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Q.おばあちゃんがお父さんに向かって強い口調で言うのが辛い
この記事の担当 ウ・サギ

Q.おばあちゃんがお父さんに向かって強い口調で言うのが辛い

A.家庭の中で、おばあちゃんからお父さんへの関わりだけ、見ていてわかるくらいに態度が強いのですね。補足に書いていた「これって差別?」には、辞書の定義でいくなら差別とは違うのですが(差別というのは、例えば性別や人種や病気などの、何か特定の”属性”があるからという理由で攻撃するものを言います)、おばあちゃんの態度に質問者さんとしては不当なものを感じているのだろうとウ・サギは想像しています。
なんでお父さんにだけ態度が違うのか?そうしてしまうような理由もわからないし、やめてほしい・・・そういった気持ちがあるのかなと思いました。そもそもどんな理由があろうと、子どもの前で、不当な扱いや攻撃的な言動を見せないでほしいとウ・サギは思います。
家庭内で大人間の喧嘩を見ているだけで、自分が攻撃されていなくても心に傷を受けるという話はされていますし、喧嘩までいかなくても同じように傷つくことがあると感じます。直接やめてほしいとは言えないかもしれないですが、辛いという話を言えそうな人がいたらなるべく相談してほしいとウ・サギは思いました。

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update 2025/9/2
Q.お母さんが生理のことを知ろうとしてきて嫌です
この記事の担当 生きかたカエル

Q.お母さんが生理のことを知ろうとしてきて嫌です

A.親と言えども、自分のプライベートな領域に平気な顔をして踏み込んでくるのは嫌だと思う気持ち、とても健康的で大切だとカエルは思いました。
よく「自他の境界」とも言われますが、自分固有のテリトリーを意識して、そこに踏み込まれることに気づいたり、同時に他の人のテリトリーに容易に踏み込まないという礼儀作法は、いろいろな人がお互いを尊重して生きるうえで、とても大切なテーマだと思っています。しかし、残念ながら親が子どもの領域侵入することに対して、親なら別に構わないとか、何なら親としての役割のように勘違いされているところもあります。
そんな中で、質問者さんのように、自分の問題に踏み込まれて嫌だ!と思えるのはとても真っ当だと思います。その感性を大切にしてください。そして、親にそれを伝えてもいいと思います。ただ、伝えると親から反論が飛んでくる可能性もあります。おそらくカエルが先ほど言ったような親から子どもへの勘違い侵入の反論がされると思いますので、もしそうした勘違い発言が出てきたら、「ほら、やっぱり勘違いきた」と心の中でマウントしてもらえたらと思います。

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update 2025/8/28
Q.母の誕生日を忘れて悲しませてしまった。私はどうすればよかったのか。
この記事の担当 やみーペン

Q.母の誕生日を忘れてしまいました。これまでの母の誕生日は母に教えてもらって祝っていましたが今年はすっかり忘れてしまって、怒らせて?悲しませてしまいました。私はどうすればよかったのでしょうか。

A.忘れて欲しくないんだったら言って欲しい!ってやみーペンは思った!
お母さんの誕生日を覚えてる=お母さんが大事?とか好き?とは関係ないことだと思うし……。お母さんは他の人に祝ってもらって満たされて欲しいよー!

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update 2025/8/28
Q.学校に行きたくないのを親にどう言えばいいですか
この記事の担当 生きかたカエル

Q.学校に行きたくないです。けして自分がいじめられているわけではないですが、いじめを見るのが辛いです。つられてどうしようもなくやってる人もいるとは感じるんですが、数が多いです。親にどう言えばいいですか。あと家で勉強して受験もしたいので、応援・アドバイスお願いします!

