Q.自分の生まれ育った家族が嫌い、兄弟も要らないし、親も要らない、親戚もみんな。早く自分が消えて、なかったことになればいい。
A.結婚は離婚できますが、親きょうだいは離縁できない制度なので本当に困りますよね。たまたま生まれてきた家であり、そこにいた人なだけなのに、一生続柄がついてくる仕組みはおかしいとカエルはずっと思っています。だから、至極、ごもっともな訴えだと思っています。
回答:生きかたカエル

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Q.自分の生まれ育った家族が嫌い、兄弟も要らないし、親も要らない、親戚もみんな。早く自分が消えて、なかったことになればいい。
A.結婚は離婚できますが、親きょうだいは離縁できない制度なので本当に困りますよね。たまたま生まれてきた家であり、そこにいた人なだけなのに、一生続柄がついてくる仕組みはおかしいとカエルはずっと思っています。だから、至極、ごもっともな訴えだと思っています。
回答:生きかたカエル

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Q.お父さんはよく大きな声で怒鳴ったり手を出してきたりします。私は絶対にお父さんみたいな人にはならないと決めていたのに、最近それに近いことをしてしまいます。いつか他人を傷つけてしまうのではないかと心配です。暴れたくなる自分を抑える方法を教えて。
A.「いつか他人を傷つけてしまうのではないかと心配」している時点でカエル的にはひとまず大丈夫だよと伝えたいです。つまり、それが暴れたくなる自分を抑えるための大切な基盤だと思っています。そして、今回質問くれたように、その心配な気持ちを自分以外の誰かに伝えることも抑制になると思うのです。だから、それをこうやってできている自分の力を信じていいとカエルは思いました。
そして、自分を傷つける行為や物に当たることは自分だけの力で何とかしようとする戦略で、それも必要なことだと思います。ただ、自分ひとりだけの力では限界があるので、こうしてみんなで知恵を出し合って考えましょう。似たような悩みを持っている人はたくさんいるので、生きづLABOとしても具体的にできることを検討しています。
回答:生きかたカエル

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Q.皆さんの動画での回答たちを聞いていて、皆さんが子どもをもつなら一体どんな教育観で子どもと関わりどんな教育をするんだろうと興味が沸きました!
A.ウ・サギ:ウ・サギは(教育的な眼差しをもって)子どもと関わった経験は比較的豊富だと思いますが、自分が養育者になるという話なら、また違った自分が出てきてしまうのでは…と少し怖く感じています。ただ、これまでしてきた関わりでいえば、積極的には構わないが求められたことはなるべく親切に応じ、その中で相手の認知や個性を慎重に観察して、過度な不快や不安があればそれは取り除きつつも、先回りはしないみたいな…。裏方的な応援団?案外、説明は難しいものですね。
生きかたカエル:一人ひとりの子どもの願いを大切にして、可能な限り子どもの感性や意見を尊重したいですね。尊重するというのは言うことを聞くことではなく、否定や押しつけをせずにまずは受け止めて、違う意見は丁寧に説明したり、自分の言い分も伝えて、双方が納得できる関わりをしたいと思います。ただ、今の社会は子どもの育ちを阻害したり、支配してしまう強い刺激がたくさんあるので、刺激のコントロールは前提として必要だと思っています。でも、強い刺激があまりにも多すぎて、カエルだけではコントロールできないことが多いです…難しい!
やみーペン:うーん…やみーペンは身内みたいな存在の弱いものとの境界は曖昧になりがちだから、なるべく自分が子育ての中心にならない調整をしようと思ってるよ!!自分が主体的に関わるよりも面倒を見てくれる人を集めてお願いして…の環境調整する方がお互い健康に過ごせる気がする!!
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Q.生きかたカエルの地域づくりって、具体的にどんなことをしていてどんな地域を目指しているの?
A.生きかたカエルの地域づくりは一人ひとりの希望や事情に基づいて地域や社会、暮らしをみんなで考えていくスタイルです。誰かが何かで困っているとしたら、それを誰かが聞いてくれて、そして本人と一緒に考えて、知恵や力を貸してくれる人とつながって、みんなで自分たちの暮らしている社会が今どうなっているのか共有するのが最大のポイントです。そして、どんな地域を目指すのかはカエルが決めるのではなく、みんなと考えたいといつも思っています。つまり、カエルはどんな人でも一人ひとりが社会につながり、それぞれの希望や意見を持ち寄れて、それぞれができる範囲の行動を出し合って成り立つ社会がいいと思っています。
回答:生きかたカエル

