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記事の担当 生きかたカエル
Q.B型作業所を利用しようと思ったら色んな手続きや面談が多くて心が折れそうです
この記事の担当 生きかたカエル

Q.B型作業所を利用しようと思ったら色んな手続きや面談が多くて心が折れそうです。
私は就労経験がないので就労選択支援も受けないといけなくて、まだ全ての最初の段階なのにもう疲れてます(泣)
支援への壁が高いし分厚すぎると思いました…

A.福祉サービスって手続きやプロセスが大変だというのは、カエルも多少かかわっているのでよくわかります。「これって、面倒にして、『もういいです』って言わせようとしているのか?」と思ってしまうことすらあります。人と関わるのが大変だから福祉サービスを利用する人にとっては、たくさんの良く分からない人と関わらなくてはならないのは、確かに大きな矛盾であるようにも思います。
こういうのって、手続きだからAIとかロボットとか、人じゃない代わりのものが対応してくれて、人は最低限とか、人が必要な時だけ呼び出してもらうとか、できないもんでしょうかね。今、人手不足が深刻だから、将来はそういった形も登場するかもしれません。いずれにしても、こうした意見や声が発せられないと周囲は気付いてくれないので、どんどん当事者目線の大切な意見が見えることは大切だと思います。いい質問(意見)をありがとうございます。

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どんな分野でも、重くても軽くても、質問OKだよ!質問を送るときは、いろんな人の質問に答えるために、3日に1回くらいにしてね~。

update 2026/8/30
Q.全部に疲れた。全部から離れて休むには死ぬしかない
この記事の担当 生きかたカエル

Q.全部に疲れた。全部から離れて休むには死ぬしかない

A.全部から離れて休むことができたなら、どんなにいいだろう…!と思いつつも、そうそう簡単に現実からは離れられない事情があるということは、あるだろうなぁ、く~~と歯がゆく思うカエルです。でも、全部に疲れてしまったのなら、きっとこれまでかなりの我慢や努力をしてきたのだろうと想像するので、何とかして離れてもらいたいものかと願うカエルもいます。全部疲れてしまった人用の回復シェルターみたいなものがあって、誰でも年に何回は利用できるとか、必要な人は期間延長できるとか病院とかとは別にあってもいいのにと考えてしまいました。

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update 2026/8/30
Q.キャパオーバーにならないのは周りに振るからなら、周りの人に迷惑かかっているのではと思う
この記事の担当 生きかたカエル

Q.動画でカエルさんキャパオーバーにならないって言ってたけど、それって周りの人に振るとか、周りの人が迷惑かかってるんじゃ…っておもった。人任せじゃんって。影で頑張ってるのに気づかれないでカエルさんの影響で押しつぶされてる人がいたら可哀想って思った。社会って結局こうやって楽する人がいるんだって、いまの会社の嫌な上司のこと思い出して嫌な気持ちになった。同じような人だなって。

A.え~!カエルのことを知らない人に、周囲を困らせているカエルかのように言われて、びっくりして、ひっくりカエルです。
キャパオーバーしないこと=周りの人に振っている、周りの人に迷惑かかっている、影で頑張っている人に気づかないとか、知らないうちにつぶされている人がいる、ということではないかな?とカエルは思っています。カエルがキャパオーバーしないのは、たぐいまれなる強靭な心身を持っていることが背景にあるかなと思っていて、周囲がキャパオーバーしないため、つぶれないためにめっちゃ普段から頑張っている方が多いかなと思っています。
ただ、それは、誰かのために献身的にやっているというより、キャパオーバーしない強靭さをたまたま持ち合わせているから、他の人よりもたくさんやるのも自然な役割の一つかなと思っているところです。質問者さんが過去に出会った人を想像するのは自由ですが、カエルの生活を知らないのに重ねて決めつけられるのは、さすがにびっくり&ショックです~。

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update 2026/8/30
Q.お母さんが怒ってくるせいで学校で大きな声や怒鳴り声でパニックになってしまう
この記事の担当 生きかたカエル

Q.お母さんが怒ってくるせいで学校で他の人が大きな声や怒鳴り声、手を上げているだけでパニックになったり、頭が痛くなったりしてしまいます。どうすればいいですか。

A.過去のしんどい経験から根付いてしまったトラウマが意思とは関係なく騒ぎ出している様子が想像されました。
「わたしに何が起きているの」
このリーフレットを見たことはありますか?カエル的にもとても分かりやすくおススメなので、これを参考にしてみてください。そして、周囲の大人たちの理解も不可欠なので、もし可能なら周囲の信頼できる大人にも見せてあげてください。

