Q.休みたいけど、どこまでが甘えでどのラインが休むべきところなのか分からず、休んじゃいけないと思ったりしちゃう。でもやすんで、また自己嫌悪。
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Q.歳の近い親戚との集まり。あの子は〇〇大学へ行って〜あの子はこんなに成績優秀で〜なんて聞いていると、学校からドロップアウトした自分は劣等感を感じる。すごく負けず嫌いだから。劣等感というか罪の意識まであるかもしれません。
A.学歴や成績の人生(の充実)への影響はかなり限定的だとウ・サギは思うので、そういうのをちやほやする風潮にはなんだか不思議で仕方ないという感覚がずっとあります。就職先の選択肢を広げる一つのカードくらいにはなるのでしょうが、自分らしい人生を生きる上で、もっと重要なことや汎用性が高いスキルはいろいろあると思います。例えば自分の気持ちがわからなければ、嫌なことを避けることも好きなことを見つけることもできませんし、バランスのいい価値観や広い視野がないと、何かでぽっきりと折れるリスクもあれば、無自覚に他人を傷つけるリスクもあります。
それに、自分の成績を比べ合うならギリギリわからなくもないですが、自分の子どもや親戚の成績を気にしたりそれでマウントをとったりするような行為は、本気で訳がわからないです……。子どもの成果は自分のものということなら、家族を所有物や従属物として扱っていると感じますし、それは子どもの成長に百害あって一利なしだとウ・サギは思います。
ちなみにウ・サギも学校ドロップアウト組ですが「あなた(思考停止で学校を重んじる大人)たちが信じてるほど、学歴にも学校にも意味はないですから…!それを証明するために、あなたたちより充実した日々を生きるし、成長し合える機会を子どもたちと一緒に作ります」と闘志をずっと燃やしています。勝ち負けにはいろいろな種類や考え方があるので、学歴以外の勝ちを一緒に目指しませんか?と、誘いかけたい気持ちになりました。
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Q.私は同じ部活の男子とラインで部活のことを最近よく話す。私はその子と部活以外の話をするのも好きだ。部活以外の話をついつい長く話してしまったことが何回かあった。長々うざいなと嫌われたか心配。
A.う~ん…楽しいと距離感とか話す量とか分からなくなっちゃうよねぇ…。やみーペンは色々と相手の言葉の裏とか考えちゃうタイプなんだけど、考え始めたらドツボにハマってっちゃうから最近は「やみーペンは楽しいと思える時間を過ごせた!ありがとう!だからなんかあったら言って!」って伝えるようにしてるかも?
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Q.受験生です。私は、ある高校にいきたいです。夏休み、勉強を頑張らないといけません。ですが、全然勉強する気になれないのです。面白い動画を見て過ごし、落ち着いて、その後に勉強してない!と焦り、自分が嫌いになり、また落ち着きを求めて動画を見る・・・この繰り返し。精神はズタボロです。最近は涙をずっとこらえています。ですが今ここで休んでは望んでいる高校に行くことは難しいと思うのです。休んだほうがいいのでしょうか。
A.する気になれないというのは、基本的に、できるコンディションにないということだとウ・サギは考えています。例えば運動をすると考えると、体の栄養状態が悪かったらそれどころじゃないし、どこか怪我をしていたら運動するほどさらに事態は悪化すると思うのですが、目に見えないだけで心もそういうものだと思うのです。
ただ、もし休むべきだとしても、望んでいる高校に行けなくなる可能性が高まるのは、それはそれでストレスや怖さになりますよね……。どの学校に入るかよりは、そこで何をするか、どれほど安定したコンディションで通えるかの方が大切だとウ・サギは思いますが、「行きたい」という気持ちもあなたにとって大切で、捨てがたいものだろうと感じますし…。
どうしてその高校に行きたいのかや、夏休みに勉強できないのが実際どれほど問題なのか(ひとまず休みに専念してから勉強を再開するという方法はあるかと思います)を整理できたら、少し気持ちの負担が減るかもしれない・・・?とは思いました。やれないコンディションなのにやろうと気持ちだけ焦るのは余計に疲れて勿体ないので、とりあえずどこか期限を作って、そこまでは休む!と休むに専念してみるのはおすすめしたいです。
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Q.親も先生も、将来や進路を考えて欲しいとか、僕のメンタルの弱さもどうにかして欲しいって思ってるんだろうなって思います。でも、生きてることは当たり前っていう前提で話されてるなって感じました。毎日生きてることは評価されないんでしょうか。