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Q.いじめは絶対やっちゃいけない。だけど、加害者だけが悪いんじゃなくて、加害者の周りの環境に問題はなかったか調べなくちゃいけないと思う。加害者を庇うつもりは一切ないけど、本当に加害者だけが悪いのか知らなくちゃいけないと思うのはおかしい?
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ウ・サギ 全くおかしくないですね。大事なことですね。
カエル このいじめが子どものことだとするでしょ? 学校のいじめということで限定した場合は、加害してる子どもが悪いんじゃなく、周りの環境と大人が悪いんですよ。これはカエルは断言します。
ウ・サギ もうちょっと丁寧に言うと、責任は大人にありますね。
カエル 子どもは成長途上で、いじめというようなことをしてしまう生き物なんですよ。ただそれはやっぱり、追い詰められたりとか、安全安心が子どもの中にないからやっちゃうわけで、 間違いなく周りの環境に問題があるんです。
ウ・サギ でも、それはどんな問題もそうですよね。人間は環境に影響を受ける生き物だから、誰かだけが悪いって絶対ないですよね。それを知らないと根本的な解決はないよね、とは思う。でも自分が被害者だったらそんなことは一切考えなくていいですよ。「あいつ許せない!」って思ってればいい。それを思ってるだけでじゅうぶん。
カエル だから子どもの場合、いじめに限らず少年犯罪とかだと家庭裁判所の調査官っていう人がいて、子どもの環境をめちゃくちゃ調べる。その中で、どうやったら加害してしまった子どもが育つのかっていうことをサポートする仕組みがあるんだよね。でも、中には少年とはいえだいぶ残酷なことをやる人もいたりすると「少年法はおかしいぞ」っていう意見もいっぱいあるから、カエルは結構悲しい。
ウ・サギ 更生はもちろんしてほしいけど、(残酷なことをした人が)自由の身になるのが怖いって気持ちはちょっとありますね。
カエル 再犯率も高いですし。
ウ・サギ こうなったら絶対再犯しませんってことはもちろんできないから難しいですけど、再犯しちゃうならある程度セパレートしないといけないのかなっていうところは……折り合いですよね。全員の人権が大事だから……。誰かだけを叩くのは自分が考えなくていいから多いんですか? ちょっと正義の側にも立てるし気持ちいいってこと?
ペン 関係ないって思えるからかもね。
カエル そこが実は危険で、自分と地続きになっていて、容易に誰でも加害側になるんだっていうことをさ、いつも考えてたら良いよね。
ウ・サギ ウ・サギ、結構その気(け)があるから気をつけなきゃ。
カエル その気ってどういう気だ……。
ウ・サギ 他者の気持ちよりも、自分のルールや理念を優先するところがあります。ここで告白しておきます。
カエル 【質問1】の派閥もそうだけど、不幸になってほしいとか、そういう気持ちが態度に出るときもあるし。
ウ・サギ しかも結構怒りっぽいし、根に持つタイプだから、嘴でつつかないように気をつけます。
カエル こういうことをちゃんと調べた上で、みんなで考えるっていうのが大事だと思うんだよね。そこでみんながただ「あいつが悪い」で終わらせると、何回も同じこと起こっちゃうから。これは考える必要があると思うよ。ただ、子どものうちはそうやって手厚い(支援がある)んだけど、 突然ある年齢から上になって少年法じゃなくなったときには、加害者の周りのこととか何も関係なく裁判とかが行われるの。そういう違いにカエルは愕然としたね。でも今は刑務所で話をしたりとか、懲らしめるだけじゃなくて更生のことを考えるようになったり。かといえばそんな甘いことをやるなっていう人もいたり。刑務所入って出てきてまた同じようなことをやっちゃう人もいるから……難しいよね。
ウ・サギ 如何に抑止と再犯防止をするかっていうところですよね。罰とかそういうのは、あくまでその手段の一つですよね。
カエル 気持ちとしては、悪いことやったやつが楽してるのは許せないみたいなのはやっぱりあるけど……。
ウ・サギ でもそれは、自分が楽だったらそんなに他人のこと気にならないと思うんですよね。
カエル 余計な外野(当事者以外)まで人を責める構造は見直した方がいいってカエルは思うんだよね。質問者は大事なところをついてるよね。
Q.中学卒業を機に、お世話なったカウンセラーの先生と別れてしまったのですが、ちゃんと感謝の気持ちを伝えられなかったこともあり、後悔しています。また、今まで週一で話していたため喪失感に襲われています。どうしたら抜け出せるでしょうか。
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ウ・サギ 喪失感問題は難しいですよね。たぶん人類永遠に悩んでますよ。だから、お墓とか作ってるんだろうなって思います。
カエル だからって、カウンセラーさんのお墓作るわけにはいかないし……。
ウ・サギ それは違いますね。
カエル 服喪追悼も喪失感だから。
ウ・サギ 感謝の気持ちは、質問者さん本人は伝えた方がすっきりするんだろうけど、相手はそんなのなくても分かってますよ。
