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タグ心の悩み
Q.成人していたら親と離れる権利があるみたいな表現が少し苦しい
この記事の担当 所長室

Q.「未成年は親から離れるのは難しいけど、成人していたら離れる権利がある」みたいな表現が少し苦しいです。成人してるんだから離れる権利あるよ、といきなり権利だけ渡されてもどうしたらいいか分かりません。このつらさ、誰か分かって…。

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります

カエル これは真意が伝わってない気もするから弁明をすると、権利は子どもでもあるんですよ。親から離れるのは、どっちも権利がある。ただし、未成年の方がより困難がある。成人が簡単だとは思ってはいません、カエルも。「権利がある」って言うと「自由にできるでしょ」って聞こえるんだね。
ウ・サギ そういうことでしょうね、きっと。
カエル 違うんです。権利があるっていうのは、「やろうと思っていいんだよ」っていう意味で言ってるんだよね。実際やるかどうかは……。(質問文から)『権利だけ渡されても』……そうか。権利の感覚が違うんだな。権利は渡されるんじゃなくて、ずっとあるんですよ。これ、誰かに貰うものじゃないからね。「元々あなたの中にあるんです」という意味なんだよね。でも、権利があるってことすら認めてくれないからね、世の中は。だから、権利を渡してるわけではないんだよなぁ……。これは難しい。ちょっとニュアンスが違うんだよ。しかも子どものときから、例えばずっと苦しい思いをしてきたなら、逃げるとか離れるとかって行動を起こすことすら、力奪われてとても難しくなる。だから、大人だからこそ難しいこと、たくさんある。現実としてはね。制度としては子どもより大人の方が少しやりやすい。でも、現実は厳しいのはどっちも。
ウ・サギ 子どものときに自由とか権利が無いと、権利があるって気付いても、どう扱っていいか分からなくて困っちゃうっていうような話も補足に書いてありますね。
カエル 権利があることを知らされてないからなぁ。
ウ・サギ 権利っていう言葉も一人歩きしてるよなって感じは。
カエル そうなんですわ。
ウ・サギ 「あなたに権利があるよ」ってことじゃなくて、権利はみんなで一緒に守っていくものだと思うから……。
カエル みんなにあるんだよ。元々誰かに貰うわけでもないし、条件付きでもないから。労働の権利や義務とかは、権利と義務、両方セットなんだけど。基本的人権みたいに、自由みたいなものは条件無し。公共の福祉に反しない限りとはいえ。他の人のことを考えないっていうか、法を全く無視しての自由は無いけど。親から離れるとか、自分の暮らすところを決めるとか、それは元々誰にでもあるはずの権利だけど、社会的に権利が軽視されちゃってるから、「権利っていきなり言われても、無いじゃないか」っていうつらさはよく分かりますよ。
ウ・サギ ごもっともですよね。
カエル だから、元々ある権利をもうちょっと大事にしたいとずっと思っているんですよ。中々それがスムーズにはいかないんだけどね。大人になった途端、自由には責任を求められる。学校で教えないからね。子どものときから守られて教えてもらわないと、いきなり権利って言われてもっていうのは、その通りだと思います。だから、「権利はあるよ」っていう言い方をすると、こういう風に思う人が居ちゃう……。でも、他の言い方がなー……難しいんだよ。
ペン 体感としてね、身にしみないと分かんない感じもするから。
カエル (コメントで)『既存の言葉でイメージが悪い方に……』って。カエルも、子どもの権利のことを、別のちょっと離れた町のところで話してきたけど……担当の療育とか、そういう子ども発達支援やってるという人たちに、最初に権利ってタイトル付けたら「ええっ⁉︎」ってやっぱり言われて……「大丈夫?」みたいに「難しいんじゃない?」とか「子どもに権利なんて言うのは……」って言われちゃって、「あぁ、そうか……」ってちょっと思った。
ウ・サギ 「権利があるから一緒に考えよう」じゃないですか? だって、権利が守られてなかった人に権利だけ「あるよ」って言われたって、もはやそれ権利を守る気がないですよね。「あるよ」って言ってる側の人が、あんまり。
カエル でもこれ、ほら……カエルでしょ?
ウ・サギ え? そうなの?
カエル (質問文から)『表現が少し苦しいです』って。カエルがよく言ってるから、たぶんそれに対してなのかなって。質問の意図としては。カエル指名だし。
ウ・サギ あ、そうなんだ。一般論って考えてました。
カエル いや、違う違う。一般では「権利がある」なんてことも言わないでしょ?
ウ・サギ なるほど? それは……でも……(言わないのは)ヤバいですね。
カエル だからカエルがね、「いや、そんなことはない。権利はあるよ」っていうね、エンパワメントの意味で言ってるんだけど、これがつらいっていう話だから、そうか……ってなってる。そういう意味では、近くにいればいくらでも一緒に考えたり、「来てください」って言えるんだけど。離れてると近くで手伝うことはできない。現実的にすぐできるわけじゃない中で言うのは、確かに少し冷たい? 感じは受けるかもしれない。生きづLABOやってるサイトの法人のホームページから、本当に、本当になんとかしたいとは……。いつでも身近で調べることもできるし、そういうことをやってるところもあるから、載ってないだけかもしれないからね。情報を渡したりとかもできると思うんだよね。カエルは、本当は口先だけは嫌いだから、必要があれば動きたいんだけど……実際動いてるんだけど……。
ウ・サギ 「その権利があるよ」は、わりと勝手に人権宣言してるにちょっと近いですよね。
カエル えっ?
ウ・サギ あ、そうでもない? 「権利があるよ」って相手に言うときって、相手に「頑張れ」って勧めてるよりは、「世界にこれは言っとかなきゃ」みたいな気持ちでウ・サギはわりと言ってますね。
カエル カエルもそうなの。宣言するっていうのに慣れちゃってるから、「権利がある!」って言っちゃうんだよ。それで抑圧に抗おうっていう、元気を出すぞっていう風に言ってるけど、でも……。抑圧されてると放り出されて冷たい感じがするのかもしれないね。なんとかしよう! 深いテーマだった。こういうのをちゃんと貰えるとありがたいです。