A.うわあ、それはしんどいやつだ・・・と、(補足も読みながら)苦しみがありありと浮かんでくるような気持ちになりました。
自分が自分として一生懸命生きていることが、世間のジャッジによって、テストみたいに△や×をつけられていく感覚というのか……。大人の思う正解や普通に向かっての頑張りを求められているのはわかるし、その点から自分が大人にとって心配な存在なるのもわかるけど、頑張ろうと思って頑張れるなら困ってないし、そもそも大人の思う正解に自分がついていきたいかというとそこもよくわからないし・・・といった、生きていく力が奪われていくような状態を想像しています。
補足に「親は自分に期待していないのか、逆に期待が大きいのか、どっちなんですかね、、」とありましたが、随分と関心は持たれているようだとウ・サギは感じました。ただ、関心が強いのも子どもにとって良いかというとまた難しく、大人は子ども自身の感じ方や意思を尊重すべき(関心を向けるべき)だとウ・サギは思っていて、あなたの親の場合は、親自分の感じ方や意思の方に関心が向いていそうなのが気になっています。
そういった中で日々生きていることは、空気が薄い中でランニングをしているような大変さがあると思います。だからウ・サギとしては、とても労いたい気持ちになりました。
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Q.自分は運動が苦手でHSP気味です。そのためバレーボールをクラス対抗でする球技大会が怖くて仕方ありません。多分ちょっとでもきついことを言われたら(「あのこへたくそ」「ちゃんととってよ」とか)泣いてしまいます。しんどい。どうしたらいいですか。
A.うぅ…やみーペンも得意じゃないスポーツをする時には同じような気持ちになってたよ…。チーム戦は緊張もするしね…。そんな気持ちになってることをみんなに分かってもらいたいし、得意も苦手もお互い様〜って思える場所が欲しいなぁ…。休むのはダメなんだろうか……
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Q.疲れてる時ほどジャンクフードを食べたくなるのはどうしてでしょうか。
テスト期間に入ってから、もともと得意ではない自炊が面倒になってしまい、学食を含む外食が続いています。今日の夜ご飯はカップラーメンのビックサイズを食べてしまいました。
A.それはずばり、ジャンクフードのような油脂や砂糖の多い食品が、快をもたらす効果があるからだと思います。
ヒト(生物)は生き延びるために、高カロリーのものを優先して食べたくなるようにプログラムされている=高カロリーのものを食べると快が出るようになっています。心に余裕があれば、もう少し穏やかな快を日々得られるのでしょうが、ストレスがかかると、手軽にドバっと快を得るのに走るのだと思われます。
また、自炊は工程の多い作業ですし、よほど好きか向いてない限り、余裕がなくなるとやるのは困難になるとも感じます。ウ・サギも仕事が忙しくなると外食が多くなりますが、稼ぎが多くなった分と同じくらい出費が増えるので、何のために働いているのかよくわからなくなります(苦笑)
補足に食費がかかって親に申し訳ないと書かれていましたが、最初は何事もうまくいかないものですし、成長はうまくいかない経験を積み重ねる中でしか起こらないとも感じています。だからそこまでネガティブに捉えず(もし家が経済的にピンチなら急いで策を考えたいところではありますが)、一つのよい経験として捉えていいようにウ・サギは思いました。
ウ・サギが思い浮かぶ対処法も書いておくと、ストレスがかかる時期の散財はある程度はもう仕方ないと割り切って、余裕があるときになるべく節約したり、自炊が面倒になったときの準備をしておくのがいいのかな?と感じます。ウ・サギは、冷凍庫に主食(パン、ホットケーキ、ごはん、そして冷蔵庫にはバターや卵)をストック、油脂の多いおかずも冷凍庫にストック(お好み焼き、カレー、ハンバーグ、餃子あたりがウ・サギの定番です)するようにしています。冷凍食品があまり苦にならないなら、チャーハンやこってり系のパスタなんかもわりとおすすめです。あとはインスタントラーメンなんかも快が出てコスパは悪くない気がします。
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Q.この間咳が出るから学校休んだんだけど。学校の授業始まる時間から勉強しようと思ってスマホ見てたら、親に「学校休んでんのに携帯なんて見てる場合じゃないだろ」って言われました。学校休んだら携帯見ちゃいけないの??とっても不思議です。
A.う~ん、不思議!
