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Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.子供が欲しいは親の自己満足、こう育って欲しいは理想の押し付けだと思う
この記事の担当 所長室

Q.「子供が欲しい」は子供を物にしか考えてなくて結局親の自己満足でしかなくて、「こういう子に育って欲しい」は親の理想の押し付けでしか無いんだなって思う

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update 2026/2/4
Q.手のかかる子ほどかわいいって…本当なんだろうなあ。しょうがないんだろうけど悲しくなっちゃう
この記事の担当 ウ・サギ

Q.手のかかる子ほどかわいいって…本当なんだろうなあ。しょうがないんだろうけど、悲しくなっちゃう

A.好みや合う合わないは誰にでもあるので「○○な子ほどかわいい」というのは多少あると思いますが、それであからさまに扱いを変えていいかというと、良くないとウ・サギは思っています。「○○さんだから」という理由で、この人に対しては怒るけどこの人なら怒らないとか態度を変えるのだとしたら、それはしょうがないことではなく間違ったことである、とウ・サギは考えます。(ただ、事情や状況によって、許容される範囲や対応が変わることはあると思います)
えこひいきはNGである上で、手のかかる子ほどかわいいというのが本当か?というと、「自分にとってわかりやすい、付き合いやすい子ほどかわいい」というのが真実に近い気がします。それは表向きいわゆる問題行動をしていたとしても、こうだからやるのだろうなとか、こうしていけばこうなるだろうみたいな、理解や見通しが持てると可愛がることがしやすいイメージです。ただ、その理解や見通し、可愛がり方が子どもの成長にとって良いものではない場合もあるので、なんというか、どちらにせよえこひいきは困りますね……。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.大人は、嘘つきはだめっていうのに、私が嘘ついた時のほうが喜びます。なんでですか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.大人は、嘘つきはだめっていうのに、私が嘘ついた時のほうが喜びます。なんでですか。

A.つまり「嘘つきはだめ」とお説教するくせに、実際に関わるときは本音を言うよりも、その大人にとって都合のいい嘘をついたときの方が喜ぶ……という話でしょうかね。
残念ながら、主張や要求には、正当性や一貫性がある場合が少ないというのがウ・サギの実感です。感情や感覚に任せて、世の中のそれっぽい論から自分にとって都合のいいものを借りてきて、相手を打ち負かすためだけに言葉を使うようなことは、実は結構あります。「嘘つきはだめ」と言っても、その言葉の意味について別に深く考えていないので、矛盾した行動をするのです。
ただ、最初に「残念ながら」とは書きましたが、私たちは不完全な生き物なので、ウ・サギも(おそらく誰しも)そういった矛盾を他者に押しつけてしまうときがあります。といっても「だから仕方ないね」という話ではなく、おかしいと思ったら怒っていいし、やってしまったら反省して、身勝手が暴走しすぎないようにしていくべきだと思っています。
質問者さんの矛盾に気づく力の高さ、鋭さにウ・サギは感心しました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.質問回答の「回答:○○」の下に回答者イラストが載ってるのは、新しくそういうやり方にしたの?
この記事の担当 所長室

Q.質問回答のところに、「回答:〇〇」の下に回答者さんのイラストが載ってます!?
新しくそういうやり方にしたんですか?とってもかわいいです!

A.はい、新しくその形式にしました!
質問回答する仲間を増やしたこともあり、回答者がどんなキャラクターかわかりやすいように、載せることにしました。あと単純にイラストがあった方がかわいいと思ったのもあるので、かわいいと言ってもらえて嬉しいです。ちなみに、うさえなが所長にはいろんなカラーのネクタイで登場してもらおうと思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.「いじめ傍観者も加害者と”同罪”」は極論だと思いますか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「いじめ傍観者も加害者と“同罪”」は極論だと思いますか?
また、
「いじめ傍観者を非難する貴方は人を助けられるのか?」
という指摘についてどう思いますか?

