PAGE
TOP
タグ仲間
Q.冷えピタ貼りたいけど〜って投稿みて、私も貼ってるから親近感湧いた!
この記事の担当 やみーペン

Q.冷えピタ貼りたいけど〜って投稿みて、私も貼ってるから親近感湧いた!
おでこじゃなくて首の後ろに貼ると目立たなくていい。やみーペンもやってみて

A.え!仲間~✨首の後ろかぁ~今度やってみる!おでこ以外のいい貼り場所、みんなで共有しよう~♪

update 2025/3/31
Q.遊びの誘いを金欠や大人数が苦手なので断ったら今もそれで友だちと少し気まずい。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.僕は今中1です。終業式の後女子8人で遊ぶ(カラオケ)に行こうという話になりましたが僕は金欠や大人数が苦手という理由で断りました。今もそれで少し友だちと気まずいです。中2からさらに気まずくならないか不安です。

A.誘いを誠実に断ることができる様子から、アサーティブコミュニケーションの力をカエルは感じて、頼もしくなりました。ただ、実際には誠実に断るという行為への理解は必ずしも好意的に受け取られないこともあり、おっしゃる通り気まずさにつながることもあるかもしれません。
かくいうカエルも大勢の集まりが苦手で、仕事仲間からの飲み会の誘いを断り続けています。最初は若干気まずいこともありましたが、やがて「カエルさんは来ないもんね」と認定されて、誘われなくなり気楽になりました。あなたの誠実さは伝わると思いますし、もしもそれが伝わらない相手なら距離ができてもいいのかもしれないと感じています。ひそかにカエルと大人数ワイワイ苦手同盟を作りましょう(会員募集中)

update 2025/3/31
Q.ルッキズムや学歴格差など社会問題をどうにかしたいのに、自分も波に飲まれてしまう
この記事の担当 ウ・サギ

Q.中途半端な自分が嫌です。ルッキズムや学歴格差などの社会問題をどうにかしたいと思っているのに、自分もその波に飲まれていることに気づきました。どう生きていったらいいのでしょうか。

A.気づくことからしか何も始まらないと思うので、自分の気持ち、現状を理解し、「どう生きていったらいいか」と問いかけていることは中途半端ではないとウ・サギは思いました。むしろ、自分を生きる道を着実に一歩ずつ積み重ねて、しっかり飛ぶために助走している印象を受けます。
社会問題をどうにかしたいと思っている人が存在している、というだけでウ・サギは勇気や元気をもらえました。だから、どのような形でもいいので、同じように社会問題をどうにかしたいと思っている存在と関わることが(この質問もその一つですね)、自分にも周りにも自由や解放を生み出していくのにつながる気がします。
世間の波は強大で、個の力だけで抗うのは難しいので、どんどん仲間を増やしていきたいところです。

update 2025/3/19
Q.「頭なでられたい」の相談主です!共感してくれてありがとう涙
この記事の担当 やみーペン

Q.「頭なでられたい」の相談主です!共感してくれてありがとう涙
前まで性的消費してた。ちょっと前に「裏垢やめられない」って相談もした。
でも肌の触れ合いが欲しいだけで性行為はしたくないって気づいてからはしてない!
人生寂しいけどお互い頑張ろう!

A.人生寂しい仲間の集いをやりたいね!やみーペンはペン生だけど仲間に入れてくれる…?

update 2025/3/5
Q.子供の頃に戻りたい気持ちは一体どんなところから来ている?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.子供の頃に戻りたいなぁと思う気持ちが、最近大きくなっています。こういう気持ちって、一体どんなところから来ているのでしょうか。

A.ウ・サギも最近その気持ちが大きくなってきているので、仲間が見つかってちょっと嬉しくなっています。
ウ・サギの場合はですが、自分が子どもの頃と比べて(気持ちが)不自由になってしまった自分、そしてそれが完全には戻ることのないことに、気づいてしまったからなのかな…と感じています。つまり、今の自分の未練や望みや痛みと向き合える力が出てきたときに、子どもの頃に戻りたくなるのではないか?というのがウ・サギの説です。だからそれは主観としては良い気分じゃなくても、本質的には自分という存在が回復してきた証なのだと捉えています。
とはいえあくまでこれはウ・サギ説で、まだまだ不完全な仮説かと思うので、他の人の考察も聞いてみたいです。

update 2025/3/2
Q.「寂しくて、抱きついて頭撫でられたいけど、友達みんな求めてない」の質問主さんに共感した。
この記事の担当 やみーペン

Q.「寂しくて、抱きついて頭撫でられたいけど、友達みんな求めてない」に共感した。質問主さんは性的な方向に走らないのすごいと思う。私はそういう方向にも考えがいってしまう事がある。質問じゃないけど質問主さんに届いてほしい。

