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Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.からかいのエンタメ表現は馬鹿にして誰かを傷つける行為の発生の要因にどの程度なっているのか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人が別の人をからかったり馬鹿にしたりするエンタメ表現は、
からかったり馬鹿にして誰かを傷つける行為の発生の要因に、
どの程度なっているのでしょうか?

A.お笑い芸人のいじりとか、そういう笑いの文化でしょうかね。子どもだと特に、深く考えず何かの真似をする傾向はあるので、誰かを傷つける行為の発生につながることは結構ありそうに思いました。最近はテレビもマシにはなってきましたが、差別発言やセクハラが笑いとして消費されていた時代もあって、自分が傷つかない側にいた人は「なるほどこれは笑いのネタね」とそれを吸収してしまっただろうと思っています。だから何をエンタメにするか、何をエンタメにしていいかは、気をつけて扱わなければいけないとは強く思うところです。いろんな属性のマイノリティを100人くらい集めて、事前チェックをした方がいいかもしれません。
あ、話がズレてしまいました……。人はそれぞれ個性もあるし、エンタメだけじゃなく色々なものに影響を受けるので、「どの程度なっているのか」というのは測定不能に感じますが、間違いなく一つの要因にはなっているとウ・サギは思います。そして、だとしたら、真に人々を楽しませ、心に喜びや気晴らしを提供するエンタメであるためにも、からかいの取り扱いは注意深く考えていきたいと思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.しにたい気持ちを和らげるにはどうしたらいいですか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.しにたい気持ちを和らげるにはどうしたらいいですか

A.しにたい気持ちを和らげるにはどうしたらいいかは・・・とても難問ですね。理論だけで考えるなら、しにたいを生み出しているストレスや負荷を減らすこと(今の環境を変えること)と、しにたい気持ちを安心して出せる場所をつくることが一番ですが、それが簡単にできるならそもそも「しにたい」と思うほど追い詰められませんよね……とぐるぐるしてしまいます。
あ、もしかしたら質問者さんもそのあたりは考えて「なくす」とか「解消する」ではなく、「和らげる」というのを目指しているのかもしれないですね。和らげる効き目のある対処法は、人によってきっと違うので難しいところではありますが、質のいいゲーム(ソシャゲではなく買い切りのもの)がしんどいときの回復に有効という話も最近出ているそうです。もちろん諸説ありますが、音楽でも文学でも、その他何でも、良質なコンテンツに没頭するというのはしんどさを和らげる一つの方法だとウ・サギは思っています。生きづLABOで「しにたい気持ちをやわらげる対処法」を募集してみてもいいかも……?

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.トランスジェンダー当事者です。恐怖心があったとしても危険扱いされるのは悲しいと感じます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分はトランスジェンダー当事者です。これは、あくまで個人の意見です。
まず前提として、トランスジェンダーに対する恐怖心そのものは決して悪では無いと自分は思います。怖いものは怖いというのは自分もそうです。ですから、トランスジェンダーに対する恐怖心そのものを「差別だ!」と第三者が袋叩きにするのは問題だと自分は思います。
しかし、その上で、トランスジェンダーもトランスジェンダー以外と同じく、色んな人がいると思うので酷いことをする人もいると思いますが、それはトランスジェンダー以外の中に酷いことをする人がいることと同じだと思います。
そして、トランスジェンダーは、トランスジェンダー以外と同じように、大抵はトラブルを起こしたくないし、トラブルに巻き込まれたくもないし、なるべく平和に暮らしたいのだと思います、少なくとも自分はそうです。そのため、背景に恐怖があったとしても、トランスジェンダーだからというだけで「危険」扱いされたり、「自称してるだけ」扱いされたりして、それを言動として表現する行為がある現実はすごく悲しいと自分は感じます。また、トランスジェンダーに関してのデマも横行してるという話も見たことがあるので、誤解で怖がられてしまっているとしたら、それもすごく悲しいです。
重ねて言いますが、恐怖心そのものは決して悪では無いと思います、しかし、デマが前提になっているとしたら、それはすごく悲しいんです。どう思いますか?

