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Q&A
Q.早く仕事を見つけなければという焦りがあるがそのことについて考えること自体が苦痛
この記事の担当 生きかたカエル

Q.早く仕事を見つけなければいけないという焦りがありますが、そのことについて考えること自体が苦痛です。どうしたら良いんでしょうか?(と質問してはいますが「早く消えたい」という気持ちが大きいです。)

A.「早く消えたい」「死ぬしかない」は言い換えると『他の選択肢が見つからない』『詰んだ…』と言えるとカエルは考えています。つまり、「仕事をしなくてはならない」という選択肢の狭さが苦しみの背景にあるとカエルは理解しました。世の中的に給料を稼ぐ仕事をしなくてはならないという圧が強すぎて、選択肢がそれしかないことが問題なのであり、質問者さんが悪いわけではないとカエルは思うのです。
一般的なお金を稼ぐ仕事のスタイルはとても条件が厳しく、偏っているため、そのスタイルが性に合わない人にとってはとても不利であり、理不尽なのです。そうじゃない方法やスタイルで働くことができる人はたくさんいるのですが、いろいろな人たちにあったスタイルがなく、しかもあったとしても地位や価値が低いものとして見られたり、保障するような仕組みもないのが実情です。カエル的には無理をして今の働き方に適応する必要はないと思います。別の形で何かできそうなことはないか探してほしいと思います。
少なくとも、こうして質問箱に質問をしているということは、自分や自分を取り巻く社会に関心を寄せている行為なのでそれには意味があると思います。その延長で構わないので、これならできそうということは見つかると思いますよ。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/11
Q.30代でも自立が出来ず家庭も欲しくない。地方特有の家族の圧力などが息苦しい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.不登校期に親に「殺す」と言われました。親は過労死世代で仕事のストレスなど重なった結果だと思って飲み込んでいますが、自分は30代でも自立が出来ず、家庭も欲しくありません。地方特有の家族の圧力や、お金が無ければ結婚という選択圧が息苦しいです。

A.地方特有の家族の圧力や、お金が無ければ結婚という選択圧…ウ・サギも地方に生息していたことが多いので、ありありと空気感が浮かんできました。「いや~…あれはしんどいですよね……」と、質問者さんの事情や地域をすべて知っているわけでないのに、心を込めて頷いてしまいます。家族所属の自分でしかいられないというか、「家」というものの力が強くて、一人で支援を使うみたいなものがそもそも選択肢に上がってこないというのか……。
生きづLABOは今年度から拠点のある釧路で「家以外で暮らしてみよう体験」も企画中なので、よろしければご検討ください。案内できるのは5月以降になりそうですが、お金がない場合も来れるようなものとして運営する予定です。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.僕が怖いのは変われないことじゃなくて変わろうとして失敗すること、という意見どう思う?
この記事の担当 所長室

Q.僕が怖いのは「変われないこと」じゃなくて「変わろうとして失敗すること」という意見どう思いますか?

A.自分が感じている怖さは掘り下げていくと、本質的な部分(その怖さの背景)が見えてくることってあるように無ササビは思います。補足も読ませてもらい、質問者さんの中で自己否定(サボっている、怠けているなど)が強くそこにもしんどさを感じているように思いましたが、もしかしたらこれまでの経験からどこかで「どうせまた変われない」とブレーキがかかっている状態なのかもしれないとも想像していました。もし ”変われなかった経験”=”失敗”としてインプットされてしまっているからこその反応であるとするなら、怖いと感じるのは自然なことだと無ササビは感じます。
無ササビはよく過去の経験から動けなくなってしまって、それを自分が悪いからと思いがちで、そんな変われない自分に落ち込むことも多いので、勝手ながら重ねて想像してしまいました。一緒に、”失敗しても自分を責めなくてもいい方法”を探っていきたい気持ちになりましたし、前向きになれないことへの謝罪の言葉が補足にありましたが、無理に前向きになる必要はないと無ササビは思うということをお伝えしたいです。

回答:無ササビ

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update 2026/4/11
Q.親の言うことを必ず聞いてしまいます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.親の言うことを必ず聞いてしまいます。嫌だとは思わないの?とよく聞かれますが、ほぼ義務みたいに従ってしまいます。