A.いじめは直接されていなくても、見ているだけでも心にダメージを受けるとカエルは思います。だから、家で受験勉強をするという選択に賛成票を入れたいです。
親にどう言ったらいいかということですが、親のキャラにもよりますよね。攻略は相手をよく理解することが大切なのです。きっと、これまでの付き合いの中で親についての理解はある程度あると思います。ちょっと作戦を考えてみてください。

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update 2025/8/27
Q.学校で自我を出さない分家庭で自分を出して生活しているが、家族はそれが不満みたい
この記事の担当 ウ・サギ

Q.私は学校で、周りを伺って、周りに望まれている姿になろうとしている。自我は出さない。ただの作業。その分、家庭では自分を出して生活している。けど、家族にはそれが不満みたい。外ではちゃんとできるんやから家でもちゃんとしてよ、といわれた。

A.家族に対して「ずっとちゃんとできる人なんていないよ」と代わりに言い返したくなったウ・サギです。ウ・サギも学校で周りを伺いまくり、家では褒められない態度をとっていた時期があったのですが、そうしないと当時メンタルが崩壊しちゃっただろうなあと思い返しています。
学校でも時と場合によって自我を出せれば、家でも多少良い子にしてあげるのも一つの選択肢だとは思いますが、学校でストレスがかかる状態が続いている限りは、家では無理をしないことをウ・サギは推奨します。「外でちゃんとできるんだから家でもしてよ」は、言いたい気持ちはわからなくはないですが、子どもの心の健康への想像が足りていない危険な理論だと思います。
また、家で自分を出すことができているなら、学校で自分を出すためには、自分を出しても大丈夫そうな(むしろ自分を出したほうがお互いに楽しく過ごせる)相手が見つかる日を待つだけな気もしました。同じように自我を抑えて作業として学校生活をこなしている人か、そもそも自我を抑えるということもできないし周りに何かを望むこともない自由な人か、自我がはっきりしている子を面白がってくれる先生がウ・サギはおすすめですが、周りにいそうですか・・・?ひっそり隠れている場合もあるので、自分を出しても大丈夫そうな人はいないか、学校で周りの観察を頑張ってみるのもいいかもしれません。

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update 2025/8/25
Q.クラスに入るのが辛くふれあい登校したいが親にどう説明すればいいか
この記事の担当 生きかたカエル

Q.クラスに入るのが辛く、ふれあい登校したいです。軽いいじめが周りにあって、それをみてしまうのが辛いなんて理由で親にどう説明すればいいでしょうか夏休み明けが近づいてくるのでずっと悩んでいます。生きかたカエルさんはどうしますか

A.そのまま説明するのは難しいのでしょうか。カエル的には質問に書いてくれた通り「いじめがあって、それを見るのがつらいです」という理由はとても正当で、説得力があると思っています。もしも、親に言うのが難しければ、学校の先生に伝えるのはどうでしょう。今のクラスにいじめがあるのなら、担任の先生には相談しづらいかもしれません。保健室の先生とかスクールカウンセラーさんとか、ふれあいの先生とか、一番話しやすい人に伝えるとよいと思いますよ。言うのが怖そうなら、こうして文章に書いて渡す方法もありますね。

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update 2025/8/25
Q.高校生になったのにスマホのPWを親に知られてるしGPSつき…
この記事の担当 所長室

Q.高校生になって、色んなところ自由に行き、色んなアプリで色々できると思ってた。でもスマホは親もパスコード知ってる、学校の行き帰りはGPSつき、18時半に帰ったら怒られる。自由なんてないんだってちょっと絶望した。

