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Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.家父長制について質問したものですが、自分で選ぶのではなく社会が決めてほしいんですよ
この記事の担当 ウ・サギ

Q.家父長制について質問したものですが選択肢がある社会がいいとウ・サギさんはいいましたがそれだと結局自分で選んだんだから責任取れよって空気が出ちゃうじゃないですか。社会が決めてほしいんですよ。

A.この質問で、ウ・サギが根本的に質問者さんの主張を取り違えていたことに気づきました。今の社会は個人に意思をもって選択をすることを求めるし、(もし自己決定が正義だとしても)自分で選択をする練習や安全も十分に保障しないまま、多様性や自由を声高に叫んでいる。それによって排除される存在や苦しむ存在がいることは、視野から抜けてしまっていたと思います。
今の社会の欠陥をより深めて考えてみると、多様性というわりには実際は家父長制のような支配の構図は残ったままであり(生きづLABOにはこちらについての違和や苦痛を感じる人が多く来ている印象です)、家父長制で人生を保護される機能ももうないという、本当に穴だらけの状態だと感じました。この穴だらけから、誰もこぼれ落ちないものにするのはどうしたらいいか途方に暮れる気持ちにもなりますが、こうやってサイトに様々な声が届くことを変化の第一歩にしていくために、活動していきたいと思います。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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update 2026/9/29
Q.一刻も早く生きづLABOスクールを開校させたいので企画会議しませんか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.生きづらぼを見ていると本当に共感しかないし回答にも毎回うならされています。だからこそ、もう一刻も早く生きづらぼスクールを開校させたいので企画会議しませんか?みんなで社会のことや個人のこと議論をリアルタイムに交わし合う機会がもっとほしいです。

A.なるほど、熱い思いは受け取りました。新しいことをやる前にやりかけのものをいくつか完了させる必要があるので、すぐにとはいきませんが、リアルタイムに交わし合う機会については頭の片隅で考えていきたいと思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/29
Q.「甘え」「逃げ」「怠け」「楽をする」ってどこまで悪なんでしょうか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「甘え」「逃げ」「怠け」「楽をする」ってどこまで悪なんでしょうか?
そのために「言い訳」するのはどこまで悪なんでしょうか?
これ以上頑張るのはもう嫌で、死にたい気持ちが来るけど生きていたい、少しでも苦痛なく過ごしたいです。どう思いますか?

A.どこまで悪なんでしょうか?と問われると、そもそも悪とは何なのだろうと、悪の定義や種類について迷子になりそうなウ・サギです。ウ・サギにとっての悪の定義を考えると、誰かの人権を侵害する行為かなあとは思ったので、その定義なら質問者さんの挙げたものは悪には該当しなさそうです。あれ、今度は「甘え」「逃げ」「怠け」「楽をする」「言い訳」の定義も考える必要がある・・・?
同じことをしていても、それを甘えや逃げと言う人もいれば、必要な休息だとみなす人もいて。何を言い訳ととるかは人によって違うし、そもそも言い訳自体が「なぜ○○ができないんだ?」と責める人がいて初めて誕生するものだとも思いますし・・・。そうぐるぐるしてみると、一貫性や頑張りというものに重きを置いている人からしか、「甘え」「逃げ」「怠け「楽をする」「言い訳」という表現(ジャッジ)が出てこないような気がしてきました。だから何が甘えなのかはさておき、「甘えだ」と言ってくる人の価値観において、甘えは悪と言えるのかもしれませんね。
世界をどういった眼差しで見るかで、悪も、その他様々な言葉の定義や文脈も変わってきてしまうので、質問への回答は迷子になりました(苦笑)でも、言葉の背景にありそうな共通点や違いを探すのが対話なのかもしれないと、最近は考えたりしています。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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update 2026/9/26
Q.生きていけるか不安
この記事の担当 ウ・サギ