A.従わない方が不利益が大きいなら、従っていた方がまだマシだと判断して従っておくのは、一つの戦略だとは思います。嫌だと言って断固従わないのも、嫌だと言いながら従うのも、嫌だと思いながら従っておくのも、従ったふりをして時々裏をかくのも、色々な戦略の形があると思います。(とはいえ、そもそも親が子どもを従わせようとするのをやめてくれ、って話ではあるのですが……)
嫌だという思いは大切なものであると同時に、環境を変えるのが難しい状況で嫌だに気づくと苦しいというのもあるので、嫌だを封じ込めるのは生存戦略の一つだったのかもしれないともウ・サギは想像しました。「必ず聞いてしまう」という自覚をもち、それを変えたいと感じているなら、もう親の支配から抜け出す一歩は始まっていると思います。あとは自分の気持ちを応援してくれる応援団を増やしていくことがポイントかと思うので、ネット上のささやかな関係ですが、生きづLABO一同も勝手に応援団の一員になりたいと思います!

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.生物学的父親に強い恐怖を感じて逃げたい。どうすればいいかわからない。助けてほしい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.生物学的父親に強い恐怖を感じて逃げたい。どうすればいいかわからない。助けてほしい。この四月から高校に進学するんだけど、家から近いからっていうのもあって進学先を選んだから、あまり遠くにはいけない。

A.生物学的父親となぜか同居しなくてはならない(離れるのが簡単ではない)世の中は本当に困ったものです。もしかしたらすでに知っているかもしれませんが、中学校卒業以降から20歳未満なら、「自立援助ホーム」という共同生活のサービスを使える可能性があり、窓口は児童相談所となっています。自立援助ホームのことも含め家を出る方法については、こちらの記事に詳しく書いてあるので、もし読んでいなければ読んでみてください。
「怖い、どうすればいいかわからない、助けてほしい」という言葉から、かなり心がざわざわして、傷ついていることをウ・サギは感じました。そういったピンチ状態で、自分一人で物事を対処するのはとても大変なので、誰か相談相手の大人がいたらいいのですが……。すぐには見つからないかもしれませんが、質問者さんの意思や気持ちははっきりしているように感じたので、頼り先や相談先が見つかれば……!という気持ちになってしまうウ・サギです。よかったらまた質問箱も使ってください。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.私は爪を噛む癖があるんですが、どうやったらやめられますかね?
この記事の担当 やみーペン

Q.私は爪を噛む癖があるんですが、どうやったらやめられますかね?

A.うーん、中々癖を辞めるのって難しいよね…でも、癖がある!ってことに気づくのがまずは第1歩なんだとやみーペンは思ってるんだけどどうかなぁ??癖を辞めようと思うと、どんどんくせが気になる時もあるから意識しないで気づけばやめれてた!が理想かも??

回答:やみーペン

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update 2026/4/10
Q.生きかたカエルさんって私の家にあるカエルのぬいぐるみにめっちゃ似ています!
この記事の担当 生きかたカエル

Q.ひとつ思ったことがあるんですが、生きかたカエルさんって、私の家にあるカエルのぬいぐるみにめっちゃ似ています!もしかしたら、生きかたカエルさんの血のつながったカエルさんがぬいぐるみ化したのかも!?

A.いや~、バレてしまいましたか…笑
カエルは全地球上のカエルと血がつながっているので、めっちゃ似ているカエルはたくさん存在しているのです。家のカエルさんによろしく伝えてください。あ、ただ、カエルは血のつながりというものはあまり信用していないので、血がつながっていなくても全生命体は共同体の仲間であり、ともに生きる同志だと思っています!

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/10
Q.誰でも参加できる場で悩みに解決案を出したら周りが「提案はしないほうがいい」と言いました
この記事の担当 ウ・サギ

Q.誰でも参加できる相談サイトで相談者さんの悩みに解決案を出したら、ルーム内の私と相談者さん以外が「提案はしないほうがいい」と言いました。私が「なら緊急時に救急車を呼ぶか聞くのもアウト」と言うと「関係ない」と言いました。皆さんはどう思いますか?