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります 

カエル 絶望するわ、これは。これダメですよ。もう、この親にレッドカードですね。
ウ・サギ 退場?
カエル 退場〜! ……これはあまりに子どもを信頼してないよね。心配なんだろうとは思うんだけどさ。でも、信用してほしいよね。
ペン スマホはさ、その一方で難しさがあるから、免許制度を早く作って、それに基づいて管理されるのがいいと思う。
カエル そう! 親じゃなくてね。
ペン 親じゃなくて。
カエル 確かに、親の一存、特権みたいなので抑圧っていうかさ、制限させされるのはさ、ちょっと違うよね。
ペン だって、この世の中じゃライフラインにはなってきてしまっているから。
カエル それはね、無くすわけには……。でも、国によっては18歳未満は禁止されているところもね、出始めてるけど。それだけ危ない面はあるんだったらね、確かにね。
ペン 免許、免許。
カエル 免許か……。免許制度。
ペン どうしよう、やみーペン持てなかったら……。
カエル いいんじゃない? カエル、免許に落ちて持たないほうが幸せかな。
ペン やみーペンは嫌だよ。漫画が読みたいから。
ウ・サギ ウ・サギも同じです。
カエル そうか……。
ウ・サギ 電子辞書……電子の漫画……どうしたらいいんですか? いっぱい課金したのに……。
ペン タブレットも免許……一緒ですか?
カエル カエルは、「あの、すみません。免許取れなかったんで……。まだスマホ持てないんです」って、言って回りたい。
ペン ジェラートの情報を、どう調べればいいの?
カエル うーん……。カエルが子どもの頃は何にもなかったんだけど、それでも普通に生きてたのに……。もう時代はここ何十年で、別の世界になった感じだもんね。
ウ・サギ だいぶ話がずれてきましたね。
カエル あ! そうだね。戻された、ウ・サギに。
ウ・サギ だって大変そうだよ、これ。
カエル これ、どうしたらいい? これまず、質問じゃなくて愚痴だね。
ウ・サギ 愚痴をちょっと超えて、絶望……。
カエル (質問文から)『絶望した』よね……。
ウ・サギ うーん……。
カエル 親、何人いるか分からないけど、味方になってくれる人いないのかな。(コメントで)『親に話してみる』……うん。
ペン GPS、ちょっと嫌かな。
カエル GPS、嫌だよね。どこにいるか監視されるってことでしょ?
ウ・サギ なんで親は、そんなに子どもを気にしちゃうんですか? 心配なの? ちゃんとしなきゃって思いすぎてるの?
カエル 支配しないと気が済まないのか? 親としての責任を果たしてないみたいに思われるのが嫌だとか?
ウ・サギ 親の心が病んでるように見えるね。
カエル それはあるかも。
ウ・サギ やっぱり、誰かをGPSで見るって、結構心のバランス崩してないとできないかなって、ウ・サギは思ったんだけど……。
カエル ストーカーっぽいよね。
ウ・サギ 心配な気持ちは分かった上でなんだけど……。
カエル だからこれ、じっと見てるのか、それともGPSついていて、連絡取れないときに確認するっていうのとさ、やっぱりちょっと意味合いが違うからね。万が一のGPSもあるじゃない? 悪いヤツに連れてかれたりとかさ。この間カエル、バスの中に置き去りにされた子どもがGPSで助かった話見たからさ。そういう危機になったときに役に立つときもあるから。だから、必ずしもGPSがどこまで不自由なのかっていうかさ、親がどういう思いでつけてるのかっていうのが分からないけど。でも、パスコードはダメだと思う。フライバシーを守られる権利があるからね、子どもには。