A.なるほど…そういった論があるのですね。どんな論も、誰がどういう立場で言っているかで話は変わってくるとウ・サギは思うので、まずそのあたりを整理したいと思いました。
質問への補足から「いじめ傍観者も加害者と“同罪”」「いじめ傍観者を非難する貴方は人を助けられるのか?」はネットで目にした言葉のようなので、そうなると誰がどういう立場で言っているかわからないですね……困りました。ただ、それを目にして揺れ動く質問者さんの心はよく伝わってきたので、そのあたりも踏まえながら、場合分けをしていろいろと考えていきたいと思います。

「いじめ傍観者も加害者と”同罪”」について
①発言者が、いじめられた/いじめられている当事者の場合
これについては全く極論だと思いません。「その通りですごめんなさい」以外にウ・サギは返せる言葉がないです…。
②発言者がいじめられた経験があるわけでなく、ただ一般論として罪について語っている場合
これは極論というよりは、なんか主語の大きいことを勝手に言っているなあ…と、そのスタンスにウ・サギはちょっと呆れてしまう気持ちです。罪は人でなく行為に対して生じるものだと思うので、傍観者、加害者ではなく、いじめ傍観行為、加害行為についての論にするべきだと考えます。
③「いじめ傍観行為も加害行為と”同罪”」についてウ・サギはどう思うか
ウ・サギは基本的に誰しもが罪を犯したことのある&これからも罪を犯しうる存在だと考えているので、そもそも全員が罪人というベースで考えています。だから、誰もが適切に自分の罪を償っていきましょうと思うと同時に、適切な償い方はそれぞれに違うと思っています。、償い方で比較したときには、加害行為の償いは被害者の安全を守るための選択に従うこと(例えば、いるだけで被害者の登校が難しいなら転校するなど)や学び直し、傍観行為の償いは傍観しない自分(安定した人間)になれるように生きていくこと、みたいに異なるとは思うので、罰則の重みが同じ=同罪と定義するなら、同罪ではないという答えになりそうです。ただ、ウ・サギは子どものいじめについての責任は100%大人にあると考えています。

「いじめ傍観者を非難する貴方は人を助けられるのか?」について
ネットでいじめ傍観者へのバッシングが起こった中、バッシングしている人たちへの反論や問いかけとして、「非難するなら、あなたは同じような状況で人を助けられるんですよね?」という話が出てきたということでしょうかね(その認識で回答します)。キリストの「あなたたちの中で 罪を犯したことのない者が この女に、まず石を投げなさい」とかなり近しいものだとウ・サギは受け取っています。
これについては、そもそも何かの属性や行動で一面的に「○○者」と人をくくって、ああだこうだ評価することが(バッシングはもちろん、褒めることも)単純にマナー違反だとウ・サギは思っています。だから「そんな貴方は人を助けられるのか?」という問いかけをするまでもなく、「あなたのしていることはマナー違反ですよ。誰かを非難するのでなく、アイメッセージで、自分の経験や思いから話を始めてください」と諭したい気持ちにウ・サギはなります。

回答が長くなってしまいました。インターネットが発達し、いろんな人と言葉でやり取りのすることのできる時代になりましたが、それが対話ではなく論の合戦にしかなっていないことが多い気がして、どうしたらいいのかなあ……と最近考え込んでいるウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.回答を読んでなるほどと思うと同時に、やはり私は死という状態になりたいなと思ってると気づいた
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死にたいという気持ちは死という状態を目指すものではないという回答を読んで、なるほどなという気持ちと同時に、でもやっぱり私は死という状態になりたいなと思っていることに気が付きました。

A.なるほど…この質問や、この質問で書いたことでしょうかね。質問者さんがそう思うなら、それは一つの間違いない望みなのだろうとウ・サギは思います。
具体的な望みや気持ち(死にたいでも、恋人がほしいでも可愛くなりたいでも、その他でも)は突き詰めれば、それは自分の願いを叶えるための一つの手段であって目的ではない、というのがウ・サギの思っていることで、「○○になりたい」という気持ちは気持ちとして真実であり本物だと思っています。
そして、自分の気持ちや願いについては、現実とか理屈とは気にせず、自分で一番しっくりくる言葉やイメージを与えてあげることが大切だとウ・サギは考えています。心で思うことはいつだって、自分だけの自由な世界です。でも、心が自由であるのに対して現実には制約がたくさんあるので、なんだかそれだけで生きるのって随分と苦しいことにも感じたりします。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.消えたくなり自傷行為をしたいができるものが家にない。どうしたらすっきりできる?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.消えたくなります。だから自傷行為をしたいと思うのですが、できるものが家にありません。どうしたらすっきりできますか?