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update 2026/8/15
Q.日常のミスなどで母に負担をかけている自覚はあるし感謝もあるが、叱責時の厳しい言葉に傷つく
この記事の担当 生きかたカエル

Q.日常のミスや生活のことで母に負担をかけイライラさせる自覚はあり、感謝もしています。しかし叱責時の厳しい言葉に傷つき感情が爆発して辛いです。自分が一方的な被害者でないと分かっていても悲しさを抑えられず、母との複雑な関係に苦しんでいます。

A.それは、母との関係に苦しんでいるというより、自分の感情との付き合い方に苦しんでいるような気がするカエルです。誰かにわかってほしいとか、こういう関係でいたいとか他者に対する願望を抱いても、自分の生命体は自分の力ではどうにもならないので、どうしてもすれ違ったり、傷ついたり、傷つけたりしてしまうこともあります。特に関係が近いと機会はどうしても多くなります。また、近しい相手に対しては願望や期待が強くなるため、それだけ落胆や苦しみが強くなることもあるだろうと思います。
質問者さんの心には母との関わりによって嵐が巻き起こっていているけれど、質問者さんも母も悪くないからこそ苦しみが強いのかもしれません。誰かや何かが悪いのなら、そのせいにして、少し気持ちが落ち着くこともありますが、悲しみや苦しみをぶつける先がない場合、消化しきれない気持ちが行き場を失い、想像以上にしんどいのかもしれません。
カエル的には嵐は自然災害だと考えると、条件がそろえば時々やってくるものだと受け入れてみるというのも悪くないのかなと思ったりします。ただ、予防や防災対策ならできるのかもしれませんので、それを考えてみるというのもありかと思います。

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update 2026/8/15
Q.辛い時どうやって解決していますか?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.辛い時どうやって解決していますか?

A.カエルはそんなに辛いときがないから、あんまり参考にならないかもしれないけど、まずはわかってくれそうな仲間にしゃべりますね。それから、好きなことや面白いことをやるとかかな。特にカエルは美味しい物を食べるのが好きだから、美味しい物を作って食べてることが多いです。食べることもそうだけど、身体感覚に心地よい刺激が入ると効果があると思うんですよ。美味しい物もそうだけど、好きな音を聞くとか、心地よい手触りの物を触るとか、運動が好きなら運動をするとか、ストレッチをするとか、好きな香りをかぐとか。そうだ、カエルはやっぱり自然が好きだから、海とか山とか森とか、人や面倒な物事がない自然の中に逃避する時もあります。

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update 2026/8/15
Q.高校生の時から過食が辞められない。自分で色々と工夫しても辞められず、お金もかかってしまう。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.高校生の時から過食が辞められません。お腹が痛くなるまで食べたり、時には吐いてしまったりすることもあります。自分で色々と工夫しても辞められず、お金もかかってしまいます。
どうしたら辞められますか?

A.質問者さん自身も補足に書いていましたが、過食はつらい気持ちを自分の力で何とか解消しようとする自己治療的な行為であり、つまりアディクションの一種ということになります。アディクションであると考えると、心が傷ついていることを受け止め、自分なりに頑張って対処していることを労い、「無理にやめようと思うことをやめる」というのが大切なポイントだと言われています。
カエルは質問者さんの子どもの頃から人知れず我慢を積み重ね、そのダメージを何とか自分なりに対処しようとしていることに対して、最大限のリスペクトをしたいと思います。アディクションは直接的に、その行為に対してアプローチするより、間接的なアプローチの方が効果があるとカエルは思ってました。例えば、つらい気持ちを誰かに話したり、一緒に解決策を考えるサポーターとつながったり、できるところからでいいので周囲を頼ること。少しでも心地よい時間をつくる(お気に入りの音、におい、感触などを活用する、好きなこと、没頭できることを増やすなど)。つらさを紛らわすための他の刺激(冷たい物を握る、ゴムでパチンと痛みを入れるなど)を見つけて活用するなどが考えられます。少なくとも、こうして質問箱に共有してくれたので、孤独に頑張らなくてもいいですよ。生きづLABOだけじゃなく、うまく外部のアシスト機能を活用することをおススメします。

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update 2026/8/13
Q.働かないといけない、この世界で生きていかないといけない、と思うと死にたくなります
この記事の担当 生きかたカエル

