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Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.実家を出て働きたいが反対意見が多い。自分の気持ちを優先したいがどう向き合っていけばいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.実家を出て働きたいと考えているのですが、実家を出ることへの反対意見が多いです。自分の気持ちを優先したいのですが、どのように向き合っていけばいいでしょうか?

A.補足読みました。今回の記事でも回答はしますが、もしよろしければ生きづLABOが今年の5月から開設した「家から出て暮らしたい方向けのお問い合わせ窓口」に送ってくれると、もっと具体的な情報提供もできます。ご検討ください。
(この窓口、新着情報でしか出してないので探しづらくてすみません。誘導がわかりやすくなるよう現在準備中です)

補足の内容を少し開示させてもらうと、いわゆるきょうだい児かつ、親の精神面のケアラーをやってきたという状況ですね。家族への情があるのも理解はできますし、その気持ちを蔑ろにするのもきっと違うのだろうと思いますが、家族のケアを家族がここまで背負うのは社会構造としてよろしくないよなあ…とやりきれない気持ちになりました。近い距離での一人暮らしは十分に現実的だと感じたので、自分を優先したい思いと自己犠牲の気持ちの引っ張り合いの中で、自分の気持ちを大事にしよう…!と思える勇気や力をどう得るかがポイントになるのかなと想像しています。
家族との関係を持続的で安定したものにするためにも、適度な距離をとること、そして可能なら家族をサポートする人を増やしていくことが大切なのだろうとは思いました。とはいえそれは理想論で、色々と簡単じゃない部分はあることもわかりますし……でも、質問者さんの人生は第一に質問者さんのためのものである、と勝手ながらウ・サギはここで宣言したいです。これまでたくさん良い子をしてきた分、自分を優先してあげる期間があってほしいと思うし、それが足りないとどこかでメンタルや体調が大崩れするリスクもあるかも…?とも心配しています。
実家を出て働きたいという質問者さんの意思は確かなものに思えたので、ウ・サギはその思いを応援しています。

回答:ウ・サギ

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うさえなが所長
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どんな質問でも歓迎!質問を送るときは、いろんな人の質問に答えるために、3日に1回くらいにしてね~。

update 2026/7/12
Q.そいえば待受画面てどーなったんですか?ほしいんでまってます
この記事の担当 所長室

Q.そいえば待受画面てどーなったんですか?ほしいんでまってます

A.わわ……!お待たせしてしまい、ごめんなさい!!実は待ち受け画像は完成していて、今、待ち受け画像や冊子などの紹介をする専用のページを作成している最中でした。
他何点かサイトの改修や更新と合わせて作業を進めているので、もう少しお待たせすることになってしまうかと思うのですが、遠からず公開する予定です。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.苦しめられていじめられたり心を殺されたのはこっちなのに加害者はのうのうと生きている
この記事の担当 ウ・サギ

Q.誰ひとり死んで良い人はいない(Q.死んじゃだめと否定されるよりあなたが生きてると困るな~と言われる回数の方が多い)という回答に綺麗事だと思いました。苦しめられていじめられたり心を殺されたのはこっちなのに、もっと酷いことされてる人はいるのに加害者はのうのうと生きてますよ。怒りがわいて嫌な文章なのはわかってますすいません

A.しんどい気持ちや記憶が湧き出てしまって、自分自身でもコントロールが及ばない苦しさもあるのかなと想像しています。
綺麗事だとの部分は、該当の質問回答でウ・サギの言った文脈とは別の意味合いの話になるので回答を差し控えますが、加害者がのうのうと生きていることには筆舌に尽くしがたい憤りが生じるものだと思います。そういった現実が実際にあることはわかっていますし、それがそのままでいいとは決して思っていません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.なにもしてなくて頑張ってないのに辛いとか疲れたと思うのが嫌。自分を認めてあげる方法はある?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.なにもしていなくて頑張ってないのに、自分より辛い人たちはたくさんいるのに、辛いとか死にたいとか疲れたとか思うのが嫌で嫌でたまらないです。
自分を認めてあげる方法とかってありますか?

