PAGE
TOP
カテゴリー
Q&A > ウ・サギ回答のQ&A
Q.妹に踏台にされるのはもう嫌だ。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.妹に踏台にされるのはもう嫌だ。

A.踏台にされるというのは、補足の内容を読んで少しかみ砕くと、上の自分の失敗を生かして、妹は同じ損をしないで済むということですかね。ウ・サギはあまり考えたことがなかったですが、たしかにきょうだいにはそういった宿命はありますし、自分にとって悔しさや悲しさの残る失敗であるほど、下のきょうだいが自分の失敗を生かして上手くいっているのを見るとモヤモヤが止まらなくなる気がします。
きょうだいと完全に距離が離れて、比べる機会もなくなれば少し楽になるのかな…?とは思いつつ、これまでも大小さまざまな納得できない気持ちや悔しさを、質問者さんはもしかしたら一人でぐっと我慢してきたからこそ、しんどさが湧き上がってきているのかもしれないと想像を巡らせているところです。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/15
Q.悩みまくって、人に相談するのさえ面倒くさくなってきました
この記事の担当 ウ・サギ

Q.悩みまくって、人に相談するのさえ面倒くさくなってきました

A.悩みを相談するのはエネルギーを使うものですし、相談したからといってすぐには解決しないタイプの悩みも多いですし、面倒くさいと感じるのもまっとうな感覚だとウ・サギは思いました。世間では「困ったときは相談」「いつでも相談してね」みたいなメッセージがありますが、何も喋る気になれなくても、家でぼーっと待っていても、相談が押し掛けてきてテレパシーで全部処理してくれるべきなのに、と思ったりもします。そんなことは現実問題無理だとはわかりますが、ただでさえ困っていて悩んでいて大変な人が、手間もかかるしリスクもある相談という行為を頑張ってしなくてはならないというのは、どうも納得できない部分のあるウ・サギです。
ます愚痴とか嘆きみたいなもので受け入れてもらえる場があれば、少しは楽だったりするのでしょうかね……。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/15
Q.学校をドロップアウトし今も大学に行けてないがどうやって新しいコミュニティを見つけたら良い?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.これまで学校からドロップアウトしてきて、いまも大学に行けていないのですが、どうやって新しいコミュニティを見つけたら良いでしょうか。何年もひとりぼっちで生活してきて、とても寂しいです。

A.寂しい気持ち受け止めました。住まいが都市部なのか地方なのか、どのような性質のコミュニティと合うかなどで、選択肢は変わってくるのでなかなか「こう!」と答えづらい部分はあるものの、なるべく考えてみたいと思います。
まず思い浮かんだのは、サポステ(地域若者サポートステーション)です。働くための支援というのが若干前提になってしまう部分はありますが、学校をドロップアウトをしてきた人はメイン対象層の一つというイメージがあります。スタッフからの支援的な関わりと、仲間との出会いの両方があるのも良い点だと思います。あとは学校ドロップアウトを考えると、同年代のコミュニティが苦手な可能性もあると勝手ながら想像したので、メインの年齢層が自分と違うコミュニティを探してみるというのもありかもしれません。例えば、子ども向けまたは高齢者向けのボランティアとかが浮かびましたが、ウ・サギが自分で行くのを想像すると、ちょっとハードルが高いかも…と思ったり。コミュニケーションのハードルが低いのは同じコンテンツを推す仲間との交流…?とも想像しつつ、その場合だとネットが中心になってしまったり、狭いコミュニティゆえの難しさもあるかもしれないですかね……。結局は合うか合わないかはそこにいる人との相性次第の部分も大きいので、難しいところです。
コミュニティとしては良くも悪くもお互いに少し距離はありますが、生きづLABOの研究員活動(募集記事)はチャットもやっているので、興味があったらぜひどうぞ。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/15
Q.話せない自分と察するのが苦手な相手。上手く伝せるにはどうしたらいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.話すのが苦手だから察してほしいけど、相手は察するのが苦手な人っぽい。話せない自分と察するのが苦手な相手。上手く伝えるにはどうしたらいい?