カエル 区切りみたいなのなかったから、余計に響いてる。それはしょうがない……お手紙とか書いたら? ちょっと区切りはつくと思うんだよね。
ウ・サギ カウンセラーさん自体がどっかに行ったのか、付き合いが終わっただけか分からないけど、それくらいは誰かがやってくれそうな気がしますね。もし離れちゃってても。
カエル 卒業した学校を通じて「ちょっと気持ちの整理がつかないんで、カウンセラーの先生にこれを……」って言って……。届くかどうか分かんないけど書いて託すっていうだけで、整理がつくっていうことはあるよ。高校行ったのかな? 高校行ったらまた違うカウンセラーさんっていうわけにもいかないのか。
ウ・サギ でも、喪失感はつらいけど大事なことですよね。ちょっとでも(心の隙間が)埋まってたからこそ喪失するからね。
カエル あとは、やっぱり時間だよね。
ウ・サギ でも、ありきたりで即効性はないっていう。
ペン どんなタイプかにもよるよね。やみーペンは次の刺激が来たら忘れるタイプ。
ウ・サギ ウ・サギは、どっちかといえば徹底的に整理して、気持ちを言葉にして、折り合いつけるタイプですね。
カエル 今卒業式終わって、やることない時間じゃない? 新しい生活が始まっちゃうと、急速に薄らぐっていうときあるじゃない。
ウ・サギ でも新しい生活がつらいと、逆にどんどん増してくるっていう怖さもありますよね。結局、過去のことをどう思うかは今に影響されますからね。
カエル 今回こうやって質問したと同時に、カウンセラーの先生からこういうことを学んだなとか、整理してみると意外とすっきりすることあるよね。
ウ・サギ 関わりが終わっても、自分の中から消えるわけではないですからね。
カエル 直接関わってるときだけが関係じゃないからね。
ペン やみーペンは別のカウンセラーと出会ったときのために引き継ぎ書書いとくかな。
カエル 前のカウンセラーさんと……。
ペン こんなことをしました。
カエル で、これが自分にとって効果がありましたとか。それを書いて、次に出会う人にどうぞって渡す。自分のことを理解してもらうために。
ペン 暇だからね。
Q.父親から酷い虐待を受けて離れて暮らしているのですが、それでも父親にあまり不幸になって欲しくないという情があります。この気持ちはおかしいのでしょうか?カウンセラーさんからは「どうかしてるよ」と言われました。
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ウ・サギ これ、二つ派閥ありますよね。徹底的に不幸になってほしい派と、みんなが幸せになってほしい派がいますね。だから、どうかはしてないです。
カエル してないと思う。
ウ・サギ カウンセラーさんは過激な不幸になってほしい派なんですね。
ペン 派閥違いだった。
カエル カエル、あんまり人に対して不幸になってほしいとか幸せになってほしいとかどっちも思わないタイプ。その人はその人だから、カエルには関係ないしなって思っちゃう。だからどちらでもない派閥です。やみーペンは? 離れて暮らしてる派閥ではあるけど。
ペン 母ペンは母だと思ってないから難しいな。
カエル 不幸になってほしくないとも思わんし、不幸になってほしいとも思わん?
ペン 思わんけど、不幸になられてやみーペンに連絡を寄越されるのは困るから、それは周りの他のペンギン頑張ってって思う。
カエル 潜在的にみんなが幸せになってほしいもあるかもしれないけど、不幸になったらひょっとして自分に何かがみたいな、防衛的な何かも働いてる?
ペン 働くときは働いちゃうかもね。
カエル 離れたからといって、何もないわけでもないじゃない。その一末の不安があってこういうことになるのか、それとも単純にみんなが幸せな方がいいなっていう平和主義な方も全然ありえる。
ウ・サギ 結局、世界との調和を取りたいだけだと思ってるんで、全員が幸せになることで世界を調和させたい派と、悪いことをしたらその報いがやってくることで世界の調和を望む派がいるだけだと思ってます。
カエル 誰かが不幸になると、世の中が不穏になる要素が多く高くなるから。誰がっていうよりは、みんなが穏やかに世の中が安泰でいてほしいなとは思うけど。ということで、これはどうかはしてないです。おかしくない。
Q.ガイジって言葉が吐き気がするほど嫌い。使用が拡がった経緯も吐き気がするほど嫌い。なんでこんな言葉を使う人が居るのかも納得出来ない。どうすればこの言葉を使う人を減らしていけると思いますか?
A.カエルはその表現をわりと最近までは知らなかったのですが、説明を聞いて「そんな言い方があるのか!」とびっくりしたのと同時に嫌な表現だなぁと思いました。質問者さんも感じているように、そこには意図的に悪意のようなものが込められていることが、気になるのだろうと思います。
そして、この言葉を使う人を減らすことについてですが、やはり学ぶ機会を増やすことだろうと思います。障がいについてもそうですが、テーマは差別や人権に関する内容だと思うので、学校はもちろん子どものうちから、多様な人たちと出会い、関わり、いろいろな対話をすることが大事だと思います。即効性はないかもしれませんが、そうした地道な積み重ねしかないとカエルは思います。
回答:生きかたカエル