A.こういった思考・感情は質問に時々寄せられるので、「自分より大変な人がいるのだから辛いとは思ってはいけない病」と名づけて、研究会を開いてみたい気持ちになりました。(いつも開きたい開きたいと口だけになっていますが、ゆるく研究会をできるコンテンツは真剣に検討中です。ちょっとすぐには取り掛かれないですが……)
ウ・サギも過去にわりと近しい思考に憑りつかれていましたが、「自分より辛い人たちはたくさんいるのに」と周りに話しても「そうかな……?○○の要素があるからしんどいと思うけど……?」と言われて、自分で気づいていなかった自分の辛さが見えてきたことで変わってきた気がします。だから「自分より辛い人たちはたくさんいる」をちょっと脇に置いておいて、自分の状況や経験、気持ちを語る機会をもつのがもしかしたらポイントかもしれません。自分の中では真剣に誠実に比較して、絶対にこうだと確信していても、自分だけだと見えない自分のことって本当にたくさんあるのです。
語れる相手がいたらそもそも困ってないよ……とも思われるかもしれないですが、自分を認めてあげるためには、認めてもらう経験が何よりの後押しになる気がしています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.生きづらぼって生きづらびっとと関係ありますか?同じ組織?
この記事の担当 所長室

Q.生きづらぼって生きづらびっとと関係ありますか?同じ組織?

A.現在は同じ組織じゃないですが、2022年度~2024年度は同じ組織(NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク)の運営で、同じ厚生労働省の補助事業で行っていました。
2025年度からは運営法人がNPO法人地域生活支援ネットワークサロンになり、別事業(2025年度はこども家庭庁補助事業、2026年度は赤い羽根福祉基金助成事業)で行う体制に変わっています。実際に携わっているメンバーには大きな変更はないのですが、生きづLABOの安定と発展を考えて、何を活用するかは変わってきたし、これからも変わることがあると思います。
話を戻すと、過去のつながりから生きづらびっとのページに生きづLABOのバナーが載っているなど連携は続けていますし、運営同士で関わりのあるメンバーもいます。
つまり、関係はあるけど別の組織、というのが回答になりますね。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.人間は愚かで、故にどうしても傷つきやすい。でも私達はそこから学べることがある。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人間は愚かで、故にどうしても傷つきやすい。でも私達はそこから学べることがある。それを忘れてはいけない。人間のこころというもっとも脆く崩れやすいものを一番大切にしなくてはならない、と思うんですが、所長・仲間たちはどう思いますか?

A.質問を読んで、質問者さんの強い理念や想いのようなものを受け取った感覚になったウ・サギです。我々は「こころ」という表現はあまり普段使わないですが、その人らしさや感性、気持ちを一番に大切にしたいというのはとても思っています。
人間は愚かでもあるし賢くもあり、こころは脆く崩れやすいとしても、つながればしなやかで強いものになるようにウ・サギは感じています。また、大切なものが守られていくためには、学び続けること、考え続けることはきっと欠かせないだろうと思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.人は人に傷つけられるのに人に救われるのはどうしてでしょうか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人は人に傷つけられるのに人に救われるのはどうしてでしょうか。

A.なるほど…興味深い質問ですね。「傷つけられる」がどういうことなのかを解体すると、「尊重されなかった」「その結果、世界(人間)への信頼が損なわれた」「不安や絶望が生まれた」と言える気がしていて、じゃあ「救われる」は何かというと「尊重された」「その結果、世界(人間)への信頼が回復した」「安心や希望が生まれた」と言えるのかもしれない、とウ・サギは思いました。だから人を最も傷つけるのは人だし、人を最も救う力を持つのも人なのではないでしょうか。
といっても尊重された感覚は、動物との関わりや、芸術に触れる中でも起こるものだと思うので、救うのは必ずしも直接関わった人だけではないとも思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.もう無理です。限界です。死にたくてしょうがないです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.もう限界です。無理です。本当に限界です。助けてください。死にたくてもうしょうがないです。特別なんかあったわけじゃないのに死にたくてしょうがないです。もう無理です。耐えれないです

