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記事の担当 ウ・サギ
Q.何で日本では同性婚が法制化されないんだろう。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.何で日本では同性婚が法制化されないんだろう。だって、マジョリティにはデメリットないじゃん。あるとするなら、施行日の婚姻届を受理する担当の人の激務と婚姻届の様式変更くらいじゃない?

A.夫婦別姓も含めて、結婚の選択肢を広めることでマジョリティに何の損があるんだ?とウ・サギもずっと思っていますし、反対派の意見は訳がわからなくて戸惑っています。「実際に困っている人がいる」事実に対して「自分は困ってない」は反論にならないですし、「伝統が云々」も誰かの不利益を軽んじていい理由にはならないはずです。自分に直接関係ないものに対して、どうしても人は無関心に冷淡になってしまうものなのでしょうかね……。
同性婚が認められるべきなのは大前提として、ウ・サギはさらに一歩踏み込んで、もっと多様で柔軟なパートナーシップのあり方を法制化したいと考えています。フランスには、PACS(連帯市民協約)という結婚に準ずる契約制度があるのですが、これは同性間の結婚のために発足したところから、伝統的な結婚よりもこっちの方がいいじゃん!と異性間の結婚にも広がっていったそうです。性別問わずの部分ももちろんですが、片方の意思だけで離婚ができることが、日本の結婚制度と比べて優れているとウ・サギは思いました。
ウ・サギとしては恋愛関係ではなく友達関係でも、二者ではなく三者でも、生活共同体をつくろうという契約関係があっていいのではないか?と感じています。まあそれにしても、同性婚や夫婦別姓が誰かを傷つけるわけじゃないのだから、話をさくっと進めましょうよ……とは思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/31
Q.学校を卒業したことに親から「おめでとう」の一言も無く、かなり沈んでます
この記事の担当 ウ・サギ

Q.今月、学校を卒業しました。親からの「おめでとう」の一言もなかったんです。今までの生活を支えてくれたのは「親」だと分かっているし、感謝もあります。この時、私は「なんのために今まで頑張ってきたんだろう」とかなり沈んでます。

A.学校を卒業するまで、いろいろと頑張りがあったのだろうというのをひしひしと感じました。親の代わりというつもりもないですが、労いの気持ちを込めて「卒業おめでとうございます」と伝えたくなったウ・サギです。
おめでとうの一言がなくても、子どもの頑張りを認める気持ちを親が内心抱いている可能性は一応あると思いますが、きっと雰囲気や言動から、質問者さんが求めるものが親から与えられないことを感じ取ったのだろうと想像しています。ウ・サギの周りには親の期待がそもそもなかったり、親の期待があっても気にしないタイプもいるので、親に強く気持ちが向くのは、質問者さんの中に何か傷つきやプレッシャーが蓄積しているのかもしれないとは感じました。その悲しみを真っすぐ分析するのもそれはそれで疲れそうなので難しいですが、自分の悲しみは受け止めてあげつつ、他に認めてくれそうな大人を探していくのも一つの方向性なのかな……?とは思ったウ・サギです。とはいえそう簡単に割り切れるものでもないと思うので、心というのはとても難しいものだと感じます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/31
Q.「承認欲求を満たすために~」の質問者です。見逃していたことに回答を見て気づかされました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「Q.承認欲求を満たすためにアイドルのコンサートに行くのってそんなに悪いことなんでしょうか?」の質問者です。
参加の機会さえ平等に確保されていない立場の人がいる、
ということを見逃していたことに、
回答を見て気づかされました。
教えてくださりありがとうございます。

A.いえいえ、お礼には及びませんよ。生きづらい社会構造が維持されてしまっている要因の一つが、生きづらさが透明化されていることだと思うので(それは当事者が声を上げろという話ではなく、自分の知らない生きづらさや苦労を知ろうとする姿勢をもてるかや、そもそも学校で分離教育が行われている部分とか、色々な課題があると思います)、なんとかそうならないように気をつけたいウ・サギです。
最近は手話通訳のあるイベントに参加したことが、「これまで自分は聞こえない人に配慮する姿勢を見せたイベントを開催したことなかった……」と、ウ・サギ的には大きい出来事でした。これからも精進したいです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.親に平和な復讐がしたいの質問者です。回答を読んで良い方法を思い付いたので報告します。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.親に平和な復讐がしたいという質問をしたものです。回答を読んでいたら良い方法を思い付いたので報告します。SNSで、「初任給で豪遊した!親孝行よりこっちの方が数億倍幸せ(^_^)」って投稿をして、親自身のスマホでそれを見てもらいます。

