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タグ家族
Q.家にいると死にたい消えたいと思ってしまい、もう限界。どうすればいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死にたいです。消えたいです。家にいるとずっとそう思ってしまいます。家族のせいで死にたいです。もう限界です。助けてください。どうすればいいですか?

A.家に居場所がない、安全がないと心が悲鳴を上げているのをとても感じました。家を出れるのが一番の解決だとは思うので、家を出る方法については生きかたカエルの質問回答を一応紹介しておきますが(Q.家出について お願いします!)、そこまで限界だと、自分で行動するのもなかなか大変ですよね……。
質問者さんの年齢や状況次第ではありますが、家を出ることへの理解や応援でいけば、子どもシェルターに相談してみるのがおすすめとしては一つ挙げられます。あとはすぐできることとしては、少しでも家の滞在時間を減らすことですかね……。でもそれにしても簡単じゃないこともあるかと思うので、家を出る!とかではなく、今日はここの家に泊まってくるね、くらいのノリで行ける安心できる家出場所が必要だと強く思うウ・サギです。最近、家に居場所のない人たちへの支援には国も力を入れ始めているところなので、質問者さんの声を届けたくなりました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/14
Q.ちゃんと言うことを聞けと親は言うが従わせたいだけだと思う。所長さんたちはどう思う?
この記事の担当 所長室

Q.親は自分の子供は「いい子」なのが良くて、そうじゃないと許せない生き物なのかなと思った。自分の親にそういう気配を感じた。親は「反抗期はダメ」と言うが、ネットで「反抗期は親離れするために必要」っていうのを見たことがあって、そっちが正しいと思っている。「ちゃんと言うこと聞け」と親は言うが、従わせたいだけなんだと思う。いくら血が繋がっているからって他人の人生に口出しできるのはおかしいと思う。所長さんたちはどう思いますか?

A.ウ・サギ:マジョリティ(権力のある側、自分の感覚や論理を押し通せる側)には「安寧の権利」といえる感覚があって、私の平和や正しさを乱さないでください、というのを当然の主張として相手に押しつけやすいみたいな話を何かの本で読んだのを思い出しました。親が子どもにいい子であることを押し付けるのもそうですし、他の色々な上下関係でも、そういったことはたくさん起こっているのかもしれません。従わせるのは間違ったことだとウ・サギは思いますが、同時に権力をもつと誰でもやってしまう可能性のあるものだと思っているので、うんうん!と質問者さんに共感する気持ちと、自分も気をつけないと…と内省する気持ちとで忙しくなっています。

生きかたカエル:反抗期ってネーミングがセンスないと思っているカエルです。親とは違う意見を言うとか、親の言うことに異議を申し立てる権利はどんな子どもにもあるはずで、それをひとくくりにして「反抗期」とか言っちゃうのはよくないですね。カエルはそもそも「いい子」という言葉が嫌いです。大人にとって都合のいい子のことを勝手に大人が「いい子」として押し付ける文化は、重大な子どもの権利の侵害だと思っています。だから、反抗期とか関係なく、子どもは親とか大人の期待や希望とは別に、自分の意思や気持ちを尊重されることが基本です。ただ、言い分や意思や気持ちを聞く=子どもの言うことを全部聞くという意味ではなく、その言い分をしっかり受け止めたうえで、大人も極力対等な立場から、別の意見があるのなら意見を交換し合えることが大切だと思っています。とても鋭い指摘だと思います。もっともっと議論してみたいです。

やみーペン:やみーペンの母ペンも同じような考えで、その中で暮らしてる時はやみーペンは何も違和感を持てなかったから、渦中にいるのに違和感持てるのすごい…!!って感じた。反抗期無かったやみーペン的には、時期外れで反抗期がきたら自分が大変…って感覚があるし、育ってないちっちゃい自分と付き合い続けるのに疲れてるから、反抗期の権利は奪われない方がいいと思う!!

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update 2026/4/14
Q.主人が急に亡くなった。事務手続きがたくさんあって一人で処理できず余計に辛く悲しい気持ちになる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.主人が急に亡くなりました。主人の会社に提出する書類や、役場での手続き、たくさんあって、難しい言葉がたくさんで、1人で処理できません。余計に辛く悲しい気持ちになります。期限もあり、あせります。一時的に付添ってくれる制度が欲しいです。