update 2025/11/14
Q.いじめで学校に行きたくないが両親には行って!と言われる
この記事の担当 所長室

Q.いじめで学校に行きたくない。でもお母さん、お父さんには学校に行って!て言われます。

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カエル 回答指名ウ・サギです。どうぞ!
ウ・サギ えっ……。いや、これお母さんお父さんダメですね。
カエル ダメでしょ、これ。
ウ・サギ いやー……代わりに説得しに行けたらいいんですけどね。
カエル 行くか! お父さんお母さん呼んできてください、ここに。 説教しますよ。
ウ・サギ 子どもが行きたくないって言ってる学校に行かせて、子どもにいいことは何もないんですよ。子どもに限らずですけどね。しかもいじめって、そんな理不尽なことに遭って行きたくないって言ってるんだから。
カエル 理不尽なところに行けっていうなんて、酷いじゃないか。
ウ・サギ 自分でやりたいって思ったことでつらくなっちゃってとかだったら、まだ励ますパターンもあるかもしれないけど。いじめは完全に理不尽なことだから。カエルさん、どうやったらお母さんお父さんどうにかできますか?
カエル この手の質問はいっぱい来るんですよ。質問箱にね。カエルが一番思うのは、このお父さんお母さんのタイプを分析することだと思っておって。
ペン 思っておって?
カエル 泣き落としが効きそうなら、さめざめと泣いてみるっていうのもあるね。あと、権力に弱いお父さんお母さんだったら、ちょっと偉い人の言葉を借りてみるとか。先生を味方につけるとかね。
ウ・サギ 先生とかスクールカウンセラーさんとか味方につけるのが一番現実的なんですかね。
カエル でも、いじめが絡むと、学校もなかなか尊重できないっていうか。学校を守るっていう立場が出ちゃうから。
ウ・サギ とりあえず、学校には行って、保健室登校みたいなパターンですかね。
カエル それもそうだね。この質問者さんは、学校に本当は行きたいのかどうかっていうのも大事なんだよね。
ウ・サギ それは、補足含めて分からないですね。
カエル (コメントで)『学校に行かなかったら行かなかったで、学校以外の世界を知ることができてお得という側面も』……その通り。どこでもいいんだけど、子どもは子ども時代にいろんな経験が必要だからね。自分のやりたいこととか、その経験とか、そういうものを得られる経験を奪われるみたいなのは、やっぱりダメだと思うんだよね。カエルもね。学校に行かなくても、学校以外で学べるところがあれば納得してくれるのかな? お父さんお母さん。
ウ・サギ そうだよね。「行きたくない」じゃなくて、「私、学校じゃなくてこっちに行くわ」っていう選択肢がもっとたくさんあったらいいんですよね、きっと。
カエル いじめはやっぱりしんどいよ。カエルは「もういじめのあるところには行かない方がいい」って、いつも言ってる。取り返しがつかない。(コメントで)『行くふりして行かないとか?』……いいねー。そういうサラリーマンもいたね、今年。会社辞めたのにね。
ペン あっ、公園で住む?
カエル 公園。公園のやつ。
ウ・サギ あれ? やみーペン……。
ペン やみーペンね。母ペンが仕事行ってる間に家にいて、母が帰ってくる時間に学校行ってた。
カエル それで帰ってきたふり? 素晴らしい。それだと、先生にはちょっと口裏合わせしないと……。
ペン あれね、出席日数でバレたんだ。
カエル そりゃバレるわ。
ウ・サギ 隠すのは難しいね。
カエル (コメントで)『私も学生時代いじめられてましたが、大人になってから両親に「いじめられてたのは知ってるよ。でも、お前なら乗り越えられると思って何もしなかった」と言われました。気付いてないならよかったのに、気付いた上で声をかけなかったのなら、もう信じられません』
ウ・サギ えー……! 酷い……。