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Q.自分がなぜ生きているのか、分からない。勉強しても仕事しても成功や達成した感覚が掴めず、闇の中をがむしゃらに走り続けてはや15年。結果、人生へ絶望して無気力→なんとか回復→また無気力のループ。私はなんで生きてると思いますか?
A.カエルは生きる理由とか意味とかはそもそもないと思っていて、生まれてしまったから生きていると考えています。とはいえ、質問者さんが言う「なぜ生きているのか、分からない」は生きる理由を聞いているのではなく、「生きるのがこんなにつらいのはなぜ?」という問いなのだろうと受け取りました。
カエルが想像するに、闇の中を走り続けたことによる心身の慢性疲労状態が深刻なのではないかと思うのです。質問者さんがなぜそんなに闇の中を走り続けなくてはならなかったのか、そしてどうしてこんなに無気力になるのかという問いはとても大切で、それは個人の問題ではなく今の社会に横たわる課題が見えてくるとカエルは感じました。だから、こうして問いかけてくれることには大いなる意味があり、そのために生きているととりあえず思ってもいいのではないかと思うカエルです。その問いについてともに考えていきたいです。
回答:生きかたカエル

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Q.男性は悩みを女性より抱え込みやすい傾向があるという情報を見た記憶があります
もしかして、男らしさの圧力だけでなく、男性のほうが孤立しやすいことも理由の一つなのかなと感じましたが、これも男らしさの圧力の影響な気もしてきました
どう思いますか?
A.それは当然、ジェンダーの問題がそこにはあると思います。男らしさの圧力が孤立にもつながっているようにカエルは思います。とはいっても、それはあくまでも全体的な傾向なので、一人ひとり事情は異なるだろうとも思います。
男らしさ、女らしさだけじゃなく、〇〇らしさを安易に押し付けたり、縛られたりしないような自由な社会になるために生きづLABOは活動していきたいと思っています。
回答:生きかたカエル

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