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Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.久々に知人の子供に会ったら雰囲気が別人のように変わっていて不安な気持ちになった
この記事の担当 ウ・サギ

Q.久々に知人の子供に会ったのですが、その子の雰囲気が別人のように変わっていて驚きました。見ていてなんだか不安な気持ちになりました。こういう変化って子供にはよくある事で、周りが気にするような事でもないのでしょうか。

A.一般論だけで言うなら、子どもは年齢の変化(例えば反抗期のように、発達段階によって振る舞いが明確に変わります)の影響が大きく、まだ感受性が強く社会性や抑制が発達段階であるゆえに、コンディションによる振る舞いの変化も相当なふり幅があると思います。ただ、一般論としてそうだからといっても、質問者さんの「驚いた、不安になった」は論じゃなく一つのリアルなセンサーなので、何か気になる点があるなら「気になるな」は手放さないほうがいいようにウ・サギは思いました。モヤモヤが膨らんだり、解像度が上がって何かわかってきたときは、質問箱に送ってくれることも歓迎です。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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どんな分野でも、重くても軽くても、質問OKだよ!質問を送るときは、いろんな人の質問に答えるために、3日に1回くらいにしてね~。

update 2026/9/2
Q.自分の性別について、この先も付き合うであろう人たちにカミングアウトすべきでしょうか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分の性別について、この先も付き合うであろう人たちにカミングアウトすべきでしょうか?周囲の対応と性別の自己認識に差があるのは苦しいですが、「カミングアウトが要求の押し付けになるかも」「もし受け入れられなかったら?」などと考え迷っています。

A.押し付けになってしまうかも…という心配がある間は、多少押すくらいにはなっても押し付けにはならないのではないかとウ・サギは思いました。だからその心配はいつどんなときもちょっとだけは謙虚に抱えつつ、カミングアウトへの不安要素として大きく考えなくていい気がします。自分の言動が相手にとってどのように見えるか、そのときにどんな負担感を抱かれる可能性があるか考える(考えた上で慎重に言動を選ぶ)のは、質問者さんがこれまでずっとやってきたのかなと言葉の端々から感じているので、もし相手が何か唐突に要求されたと感じても、「でもこの人のことだから、きっと事情や想いがあるはずだ」と、押し付けに取ることなく対話をしてくれそうな想像も浮かんでいます。(ちょっと楽観的すぎるかもですが、もし押し付けだとネガティブに捉えてくる人なら、この先付き合っていく必要もないのかな・・・と)
自分が思う自分として100%扱ってくださいと要求することはできないし、しても完全に要求を叶えられる人はどこにもいないと思いますが、「こういうのが苦しいです」「こういうところを知ってほしい」というのを伝えるのは、本当は双方にとってよいコミュニケーションなのだろうとウ・サギは思います。でもカミングアウトに不安を感じるのは、自分の準備や関係性の準備が整っていないサインの可能性もあるので、意思をもってカミングアウトをするぞというよりは、自然と言いいたくなる・言わないでいられなくなるときが訪れるのを待つくらいの気持ちでいるのもありかもしれません。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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update 2026/9/2
Q.転職活動、企業は私のこと気に入ってくれてるけど落ちるかもしれないと怖い
この記事の担当 ウ・サギ

Q.9月30日までは生きるの質問を見て〜の質問者です。転職活動、企業さんがめちゃくちゃ私のこと気に入ってくれたりするんですけど、落ちるかもしれないと怖いです…

A.前向きな手応えがあるのは喜ばしいことですが、だからこそ「もし落ちたら…」と前向きな予想が外れたときのダメージに備えて、怖さを先取り?しているのかなと想像しました。一つの賢い自己防衛にも感じますし、喜びを素直に味わえないと思うと、悲しいと言うか勿体なくも感じますし……いずれにせよ、就職活動は自分の力だけではどうにもならない(相手方の事情とマッチングというコントロール不可能な要素がある)ので、どうもソワソワしてしまうものだと思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/2
Q.クレカってなんで営利運営なんですか?
この記事の担当 所長室

