Q.みなさんの活動に、この生きづLaboの運営側として参加したいです。どうしたらいいですか?
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Q.写真を撮られることが苦手です。
撮られるのを避けようとしても服の袖をガシッと掴んで私を写そうとしてきたり、手首を引っ張られたりと写真を取られることが苦手な人は珍しいのかなと思ってしまいます。
写真を撮られるのが苦手なのはおかしいですか?
A.ウ・サギも写真撮られるのめちゃくちゃ苦手なので、仲間を見つけてテンションが上がってしまいました。どうしてみんな、一緒に写真をとるのを当然のようにハッピーなことのように求めてくるのでしょうか・・・。自分の顔なんて見て何がいいことあるのか?思い出は写真にしなくても心に刻んでおけば十分ではないのか?と、一部必要性を感じるケースは例外として、いつも戸惑い疑問に感じています。嬉しい気持ちではないのにピースをするのも自己一致できなくて基本しないし、なんなら共有してもらった写真も消しちゃうこともあります。(ちょっと罪悪感はありますが…)
だから写真が苦手な民は時々生息しているはずです…!ただ、ウ・サギは相手が求めることは相当の苦痛がない限り付き合う派なので、写真嫌いを主張していなく、写真が苦手な民の存在を知ってもらう機会を作れていないと気づきました。今後は仲間たちのために、チャンスがあれば相手の気持ちも尊重しつつ、写真を撮られるのが苦手なことを伝えていきたいと思います。
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Q.やめたいけどやめられないアディクションは、「やめなければ」と思うことをやめる!というのを聞いて、離れたいけど離れられない、とか言いたいけど言えない、とかも離れなきゃ!言わなきゃ!と思うことをやめていいってこと?と気になりました。
A.いいところに目を付けましたね!そうなんですよ。〇〇しなければになっているので、しなければという思考はある種の社会的な病であり、私たちを息苦しくしている要因になっているので、〇〇しなくちゃ…はやめてもいいのかもしれませんね。みんなが少しずつ、〇〇しなくちゃを手放した時にこの世の中がどんなふうになるのか興味があるカエルでした。
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Q.人の感情が読めてしまいます。
顔に出ていなくても、相手の雰囲気で今の喜怒哀楽が分かります。日によっては顔を見なくてもわかる時があります。
皆さんはこの能力についてどう思いますか。
A.うさえなが:え、なんかすごいと思う!
ウ・サギ:ウ・サギは相手の喜怒哀楽ににぶいタイプなので、ちょっと能力を分けてほしいですね。写真を見ただけでどういう人かまでをまあまあ当てられる人に最近ウ・サギは出会ったので、人間の第六感みたいなもののポテンシャルの高さに驚いているところです。
生きかたカエル:カエルも何となくわかるかもと思うことはありますが、わかるという確証をすることが難しいと感じています。カエルは自分のわかるにいつも疑いの目を向けるタイプなのすが、質問者さんは自分の感覚を素直に信じられるタイプなんだろう…ふむふむと研究モードになっています。
やみーペン:やみーペンも比較的人の状態が分かるタイプ!でも時々自分のコンディションが悪いと精度が下がったり、読めることに疲れきっちゃうから付き合い方が難しい能力だな〜って感じてるよ!
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Q.なんで今まで痛かったのに死ぬときも痛くなくちゃいけないんだろ
A.痛いのイヤだよね!仲間!!
*生きかたカエルから補足*
死ぬときに痛いかどうかはわかりませんね。死んだ人に聞くことができないので、死ぬときに痛いかどうかは永遠の謎だと思います。
*ウ・サギから補足*
心身に危機があるというサインとして痛みがあると思うので、その理論でいくと死と痛みは結構セットになってしまうのかもしれません。生きる上で痛いのはある程度避けられないにしても、痛かったり苦しいことばかりだからこの質問があるのかなと想像が浮かんで、どうにもやりきれなく思うウ・サギです…。
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Q.すごーく好きな趣味があるんだけど、周りと共有しても一緒に楽しめなかったり、イベント会場でテンションが上がって予算オーバーしてグッズを買ってしまったり…これって精神的にいい趣味なのか?
A.趣味は精神的にいいとは言えないものもあると思いますが、好きならそれはそれでありなのではないでしょうか、というのがウ・サギの考えです。ウ・サギは昔とあるスポーツ選手が大好きで応援していましたが、好不調の波が激しく、ちょっと怠慢だったり態度悪いところもあったので、精神的に削られることの方が多かったです。どう考えても精神的にいい趣味ではなかったと思います。(ウ・サギとしては、それらを補っても余りある魅力を感じてはいたのですが)
自分の好きは勝手に湧き上がるものだと思うので、離れたいなら一度離れてみてもいいし、やっぱりやりたくなったら戻ってもいいし・・・精神や金銭が振り回されることは確かにデメリットでも、そこまで心惹かれるものがあることは一つのギフト(才能)だとは感じました。
(補足に趣味の詳細がありましたが)趣味界隈に自分と同じ年代性別の属性が少ないこと、一部の人の態度のせいで世間での評判が良くない場合もあることは、どうにも不便だしちょっと市民権ないしでつらいですよね……。ウ・サギは言っても盛り上がる余地のないマニアックなすごーく好きなものがあり、グッズとかもほぼ無い界隈なので、自分の中でだけ趣味を抱きしめています。
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Q.どうして私は親から離れられないんですか?小学生くらいの時から、親に迷惑をかけたくなくて早めの自立を目指していて、でも自立しようとするとそんなことしなくていい、一生親のお金で暮らせって言われるし、かなり疲れ果てています…。
A.「どうして」という問いはとても興味深いものだとウ・サギは思っています。どうしてという発想は「本来ならこうできるはずなのに」という理想や想定があることで登場すると思うからです。親から離れられない方が普通と言われていたり、できないなら絶対にできないなりの理由があるのだと捉えられる世界なら、「どうして」とすら思わなかったり、「どうして」も自己嫌悪などの伴わない純粋な自己分析の言葉になるような気がします。
話がズレてしまって失礼しました。できないのは、しない方がまだトータルでは負荷が軽いのか、するエネルギーが足りていないか、しないことが実は一つの意思表示なのか、いろいろな説があるとは思います。全然違うかもしれないし、混ざっているかもしれません。でも自分のモヤモヤや引っかかりって本当に大切なことなので、ちゃんと引っかかり続けること、掘り下げてみようとすることは自分を大切にする行為だと思っています。
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Q.どうしようもなく愛されたいです。いまは愛されている実感がなく、何者でもない自分が悲しくて、ベランダから飛び降りたくなります。どうすれば愛してくれる人と出会えるでしょうか。何か積極的に行動したいです。
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Q.親と価値観が合いません。私は汚い家で過ごすの嫌だから最低限綺麗にしたい。私が独断で掃除をすると親への嫌がらせとみなされ親の機嫌が悪くなります。仕方ないから親にそろそろ掃除をしてほしいと頼むと、迷惑そうにされます。これって私が悪いんですか?
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