ウ・サギ 親が暇かは分からないけど、もっと違うものに夢中になってほしいよね。
カエル 確かに。子どもに向きすぎなんだよね。
ペン それはあるよね。そうしたら、人手不足もうちょっと解消されるよ!
カエル そうだよ! 親は子どもにこんなことをしている暇があったら働こう! って言ったら怒られちゃう。Part45で「休め!」って言ったのにね。
ペン 社会参加だ!社会参加してないもん!
ウ・サギ 社会参加が足りないんだよ、きっと。とは言っても……そんなこと叫んでも変わらないかもしれないけど……。
カエル この人は周りの人とか世の中の実態を調査して、レポート作って親に提出するんですよ。
ウ・サギ クラスメイト全員の?
カエル そうそうそう。
ウ・サギ 「親の管理を聞いてみました!」みたいな。
カエル なぜここまでやるのが自分は嫌なのかとか、こうしてほしいという要望を、理論をつけてプレゼンするんですよ。もし親が、それでも聞いてくれなかったとしても、何かしらの効果はあると思うからね。主張しよう!
ウ・サギ 根拠の一つに、じゃあ……。カエルさん、子どもの自由を保証したほうがどんないいことが起こるか、アピールしよう。
カエル 子どもが自分の考えを持ったり、自分のことを自分で考えるようになるためには、自由を子どものうちから操作する必要があるわけですよね。もしそれで何か失敗したときに、親が来て「失敗しちゃったね」「なんで失敗しちゃったんだろうね」って言って一緒に考えるから、我慢できるようになったりとか、危ない目に合わないように自分で気をつけられるようになることができるわけだよね。逆に、何でも「ダメだよ」とか「これは制限するよ」って言ったら、自分で考えたり行動を変えたりするチャンスがないから、自立に向かっていけないわけですよ。だから、「高校生になって、ある程度の自由を自分でコントロールする練習が私はしたいです」というプレゼンをしよう! 「私には必要なんです!」「この経験をしないと大人になることができません!」って。どうですか?
ペン いいと思いまーす!
ウ・サギ 説得力は感じた。ウ・サギは騙された。(カエルの主張が)本当か分からないけど「そうだ!」って。
カエル 後は、子どもの権利条約にもあるんだよ。子どもでもプライバシーは守られます。
ウ・サギ じゃあ、根拠をもって裁判したら勝てそうですね。
カエル そうですね。裁判所作ったらいいね。子どもの権利の裁判所、そこに申し立てると「それは権利侵害ですね」っていう認定書をくれて、それを親に見せたらいいよね。生きづLABOでやるか! 子どもの権利裁判所を作って、そこに持ち込まれた事案を協議して、判決文書いて、「生きづLABO」ポン! って、うさえながのハンコ押して、みんなに配る。それ、いいんじゃない?
ウ・サギ そうしたら「だって、もうこういう判例があるから」って言って、裁判しなくても良くなるかもしれない。
カエル そうだ。「過去の判例を見ますと……」
ウ・サギ 「過去の判例を見ると、このケースに当てはまると思います!」って。
カエル あと、この判例とこの判例とこの判例から考えると、とか。あと、時代が変わるとこの判例も変わるかもしれないからね。
ウ・サギ とっても子どもが賢くなりそうですね。
カエル そうだね。子どもの権利裁判所を作ろう。いいアイデアが最後に出たね。いい質問、ありがとう! 絶望しているけど、でも君の絶望も、みんなのアイデアの元になったってことで! あと、プレゼンしようよ、プレゼン。