Q.クレカってなんで営利運営なんですか?お店が商品を売ったときの利益の一部がクレカ会社に奪われているし、クレカを新規で契約したら大量にポイントをあげるから加入してねというやり方も、資本主義を拡大したい気持ちが見え透いてて気持ち悪いです。

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update 2026/8/31
Q.教育での主体性が強い人に自主的に従う人を育てるなら怖い
この記事の担当 所長室

Q.教育で育てられている主体性は先生や政治家など立場の強い人に対して自主的に従う人を育てるものなのだと知って、とても怖いことだなと感じました。生きづLABOを見てると社会の厄介な構造がどんどん浮かび、いてもたってもいられない気持ちになります。

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update 2026/8/31
Q.小学6年生です。近くで条件の合う中学校が3校あるが悩んでいます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.小学6年生です。近くで条件の合う中学校が3校あるのですが、そのうち1校は小中一貫校、先輩の話や実際に行ってみて私には合わないと思っていて、行きたくないです。他の2校はいわゆる超エリート校で、そのうち1つには行きたいと思っているのですが⋯

A.とてもしっかりした説明が補足にあったので、状況がよくわかりました。ウ・サギは中学受験というものがそもそも存在しない田舎の民なので、あまりわかっていない部分があるのですが、なるべく考えてみたいと思います。(補足の内容にがっつり触れて回答はしますが、補足を要約して説明するのも難しいので、サイトを訪れる人向けには不親切な記事になることをご容赦ください)
まず、「ここには行きたくない」という気持ちは大切にしてあげたい心の叫びだと感じました。また、家だと勉強ができないなら図書館に行って勉強するとか、友達と通話をつなぎながら(相手は何しててもいいよみたいな感じで)やるとか、何かしら質問者さんに合った方法は見つかりそうな気もしましたが、小学生だと何かと移動や通信の自由が少なくて難しいでしょうかね……。Bを受験することに保護者の理解と応援があるなら、そういった環境調整のサポートをしてくれる可能性はある気がします。
また、これだけ考えて勉強もしているのに、引っ越す展開になった場合は、なかなか心が追い付かない部分はありそうですね。というかその可能性があるだけでもう考えること多すぎてパンク!ってなるのはリアルに想像できます。引っ越した場合は、基本的には公立中学校から選ぶことになるかと思うのですが、自治体が「学校選択制」を導入していれば、一応ある程度は選ぶ余地はあるのでしょうか。
ウ・サギは学区の学校に行くことが当たり前で、行ったところは今も昔も全然評判のいい学校ではなかったし実際にあまりいい学校ではなかったですが、なんだかんだ友達とのちょっとした関わりとか、うんざりする反面教師との出会いからの学びとか、得るものはありました。だからどこの学校にいるかよりも、どんなクラスメイトや担任と出会うか、学校以外の居場所はあるかなどが、過ごす日々の安定や充実を左右するのかも……?とも少し思っています。あまり役に立たない回答ですみません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/8/30
Q.現代の性別なんて関係ないよっていう空気ガチ無理
この記事の担当 ウ・サギ

Q.現代の性別なんて関係ないよっていう空気ガチ無理
性別で不公平があるのは当たり前なんだからそれを無理に埋めようとしたら不平等になる
そう考えると家父長制は上手くやってたと思う
どうやったら日本は家父長制に戻りますかね?

A.フィジカルやタフさにおいて性別の差異は(両者の平均をとったときには)事実として存在するのだから、公平を目指すなら、優位である側が弱者に配慮していいのではないか。それを不平等と呼ぶのは違うだろう。そういった主張でしょうかね。(違ったらすみません)
補足にあった「自分はこういう風に暮らしたい」という気持ちが質問者さんにとっての確かな真実であり、そこから「こういう社会だったらいいのに」「こういう社会は無理」という仮説が導き出されたという話で受け取っています。ただ、家父長制がうまくやっていたかは相当怪しいと思っていて、女性が抑圧され自立するチャンスも奪われて男性の支配から逃れられない悲劇をたくさん起こし、男性は守ることや働くことを求められて疲弊し弱さを出せなくなり、それらの高ストレス環境で余裕を失った大人のはけ口になるのは子どもたち・・・というのがウ・サギの思う(体感している)家父長制の負の側面です。家父長制がなくなった理由の考察が補足にありましたが、悲劇がたくさん起こったからこそ家父長制に女性がNOを叫び、産業が製造業(力仕事)中心からサービス業中心になったことで女性と男性の労働市場での価値があまり変わらなくなったという時代の変化もあわさって、昔ほどの家父長制はなくなってきたのかなとウ・サギは思っていました。
質問者さんの「こうであってほしい」という感じ方や感覚は尊重しながらも、本当に家父長制が理想なのか、家父長制じゃない他の形はないのか考えてみたいウ・サギでした。

