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Q&A > 生きかたカエル回答のQ&A
Q.男性は悩みを女性より抱え込みやすいという情報を見たが男らしさの圧力の影響な気もしてきた
この記事の担当 生きかたカエル

Q.男性は悩みを女性より抱え込みやすい傾向があるという情報を見た記憶があります
もしかして、男らしさの圧力だけでなく、男性のほうが孤立しやすいことも理由の一つなのかなと感じましたが、これも男らしさの圧力の影響な気もしてきました
どう思いますか?

A.それは当然、ジェンダーの問題がそこにはあると思います。男らしさの圧力が孤立にもつながっているようにカエルは思います。とはいっても、それはあくまでも全体的な傾向なので、一人ひとり事情は異なるだろうとも思います。
男らしさ、女らしさだけじゃなく、〇〇らしさを安易に押し付けたり、縛られたりしないような自由な社会になるために生きづLABOは活動していきたいと思っています。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/14
Q.家出したいけど家族に警察官が多く現実的に無理だと思ってしまった
この記事の担当 生きかたカエル

Q.親と絶縁しているがいつか居場所がバレるのではないかと怖いの質問回答動画を見て、今住んでいる県内から逃げない限り親と接触は避けられないなと思ってしまった。私の両親や親族には現役の県警職員と元県警職員がいて、そのせいで県警に親類の知り合いがゴロゴロいて、家出してもたぶんすぐバレる。家出したいけど現実的に無理だなぁ、って余計思ってしまった。今高校生で、関東在住です。関東以外の大学に進学したいと思っている。警察が関わった瞬間に私の家出はジ・エンド。特に高校の近くで保護されたら詰み(編集注:なぜ詰みかの詳しい説明も書いていましたがここでは伏せます)。家出したいけどどうすればいいか分からない。

A.警察が身内にいると、確かに家出が難しそうな気持になりますね。ただ実際には、警察が身内にいることが、極端に家族との縁を切ることが難しいということはないとカエルは思っています。
例えば、18歳以上であれば、ちょっと遠くに支援をしてくれる人とつながれば逃げて、つながりを切るケースも多いと思います。18歳未満だと保護者の壁が高いので難しいですが、15歳を過ぎていれば子どもシェルターを頼りに弁護士さんに守ってもらう方法はあると思います。また、18歳未満であれば児童相談所を味方につける方法もあります。ただ、児童相談所は場合によってはいろいろな事情で家に帰されることも多いので、やはり今すぐに…というということなら弁護士さんを頼るのがいいとカエルは思っています。
今すぐに暴力や人権侵害があれば家を出る方法はありますし、もしも今すぐにそうした事情があるわけではなく、相性の悪さや価値観や文化の違いが辛くてつながりを切りたいということなら18歳以降に疎遠、絶縁をめざして準備を進めることもできるかと思います。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/14
Q.ちゃんと言うことを聞けと親は言うが従わせたいだけだと思う。所長さんたちはどう思う?
この記事の担当 所長室

Q.親は自分の子供は「いい子」なのが良くて、そうじゃないと許せない生き物なのかなと思った。自分の親にそういう気配を感じた。親は「反抗期はダメ」と言うが、ネットで「反抗期は親離れするために必要」っていうのを見たことがあって、そっちが正しいと思っている。「ちゃんと言うこと聞け」と親は言うが、従わせたいだけなんだと思う。いくら血が繋がっているからって他人の人生に口出しできるのはおかしいと思う。所長さんたちはどう思いますか?

A.ウ・サギ:マジョリティ(権力のある側、自分の感覚や論理を押し通せる側)には「安寧の権利」といえる感覚があって、私の平和や正しさを乱さないでください、というのを当然の主張として相手に押しつけやすいみたいな話を何かの本で読んだのを思い出しました。親が子どもにいい子であることを押し付けるのもそうですし、他の色々な上下関係でも、そういったことはたくさん起こっているのかもしれません。従わせるのは間違ったことだとウ・サギは思いますが、同時に権力をもつと誰でもやってしまう可能性のあるものだと思っているので、うんうん!と質問者さんに共感する気持ちと、自分も気をつけないと…と内省する気持ちとで忙しくなっています。

生きかたカエル:反抗期ってネーミングがセンスないと思っているカエルです。親とは違う意見を言うとか、親の言うことに異議を申し立てる権利はどんな子どもにもあるはずで、それをひとくくりにして「反抗期」とか言っちゃうのはよくないですね。カエルはそもそも「いい子」という言葉が嫌いです。大人にとって都合のいい子のことを勝手に大人が「いい子」として押し付ける文化は、重大な子どもの権利の侵害だと思っています。だから、反抗期とか関係なく、子どもは親とか大人の期待や希望とは別に、自分の意思や気持ちを尊重されることが基本です。ただ、言い分や意思や気持ちを聞く=子どもの言うことを全部聞くという意味ではなく、その言い分をしっかり受け止めたうえで、大人も極力対等な立場から、別の意見があるのなら意見を交換し合えることが大切だと思っています。とても鋭い指摘だと思います。もっともっと議論してみたいです。

やみーペン:やみーペンの母ペンも同じような考えで、その中で暮らしてる時はやみーペンは何も違和感を持てなかったから、渦中にいるのに違和感持てるのすごい…!!って感じた。反抗期無かったやみーペン的には、時期外れで反抗期がきたら自分が大変…って感覚があるし、育ってないちっちゃい自分と付き合い続けるのに疲れてるから、反抗期の権利は奪われない方がいいと思う!!

