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Q.家を出たいのにお金がなくて出られなくてもう本当に限界なとき、どうすればいいのでしょうか?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.家を出たいのにお金がなくて出られなくてもう本当に限界なとき、どうすればいいのでしょうか?

A.カエルとしては限界を迎える前であっても家を出る(住まいを選択する自由)を行使してもいいと思っています。お金がなくても、いくつか使える制度があります。例えば、生活困窮者自立支援制度があり、全国どこの自治体にも相談窓口が設置されています。そして、その制度では住まいを一時的に提供してくれたり、生活についていろいろ相談にのってくれます。https://www.mhlw.go.jp/content/001563364.pdf これが厚生労働省が示しているパンフレットのイメージです。
そして、こちらのサイトでそれぞれの市町村の窓口を調べることができますよ。https://minna-tunagaru.jp/consul/
こちらで一時的な住まいを確保して、就職のお手伝いもしてくれますし、もしもすぐに働くことができなさそうなら、生活保護など福祉制度の活用も手伝ってくれます。生活保護では住まいのない人が住むところを確保するために、初期費用をある程度出してくれたり引っ越し代も出してくれるような仕組みもあります。日本社会の福祉制度は課題もいろいろありますが、基本的には人権を守るための仕組みとしてはある程度整っているので、使うことは権利ですから必要な時には活用してください。
ただ、ちょっと心に留めておきたいのは、相談窓口にしても役所の手続きにしても、対応してくれる人によってうまくいくこともあれば、残念ながらうまくいかないこともあるという実情です。うまくいかないのは手続きに行った人のせいではないので、一緒に窓口に行ってくれる人とか、一緒に行かなくても一緒に活用について考えてくれる人を見つかると心強いかと思います。生きづLABOもいつでも味方になりますので、また質問してください。

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update 2025/12/16
Q.最近自我が育ってきたが、親にバレる恐怖感で心が支配されてる
この記事の担当 所長室

Q.せっかく最近自我が育ってきた感があるのに、私が親にとっての良い子じゃなくなってるって親にバレたら酷いことされたり、見捨てられるのかな…。一方的に暴言とか吐かれるのかな…?って恐怖感で心が支配されてます。怖い!たすけて!

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update 2025/12/14
Q.両親が喧嘩の声がよく聞こえて辛い。何か対策はないか?
この記事の担当 所長室

Q.両親がよく喧嘩し、その声が聞こえるのが辛いです。弟も、大きな音をたててドアを閉めたり、怒っています。私は自分の部屋にこもるようにしていますが、家ではあまり療養できていないのではと不安になります。何か対策はないか一緒に考えてほしいです。

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update 2025/12/14
Q.進学を急にダメと言われてしまった。進学は諦めるしかない?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.進学を急にダメと言われてしまった。
最初は就職でも進学でもいい、どの分野でもいいと言われていたのに理由もなく急に”進学ダメ、就職にして” と急に言われてしまってどうすればいいか分からない。
進学は諦めるしかない?

A.おそらく親に言われたのだろうと推測しますが、現状として親の援助がある前提で進学する仕組みであることに、まずカエルは異議を唱えたくなりました。
少ない情報からなので進学がどれほど可能そうかは答えられないですが、もし進学をいったん諦めるという方向性になっても、それはすなわち「進学を全く諦める」ということにはならないとカエルは思います。今は諦めても今後に進学する道はあります。カエルも社会人になってから通信教育で学び直しをしましたが、現役の大学とは比べ物にならない学びが深まったと思っています。また、回り道をすることがネガティブなイメージがあるかもしれませんが、学ぶタイミングや動機は本当はそれぞれ違うと思います。親に振り回されることもあるかもしれませんが、それがすべてではないので、自分らしい道を探していくことをカエルは応援しています。
親の理解や援助がない中での進学も、方法はなくはないので、もし詳しく聞きたい場合はまた質問をください!

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update 2025/12/12
Q.虐待され保護所に行ってたけど帰った。親と話せないのは変?
この記事の担当 所長室

Q.親から虐待されました。学校に行ってなくてキレて首掴んで引きずったりそれ以上のこともやるぞと脅されたりとかです。保護所に行って帰りたくはなかったんですけど迷惑をかけたくなくて帰りました。親と話せないのは変なことですか?当たり前ってなんですか?

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update 2025/12/7
Q.中学の時、母の文句で先生が私の成績を書きかえる出来事があった
この記事の担当 所長室

Q.中学生の時、母が先生に「うちの子の成績がこんなに低いわけない!」と文句を言って、それを受けた先生が私の成績を書きかえる、みたいな出来事がありました。もう終わったことだけど何となくモヤモヤします。どう思いますか?

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update 2025/12/7
Q.親が子供にお前の体はお前だけのものじゃないと言うけれど、自分の子孫繁栄を願っているのだな
この記事の担当 ウ・サギ

Q.親が子供にお前の体はお前だけのものじゃないと言うけれど、なるほど自分の子孫繁栄だけを願っているのだな。なんて打算的なんだ!と叫びました! 