A.急に亡くなっただけでも、ショックや喪失感など、とにかく心がいっぱいいっぱいで揺らぐ中で、現実的な物事の処理にも追われるのは相当ハードだと感じました。手続きなどは事実だけを突きつけられるような無機質な感じがしそうですし、喪失感や、どうして…とついていけない気持ちが、じわじわ膨らんでいくのではないかと想像しています。
一時的に付添ってくれる制度がほしい、はまさにその通りだな……ととても考えさせられました。ウ・サギは平常時でも書類や手続きが苦手なので、本当に必要なことだと強く思います。今はまだ未来のことも目の前のことも考えず、夫さんが亡くなってしまったことの辛さ、自分なりの弔いにだけ本当はすべてを割いていいはずだと感じるのですが、現実は残酷で……。付添ってくれる制度がすぐできるとはならないかもしれませんが、こうやって伝えてもらえると「必要なことだな」と気付かされるので、質問してもらえてありがたいと感じました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/14
Q.FtMだと母にカミングアウトしたら「何年かしたら気持ち変わるかも」と言われ否定された気分
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分がFtMだって母にカミングアウトしたけど、「何年かしたらその気持ち変わるかもよ」って言われてなんだか否定された気分。それからもうその話はしていない。父はLGBTQ+には反対してるっぽくて怖いです。辛い気持ちを分かってほしい。

A.それは否定された気分になりますね……。カミングアウトは自分がマイノリティであるのを知ってほしいという意味合いだけでなく、マイノリティであるゆえに辛い気持ちをしていることを知ってほしい、理解者や味方であってほしい(とまでいかなくとも、世間がしてくるような無理解をあなたはしないでほしい)、といった意味合いが含まれているとウ・サギは思っています。「何年かしたらその気持ち変わるかもよ」は性別の違和が確かにあることの重みや真実を軽んじることになってしまうような反応に感じましたし、変わることを望んでいるような表現にも見えてしまうので、否定された気分になるのも無理ないと感じました。ただ、何かを打ち明けられたすぐは戸惑って不適切な返答をしてしまっても、その後考えたり勉強してきちんと理解しようとしてくれる場合もあるので、今後のことはまだ未知数であると一応可能性としては提出しておきます。
「LGBTQ+には反対」というのも怖いし、どういうスタンスですか……!?と勝手ながらちょっと憤りも感じてしまいました。LGBTQ+はやめろと言われてやめられるものではないと思いますし、LGBTQ+であることで誰に迷惑をかけるわけでもないはずです。マジョリティの世界に属している大人はどうしても、周りの人も自分のわかる枠組みの中にいてほしいみたいな、ワガママな願いを持つものなんでしょうか…う~ん……とモヤモヤが止まらないウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/14
Q.30代でも自立が出来ず家庭も欲しくない。地方特有の家族の圧力などが息苦しい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.不登校期に親に「殺す」と言われました。親は過労死世代で仕事のストレスなど重なった結果だと思って飲み込んでいますが、自分は30代でも自立が出来ず、家庭も欲しくありません。地方特有の家族の圧力や、お金が無ければ結婚という選択圧が息苦しいです。

A.地方特有の家族の圧力や、お金が無ければ結婚という選択圧…ウ・サギも地方に生息していたことが多いので、ありありと空気感が浮かんできました。「いや~…あれはしんどいですよね……」と、質問者さんの事情や地域をすべて知っているわけでないのに、心を込めて頷いてしまいます。家族所属の自分でしかいられないというか、「家」というものの力が強くて、一人で支援を使うみたいなものがそもそも選択肢に上がってこないというのか……。
生きづLABOは今年度から拠点のある釧路で「家以外で暮らしてみよう体験」も企画中なので、よろしければご検討ください。案内できるのは5月以降になりそうですが、お金がない場合も来れるようなものとして運営する予定です。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.親の言うことを必ず聞いてしまいます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.親の言うことを必ず聞いてしまいます。嫌だとは思わないの?とよく聞かれますが、ほぼ義務みたいに従ってしまいます。

A.従わない方が不利益が大きいなら、従っていた方がまだマシだと判断して従っておくのは、一つの戦略だとは思います。嫌だと言って断固従わないのも、嫌だと言いながら従うのも、嫌だと思いながら従っておくのも、従ったふりをして時々裏をかくのも、色々な戦略の形があると思います。(とはいえ、そもそも親が子どもを従わせようとするのをやめてくれ、って話ではあるのですが……)
嫌だという思いは大切なものであると同時に、環境を変えるのが難しい状況で嫌だに気づくと苦しいというのもあるので、嫌だを封じ込めるのは生存戦略の一つだったのかもしれないともウ・サギは想像しました。「必ず聞いてしまう」という自覚をもち、それを変えたいと感じているなら、もう親の支配から抜け出す一歩は始まっていると思います。あとは自分の気持ちを応援してくれる応援団を増やしていくことがポイントかと思うので、ネット上のささやかな関係ですが、生きづLABO一同も勝手に応援団の一員になりたいと思います!