A.補足も読みました。実際のやり取りを見てるわけではないので回答は難しいですが、質問者さんなりに一生懸命伝えたことがうまく伝わらず、モヤモヤが残ったことは伝わってきました。コミュニケーションはいくら自分なりに丁寧に伝えているつもりでも、相手が自分の主張や思いをうまく受け取ってくれるとは限らないので、難しいものだと思います……。特にチャットなどオンラインの場ではそういったことが起こりやすく、ウ・サギも何度もうまくいかない経験をしたことがあります。
また、悩みを吐き出す人はこれまで否定されてきた経験をたくさんしていることも多いのですが、否定されてきた人は、「こうすればどう?」という言葉を、「こうすればいいのに、どうしてできないの?」といった圧力のあるものに感じやすいというのがあります。人は相手の言葉をその通りに真っすぐ受け取るのではなく、自分が過去にされた関わりを思い出したり重ねたりしてしまうので、過去に周りから否定やプレッシャーを受けていると、どんな言葉も否定だと感じやすくなる現象が起こるのです。これは心理学の用語を使うと投影と言います。この投影というのが、誰しも投影したり投影されたりすることがあるのですが、コミュニケーションをかき乱す困った子なのですよ・・・・。質問者さんに今回起こった出来事の分析まではできませんが、うまく伝わらないのは誰が悪いではなく、投影が発生していたり、文化の違いや感性の違いがあったりなど、言葉以外の何か目に見えないものが影響していることが多いとウ・サギは感じます。
ただ、相談というのは、基本的には解決案を出すことではないとウ・サギは考えています。なんとなく世の中では相談というと解決のための場、アドバイスをするものというイメージもありますが、その人の思い(どんな傷つきなのか、モヤモヤなのか)を一緒に考えていく共同作業が相談だとウ・サギは思っています。だからもし質問者さんが相談に乗りたいという気持ちがあるなら、相手に「解決案を出してください」と言われたとき以外は提案せずに、モヤモヤを話しやすいような関わりを大切にするのがおすすめです、とはお節介ながら伝えておきます。(あ、求められていないのにアドバイスめいたものを出してしまいました……)

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/10
Q.生きづらさを探究する こども居場所ガイドラインの冊子、無事届きました!嬉しい!
この記事の担当 所長室

Q.生きづらさを探究する こども居場所ガイドラインの冊子、無事届きました!嬉しい!
本当にありがとうございます、辛い時のお守りとして質問回答を何度も読み返して励みにします!
ありがとー!!

A.喜びの声をありがとうございます!無事届いてよかったです。嬉しく思っている人の手に届いて、生きづLABO一同も嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/7
Q.最近音がいつもより大きく感じたり、自分がおかしくなったのではないかと不安です。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.最近、悪夢で夜中に目が覚め布団で寝るのが怖かったり、外の物音やテレビの音がいつもより大きく感じたりするようになりました。自分がおかしくなったのではないかと不安です。不安な気持ちをリセットする方法でしていることがあれば教えていただきたいです。

A.ウ・サギはメンタルの調子がとても悪いときは音が大きく聞こえるようになるので、おかしいことではなく、ある意味自然なことだと感じました。どんなときも私たちの世界は脳が知覚した(自分のフィルターを通した)世界でしかないので、脳内物質が偏ったり神経が過敏になると、感じ方は変動するものだと思います。とはいえそうはわかっても、普段と違うと落ち着かなくなるし、不安にはなるのですけどね……。
不安な気持ちをリセットする方法はなかなか難しいですが、ウ・サギは昔は自律訓練法などをやってみたことはあります。当時のウ・サギにはあまり効果がなかったですが、身体に集中してみる、真剣に体のリラックスに取り組んでみるのは、一つのアプローチだとは思います。あとは例えば良い思い出と結びついているグッズを集めたりして、不安の波に襲われたときに、それを浮き輪のような支えにしたりもしていた気がします。参考になるかはわかりませんが、ウ・サギの使っていた方法はそんな感じです……!

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/7