A.なるほど…「お前の体はお前だけのものじゃない」とだけ言われたら、ウ・サギは相手が何の話をしていて何を言いたいか、全然わからなかったかもしれません。それぐらいびっくりな価値観でした。子ども(親にとっての孫)を産む体だから、という意味ですよね……。なかなかホラーです。
打算的というか、人権というものがあまりに広がっていない現実を感じます。自分のものであるはずの体についての自己決定権が尊重されてないのは一つの社会問題で、SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ:性と生殖に関する健康と権利)という言葉も最近聞かれるようになっているので、広げていきたいですね。

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update 2025/12/6
Q.親の実名を出さずに「親に○○されてつらかった」などネットに投稿するのは良くないこと?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.親の実名は決して出さずに
「親に〇〇されて、私は、つらかった」
「私の親は過保護だ、過干渉だ」
「私の親は毒親だ」
ということをネットに投稿するのは
親への悪口でしかないのでしょうか?
良くないことなのでしょうか?
酷いことなのでしょうか?

A.世間が何を「良くないこと」とするかは時代によって変わるものですし、良くないことは全て禁止すべきか?というのも難しいところですが、そういう哲学的な話は置いておいて、親の実名を出さずにネットに親へのネガティブな感情を投稿することの問題点を考えてみますね。
結論から言えば、ウ・サギとしては問題あるとは思えませんでした。身体や生命を脅かしたり、強い立場の人が弱い立場の人を抑圧したり、実名でバッシングする等他の不特定多数の悪意が向くようにする行動は酷いことに該当すると思いますが、匿名で親(自分より強い立場)の人への愚痴や、つらかった気持ちを書くことは、ウ・サギ基準では酷いことには当てはまりません。
ただし「こんなことは絶対的に誰がどう見ても酷いことです」みたいことじゃなくても、相手にとっては酷い(と感じる)ことであるときはあります。自分と相手では見えてるものや感じることが違うので、「自分側の見えているものが絶対真実で、あなたの方が間違っている!」という論調でぶつかると、お互いにダメージを負うかもしれません。といっても、じゃあお互い様だよねというのも違って、どう感じたかの聞き役になって受け止める役割は、まずは強い側の方にあるとウ・サギは思っています。
ネットに親へのネガティブな投稿をすることについては、親にとっては酷いことに感じられる場合はあると思います。だからといって、親へのネガティブな投稿をするのが許されないとはウ・サギは全然思わなくて、質問者さん自身が自分の傷ついた気持ちと、親が傷ついた気持ちの、どちらを大切にしたいかで決めていいのかなと思いました。「私の親は毒親だ」などと思うのは自分の自由で、誰にもそれを責める権利も、制限する権利もありません。もしネットへの投稿やその他行動を我慢するにしても、自分の気持ちを否定することはしないでいい、しない方がいいとは、ウ・サギは強調しておきますね。

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update 2025/12/2
Q.過去に虐待を受けて大人になっても後遺症で苦しんでいる私達にももっと目を向けて欲しい。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.子供が今虐待を受けてることに対して救われるのはもちろんなのを前提の上で、過去に家族などから虐待を受けて育って大人になった今もその後遺症に苦しみながら生きてる私達にも、もっと目を向けて欲しいです。

A.カエルもずっとそれと同じことを考えています。カエルの知り合いで、精神科病院に本人の意思ではないのに長期間入院させらていた人たち(つまり、社会の仕組みによって人権侵害をされてきた人たちと言えます)と一緒に「自分たちがこんな目にあっているのを知っていて助けてくれなかった。社会としての責任を怠った」と国に対して裁判を起こしている人がいるのですが、カエルはそれを聞いて「虐待を受けている人たち、受けた人たちも同じだ!」と思ってしまいました。
こうした裁判は賠償請求をしているわけですが、訴えている人が個人的な補償を求めているというより、そうした課題に目を向けて、よくないところは認めて、今後に改善をしてもらいたいという社会全体への提案があるとカエルは思っています。裁判というのは一つの方法ですが、それ以外にも虐待などの子どもの頃の人権侵害が、大人になってからも様々な後遺症などの支障として当事者を苦しめている実態がもっと理解され、それを未然に防いだり、大人になってからのサポートも安心して受けられることを願っています。生きづLABOもそのためにやっているとカエルは思っています。

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update 2025/12/2
Q.家で罵声を聞くのが辛い。自分が言われている訳では無いが自分が削られる感覚がする。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.家で、罵声を聞くのが辛い。
自分が言われてる訳では無いが、親が弟に対して怒ってたり、弟たちが癇癪起こして怒ったような声だったりで、自分が削られるような感覚がします。
また、親が怒る内容もなんだか自分にも当てはまるような気がして苦しいです。

A.罵声を聞くのはしんどいですね…。自分が言われてなくてもダメージを受けるのもわかりますし(ウ・サギもとっても苦手です)、「自分に当てはまるかも」と考えてしまう場合、罵声がさらに自分を消耗させてくるだろうと思います。大人が子どもに対してする振る舞いとしては、どんなものだろうと罵声はしんどいものだと思いますが、補足の内容から、怒ってくる内容も理不尽だと感じました。親に親なりの期待や理想があるのまではギリギリ仕方ないにしても、子どもは自分とは別の人間であり、人は自分のことは自分で決める権利があるので(それが周りに実害を与えている場合は、全部自由とはいかず、周りと相談することにはなりますが)、周りが強制したりコントロールしようとするのはマナー違反だとウ・サギは思っています。
何かを強制してくる人間と一緒に住まなくてはならないのは、残酷なことだとウ・サギは感じます。安心して過ごせないような家、自分が削られてしまうような家からは、出られる選択肢がきちんとあるべきだと、改めて思わされました…。

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update 2025/11/30