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.生物学的父親に強い恐怖を感じて逃げたい。どうすればいいかわからない。助けてほしい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.生物学的父親に強い恐怖を感じて逃げたい。どうすればいいかわからない。助けてほしい。この四月から高校に進学するんだけど、家から近いからっていうのもあって進学先を選んだから、あまり遠くにはいけない。

A.生物学的父親となぜか同居しなくてはならない(離れるのが簡単ではない)世の中は本当に困ったものです。もしかしたらすでに知っているかもしれませんが、中学校卒業以降から20歳未満なら、「自立援助ホーム」という共同生活のサービスを使える可能性があり、窓口は児童相談所となっています。自立援助ホームのことも含め家を出る方法については、こちらの記事に詳しく書いてあるので、もし読んでいなければ読んでみてください。
「怖い、どうすればいいかわからない、助けてほしい」という言葉から、かなり心がざわざわして、傷ついていることをウ・サギは感じました。そういったピンチ状態で、自分一人で物事を対処するのはとても大変なので、誰か相談相手の大人がいたらいいのですが……。すぐには見つからないかもしれませんが、質問者さんの意思や気持ちははっきりしているように感じたので、頼り先や相談先が見つかれば……!という気持ちになってしまうウ・サギです。よかったらまた質問箱も使ってください。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.母親に就職しろ、将来はどうするんだと度々プレッシャーかけられてしんどい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.母親に就職しろ、将来はどうするんだと度々プレッシャーかけられてしんどい。私や親の年齢的に、精神的/経済的な不安があるのは分かるけど、正直ただただ負担。私は今で十分頑張ってるのに。自分でもよくわからないけどモヤモヤ。

A.そんなプレッシャーをかけられたらイヤですね…。自分なりに頑張っていたり考えている時にプレッシャーをかけられると、自分のやっていることや気持ちを認めてもらえていない、信頼されてないなどと感じて、ウ・サギは元気がなくなっていきます。不安な気持ちはあっても、だからこそ見守ってほしいと思ってしまいます。
不安はわかるけど頑張ってるんですよ、がうまく伝わればおさまるのか、そうはならないのか・・・。親が子どもの面倒を見て責任をとらなくてはいけないといった社会からのプレッシャーが、親からの子へのプレッシャーにつながってしまう構造はありそうには思うので、そう考えると悲しい出来事だとも感じたりしました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/7
Q.なんで、姉弟で同じ悪いことをしても姉が多く怒られるの?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.なんで、姉弟で同じ悪いことをしても姉が多く怒られるの?

A.質問者さんは姉で、弟と同じことをしても多く怒られてしまうのでしょうかね。上のきょうだいが多く怒られる場合と、下のきょうだいが多く怒られる場合と、どちらの悩みもウ・サギは聞いたことがありますが、きょうだいでの扱いの差というのは子どもにとってしんどいものだと感じます。
ダメなことをしたとしても怒るのは効果的なのか?他に方法はないのか?という疑問や、怒るにしても感情に任せずに相手に合わせた工夫や調整はあってほしいとか、色々思うウ・サギですが、「なんで姉弟で同じ悪いことをしても姉が多く怒られるのか」について考えられる可能性の話をすると、
・年上の(発達年齢が高い)方が、善悪の判断をする力や、行動を我慢する力があるため、より責任が重たいと親は考えている
・親が女の子と男の子で扱いを変えるタイプで、女の子には穏やかさや行儀のよさを求めて、男の子は多少やんちゃでもいいと思っている
の2つが、ウ・サギの経験則では、よく見られるパターンかなと思いました。どちらも多く怒っていい理由にはならないとウ・サギは思いますが、これらを正当な理由と考えている大人もいるとは感じます。質問者さんのケースがこれに当てはまるかはわからないですが、扱いの差の理不尽はいろいろなところであって、困ってしまいますね……。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/4
Q.一人の時に「父親」と聞いたり父親と二人きりになったら怖い。どうすればいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.父親に何度か怒られて、一人の時に「父親」って聞いたり父親と二人になったら怖くなって胸がドキドキする。ちょっとトラウマなのかも。
どうすればいいかな?

A.恐怖がワードにすら結びついてしまう感じや、身体的にドキドキして怖くなってしまう現象、わかりみがあります…。トラウマはほぼ反射的な反応であって、自分の心がけでどうにかなる余地が少ないので難しいですが、一般的には深呼吸など、体に働きかけることが効果のある場合があるようです。
でもトラウマ関係なく、そんな父親とはなるべく二人になりたくないところだとウ・サギは思いました。親と簡単に離れられない社会のあり方が大変困ったものだと感じます……。遺伝子の半分がつながっているからなんだっていうんだ?気が合わないこともあれば脅かしてくるようなこともあるのだから暮らす安全をください!と叫びたくなるウ・サギです。とりあえずは、なるべく家に滞在する時間を減らす方法を考えていきたいですね……。プライベートでできることで考えれば無理ない範囲で遅くまで過ごさせてくれる友達の家とかががあればいいのか・・・いや、そもそもそういう場所が公的に誰にでもあってくれという話か・・・いろいろ、実現に向けて考えたいです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/3