カエル これはその通りだ。よくそこで頑張ってきた。もうみんなで拍手ですね。これ、乗り越えるっていう問題じゃない。子どもにそんな理不尽を乗り越えさせちゃダメですよ。大人の責務なのにね。
ウ・サギ 理不尽を乗り越える意味って、たぶんあまりない気がするんですけど、どうですかね?
カエル ないないない。ないと思います。
ウ・サギ 理不尽じゃない挫折は乗り越えた方がいいかもしれないけど。
カエル 理不尽は、やっぱり遭わない方がいいに決まってるんですよ。(コメントで)『いじめは人権110番がよかった』って。へー! そうなんだ。人権110番、わりといいんだ。(別のコメントで)『保健室登校でした。でも、途中で親を呼び出されました』……親呼び出すのやめたらいいと思うよ。もっと子どもの力を信じようよ。子どもに選ばせてくれたらいいんだよね。子どもに呼び出してもいいかどうか聞いてほしいよね。親の代わりみたいなのを、退職代行みたいにして、親代行みたいなサービスがあって、子どもが親の代わりの人に……そういうのあったな。子どもコミッショナーだったかな? 代弁してくれるところ。「作ったらいいよ」って、国連から言われてるんだよ。
ウ・サギ 作ろう。
カエル 作ろう。みんなで今度、研究員が子どもの代弁するサークル作って、登録して……呼び出されたら行く。行きたくない学校は、行かなくていいと思いますよ。行きたいと思ったときに行きましょう。(コメントで)『生きるエネルギーをチャージしましょう』だって。いいね、生きる意味。子ども時代は違う苦労があるけど、理不尽な苦労はいらないと思うね。どうしようもない壁にぶち当たったりとか、自分の力じゃどうにもならんぞっていう人権侵害じゃないものなら……。自然の力とか、それは大事だと思う。
ペン 戦うのは自然とだけ?
カエル そうそう。人間同士はダメです。しかも、強い者からは絶対ダメですね。盛り上がった。
ペン 盛り上がった。
カエル いい質問ありがとう。

update 2025/11/14
Q.今年度に入ってからほとんど学校にいけなくなりました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.前の学年まではちょくちょく休みながら学校へ通えていたのですが、今年度に入ってからほとんど学校にいけなくなりました。修学旅行だけ!と親と先生に説得されてがんばって行ってみるとすごく楽しかったのですが、3日程度でまた不登校になってしまいました。

A.学校は行っても行かなくてもいいとウ・サギは思うのですが、現実としては、行かないと不安だったり周りからの反応がつらいことがあるのを(補足の内容含め)受け取っています。「学校は行くもの」「学校に行かなくてはいけない」「学校に行かないと将来不利になってしまう」といった考えに大人が洗脳されてしまっているのが、本当にもどかしくて悲しいウ・サギです。子どもに適した学びの環境、誰もが伸び伸びと学べる教育のあり方を、本当は考えないといけないと思うのですが……。
ウ・サギは不登校という言葉もちょっと違うと思っていて、今の環境以外の場での学びを希望する、学校が自分にとって安心できる学びの場になっていないと主張する(体・心がそうSOSを発している)、などと本当は表現したいです。それはまっとうなことだし、大切なことだと思っています。

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update 2025/11/12
Q.学校に行きたいのに行けない。自分が我慢すればいいとわかっているのに人のせいにしてしまう。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.学校に行きたいのに行けない。自分が我慢すればいいとわかっているのに人のせいにしてしまう。どうしたらいいでしょう?