A.書いてくれる質問はやみーペンも共感しかないときがあるよ。届けーって祈っておく!
「気持ちが満たされないと欲求に出やすくなる」がやみーペン調べデータなんだけど、共感の嵐ばっかりになったら欲求が少なくなったりするのかな??
そうなったとしてもやみーぺんはジェラートを食べ続けたいけど…。

update 2025/2/27
Q.被害妄想のようなものに悩んでいる。なぜ不安になるようなことを考えてしまうのか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.泥棒が家に入ってきたらどうしようとか、地震が起きたらどうしようとか、被害妄想のようなものに悩んでいます。なぜ不安になるようなことを考えてしまうのか、自分でもよくわかりません。

A.ウ・サギの身近にも似たようなことで苦しんでいる人がいるので、ちょっとお話を聞いてきました。

――――――――――
自分の場合は怯えてるものに対して実際に怖い経験があったり、またはそれを連想させられるような経験があった影響もあり怖い妄想が膨らんでしまうし、関連性のない被害妄想が出てきたとしても一度考えると物凄く不安になって眠れなくなります。
私もなぜ自分が不安になる事を考えてしまうのかわからないし外でも突然くるから困っているけど、「もしこうなったら、こう!」ってある程度先に考えておかないと本当にそれが起きた時にあまりにも怖すぎるので、「こうなったらどうしよう…。」の先もちょっと考えている。ってところが私にはあるかもしれないです。でも多分ここについてもっと考えるとまだまだ思うところがありそうで、ずっと語れそうなので、時間が足りないなと思いました。
――――――――――

ウ・サギは、何かしらの経験により不安という「感情・感覚」が先に根づき、「何に」不安を感じているかは後付けで、色んなものに派生することもあるのかなと思いました。
例えば、地震が起きない土地に行って完璧なセキュリティの家に済んでも、新たな不安が生まれる構造になっているのではないか?という説です。
本当に怖いものは何なのか、というのを研究してみたいところです。

update 2025/2/18
Q.Xジェンダーでパンセクの方の質問を見て、私と思っていることが同じで親近感を抱いた
この記事の担当 生きかたカエル

Q.Xジェンダーでパンセクの方の質問を見て、びっくりしました。
あれ?私こんな質問したっけ?って思うくらい、思っていることが同じでした。
すごい、親近感を抱きました。それに、嬉しかったです。
これが、前言ってた居場所ってやつですか?

A.すごい、親近感を抱いて、嬉しかったことは、何はともあれカエルも嬉しい気持ちになりました。
嬉しさを分かち合えたら、それは居場所だとカエルは思います。

自分の思っていることや感じていることを自分だけで言葉にするのはけっこう難しいけど、誰かの言っていることや、書いてあることに触れることで、「なんかこれ」って気づくことがあるよね。
誰かの言っていることで、嬉しいと思ったり、わくわくしたら、それはきっと自分と誰かの存在がつながった瞬間なんだとカエルは思っています。

update 2025/2/7
Q.生きづラボの皆と一緒に働くにはどうしたらいい?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.生きづラボの皆と一緒に働くにはどうしたらいい?どこの事務所とかで活動してるの??

A.いいですね。ぜひ、一緒に働きましょう。生きづLABOはそれぞれリモートワークなので、実はみんな一緒に仕事をしていないんだ。だから、こうして質問をくれるみんなも一緒に仕事をしている仲間だとカエルは思っていますよ。
カエルはいろいろな仕事を他にもしているけど、質問箱の任務は姿も見えないたくさんの仲間たちと一緒に社会について考えるすごい仕事だと思って、とても気に入っています。

update 2025/2/7
Q.学校にいると思う。なんで受験なんてもので人を比べるんだろうって。嫌な社会の仕組みだなぁ。
この記事の担当 うさえなが

Q.学校にいると思う。なんで受験なんてもので人を比べるんだろうって。嫌な社会の仕組みだなぁ。

A.ほんとだなぁ。我もみんなも、賛成!

*生きかたカエルから補足*
カエルも学校にいたときに同じことを強く感じていたのに、周りはあまり感じていない(というより、受験に真剣になっている人の方が多かった)ようで、一匹で違和感強くいたので、仲間がいて勝手に喜んでます。
本当に嫌な仕組みなんですよ。
そんなに必要なら大人になってから大人の仕組みとしてやってくれと思います。子どもという貴重な時間で思い切り遊べたり、好きなことに没頭したり、心身を健やかに成長させる時期に子どもの意思を飛び越えて受験という仕組みに巻き込んでいるような今の状況は、考えた方がいいと思います。

実際に、日本の教育は国連子どもの権利委員会から、子どもの発達を考えても過度な競争はよくないから、改善しなさいと勧告を受けています。
参考までに、日弁連からパンフレットが出ているので、見てみてください。
パンフレット「国連から見た日本の子どもの権利状況 国連子どもの権利委員会第4回・第5回政府報告書審査に基づく同委員会の総括所見(2019.3)を受けて」
これの13ページ『教育への権利』の(2)に「社会の競争的性質により発達を害されることなく子ども時代を過ごせるよう求めたところを前提に,過度に競争的な システムを含むストレスの多い学校環境から子どもを解放するための措置の強化を求めました」とあります。
ほかにも大切なことがたくさん書いてあるので、ぜひ読んでみてください。

update 2025/1/24