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Q.自殺について検索すると相談窓口や未遂の体験談で埋め尽くされるのが息苦しい

この記事の担当 所長室

Q.自殺について検索すると、今はほとんどが自殺防止に関する相談窓口や自殺未遂をした人の体験談で埋め尽くされます。私はこれが息苦しくてとても嫌な気持ちになります。AIはもっと厳しく、僅かに生きづらさの話をしただけで相談窓口を案内されてしまいます。ただ自分の気持ちと向き合って、感情の裏まで掘り進めて自分を知りたいだけなのに。そこに適当に綺麗なものを被せて表面だけ美しく整えてグズグスで汚い中身を閉じ込めて、そんなものはなかったと漠然とした社会全体が安心したいだけじゃん、と思ってしまいます。確かに情報にアクセスできてしまうと危険性はあると思いますが、だからと言ってこれも違うんじゃないの?と思っています。実際支援の立場にいる皆さんはどう思いますか?

A.ウ・サギ:質問者さんの意見に共感し、うんうんと頷いているウ・サギです。検索エンジンやAIは営利企業がやっているものなので、経営の安全が最優先にはどうしてもなるのでしょうが、しんどい気持ち→相談して解決、といった発想はとても個人モデルで、問題の本質を見失う危うさがあると感じます。哲学用のAIがあってもいい気がするし、相談窓口は「必要に応じて支援も行う哲学窓口で、聞いた声を総合して社会づくりをしていく活動体」といった位置づけとして発展していく必要があるのかも…?とも改めて思いました。

やみーペン:うーん、SNSやネットの使い方・付き合い方が整理されていないのにどんどんと身近な存在になってきてしまったことにやみーペンは不安な気持ちでいっぱいかも?ちょっと早すぎて手に余る存在になり得ることをみんなで確認し合う必要はありそう…

もふぱか:AIは相談窓口を案内するし、相談窓口に相談しても質問者さんが言うように感情の裏まで掘り進めてみるることが必ずしもできるわけではないからこそ、質問者さんとしては嫌な気持ちになるのかなと想像していました。もふぱか的には自殺以外の話でもそうですが、一緒に話して考察を深めたり、ただそこを漂うことができる場所が今の社会には足りていないよなぁ…と思います。もふぱかとしては、質問者さんの意見を各種相談窓口に伝えたい気持ちになりました。

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うさえなが所長
うさえなが所長

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update 2026/6/21