Q.親が離婚しそう。私が生まれた時から仲は悪かったからいつかはしそうだと思っていたけど、両親とも嫌いだから今のどっちかにずっとくっついていなくてもいい状況が続いて欲しいと思って色々話した。どうしようもなさそうで泣きたい。頼れる人はいない。
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Q.親が離婚しそう。私が生まれた時から仲は悪かったからいつかはしそうだと思っていたけど、両親とも嫌いだから今のどっちかにずっとくっついていなくてもいい状況が続いて欲しいと思って色々話した。どうしようもなさそうで泣きたい。頼れる人はいない。
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Q.不安や死にたい気持ちなどを少しでも紛らわしたいと思っていろいろ試したけど全部効果が無かった。他に少しでも紛らわせられる方法や所長さんたちが実際にやっていることなどがあれば教えてください
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Q.勉強は小さい頃から苦手で運動も大して出来ません。挙句の果てに今は学校にも行けておらず外にも全く出れていません。この状況では高校に行けるのかも分からなく、働けるのかも分かりません。この先の人生が全く見えません。生きていけるのでしょうか
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Q.大学生になったら1人暮らししたいけれど、金銭的な負担をかけるのは申し訳ないと思ってしまう。親は好きな大学に行けばいい、学費も生活費も出すというけれど、たいして大学でやりたいこともない自分がそんなことしてもらっていいのかなと思ってしまう。
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Q.頑張りすぎない、を実践したいなと思うのですが、その一方で「世間は頑張っている人が好きなんじゃないかな」と思っています。自分を大切にしつつ、承認欲求も満たす方法は何かないのでしょうか。
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Q.会話をうまく広げられません。特にリアクションが苦手で、話を盛り上げることが難しいです。どうしたら得意になれますか?
A.それはウ・サギが苦手で、生きかたカエルは得意なやつです。だから苦手側と得意側から、どうしたら得意になれるかを考えてみたいと思います。
*ウ・サギ*
それが苦手で困ってきたウ・サギの研究結果としては、苦手から得意までを目指すのはけっこう大変なので、赤点じゃなければいいくらいに自分へのハードルを下げています。笑顔で相槌打っていれば、もうそれでOKなはず・・・と。あと、会話はみんなの共同作業で盛り上げるものなので、会話が広がらないのは自分だけのせいではない、と思ったりもしています。
テクニックや工夫でどうにかするとしたら、幅広いジャンルを少しだけでもかじっておくと(例えば知らないアニメでも、「○○ってキャラクターがいるんでしょ?」とか一言でも具体的な返しができると)、けっこう盛り上がりやすいです。
もしそういう次元じゃなく、素敵なツッコミや明るいノリが必要という話なら、ウ・サギの力量では何もアドバイスはできそうにありません…。お手上げです。
*生きかたカエル*
いや~、ウ・サギに指名されましたが、カエルは努力してやっているわけではないのでコツや得意になる方法を尋ねられてもすぐには思いつかず困りました。改めて考えてみて思いつくこととしたら、本当に興味深いと思って聞いているかどうかが関係している気がします。何でもいいので、自分が面白いとかもっと聴いてみたいという点を見つけて率直に「それもっと知りたい」「なるほど~」と思う気持ちを出してみると意外と広がりそうな気がします。こんなこと言ったら失礼かな?とか、変な奴だと思われるかも?という自分への評価を恐れる気持ちがあると、うまくいかないかもしれませんね。素直な子どもの気持ちが大切かなと思いました。
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Q.5月で30歳になる無職です。無職のまま30歳になることについて重さを感じるような気がします。30歳になっても、自分は自分でしょうか?
A.ウ・サギは数字に妙に惹かれる民で、「○○歳になってしまった…」としみじみ複雑な気持ちになったこともあるので、なんだか共感しました。本当は産まれてからの年月は毎日平等に刻まれているのに、年齢が増えるタイミングでだけ何かを感じるなんて非合理的だなとは思うのですが、キリのいい数字はちょっと特別に感じます。たぶん昔の自分が「○○歳」についての何かしらのイメージをもっていて、その自分のイメージと今との乖離に戸惑っているのかな?という気はしています。
何歳になっても、ウ・サギはウ・サギだったので、あなたもあなただと思います。せっかくなら、他の所長にも話を聞いてみましょう。
*うさえながから*
誕生日おめでとう~!誕生日のケーキ我にも分けてね!
*生きかたカエルから*
そりゃあ、いくつになっても自分は自分、カエルはカエルであるという不変なものであると同時に、刻一刻と変化していく流動的な存在でもあります。無職の重さもあると思いますが、誰でも存在はそれなりの重みがあるものです。誕生日という節目に自分という存在へ思いをはせるのは、まさに自分が自分である所以だとカエルは思いました。
*やみーペンから*
やみーペンも何歳になってもやみーペンだし、やみーペンの中には3歳児のやみーペンがいるよ~。
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Q.ここのライブでコメントしたいんだけど、あんまりコメントするとうざったいって思われちゃうかな?
A.いえいえ、気にしなくていいですよ。本当に困ったら我々は「こうしてほしい」と言えますし、コメントされて困ることはあまりないので(コメントが多いと拾わないものは出てくるかもですが)、好きに振る舞って大丈夫です。
生きかたカエルの許容範囲の広さは超カエル的(超人的)で規格外ですし、やみーペンはやみーペン自身が超構ってちゃん時期があったし、ウ・サギも攻撃されなければなんでもいいタイプです。
所長たちはそれぞれに変な生き物なので、「○○って思われちゃうかな?」という想像は基本外れることが多いと思われます。だから何か気になったら、こうやって質問してくれるとありがたいです。