A.報告ありがとうございます。なかなかセンスのいい方法だとウ・サギは思いました。
ウ・サギは親孝行という文化にそもそも疑問があるので、その投稿は質問者さんの親だけでなく、「親孝行してもらえるだろう」と思っている親全員に届いてほしいとも感じました。親孝行したい子どもを否定するつもりは一切ありませんが、親孝行をお断りするのも自由ですし、自分が不自由にならないようなお金の使い方をしたいところです。
質問者さんが自分の人生を生きられるよう応援しています!

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.今年中に自由になりたい。生きてる不自由がしんどい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.今年中に自由になりたい。生きてる不自由がしんどい。

A.生きてる不自由がしんどい…なんだか、ずしりとくる表現だと感じました。補足に書いてある内容を含め、これまで質問者さんという一人の人間が、自分なりに感じ考え動き、生きてきた重みを勝手ながら受け取った気持ちでいます。
真剣な話、人生には長期休みが無条件で1年間くらい保証されていたらいいのに……とウ・サギは思います。いいのにというか、この複雑な社会で普段はある程度忙しく生きないとならないのだとしたら、必要な仕組みだとさえ思うのです。人生の長期休みをどこで使うかは自由で、そのときはもちろん労働もしなくていいし、家事もしなくていいし、とにかく誰かから何かを求められることのない、そんなメンテナンス期間をイメージしています。それが無条件に誰にでも約束されていたほうが、最終的には効率やら生産性だって上がる気がします。(ウ・サギはもちろん狭い意味での効率や生産性には懐疑的ですが)
全員に保証することを考えると贅沢な休みまでは難しいかもしれないですが、生きることのタスクはあまりに多く、時々完全に解放されないと、伸び切ったゴムのように「もう無理だ」となってしまうのも自然なことだと感じます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.冊子のサンプル見ました!感動しました、みんなの力が一つに!
この記事の担当 ウ・サギ

Q.冊子のサンプル見ました!感動しました、みんなの力が一つに!

A.生きづLABOで作成した冊子「生きづらさを探究する こども居場所ガイドライン」のことですね。(詳細はこちら
嬉しい声をありがとうございます。ウ・サギも編集したり書きながら、感動を抱く瞬間が節々でありました。それは自画自賛ではなく、来てくれた皆さんと一緒に作り上げてきた活動でありサイトなんだな、というのを改めて実感できたからだと思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.文章だけでどうしても苦手だと感じる人がいる。嫌だし、それがどうしてなのか考えるのも疲れた。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.文章だけでどうしても苦手だと感じる人がいる。嫌だし、それがどうしてなのか考えるのも疲れた。

A.(編集注:質問の表現は編集して掲載させてもらいました)
なるほど…ウ・サギは小説家やエッセイストの文章で「理由はうまく言葉にできないけど何かが受け付けられない」と感じることがあるので、言わんとしている現象はなんとなく理解できると感じました。
ウ・サギ調べでは、見ている・読んでいるだけでも他人にモヤモヤするのは、第一に「自分自身が普段他の何かを優先して、感情や自由を我慢している」というのがあり、それ加えて「自分なりの美学をもっている」まであると、モヤモヤが苦痛や疲弊までつながりやすいイメージです。
苦手とか嫌とかには、切実な感情が詰まっていることが多いとウ・サギは思っています。だからこそ、それを表現できる場があること、表現したときに「悪口はダメだよ」とかではなく、受け止めて一緒に考えてくれる人がいることが、とても大切だと思っています。また、同時に、好きな理由を説明する必要もない(説明しようにも結局は感覚や感情でしかない)ように、嫌いの理由を説明する必要も必ずしもないと思っています。苦手なものは苦手、嫌いなものは嫌いで、「そうか、あなたはそういうのが嫌いなんだね」と第三者が受け入れるだけでもいいと思うのです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.外食で大皿の料理をとるとき、つかみにくいものだと緊張して味が分からなくなる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.食事会や外食で周りの目が気になって大皿の料理をとるとき、煮物や千切りなどのつかみくいものは特に緊張して手が震え味が分からなくなります。なので注文の時は食べたい料理ではなく、うまく食べれそうなものを選びます。慣れるしかないのかな…