A.学校に行きたくないのではなく、学校に行きたいのですね。状況がよくわからないので、どうしたらいいかを回答するのはちょっと難しいですが、「自分が我慢すればいい」というのは危険な考えかも…?とウ・サギは思いました。自分が我慢すればいいと我慢し続けると、心がどんどんつらくなった経験がウ・サギにはあるからです。
難しい話になってしまいますが、世界は複雑なので、「○○さんのせい」「自分のせい」とはっきりとした犯人(元凶)がいることはないとウ・サギは思っています。でも自分の心の中でだけなら、誰のせいにするのも自由です。その代わり、だからといってその考えを周りに押しつけることはできないし・・・あれ、ちょっと結論がウ・サギの中でもよくわからなくなってきました・・・。
とにかくモヤモヤした気持ちがたくさんあるように感じたので、よかったらまた質問を送ってください。

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update 2025/11/12
Q.大人ってなんでこんなに信用出来ないんですか、?信じたくても正直もう信じられません。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.大人ってなんでこんなに信用出来ないんですか、?
信じたくても正直もう信じられません。
でも、同学年の友達にばかり頼るのも申し訳ない、、、。
どうしたらいいですか?

A.そうなんですよ…実は大人はそんなに信用できるような存在ではないのです…全体的に決めつけるわけではないのですが、もう少し厳密な表現をすると、子どもが期待にこたえられるだけの大人はあまりいないのが実情なのかなと思います(カエル調べ)。カエルも大人の実情を知らない子ども時代にがっかりすることがありましたが、次第に大人の実態がわかっていき、自分の期待が下がりがっかりしなくなりました。
「信じられない!」という叫びは「信じたい」とい願いの強さと比例してるとカエルは分析するので、今回のことはあなたにとって強い願いが含まれる出来事だったのでしょう。なので、大人は信用できる存在でもあり、同時に信用できない存在でもあるという両面性を持ち合わせていて、子どもの願いとマッチするか、願いとマッチしないかのマッチングによりどちらかに傾くと思ってよいかと思います。
カエル的には同年代の友達を頼れるのならそれは全然ありだと思うところです。大人も相手を変えたり、タイミングや方法を変えるとマッチングが変わることもあります。それは、誰が相手でも同じなのですが、誰かを信用するというのはそれだけ簡単ではないことなのではないかと思います。

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update 2025/11/12
Q.自分が犯した間違いだけ罰を受けてスッキリしたい。苦しい。どうしたらいいですか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分が犯した間違いだけ罰を受けてスッキリしたい。苦しい。どうしたらいいですか?

A.なるほど、罰ですか…。犯した間違いと向き合うことに心を擦り減らしていて、何かわかりやすい形で一区切りつけたいという感じでしょうかね。(全然違ったらすみません)
ウ・サギは昔、自分より弱い立場の者を蔑ろにしてしまい、自分の犯した間違いにショックを受けたことがありますが、
①なぜ間違いを犯してしまったのか、相談することで整理して自己分析する
②それでも1カ月くらい四六時中自分を責める 
③責めるのはやめて、同じ過ちを繰り返さないようにするために力を注ぐ
というルートである程度は自分の中でスッキリさせたような気がします。誰しも間違いは犯すので、自分を責めすぎるのも罰もあまり意味はなくて、間違いを静かに背負ってどう過ごしていくかが大切なのかな…?とウ・サギは思っています。でも、何か自分の中でスッキリするための一つの区切りがほしいなら、罰みたいな行為をやるのもそれはそれで大切かもしれませんね。(ウ・サギの場合はそれが1カ月間の執拗な自責だったように感じます)
質問からは、もう十分深く苦しんできたような雰囲気を感じているので、すでに罰を受けているとウ・サギは思ったのですがどうでしょうか。

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update 2025/11/12
Q.野菜を買うとすぐ腐ってしまうという妄想に取り憑かれて野菜が食べられなくなった
この記事の担当 ウ・サギ

Q.野菜を買うとすぐ腐ってしまうという妄想に取り憑かれて野菜が食べられなくなってしまいました。サプリメントを大量に飲んでビタミン等を補っているつもりなのですが、精神的になんとか治して野菜を食べられるようになった方が良い気もして悩んでます。