A.ウ・サギは身体的な自傷行為の経験はないのでちょっと回答に自信がないですが、体を傷つける自傷行為というのは、「体の痛みで心の痛みをかき消す」「鎮痛作用のある脳内物質が出ることで気持ちが少し和らぐ」といった仕組みになっていると理解しています。だから、心の痛みをかき消すような刺激か、脳内物質を出すような行動、そのどちらかですっきりを目指すことはできるかもしれません。
他の刺激で心の痛みをかき消す方法としては、やみーペンのおすすめだと、冷えピタやアイスなどの冷たい刺激があります。冷たい刺激は、眠気覚ましにも使われたりするように、結構強い刺激ですし、リフレッシュ効果もあるようです。脳内物質を出すのだと、ゲームなど何か夢中になれるものをやるとか、あとはランニングはいろいろと効果的な脳内物質を出してくれるらしいですよ。体力や状況的に、ランニングはそう簡単にできないかもしれませんが……。
ちなみにウ・サギは消えてしまいたい気持ちをやり過ごすときは、外を散歩したり、家の中でずっとぐるぐる歩いたりするのをよくやっていました。すっきりまではしなくても、ちょっとくらいは気は逸れて(風が冷たいなとか、ぐるぐる歩きすぎて酔ってきたなとか)、最後は疲れて眠りというひと時の休みにたどり着けます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.前質問した者です。何もならないと思っていたことを価値あることと言って貰えて嬉しかったです
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分が望んでいないのに、つらい思いをしているのが嫌だという質問をしたものです。こんなことを考えても何にもならないのに、と思っていたので価値があることなんだよと言ってもらえたのが嬉しかったです。ありがとうございました!

A.いえいえ、こちらこそありがとうございます。一人ひとりが考え、自分の形で発信していくことが、ウ・サギは本当に大切で価値のあることだと思っています。まだ表現できなくても、モヤモヤや苦しみがあるなら、そこには絶対に意味や価値があると改めてウ・サギは強調しておきたいです。
個人に起こること、個人の思うこと感じることには、多かれ少なかれ社会の問題が関係しています。そして、社会というのは私たちの集積なので、誰か個人に起こることもいつも全て私たちの問題なのです。だからウ・サギは、自分の生きている社会を知って一緒に考えていくために、モヤモヤや苦しみのシェアを歓迎します。

回答:ウ・サギ

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update 2026/1/31
Q.親が子供の世話を休める仕組みがあれば親のメンタルも安定して子供の不幸も減るのではないか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.俺は子供の立場ですが
「親の立場の人は、
やる気が出なくても子供の世話をしないわけにはいかない」
という現実をぶち壊してしまえば
例えば親が子供の世話を休める仕組みがあれば
親のメンタルが安定して
子供の不幸も減ると思うのですがどうでしょう

A.はい、子育てを分担して、チームとして(社会全体として子育てをするというのが共通認識となって、実働としても5名以上の大人がいる体制で)行っていくことができたら、不幸はかなり減るだろうとウ・サギも思います。実際に傷つけられた子どもは親をいくらでも恨んでいいとウ・サギは思いますが、社会構造で捉えたときには、親に問題があるというよりは、二人または実質ほとんど一人で子育てをする体制に問題があるとウ・サギは考えています。
一応メインの養育者は1~2名定めたほうがいいかなとウ・サギは考えますが、子ども側が変更を望んだ場合は変更する権利があるべきだと思いますし、サポーターが(家族でいえば、同居または近所の祖父母やおじおば、年長のいとこなどのイメージ)数名いてほしいと思います。サポーターは1組の養育者をがっつり手伝いするというよりは、3~5組くらいの養育者をお手伝いする体制にできれば、人の資源も足りるような気がしますが…どうでしょうかね。これはあくまでウ・サギがちょっと考えてみただけの案なので、みんなで話し合って、不幸がなるべく生まれない子育てのあり方を考えてみたいです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/1/31