回答:ウ・サギ

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update 2026/8/30
Q.「Aは人権だからいいけど、Bはわがままだからだめ」みたいに切り捨てられない社会であってほしい
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「Aは人権だからいいけど、Bはただの異常者だからだめ、わがままだからだめ」みたいな正しい風の理屈が正当化されることなく、例外なく誰も切り捨てられることない社会であってほしいです。

A.誰も切り捨てられない社会をつくりたいとウ・サギも強く思います。でも同時に人間(心をもつ個体)の限界として、もともとの好き嫌いや経験から受け入れることのできない相手はいるし、理解したいという思いは抱けても、リソースの限界も心の限界もあります。だから一人ひとりが自分が痛みを共にできる瞬間や人を大切にし(連帯し心のエネルギーや余力を貯める)、分かり合えない人は断罪するのではなくそっと距離を置く&ヘイトスピーチは控え身内で愚痴を言い(切り捨てのアクションをしない)、余力があればその分だけ想像力と親切心をささやかに発揮していくような(シェアの精神)、小さな力が合わさって大きな網となっていくセーフティネットがウ・サギのイメージです。
なかなか実現への道は簡単じゃないですし、実現しても一人ひとりの力が発揮されなくてはすぐに崩れてしまうとも思いますが、それでもウ・サギは人のもつ力や連帯の可能性を信じています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/8/30
Q.自分が何のために頑張ってきたのかわからなくなった、なんで過去の自分は生き延びちゃったんだろう
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分が何のために頑張ってきたのかわからなくなった、なんで過去の自分は生き延びちゃったんだろう、死んどいてくれればよかったのに

A.自分が生き延びてきてしまったことに「やめてくれればよかったのに…」と思う気持ちは、ウ・サギも結構な回数感じてきました。とはいえ「なんで」といっても、生き延びたことは自分の意思というよりは本能やたまたまの巡り合わせだったと思っていて、まあ仕方ないのかなあとも感じたり。でもとにかく、質問者さんの張りつめた気持ちや、頑張ってきたことによる深い消耗は、ひりひりと伝わってきました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/8/30
Q.自分はレズビアンだが、異性を選ぶ可能性があるならこちらに来ないでほしいと思う
この記事の担当 ウ・サギ

Q.レズビアンとして一生添い遂げる相手を探している身からすると、途中で異性と結婚する可能性がある人に関わられて時間を奪われることに、怒りを抱いてしまいます。どうせ異性を選ぶなら、最初からこちらに来ないでほしいとすら思ってしまいます。

A.切実な叫びをまずは受け止めました。恋愛やパートナー探しという場面において、同性という一つの選択肢の人と、他の選択肢もある(異性婚という社会的に承認されやすい形式も選択肢もある)人には、たとえ「セクシュアルマイノリティ」というカテゴリーに入る同士だとしても、ひとつの大きなギャップが存在すると思います。そのギャップの残酷さを自分事として体感したとき、モヤモヤを抱いたり、納得できない気持ちになったり、抑えきれないほどの思いが湧くことがあるだろうことも、想像に難くありません。
ウ・サギも、セクシュアリティとは別の分野ですが、自分はどうあがいてもマイノリティにしかなれない、でも相手にはマジョリティの立場も選べるし逃げる選択肢もある、という関係性でなかなか痛い思いをしたことがあります。とはいえウ・サギも同じように誰かを傷つけることがあったのかもしれないし、これからあるのかもしれないので、残酷なギャップがあるときにどうしていったらいいかというのはとても難しいテーマだと感じています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/8/30