Q.働かないといけない、この世界で生きていかないといけない、と思うと死にたくなります。でも結局自死はしない(出来ない)と思うので、死んで解放されるという選択肢を諦めるしかないと思っています。でもこのまま生きて行くのも辛いです。

A.カエルはあまり「~しないといけない」とあまり思ったことがないです。ましてや、働くこと、生きることに対して「しないといけない」という感覚も薄く、「できることはやる」「なるようにしかならん」と思ってしまいます。多分、思考の癖や経験や環境の違いがあるからなのかなと思ったりします。とりあえず「~しないといけない」と考えるだけで苦しそうだし、辛そうだと思いました。働くことや生きることより、「~しないといけない」が死にたいことやつらいことの根本のような気がします。

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update 2026/8/13
Q.仕事の件ですが、結局誰も助けてくれませんでした。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.仕事の件ですが、結局誰も助けてくれませんでした。

A.補足にアルバイトを探しているということが書いていたので、アルバイト探しについて誰も助けてくれないという内容と理解したうえで回答します。
詳しいことは実際に見聞きしたわけではないので、何とも言えないのですが、カエルが感じたのは「助けてくれませんでした」という明確な表明の前提にはきっと「こういうふうに助けてほしい」という明確な願いや、「こんなふうに助けてくれるはず」という具体的な想定があるのかなということです。最近、「予測誤差」という言葉を聞くようになりましたが、まさに「仕事の件を、助けてもらう」の予測があったのだろうと思いました。それが予測通りにいかないことで、非常にストレスフルになったり、絶望した状態で質問箱に書いたのか?という推測をしています。
そういう意味では、「助けてもらう」は自分ではどうにもならない、相手のやることと自分の希望にミスマッチが起こることはよくありそうだと思います。助けてもらおうと思ったときに、助けてくれる相手に対して期待や希望があると、しばしばミスマッチで苦しくなることもあるだろうと思います。それから、補足に書いていた「結局今の職場から逃げられません」を見ると、アルバイトよりも今の職場環境に悩みの種があるのかも?と感じています。匿名の電話相談やチャット相談など、何でも相談できるところに一度相談してみるか、生成AIに自分の困っていることを吐き出して、整理をしてみるのもいいかもしれません。

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update 2026/8/8
Q.アドラー心理学についてどう思う?個人的には自己責任論的に感じる部分があるので聞きたい。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.アドラー心理学についてどう思いますか?
自分の知識は聞きかじり程度だと思ってて正確に理解してる自信はないのですが、個人的には、前向きな心理学だとは思うけど、自己責任論的や「個人モデル」的に感じる部分もあるので、聞いてみたくなりました。

A.カエルはアドラー心理学にはあまり詳しくないので、ちょっと調べながら考察してみました。その結果、個人モデル的に感じるという質問者さんの勘は非常に鋭いと感じています。アドラー心理学の特徴は大きく3つあるそうです。
1つは過去よりも未来を見て、目的を見る「目的論」。2つ目は自分の問題と他者の問題を分けて考える「課題の分離」。そして3つ目は最終ゴールは他者や社会への貢献であるとする「共同体感覚」。
アドラー心理学に基づくと、過去や環境に縛られず、これからの自分をどう生きるのかは自分が選べると考えられます。それは、発想の転換や意識の改革の意味で一定の意義があると思うのですが、裏読みすると「変われないのは過去にいつまでもとらわれているからだ」「他者に貢献できないのはダメだ」というメッセージにも聞こえます。それがつまり自己責任論や個人モデルにつながるのではないかとカエル的には理解しました。質問者さんが言うとおり、前向きな心理学という印象をうけそうだなとも思います。そう聞くとちょっとひねくれもののカエルとしては前向きだからいいとか後ろ向きだから悪いというわけじゃないだろうと突っ込んでしまう気持ちがあり、「心の在り方はこうあるべき」という押しつけになるとどんな理論も疑いたくなる気持ちになります。
カエルとしては、そもそも心理学というのは人の心に焦点を当てて論じる学問なので、個人モデルにならざるを得ない側面があるのなと思っています。言い方を変えると、「人の心理としては」という限定的な話なのかなと思うのです。どんな優れた学問や理論にも限界があり、魅力もあり、そうした理論の中から自分が参考になりそうなところを上手く活用するのがいいのかなと思います。学問だけではなく、どんなことも、多面的であり、限定的であり、間違いも正しさも包含しているというふうにカエルはいつも思っています。

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update 2026/8/8