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Q.幸せの数と不幸の数っておなじぐらいなんでしょうか?

この記事の担当 ウ・サギ

Q.幸せの数と不幸の数っておなじぐらいなんでしょうか?けっこう考えたんですが、どちらが、多いとか少ないとかが今の私には分かりませんでした。

A.個人の人生の中でのカウントの話なのか、全世界でのカウントの話なのか、どちらの話だろう?と悩んでいるウ・サギですが、どちらも興味があるので両方考えてみますね。
まず、幸せも不幸も数字で測れるものではないので、おなじとかちがうとか、そもそも客観的に決められるものではないとウ・サギは思います。ただ、一個人の中でのカウントで考えるなら、この格差や不平等の大きい社会では、「おなじくらい」というのを綺麗事だとしか思えないくらい、不幸を感じることの方が多い人生はあるだろうと思います(本当はそんなことはあってほしくないですが…)。全世界でのカウントについては、誰かがずるく得した分は誰かが損をするので、幸せの数と不幸の数はだいたいおなじくらいという見方はできるかもしれません。でも本当はずるをしないでみんなで分け合えば、全員にとって幸せの数の方が多い世界にすることもできるとウ・サギは信じています。
脳には忘れる機能があるので、昔たくさん不幸があっても、今が幸せであれば「おなじくらいだ!」と帳尻が合う感覚を抱く場合はけっこうありそうだとは思います。でも、そのあたりの感覚や捉え方は個性があると思いますし、それぞれ自分について「おなじくらいだ」「いや、絶対にちがう」などの答えはあっても、万人に共通する答えはない気がします。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/12