A.なるほど…話すのが苦手というのは、困っているなどと言い出すこと、気付いてもらうところの部分のハードルで、そこさえクリアすれば相手が親切に聞いてくれるという状況で想像しています。話す以外のサイン(例えば、何かハンドサインを作っておくとか、困ってる用の色のスマホケースやスマホに挟むステッカーを作っておくとか、LINEのアイコンを変えるとか…)を作っておくという方法が浮かびましたが、いかがでしょうか。
あくまでサインは一例ですが、話すのが苦手という部分を共有して、お互いにやりやすい伝え方を一緒に考えるのが良さそうだとウ・サギは思います。誰しも苦手はいろいろあるので、自分だけで解決しようと頑張るのではなく、苦手を伝えて配慮を考える文化が生まれると、誰にとっても生きやすくなりそうだと感じているウ・サギです。
といっても、そのサインを決めていない今だと、今困っているというのは伝えられないですね……困りました。どうしても安易に話すことを推奨してしまうときがありますが、話すのってそう簡単じゃないこともあるのは、ウ・サギも気をつけたいと思いました。話すのが苦手な人向けに、全員が共通でわかる「今ピンチです」ハンドサインが必要かもしれません。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/15
Q.統合失調症を患っているのがコンプレックスで仕方ない
この記事の担当 所長室

Q.私は統合失調症を患っていますが、自分の病気がコンプレックスで仕方ないです。以前に「統合失調症患者がちゃんとしないから、他の精神疾患が悪く言われる。」と言われてから、自分の病名を言うのもだいぶ躊躇うようになりました。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/14
Q.いちど死にたいに気づいてしまうと小さくなることはあってもなくならない気がするがどう思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.最近、死にたいという気持ちを知らなかった時にもどりたいなと思います。いちど死にたいという気持ちに気づいてしまうと、その先も小さくなることはあってもなくなることはないんじゃないかと思うんですが、どう思いますか?

A.気持ちの変化に断定できるものはないので、はっきりしたことは言えませんが、ウ・サギは自分の「死にたい」については完全になくなる日はないだろうと思っています。でもそれをしんどいと感じているか?と聞かれると、あまりそういう感覚はなくて、傷も自分のこころの一部だから仕方ないね、という静かな諦めを抱いています。
生きることは多かれ少なかれ痛みを伴うものですし、しかも今は残念なことに理不尽も多い社会で、ウ・サギは嫌なことや苦手なことの多い気難しいやつで、昔の傷つきも忘れないタイプなので、ウ・サギがウ・サギである限り、死にたいは消えなさそうだと感じています。
ただ、前向きな側面もきちんとお伝えしておくと、年齢が上がって経験を重ねてつながりが増えるほどに、自己理解が進み自分で環境も調整しやすくなることから、死にたいが大人しくしていられる暮らしを安定して続けられる可能性は高まっていきます。若い頃は感受性が強くて環境から受けるダメージが大きいのに、環境を変える選択肢もストレス解消の選択肢も少なく、なかなか生きているだけで大変だとウ・サギは思います。
ただ、これについては良い経験ができる&つながりを増やせるという幸運があってこそ、年齢が味方になるという話なので、「年齢が上がると楽になるよ」なんて簡単に言ってはいけないともウ・サギは感じています。どんな年齢でも状況でも、死にたいと思うほどのストレスから逃れられる、または死にたいとうまく付き合っていけるようなサポートがある社会を作っていきたいところです。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/12
Q.幸せの数と不幸の数っておなじぐらいなんでしょうか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.幸せの数と不幸の数っておなじぐらいなんでしょうか?けっこう考えたんですが、どちらが、多いとか少ないとかが今の私には分かりませんでした。

A.個人の人生の中でのカウントの話なのか、全世界でのカウントの話なのか、どちらの話だろう?と悩んでいるウ・サギですが、どちらも興味があるので両方考えてみますね。
まず、幸せも不幸も数字で測れるものではないので、おなじとかちがうとか、そもそも客観的に決められるものではないとウ・サギは思います。ただ、一個人の中でのカウントで考えるなら、この格差や不平等の大きい社会では、「おなじくらい」というのを綺麗事だとしか思えないくらい、不幸を感じることの方が多い人生はあるだろうと思います(本当はそんなことはあってほしくないですが…)。全世界でのカウントについては、誰かがずるく得した分は誰かが損をするので、幸せの数と不幸の数はだいたいおなじくらいという見方はできるかもしれません。でも本当はずるをしないでみんなで分け合えば、全員にとって幸せの数の方が多い世界にすることもできるとウ・サギは信じています。
脳には忘れる機能があるので、昔たくさん不幸があっても、今が幸せであれば「おなじくらいだ!」と帳尻が合う感覚を抱く場合はけっこうありそうだとは思います。でも、そのあたりの感覚や捉え方は個性があると思いますし、それぞれ自分について「おなじくらいだ」「いや、絶対にちがう」などの答えはあっても、万人に共通する答えはない気がします。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/12
Q.独占欲ってどう扱っていったらいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.独占欲ってどう扱っていったらいい?一般的にはあまり喜ばれるものではないと思うから、難しい。最近流行っているらしい推し活も、僕にはあまり理解できなくて辛い。(勧めたいというより、『ガチ恋』『同担拒否』みたいな、独占したいと思っちゃう派です)