update 2025/8/22
Q.自分が納得できるまで、あれが嫌とかの愚痴を人に言ってもいい?
この記事の担当 所長室

Q.最近になってやっと、親への愚痴を人に言えるようになって自分にも嫌なことを嫌と思う権利があるのかも…とうっすら思えるようになりました。自分の納得がいくまで、あれが嫌、これが嫌とかを人に言ってもいいのでしょうか?

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります 

カエル 拍手だね、これ。
ペン すごいすごい。
カエル すごい。もちろんいいですよ。これは言ったらいいと思います。相手は選んでだけどね、その代わり。言う人を間違えるとさ、嫌な思いするときあるから。
ウ・サギ それはそう。
カエル 「何言ってんの?」みたいに(言われて)「言うんじゃなかった!」みたいな。嫌なこと言うって、一番健康にいいと思うんだよね、カエルは。
ウ・サギ そうだと思う。だから、どういうときに嫌なことを上手く……いい相手に、いいタイミングで言う方法を覚えたら、みんな健康になれますか?
カエル 結構、心の健康は保たれると思うんだ。好きなことと嫌いなことを宣言できるっていうのが大事だと。
ウ・サギ ウ・サギ、結構……人の愚痴聞いて回復することあるんですよね。
カエル 愚痴を言って、じゃなくて?
ウ・サギ そう。聞いて、回復したことがあって。
カエル なぜなぜ?
ウ・サギ 「すごい愚痴言いたい!」「疲れた!」と思って会ったら、なぜか相手の愚痴を聞くことになって、聞いてるうちにすっきりして、「もう自分の話(するの)いいわ」ってなって終わったことがあるんですけど……。モヤモヤを共有したいんだと思うんですよ、愚痴って。同じモヤモヤってあるじゃないですか、違う相手でも。「自分が言いたいこと遮られた」とか、結構嫌なことって実は共通してるから。モヤモヤをシェアする相手を見つけたらHappy、お互いにWin-Winなのかなって思ったり。
カエル そうね。それはもうマッチングが必要ですね。
ウ・サギ またマッチングアプリ?
ペン 大変だな。
カエル でも、やっぱりストレスとか、資源が有限になってきたらさ、そのロスを減らすっていうのが大事なんだよね。マッチングが悪いと、とても不幸なことが起こったりするじゃない? 誰も悪くないのに。逆に、誰かがすごくいいことしてるわけじゃないけど、マッチングさえよければ平和なことってあるでしょ。だから、もうちょっといろいろマッチングを間違わないような仕組みがあると楽かも。嫌とかってやっぱり、溜めると良くないからね。言えるのも大事だけど。これもほら、「やだって言わないで我慢しなさい」みたいな、「我慢は美徳」っていう文化があるでしょ。(画面内でやみーペンが)倒れた……。やみーペン倒れたわ。
ペン (起き上がって)「我慢は美徳」っていう言葉にやられてしまって……。
カエル (コメント)『個人的には、嫌な気持ちが内側(=心)に溜まっていくと辛くなるので、信頼できる人に吐き出すことでスッキリできることもあると思います』……その通りだと思います。
ウ・サギ ユングのいい言葉がありましたよ。この前、教えてもらった。
カエル なになに?
ウ・サギ 厳密には違うと思うんですけど、『一人で抱えてる秘密は破滅的だが、誰かと共有すると価値あるものになる』みたいなやつでした。
カエル おっ! それは前に、カエルの友達のヤドカリさんが言ってた……。
ウ・サギ そう。ヤドカリさんから聞いたの、ウ・サギも。
カエル でも、そういうことだよね。秘密は嫌なことだったりするからね。つまり、自分に気付くってことだと思うんだよね。嫌なことを嫌だって言うのは、自分を認めるっていう行為だと思うんです。それでもいいじゃんって。嫌いなものは嫌いだし、嫌なものは嫌なんだ。そういう風に、思う・感じるのは権利があるし、それで誰かの権利を奪ったりすると良くないけどね。でも、嫌なものは嫌なんだ……。だからカエルは、偏食教育とか嫌いだよ。あれはね、虐待だと思うね。だって、食べておいしいとかおいしくないとか、人で決まってるじゃん、舌がさ。……舌か脳か分からないけどさ。それをね、無理やり嫌なものを食べさせると……それは、子どもにとってだいぶ酷いことになると思うんだ。おいしいと思うものを食べたほうがいいと思う。
ペン お互いに幸せだよね。
カエル そう! 大人も嫌だよね、そんなのね。無理やり食べさせるのね。
ペン 残すのもされるのも嫌だから。
カエル (コメントで)『どうしても無理な食べ物とかありますよね』……そうですよ。無理なものは食べなくてもいいんですよ。どうせ、いつか死んで食べれなくなるんだから。……って、食べることになるとだいぶテンションが上がってくるんだけど。力説し始めるんだけど。
ペン カエル、食べれない……無理な食べ物ある?
カエル 無い! おいしくないもの!
ペン おいしくないものか……。
カエル 食べたいものを食べたいから、カエルは何が嫌いっていうより、当てがわれるものが嫌い。招かれて行ったときに出される弁当とか、食べたいわけじゃないのに出されると、もったいないから食べなきゃないから、それは嫌いだけど。そういうときは、嫌でも「嫌です」とか言えないから、食べますよ。折り合いが必要だよね。思うのは自由だし、喋るのは自由だけど、実際どう行動するかは折り合いが必要かなって。