Q.生きていけるか不安

A.補足を読んで、不安が絶望へと移り替わり、さらに憎しみや怒りにも凝縮されてきている様子を感じて心配になりました。現実は絶望的な側面も確かにあれば、捨てたものじゃない部分もあるので、不安がどこまで当たるのかはなんともいえませんが、今の質問者さんの不安や絶望はそのまま受け止めたいとウ・サギは思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/26
Q.自分はレズビアンだが、SNSでトランス女性が恋愛対象にならないのは差別という投稿が蔓延っている
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分はレズビアンですが、SNSで「トランス女性が恋愛対象にならないのは差別」という投稿が蔓延ってるのはなんなのでしょうか。身体の特徴で恋愛対象は決まるし、指向は選べるものではありません。

A.ウ・サギはSNSを見ないので、どこまで蔓延っているのか、誰がどういう理由で言っているのかはわからないところですが、「SNSの場における」セクシュアルマイノリティを巡る言論は、極端な発信が時々含まれるようには感じています。現在のSNSは広告ビジネスである都合上、ユーザーの滞在時間を少しでも長くしたいという側面があり、様々な人が様々な立場からモヤっとする(いわゆる炎上しやすい)投稿が、どうやら積極的に回ってくるようになっているとウ・サギは認識しています。だからSNSでの言論というのは、SNSへ依存させようとする力学のうえで、刺激によって脳を乗っ取れてしまったような状態の人が増えて、尖ったり濃くなっていくのかもしれない……とウ・サギは最近仮説を立てています。
投稿がある理由はわからないですが、「自分にとって選ぶことのできないもの」を差別だと言われたら、ウ・サギは困っちゃうなあ……とは思いました。そもそも恋愛対象は選べないものであり、性別だけでなく、容姿や身長など、それぞれに理不尽な注文があるものだとウ・サギは認識しています。そこには、たとえば同じ異性愛の中だとしても、びっくりするくらいバラエティーがあるし、個人として恋愛的に惹かれるか惹かれないかを差別とみなすのは話が違うはず……?とは感じます。
ただ、実際に不当な差別をされて弱っている状態だと、人として自由である範囲の区別や考え方と、ここからは社会的な抑圧や差別であるというものの境目が、とても難しくなってしまうようにも経験的には思うので・・・。発信する側にも切実な感情が背景にあるのだとウ・サギは推測しますが、だとしたら、それを差別だと責めるのではなくアイメッセージで、抽象的な論ではなくまずは自分の経験から、みんなが発信できるような仕組みや文化をつくりたい……と最近ずっとぐるぐるしています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/26
Q.私もあのサムネ(ゴッホモチーフ)すきだった!わかる。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.私もあのサムネ(ゴッホモチーフ)すきだった!わかる。デザイナーさん天才!いきづLABO飛行機もいつか乗れる?笑笑

A.いつかポケモンレベルの有名キャラクターになれば、生きづLABO飛行機が飛ぶ日もくるかも……!?笑 ゴッホモチーフのサムネ人気ですね。サムネイル担当者にもお伝えしておきます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/24
Q.社会人としての基礎的なスキルってなんだと思いますか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.社会人としての基礎的なスキルってなんだと思いますか?所長たちなら一般論とは一味違う回答が返ってきそうと思い、気になりました。

A.社会人っていうのはつまり、ビジネス(公務員含め、ミッションのある組織やつながり)の一員になるという話でしょうか。業種や役割によって変わってくる部分もあるので何が基礎なのか、基礎が必要なのかもわからないですが、ウ・サギの感覚でぱっと出てきたのは「ミッションのために必要とされていることを理解する力」……ですかね。
例えば華々しく○○の分野で活躍したい!という思いがあったとしても、仕事は地味な作業のほうがたくさんあって、自分には向き不向きがあって、周りにもそれぞれ気持ちもあって、資源はいつだって有限で・・・。そういったバランスの中で自分がどこの何を担うのがいいのか、満足はできないにしても折り合いをつけて生活をしていけるラインはどこかを考えていくのが、多かれ少なかれ必要には感じています。でもそんなややこしいことを考えずに、目の前の誰かが喜ぶことをするとか、自分の心地よいことを追い求めていくとか、そういった生き方だってあっていいと思うし……なんだかぐるぐるしてよくわからなくなってきたウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/24
Q.所長コラムが好きなので、いつかまた所長コラムを更新してほしいです!
この記事の担当 所長室

Q.質問ではありませんが、忙しくて更新できていないのだと思いますが、所長コラムが好きなので、いつかまた所長コラムを更新してほしいです!

