の肯定・助長となりかねないので)控えます。
完璧な存在はどこにもいないし、人は変わっていく存在なので、罪を憎んで人を人を憎まずの精神でいきたいとは思いますが……といっても嫌な気分になるときはなります…!だからウ・サギは「作品は嫌いじゃないけど、あの人の言動は嫌だよね…」とこっそり分かち合う仲間を探したりして、自分の中での落としどころを見つけている気がします。もしかしたら、こういうことってなかなか周りに言いづらいのが一番の困りどころかもしれないですね。
回答:ウ・サギ

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