A.トランスジェンダーに限らず、マイノリティに対して、デマや偏見が前提となっているバッシングは時々見受けられるように感じますね。ウ・サギはトランスジェンダーについてはあまりわからないですが、国籍や人種、障がいなどについては発言を見聞きすることがあります。言っている本人は差別発言の自覚がないことがほとんどに感じるので(おそらく、デマだろうと偏見だろうと本人は根拠と認識しているように思います)、それは差別発言ですよ…?というのを、どう伝えてコミュニケーションをとるのがいいのか悩んでしまいます。
一個人として誰かとの関わりで嫌な思いや怖い思いをして、そのことでその相手への属性自体へのネガティブな印象が離れなくなってしまって…という恐怖心は悪ではないし、誰でもあることだとウ・サギは思います。比較的多いもので考えると男性恐怖が浮かびますが、トランスジェンダーへの恐怖で話が難しいのは、男性は社会で優位にある一方で、トランスジェンダーは社会で差別や抑圧をされている(トランスジェンダーを怖いと思うシスジェンダーも、社会構造で考えると、自分の性別についてはトランスジェンダーより優位にある)ことだと思います。それは、例えるなら、「あなたの右足(に似たもの)が私の右足を踏んだのが事実であると同時に、私は左手で知らず知らずあなたをよく殴っていました」という「こっちでは劣位、こっちでは優位」が両立している状態となります。いくつか例をあげるなら、「セクシュアルマイノリティで差別に苦しんでいるが、向いている仕事が見つかって生活は安定している人」と「ブラック企業で心身ともに追い込まれ賃金も低いが、セクシュアリティにおいては差別される要素のない人」、「教育虐待を受けて今も親に過干渉されているが、高身長で容姿の整っている男性」と「容姿や体型で差別をされることも多いが、親には干渉されず尊重されている女性」・・・そういった場合は、とても多くあります。その「こっちでは劣位、こっちでは優位」つまり、自分が被害や不利益のある立場でありながら別要素では傍観や加害側にも属している関係性で、お互いをどう分かり合い尊重していくことができるのかが、今の社会を公正なものにしていく上での大きな課題でありテーマだとウ・サギは思っています。
質問者さんの話とはズレてしまったかもしれませんが、トランスジェンダーに限定して深めていくとウ・サギが迷走しそうだったので、ちょっと広げて考えさせてもらいました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/20
Q.なんで人って、孤独を感じたりするんでしょうか?
この記事の担当 所長室

Q.友達が他の友達と話している姿をみて、私はいてもいなくても変わらない存在だなと思って消えたくなりました。なんで人って、孤独を感じたりするんでしょうか?考えをききたいです。お願いします。

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update 2026/3/19
Q小説の紹介文に「吉原は良いことも沢山」とあってモヤモヤ
この記事の担当 所長室

Q.吉原を舞台にしたフィクション小説の紹介文に、「吉原は悲しいことばかりじゃなくて良いことも沢山。今までのイメージを覆す一冊」ってありました。女性の性的搾取の歴史をそんなに美化しないでほしいと思いました

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update 2026/3/19
Q.マイナーな学部を受験するが人と違う選択に自信が持てず苦しい
この記事の担当 所長室

Q.大学受験で、同じ大学を目指す人が多くメジャーな学部から、定員の少なくマイナーな学部に変更しました。自分は周りと違うものが好きでも、無理に周りに合わせないようにしていたのですが、でも人と違ったことをするとき自信が持てないことが多く苦しいです。

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update 2026/3/19
Q.僕もいきづラボの待受画像ほしいです。サムネイル担当者さんに感謝を伝えてください。
この記事の担当 所長室

Q.僕もいきづラボの待受画像ほしいです。でも、サムネイル担当者さんには、いつも楽しませてもらってて、多分、僕やみなさんが好きですって、言ってる画像の人ですよね。好きと言ったけどお礼していないかったなと思って、まずは、いつもありがとうございますって伝えてください。

A.たぶんそうだと思います。「いつもありがとうございます」と伝えておきますね。
でもそうやって言葉にしなくても、きっと感謝の気持ちは伝わっているとも思いました。言葉にすることも大切かもしれないですが、うれしい気持ちを表現しているだけで、感謝が伝わることもあるとウ・サギは思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/18
Q.「Q.自分に優しいものは財布に優しくなくて~」の質問にも回答にも強く共感しました
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「Q.自分に優しいものは財布に優しくなくて、財布に優しいものは環境に優しくなくて…」の質問にも回答にも強く共感しました、本当にその通りだなーと思って首をブンブン縦振りしました。こんなに上手に言葉に出来る人が居るんだという事にも感動しました

A.最後の一文は補足にあったものでしたが、質問をした方に届いてほしい言葉だと思ったので、サイトにもそのまま載せさせてもらいました。
本当にその通りだと思う仲間がいて、ウ・サギは心強く思いました。今の世の中、いろいろと何かが間違っているのは確かだと思うのですが、どうすればいいかの知恵はみんなで探さないと見えてこないので、ぜひ一緒に考える仲間を増やしたいです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/18
Q.トランスジェンダーが危険人物扱いや性自認は自称しているだけ扱いされることをどう思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.トランスジェンダーがトランスジェンダーであるというだけで「危険人物」扱いや「性自認は自称してるだけ」扱いされていることについてどう思いますか?
また、Q.場面的トランスジェンダーについてどう思いますか。のウ・サギさんの回答で「立場の弱い側の安心が優先されてほしい」という表現がありましたが、「トランスジェンダーは立場の弱い側を脅かす立場の強い側だ」みたいに扱っている表現に感じてしまい、トランスジェンダーに対する「危険人物」扱いを助長するような表現に感じてしまいました。また、トランスジェンダー側の安心や安全が無視された表現とも感じました。
それで、見ていてすごく苦しくなってしまいました。そのような意図ではなかったと想像しますので、申し訳無いのですが、すごくつらかったので、伝えます。