A.めっちゃわかる、仲間……!という気持ちのウ・サギです。ウ・サギはチャーハンや中華丼の最後の一口がうまくすくえないのが怖いです。コメは一粒も残したくないけど、スプーンやれんげで最後の一口を綺麗にすくうの難しくないですか…?
別にウ・サギは人目を気にするタイプではないのですが、失敗することへの恐怖なのかな・・・。ウ・サギは社交性がないので、慣れない人とは食事にあまり行かない、行くときは食べやすさ重視の注文でよし!と割り切っていますが、同席者でそういうのを知ってくれている味方がいれば、楽になる部分もあったりするのでしょうかね。苦手をお互いにシェアできると優しい社会になると思うのですが、苦手を言うのはまだ抵抗を感じてしまうウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.職場の送別会に子ども2人連れてきた人にもやっとし、私の心は狭いなと落ち込んだ
この記事の担当 ウ・サギ

Q.職場の送別会に子ども2人連れてきた人にもやっとしました。退職する主役がいる会なのですが、途中で子ども中心の会話、食べるものに気を遣い、事前に連れて来ることを聞いてなかったので、余計になんだかなと思いました。私の心は狭いなと落ち込みました。

A.ウ・サギは自分が関わると決めた子どもにはたぶんけっこう優しいですが、街中で会っただけとか誰かが連れてきただけの子どもにはめんどうだなあと思ってしまうことも多いので、わかりみのある内容に感じました。(子どもが嫌だとか親子連れとかが迷惑という話ではなく、大きい声とか自分のペースを乱されることへの耐性が低いだけで、「暑いのが苦手」くらいの話で受け取ってもらえると有難いです)
でも誰かに「もやっと」するときのポイントは、その言動単体ではなくて、相手がこっちの立場を想像していなさそうに見えるとか、このもやもやを言うと性格悪く思われるだろうし我慢するしかないなとか、どこか自分の立場や気持ちが押し負けてしまうような部分にあるかもしれないと最近は思っています。ウ・サギは基本的には子どもは大切にしたいし、状況によって自分が誰かに譲ることも仕方ないとも思いますが、とはいえ自分のストレスやもやもやも生まれるときはあるし、ほどよいお互い様のラインはどこにあるのだろう・・・とぐるぐる考えてしまいました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/29
Q.前質問した者です。丁寧な回答を本当にありがとうございます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「Q.トランスジェンダーが危険人物扱いや性自認は自称しているだけ扱いされることをどう思う?」の質問者です。
丁寧な回答を本当に本当にありがとうございます。
「立場の弱い側の安心が優先されてほしい」という表現を使った理由も含め、納得しました。
伝えずにはいられないくらい強かったけれど、同時に伝えるのがすごくすごく怖い気持ちだったので、
丁寧な回答にすごくすごくほっとしました。
同時に、自分には想像できていなかった「セクシュアルマイノリティの問題は、ジェンダーや性愛について暴力や排除が起こった出来事すべてについて考えていく必要がある」「その時々で(セクシュアリティの属性だけでなく他マイノリティ要素も込みで)誰が一番弱い立場かが変わると思う」という大切なことに気づかされました。
その上で、「社会的に強い立場の人に対して、立場はどちらが強いのか・それは願いなのか安心安全の次元なのかという軸を大切にしませんか?と提案しておきたかった」などのとてもあたたかく丁寧な言葉に救われました。改めて、自分の言葉を丁寧に受け止めてくださり、本当に本当にありがとうございます。

A.いえいえ、お礼をありがとうございます。同じ言葉でも、置かれている立場やこれまでの経験によってどう受け取るかは変わるので、そこが言葉の難しさだとも思うし、とはいえ不完全な伝達手段だろうと言葉があるからやれることもたくさんあるし、言葉じゃないもので伝わることもあるし、言葉をもたない存在もいるし、誰かと誰かが関わるというのは実に複雑なものだと思います。
対面の関わりだと、非言語の部分で肯定の雰囲気や想像力が伝わったり、何気ない関わりでお互いにコンディションや疲労がわかったりすることで、多少食い違いが生じても隙間を埋められる要素がありますが、オンラインだとその部分が脆くなるのが難しさだなと感じます。(これは今回の質問や生きづLABOのことというよりは、オンラインでいろいろ仕事をやってきて思うところです)

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/27