何してもいいじゃん~
*ウ・サギから補足*
親の発想としては、携帯を見る=遊んでいる・サボっている、休む=遊ぶだけのエネルギーもないはず、子どもの成長=遊ぶよりも学びであるべき、とったカチコチの考えが重なっての言葉なのかなとは感じました。でも、それらの発想は全部ウ・サギは気に入らないですし、とっても不思議です、に同意です。せめて、携帯で何をしようとしてるの?と確認した上で、自分の考えを感情的にならずに伝えてほしいと思いました。
ただ、子どもの健全な成長のためには、スマホは使いすぎない方がいいとは強く思っています。何かに依存しないと生きていけないような環境もあるかと思うので、スマホ依存になってしまった子どもを責めるつもりは全くありませんが、どんな環境や関わりが子どもの成長のためにはいいのかについては、大人たちがみんなでもっと考えて議論していくべきだと思います。そのあたりを十分に深めずに、子どもに努力や自制を強いるのは話がおかしいのではないか?と、ウ・サギは考えています。
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Q.親が学校に行かせようと必死。本当に行けない日もあるけど行くのが嫌なだけで頑張れば…っていう日もあって、そこを削るよう言われている。親もみんなのようにフツウにして、多少嫌なことがあっても立ち向かって欲しくて嫌なんだろうけど…どうするべき?
A.自分の人生は親が代わりに生きてくれるわけではないので、親の言うことよりも自分の言うことを聴くことが大切だとカエルは考えています。あなた自身は「行きたくない」という明確な意思があります。それを妨げる権利は親といえども、ありません。「親の私としては、学校に行ってほしいと思ってる」という意見を伝える自由はありますが、それに対して「あなたの気持ちはわかりました。ただ、私は行きたくないので、無理です」と自分の意見を伝え、自分のための行動を選択することができます。(すでに、その意思を示し行動を起こしているのですから、すでに実行済みですね。カエルはそれだけで拍手を送りたいです)
ただし、学校に行かないと「学ぶ機会」を逃す可能性があるため、学校に行かない代わりにどこでどんな学びをするかという課題は残ります。ただ、それは子どもが考えることではなく、大人が学校に向いていないとか学校がしんどいことに対して他に学べる場所を保障する責任があるとカエルは思っています。
やっぱり、生きづLABOスクールを作って学校に行かなくても学ぶ機会を作るしかないかぁ…
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Q.四肢が怠いなどの質問をした者です。最近吐き気、嘔吐を繰り返している。ふらつき、頭痛もオマケみたいについてきた。クラスの人の顔、声を思い出すだけで、吐き気がする。状況的に改善が難しい。学校を休みたいが休ませてもらえない。どうしたらいいのか…。
A.こんなにSOSを出しているのに休ませてくれないとは…困った親です。ウ・サギの言うとおり、今は休むことが必要だとカエルも思います。親がダメなら保健室に行って、今の状況を訴えてみるのはどうですか?(何なら、この質問箱の内容を伝えるとか)スクールカウンセラーさんでもいいし、誰か大人が状況や気持ちを理解してほしい!とカエルは願っています。
自分の不調がわかる、サインが出せるというのはとても大切な力です。そして、こうして質問箱という形で表現できる力もあります。ぜひ、身近な大人誰でもいいので理解者を見つけて休めるようにサポートしてもらってください。
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