A.まず、トランスジェンダーがトランスジェンダーであるだけで「危険人物」扱いや「性自認は自称しているだけ」扱いされることは、何の根拠があってそんなことを言っているんだ…??と、怒りを通り越して訳がわからないという気持ちが強いです。もしこれらの扱いを公共の場で(たとえばSNSなどで)発信しているなら、ヘイトスピーチに該当するものだと思いますし、ヘイトスピーチという行動にはウ・サギは断固反対の立場をとります。ただし、自分の安心安全が守られていて、適切な教育を受ける機会があったときには、人はヘイトスピーチをしないと思っているので、そこは社会問題として真摯に受け止め、罪を憎んで人を憎まずの精神は欠かしたくないと考えています。
「Q.場面的トランスジェンダーについてどう思いますか。」の回答については、質問者さんも汲んでくれている通りウ・サギとしてはそういった意図はなかったですが、世にトランスジェンダーを責める文脈が根強くあることを考えると、配慮を欠いた表現だったかもしれないと自分の発信を省みています。ウ・サギはネットでの主義主張の発信を見ないようにしているのと、身近でトランスヘイトを聞く機会も一度もなかったので、そう受け取られる可能性があるという想像が浮かびませんでした。
ウ・サギは、トランスジェンダーやセクシュアルマイノリティ全体が受けている差別や不利益については、当事者から実情を聞く機会もありましたし、その中で自分の無知や特権を恥じることもこれまで多く、軽視したくないと思っています。ただ、真の公正な社会を目指したいと思ったとき、ウ・サギはセクシュアルマイノリティの問題は、ジェンダーや性愛について暴力や排除が起こった出来事すべてについて考えていく必要があると思っていて、「男性が女性を抑圧してきた構造や歴史」と「性暴力が起こっていること・その救済もまったくもって不十分なこと」抜きにして、いろいろな問題を語ることはできないとも思っています。MtFへのヘイトを向ける意図はまったくないですが、「Q.場面的トランスジェンダーについてどう思いますか。」は女性のトイレや風呂の話を指していたため、あらゆるマイノリティを包括できる表現として「立場の弱い側の安心が優先されてほしい」という表現を選びました。それは属性だけで決まるものではなく、その時々で(セクシュアリティの属性だけでなく他マイノリティ要素も込みで)誰が一番弱い立場かが変わると思うからです。
また、誰の気持ちも無視したくない大切なものですが、それだけだとマジョリティ側が「どっちも大事でしょ」と数の理論で押し切ることもまかり通ってしまうので、社会的に強い立場の人に対して、立場はどちらが強いのか・それは願いなのか安心安全の次元なのかという軸を大切にしませんか?と提案しておきたかったのも「立場の弱い側の安心が優先されてほしい」が出てきた理由の一つだったと思います。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/18
Q.ルールや法律を破ることに厳しく、例え身近な人でも注意する。私は厳しすぎるのだろうか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ルールや法律を破ることに厳しいです。例え仲のいい友達や、親だろうが関係なく破ろうとする人には注意します。「ちょっとくらいいいじゃん」とか、「誰も見てないしいいよ」と言われることが多いですが、それさえも地雷です。私が厳しすぎるのでしょうか。

A.質問者さんの言っていることに近しい感覚をもつ人を何人か知っているので、どこから起こるどんな心理なのか、研究を深めたくなったウ・サギです。ウ・サギもどちらかといえばルールを守るタイプで、これを超えた違反は本当に無理というラインもありますが、質問者さんの厳しさとは、少し質は違うように感じています。ただ、仲のいい友達だろうが何だろうが、それがマナー違反を許そうとする気持ちにはウ・サギはつながらないので、その感覚には共感しています。
だから「厳しすぎるのでしょうか」と聞かれると、ウ・サギよりは厳しそうとは思いつつ、とはいえ守らなすぎるのはもっと問題があると思うし…という気持ちです。一応、ルールというのは、安全や秩序を保つための一つの「手段」であって、ルールを守ること自体が「目的」ではないとは思います。どんなものであれ、手段が目的と化してしまうのはウ・サギは怖いですが、ここまで複雑で規模の大きい社会を作ってしまった以上、法律はある程度大切にされないと危ないようにも感じます。ルールや法律は「自分を守ってくれている」存在なので、自分が守ってもらっている以上、ルールや法律を守るのが筋だとも思う気持ちも強いです。
だから質問者さんが求めているものについては厳しすぎない気もしてきましたが、そこに含まれる「許しがたい」に近いような感情(を感じています)は、ちょっとパワフルすぎるものを感じている部分はあります。強い感情は自分の経験や環境、個性が影響して生じるものだと思うので、ルールに厳しいという事実だけでなく、過程や背景にフォーカスをしてみて考えてみると、何か発見があるかもしれません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/18