A.悩みの切実さを感じつつも、妄想にも色々あるのだなあと、人間の脳に神秘のようなものをちょっと感じてしまいました。実際に腐らせた経験から妄想が始まったと補足にあったので、それが強烈にインプットされてしまったのでしょうかね……。「サプリメントを大量に飲んでビタミン等を補っている」ほどの栄養への意識の高さに驚いたので、もともと質問者さんには神経質で完璧主義な部分あって、そういった気質のようなものも影響しているのだろうか・・・?と感じたりもしました。(全然違ったらごめんなさい)
世の中には野菜嫌いで野菜を全く食べない人もいますし、それでも健康だったりして、人体は案外器用で柔軟なのかもしれないとウ・サギは思っています。治せた方が生きやすそうだとは思いますが、治そうと頑張ると余計に苦しくなるようにも思うので、無理せず成り行きに身を任せてもいい気がします。

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update 2025/11/10
Q.学校が嫌。嫌な事があると心の中の安心の固まりみたいなのに入って何もしなくなる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.学校が嫌です。絵を描くとか簡単なはずなんですけど、だんだん、心の中に安心の固まりみたいなができて、嫌な事があったり、期限が近づいたらそこの中に入ろうとしてなんにもしなくなるんですそれってただやりたくないだけだから?それが悪化しちゃって、、、

A.学校が嫌だったり、なんにもしないのは、生きづLABO界隈(?)では健康な証と言われていたりもします。学校好きを不健康とは言わないですが、嫌なのも自然なことで、自分の感性や感情がよく働いているという話だとウ・サギは思います。活き活きと過ごせる環境はそれぞれ違うにもかかわらず、自分に合うかを確かめてから学校に通えるわけでもないのですから、嫌にならずにやる気を出して過ごせる方がむしろすごいことに思います。
自分のパフォーマンスが下がってきているのなら、今の環境の何かが自分に合っていないのだとウ・サギは考えるタイプです。もし今の状態を抜けたいという話であれば、学校以外での出会いや活動にちょっと力を入れてみて、信頼できるものや心地いいもの(悪くはないもの)を探してみるのがウ・サギとしてはおすすめです。

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update 2025/11/10
Q.苦しさを比べるなって言うけど、でもやっぱり比べちゃう。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.苦しさを比べるなって言うけど、でもやっぱり比べちゃう。自分より長く希死念慮と付き合ってる人、虐待やいじめを受けた人、精神疾患を持ってる人。そういう人ってやっぱり自分より苦しいんだよなって。

A.ウ・サギも苦しみを比較していた派閥ではあるので、比べちゃうのはまあ・・・ありますよね。
苦しさは主観なので客観的な指標はないと思うのですが、「選択肢が奪われているか」「安全が守られているか」「感性や能力が今の社会と相性がいいか悪いか」など苦しさの要素を分解すれば、ある程度比較は成立するとウ・サギは思います。(このあたりは経済学者のアマルティア・センという人が興味深い話をしていたりするのですが、具体的に書くと長くなるので省きます)
自分の苦しみを軽く見たり抑え込んでも誰にも何も良いという点で、ウ・サギは苦しさの比較には基本否定的です。ただ、人間にはたくさんの要素があるので、自分の方が余裕があって相手の方が大変な部分と、逆に自分の方が大変な部分と、両方混ざっているのが人間関係だと思います。比べる行為が「自分が苦しいなんて思って申し訳ない」と自分を責めたり、「みんなつらいんだからあなたも我慢して」と相手を封じ込めるのにつながるのではなく、尊重し合うために活用されるにはどうしたらいいのか、ウ・サギは考えていきたいと思っています。

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update 2025/11/10
Q.異様にお腹が空いて授業も休み時間も何も集中できない。空腹を紛らわす方法はあるのかな…
この記事の担当 ウ・サギ

Q.授業中でも休み時間でも異様にお腹が空いてなんにも集中できない。
空腹を紛らわす方法はあるのかな…

A.なるほど…学校だと何か食べるわけにもいかないですもんね。ウ・サギは空腹くらいの方が集中できるタイプですが、空腹だと何もできないタイプも知っているので、なかなか深刻な問題として受け止めています。そのあたりの理解や配慮がもう少しされて、空腹で集中できないなら学校でも何か食べられたらいいのですけどね…。
ただ、そもそも「異様に」ということは、実際に空腹かとは別の次元で空腹感が強くなっているということなのでしょうか。もし食べれたとしても、それで解決するわけではない……?紛らわす方法もちょっと調べてみたのですが、学校でやれる方法だと水を飲むとかになるのですかね。悩ましい・・・。

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update 2025/11/10