A.独占欲の扱い……難しいですね。ウ・サギは独占欲が湧きづらいタイプですが、まったく抱かないわけではないし、独占欲自体はけっこう自然な感情で、多くの人が感じることのあるものだと思っています。誰もが正直に「今独占欲が発動して、実は内心モヤモヤしております」と素直に開示する社会だったら、あちこちで独占欲カミングアウトが起こるのではないかとウ・サギは思っています。あ、これについては欲を抱いたことは関係性シェアしつつも、だからこそ独占欲を行動に移すのではなく、尊重した上でお互いに少しでも楽にあれる工夫を探そう、みたいなイメージで考えています。
推し活についてはウ・サギはよくわからないですが、ウ・サギも自分が好きなものや推していることを、全然勧めたいとは思わないタイプです。独占欲自体の苦しみよりも、「独占欲は良くないのではないか」という気持ちの方が、質問者さんにとって負担になっているのかもしれない…?と思ったりしましたがどうでしょうか。欲は抱えているだけでも疲れるものだと思うので、理屈で「良くない」とまで思うと、負担が大きくてしんどくなってしまいそうだとウ・サギは感じました。
強い気持ちや欲求というのは、自分に足りないものや自分が欲しいものを教えてくれる、大切な感覚だとウ・サギは思っています。どう扱っていったらいいかの明確な回答は出せないですが、独占欲くんはそんなに悪いやつでも変なやつでもないとウ・サギは思うので、可愛がりながら飼い慣らすスタンスでどうでしょうか。もし時々暴れてしまっても、あまり責めないであげたいとも思いました。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/12
Q.質問の最後に出てくるイラストのうさえながさん、質問によってネクタイの色が変わってる?
この記事の担当 所長室

Q.最近質問の最後に出てくるイラストのうさえながさん、質問によってネクタイの色変わってません? 気のせい?

A.お!気づきましたか。気のせいじゃなく、ネクタイの色は質問によって変わっています。大正解です。
せっかくいろんなネクタイの色があるので、見せびらかしています。そのうち、やみーペンのジェラートお団子バージョンとか、ウ・サギの首飾り大根バージョンとか(重そう…やっぱり違うのにしようかな)、生きかたカエルの長ランの色違いや刺しゅう違いもいいかもですね。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/12
Q.「Q.俺個人は、性別違和の~」の回答を見て、それぞれに合う支援のある社会であってほしいと思った
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.俺個人は、性別違和の身体違和は人と人との繋がりだけでは解決できないと感じる。どう思う?
の質問回答を見て、
人の気質や性格は人それぞれだから、
それぞれに合った支援が受けられる社会であってほしいなと俺は思いました。

A.ウ・サギもそう思います。
ただ、気質や性格という言い方だけではぼんやりしている部分があるので、そこの解像度を上げて、支援とのマッチングを高める仕組みができるといいなと思っています。
支援者とのマッチングを考えるとき、
①発達特性
②何を動機にするか
③どこに社会的優位性と劣位性があるか
といった視点が大切になるとウ・サギは思っていて、このあたりがある程度一致したり、違いがあっても比較的理解し合いやすい同士で関わるのが良さそうだと思っています。どうしても相性というものはあるので、合わない人とは全く関わらないとなるのもそれは違いますが、弱っている当事者が初めにつながる相手としては、合う相手がいいと思います。
あってほしい支援はたくさんありますが、いつだって資源には限りがあるのも事実です。でもだからといって、それで誰かを切り捨てるという話ではなく、誰一人切り捨てないのは大前提で、支援される側も含めて(立場を超えて)それぞれの力を最大限活かすにはどうしたらいいのか、実践しながら考え続けたいです。

回答:ウ・サギ

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2026/2/12