A.切迫したつらさが伝わってきて、心配になったウ・サギです。特別なんかあったわけじゃなくても、これまでたくさんなんかがあって、ダメージが蓄積してるのではないかと感じました。
年齢や状況がわからないので提案をするのは難しい部分があるのですが、質問を読んでいて「死にたくてもうしょうがない」ときに精神科の入院を利用していた知り合いがいたのをふと思い出しました。だから、いっそ環境的にやれることを制限してしまう、日常から離れてしまう、というのは一つの手になるかもしれません。日常から一度離れる道はどうにかないのか・・・と勝手ながらやきもきしてしまうウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7
Q.願望ばかり言われると感謝してほしいと感じてしまい、支援者として失格なのかなと思う
この記事の担当 ウ・サギ

Q.何らかの理由で働かない選択肢を取っている人がいるのは理解できるけど、「もっとお金が欲しい」などの意見を見るとイライラしてしまう。自分の願望ばかり言われると感謝してほしいと感じてしまい、支援者として失格なのかなと思う。

A.支援者だろうがどんな立場にいようが、人間は心をもっているし有限な資源の中で生きているので、願望ばかり言われると感じたらモヤモヤやイライラを抱くのは自然な現象だとウ・サギは思います。ウ・サギは感謝してほしいと思うことはほとんどないですが、どうしても必要とされることがあって自分の資源と心を削って遂行しているときに(長期的に身を削り続けることはしないですが一時的にはあります)、要求を気楽に言われるとムカッとすることはあります。
※生きづLABOの質問で思うことはないので、質問する人は気にしないでくださいね。生きづLABOは身を削ってやっている活動ではなく、自分の意思やペースで行っています。
だからこれは「働かない選択肢」や「支援」に限定した話ではなく、有限な資源の中で助け合って生きていくにはどうしたらいいのかや、お互いに見えているものが違う中でリスペクトし合うことの難しさなど、すごく普遍的なテーマの話だとウ・サギは感じました。ウ・サギが過去ムカッとしたときを振り返ると、そもそも自分が身を削っているのに相手が単に気づいていないだけのことが結構あるよなあと思ったり、だからといって変に伝えて恩着せがましくしたいわけでもないので難しかったり・・・。「もっと欲しい」はこれまであまりに非人道的に奪われていたことの反動で、言い方やぶつける相手には気をつけた方がいいとしても、噴き出す感情としては自然なものだったり・・・色々と簡単な話ではないなと思います。
とはいえ感謝というかリスペクトがないと心は削られる一方に思えるので、そのイライラは質問者さん自身のSOSとして大切なものでもあるのだろうと感じました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7
Q.無条件無料の安楽死の選択肢が欲しいです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.無条件無料の安楽死の選択肢が欲しいです。
もうこれ以上頑張れない、自分にとっては今が精一杯で、いつ社会に見捨てられるか怖くて怖くて仕方なくて、家事も仕事もできなくて、こんな自分を理想的な親のように世話してくれる他者に出会える気もしなくて、自分はもう安楽死の選択肢が欲しいです。
今はオンラインの友達や遊び相手がいるので、今すぐ安楽死したいわけではないですが。
でも安楽死が見捨ての肯定や関わるかたへの苦痛に繋がるのは嫌です。
「感覚も存在も全てが無い「無」になって、最初から存在しなかったことになれる選択肢」があればいいのに、そうすれば迷惑も負担もかけなくてすむし苦痛も生まずすむのに、とか考えてしまいます。
でも、福祉の助けを受けて生きてゆきたい気持ちもあるんです。
どう思いますか?

A.すべての不安や負担が取り除かれる世界への渇望を強く感じました。そしてそれは、相当な不安や負担(助けを借りても生きるのが精一杯という感覚)の中で質問者さんが今生きている、という現実の重みだともウ・サギは受け取りました。ただの正論を言えば不安や負担のないことは世の中に存在しないわけですが、不安や負担感を常に意識し続けていたら「もうこんなことから綺麗さっぱり解放されたい」という気持ちが溢れるのはとても自然なことだと思います。
無条件無料の安楽死の選択肢が叶うかは別として、そこに含まれる質問者さんの思いや叫びは尊重したいし、尊重されてほしいとウ・サギは思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7