A.忙しいかと言われるとそんなこともない時期もありますが、優先順位の高いもの(遅れると周りまたは自分に負担をかけるもの)にどうしても手と頭を割くことが多いので、更新できてないですね……。でも「今は急ぎとか関係なく気分任せで、出来そうな作業をしたい」タイミングも時々あるので、所長コラムを好きだという方がいることは、頭の片隅に入れておこうと思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/14
Q.自分を傷つけてきた属性の人を尊重するのは当事者としては難しいと想像するが、どう思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.全員がそうだとは思いませんが、例えば女性に傷つけられた人が女性を尊重することや、障害者に傷つけられた人が障害者を尊重することは、どうしても当事者の気持ちとしては難しいと勝手ながら想像するのですが、そのことについてどう思いますか?
(編集注:質問の補足に「個人の思いやりに頼らず、負担が集中せず『みんな』に助けが行き届く仕組みが必要なのではないか。そうした仕組みが可能なのか、実現したらどうなるのかを知りたい」といった思いが書いてあったので、みんなに助けがいくという世界のあり方について考えてみました ※寄せられた視点を参考に、回答の趣旨が伝わりやすいように、編集注の表現を改めて整えました)

A.人は属性だけで決まる存在ではないですが、例えば男性恐怖症なんて言葉も一般に聞かれるように、自分を傷つけてきた人の属性そのものへ恐怖などの感情を抱く場合は確かにありますね。ただ、例えば女性が男性を尊重できないこと(社会集団として自分より優位にいるものへの感情)と、女性が子どもを尊重できないこと(社会集団としても個としても自分より弱い立場を対象にした感情)については分けて考えていく必要があるとウ・サギは思います。
ヘイトをしないのは大前提の上で、自分より優位な社会集団に属する者に対しての感情的な受け入れがたさについては、虐待をされた子どもが親の事情を汲んで我慢したり許す必要がないように(本人が許す許さないは自由ですが、許すことを求めるのは正義に反すると思います)、尊重しようと思うことも理解しようとすることも全然しなくていいとウ・サギは考えます。逆に、トータルで考えて自分が社会的に優位にいるとき、または優位性劣位性が交差していてどちらとも言えないときは、もし自分の傷つきが一定程度まで回復してきたのなら、異なる属性のものを理解し尊重しようとする姿勢がないと、世界は荒んでいく一方なのではないかと思ってしまいます。
ここまで書いて、尊重ってなんだ?とよくわからなくなってきたのですが、この質問で言われている尊重がもし心の部分での寄り添いや理解の姿勢を求めているのだとしたら、心には間違いなくキャパがあるので、全員から寄り添ってもらうのは不可能です。一部からの無理解や無関心、感情的な拒否もあることは、どうしようもないことだとウ・サギは感じています。
ただ、人格否定されたくないとか、属性で福祉から切り捨てられたくないとか、一人だけご飯を作ってもらえないとか挨拶されないみたいなことはイヤだという「人権の尊重」の話であれば、どんな人も守られるべきだし、守れるのではないかとウ・サギは思います。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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update 2026/9/14
Q.以前質問した者です。考えた結果、Aに行って目立たないように過ごせたら満足かなと思いました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.小学6年生です。近くで条件の合う中学校が3校あるが悩んでいます。の質問者です。ウ・サギさんの回答と質問したときから今日まで考えた結果⋯と言ってはなんですが、Aに行ってなんとなくなんとなく、目立たないように過ごせたら満足かなと思いました

A.日々少しずつ思考や感覚が巡って、整理されていったのかなとイメージしました。答えはいつも自分の中にあるので、誰かとやり取りしてみることは、それを見つけるための何かきっかけになるのだとウ・サギは思っています。水が傾斜にそって流れていくのに任せるように、自分にとってなんとなくすっと選びやすい道をいくと、他の道よりもちょっと身軽になる分、良いものを拾いやすい気もしているウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/9/14