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update 2026/4/14
Q.私は価値観とか生き方とか特性とかに強い関心があります。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.私は価値観とか生き方とか特性とかに強い関心があります。特に発達とか診断されてないしまともな生活送っているのに、何が明らかになったら心が安定して生きられるのでしょうか?

A.何が明らかになれば安心するかどうかはずいぶんと個体差がありそうな気がしています。カエル的には自分が知りたいと思ったことが明らかにれば心が落ち着くので、まずは自分が何を知りたいのかということがポイントになりそうです。そして、発達特性の診断というのは自分を知るための一つの手段なのかなとカエルは思っています。
世の中的には本人のためというより、周囲の納得のために診断を受けるべきという考えも多く、それは余計なお世話だし、多数派の理論であるようにも感じます。自分の苦しさの理由や付き合い方がわかるために役に立つことは、明らかになると安心や安定につながるのかなと思います。そうはいっても、自分だけが理解しても周囲とギャップがあると心の安定にはつながらない時もありそうなので、誰もが自分のことを知る機会というものが全体的にあるといいのにと常々思っています。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/14
Q.公立高校の受験に行ってきて疲れたし虚しくなりました。
この記事の担当 所長室

Q.公立高校の受験に行ってきました。ずっと、緊張していたからかすごい疲れました。卒業式は、2日後です。受験は、3年間頑張ってきたのがこの日のためだけってなんか虚しくなりました。きえちゃいたい。これからどうやって、過ごすのがいいと思いますか?

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update 2026/4/12
Q.snsなどメディアに欲求を煽られ踊らされてる感じが疲れた
この記事の担当 所長室

Q.snsをはじめとするメディアって、購買意欲とか色々な欲求を煽ってきてて、それに踊らされてる感じがして疲れた。もっと自分の感覚を養いたい、大切にしたいな/そして周りの人もメディアとは程々に付き合ってくれたらいいなって思う!

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update 2026/4/12
Q.働くの定義を話している動画を見て反射的にお金がほしい欲はなくさないとだめ?と考え込んでいた
この記事の担当 生きかたカエル

Q.皆さんが働くの定義について話している動画を見て、初見の時は反射的に「お金が欲しいという欲は自分の中にあったとしてもなくさなきゃいけないの?そういう欲を捨てきれないのはおかしいのかな…?」と思ってしまい、考え込んでいました。でも、よく考えたら「お金を稼ぐのが働く」みたいになってる社会の構造が生きづらいよねという話をしているだけであって、その構造の社会の中で生きているならお金が欲しいという欲はあっても仕方がない、私が悪いわけではないのかな…?と思いました。社会のせいにしても良いですか…?(見ていた動画→質問返答257 Q.働くって何ですか?働かなきゃ生活できないもの?お金を稼ぐためのもの?働くことって義務なの?生活保護だって長期は病気で働けない人限定じゃん)

A.お金が欲しいと思ってしまうのは今の社会の構造においては自然なことだとカエルは思っています。ただ、みんなが立ち止まらずにお金がほしい~ってなってしまうと、思考や検討をせずに知らないうちに自分たちの首を絞めてしまったり、弱い者を置き去りにしてしまったりするので、それは気を付けたいなとカエルは思うのでした。特に今の時代のお金への欲は情報や圧に踊らされている側面が強いので要注意だし、こういう議論をしていくことが大切だと思うのです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/11
Q.以前質問した者です。私は、男女関係なく活動できるようになるといいと思います。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.前、Q.私はクィアです。学校では「男子はこっち、女子はこっち」みたいな雰囲気があって辛いです。という質問をした者です。私は、男女関係なく活動できるようになるといいと思います。

A.なるほど、男女で分けないで活動する機会が増えることが第一ということですね。今は機械的に性別で分けていることも多いので、まずは「これって、本当に性別で分ける意味ある?」という議論をして分ける機会を吟味してみるとよいかもとカエルは思います。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/11
Q.家出について お願いします!
この記事の担当 生きかたカエル

Q.家出について お願いします!

A.家出(家以外で生活する方法)について教えてください!ってことでしょうかね笑
お願いするってことは、家に居心地の悪さがあるのでしょうか。家以外のところで暮らすことについてはサイトにカエルは書いているのですが、ちょっと長くて難しいところもあるので、要点だけ伝えたいと思います。
①18歳未満の場合 最寄りの児童相談所に相談しましょう(子どもが家以外で暮らす場合の公的な窓口です)。児童相談所はハードルが高い…という場合、こどもシェルターが近くにあれば、まずはこどもシェルターを頼る方法もあります。また、15歳以上(中学校卒業後)20歳未満なら「自立援助ホーム」という共同生活のサービスを使える可能性があります。こちらは児童相談所が窓口です。
②18歳以上の場合 生活困窮者自立支援相談が使えます。全国どこにでも相談窓口があります。家を出る方法を一緒に考えてくれる可能性があります。その他、若者向けの相談をやっているところも地域によってあります。
最近は「ハウジングファースト」という言葉も聞かれるようになって、まずは安定的な住まいの提供が大事だという当たり前のことがようやく認知されつつあるので、住まいの選択の幅は広がっていくとカエルは思っています。生きづLABOも今年度から拠点のある釧路で、家以外で暮らしてみよう体験も企画中です。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/11