update 2025/8/22
Q.頼れる人が欲しい。母は自分を理解してくれようとしてるがズレてる気がする。これは我儘?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.周りに自分のことを理解してくれて、頼れる人が欲しいです。母は理解しようとしてくれるのですが、なんかちょっと次元がズレてるような気がします。これって我儘ですか?

A.いえいえ、とくに我儘じゃないと思いますよ。逆にいえば、人間はみんな同じ我儘を抱えていると思います。自分のことを、自分の思っているように理解されたい、というのは人間の自然な欲求だとウ・サギは感じています。
ただ、自分を自分の納得できる次元で理解してくれる人は、そこまでたくさんいないようには思います。例えば、認知や感情の個性や育ってきた環境があまりに違うとか、距離が近くて期待や関心が入りすぎて理解がバグるとか、そもそも理解する余裕がない状態にあるとか・・・または、片方が精密な理解を求めるタイプでもう片方がざっくりした理解で大丈夫なタイプだと「理解した」という感覚そのものがズレている場合もあるかもしれません。だから、「この人に」絶対に理解されたいんだ、と願うとお互いに苦しくなることはあるのかもな・・・とは感じています。
母の次元がズレていると感じるのも、理解してくれて頼れる人が欲しいのも、全く我儘じゃなく、自分の気持ちや感じ方がしっかり働いている証拠だとウ・サギは思います。もっと母に自己開示してみて精度の高い理解を求めに行くのか、母はそこそこでいいと割り切って他を探すのにエネルギーを注ぐのか、そのあたりの戦略も自分の直観に従って選んでいっていいのかなと思いました。

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update 2025/8/21
Q.親戚との集まりであの子は○○大学に行って~など聞くとドロップアウトした自分は劣等感。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.歳の近い親戚との集まり。あの子は〇〇大学へ行って〜あの子はこんなに成績優秀で〜なんて聞いていると、学校からドロップアウトした自分は劣等感を感じる。すごく負けず嫌いだから。劣等感というか罪の意識まであるかもしれません。

A.学歴や成績の人生(の充実)への影響はかなり限定的だとウ・サギは思うので、そういうのをちやほやする風潮にはなんだか不思議で仕方ないという感覚がずっとあります。就職先の選択肢を広げる一つのカードくらいにはなるのでしょうが、自分らしい人生を生きる上で、もっと重要なことや汎用性が高いスキルはいろいろあると思います。例えば自分の気持ちがわからなければ、嫌なことを避けることも好きなことを見つけることもできませんし、バランスのいい価値観や広い視野がないと、何かでぽっきりと折れるリスクもあれば、無自覚に他人を傷つけるリスクもあります。
それに、自分の成績を比べ合うならギリギリわからなくもないですが、自分の子どもや親戚の成績を気にしたりそれでマウントをとったりするような行為は、本気で訳がわからないです……。子どもの成果は自分のものということなら、家族を所有物や従属物として扱っていると感じますし、それは子どもの成長に百害あって一利なしだとウ・サギは思います。
ちなみにウ・サギも学校ドロップアウト組ですが「あなた(思考停止で学校を重んじる大人)たちが信じてるほど、学歴にも学校にも意味はないですから…!それを証明するために、あなたたちより充実した日々を生きるし、成長し合える機会を子どもたちと一緒に作ります」と闘志をずっと燃やしています。勝ち負けにはいろいろな種類や考え方があるので、学歴以外の勝ちを一緒に目指しませんか?と、誘いかけたい気持ちになりました。

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update 2025/8/18