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Q&A
Q.1人一台の貸与PCで生きづLABOのYouTubeに入れなかった
この記事の担当 所長室

Q.以前市から貸与されている1人一台のパソコンで生きづラボのYouTubeや、「あなたのいばしょ」といったサイトに入れなかったことがあります。何か政府やこういった場の運営さんから全国的に注意喚起とかって出来ますか?

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update 2025/11/14
Q.好きだった先生のSNSを特定してしまって迷っている
この記事の担当 所長室

Q.高校時代好きだった先生のFacebookのアカウントを特定してしまいました。その先生のことは今でも好きで、忘れられません。「あわよくば…」という気持ちで連絡をとってみてもいいでしょうか。それとも、見なかったことにした方がいいでしょうか。

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update 2025/11/14
Q.就労移行支援と就労支援A型のハイブリッドみたいな場所はある?
この記事の担当 所長室

Q.就労移行支援と就労支援A型のハイブリッド?みたいな場所、あるのかな?単発バイト週2レベルで、最近は単発バイトすら厳しいわたしにはそもそも不向き?

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update 2025/11/14
Q.介護を終え一般社会に戻ろうとしたら世の在り方に違和感を感じた
この記事の担当 所長室

Q.母の介護で5年間社会から隔離されていました。介護が終わって一般社会に戻ろうとしたら世の中の在り方に強烈な違和感を感じて何もかもやる気を失いました。これからどう生きていけば良いのでしょうか?

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update 2025/11/14
Q.今年度に入ってからほとんど学校にいけなくなりました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.前の学年まではちょくちょく休みながら学校へ通えていたのですが、今年度に入ってからほとんど学校にいけなくなりました。修学旅行だけ!と親と先生に説得されてがんばって行ってみるとすごく楽しかったのですが、3日程度でまた不登校になってしまいました。

A.学校は行っても行かなくてもいいとウ・サギは思うのですが、現実としては、行かないと不安だったり周りからの反応がつらいことがあるのを(補足の内容含め)受け取っています。「学校は行くもの」「学校に行かなくてはいけない」「学校に行かないと将来不利になってしまう」といった考えに大人が洗脳されてしまっているのが、本当にもどかしくて悲しいウ・サギです。子どもに適した学びの環境、誰もが伸び伸びと学べる教育のあり方を、本当は考えないといけないと思うのですが……。
ウ・サギは不登校という言葉もちょっと違うと思っていて、今の環境以外の場での学びを希望する、学校が自分にとって安心できる学びの場になっていないと主張する(体・心がそうSOSを発している)、などと本当は表現したいです。それはまっとうなことだし、大切なことだと思っています。

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update 2025/11/12
Q.学校に行きたいのに行けない。自分が我慢すればいいとわかっているのに人のせいにしてしまう。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.学校に行きたいのに行けない。自分が我慢すればいいとわかっているのに人のせいにしてしまう。どうしたらいいでしょう?

A.学校に行きたくないのではなく、学校に行きたいのですね。状況がよくわからないので、どうしたらいいかを回答するのはちょっと難しいですが、「自分が我慢すればいい」というのは危険な考えかも…?とウ・サギは思いました。自分が我慢すればいいと我慢し続けると、心がどんどんつらくなった経験がウ・サギにはあるからです。
難しい話になってしまいますが、世界は複雑なので、「○○さんのせい」「自分のせい」とはっきりとした犯人(元凶)がいることはないとウ・サギは思っています。でも自分の心の中でだけなら、誰のせいにするのも自由です。その代わり、だからといってその考えを周りに押しつけることはできないし・・・あれ、ちょっと結論がウ・サギの中でもよくわからなくなってきました・・・。
とにかくモヤモヤした気持ちがたくさんあるように感じたので、よかったらまた質問を送ってください。

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update 2025/11/12
Q.死にたい気持ちを抱えている。そんな中、横穴墓群を訪ねると、なぜか心が安らぐ。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死にたいという気持ちを抱えています。そんな中、横穴墓群(古墳時代の墓の一種)を訪ねてみると、なぜか心が安らぎます。死について考えたのではなく、今は亡き古代の人からのメッセージを感じ、過去と未来の生命の響き合いに無意識に参加してしまいました。

A.過去と未来の生命の響き合い…何だかいいですね。長い歴史、広い世界の中において、我々はちっぽけな生命で、でも同時にその深く広い連なりの一員でもあるということを、この質問を読んでウ・サギは想像しました。
機会があったら横穴墓群を訪ねてみたいです。

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update 2025/11/12
Q.大人ってなんでこんなに信用出来ないんですか、?信じたくても正直もう信じられません。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.大人ってなんでこんなに信用出来ないんですか、?
信じたくても正直もう信じられません。
でも、同学年の友達にばかり頼るのも申し訳ない、、、。
どうしたらいいですか?

A.そうなんですよ…実は大人はそんなに信用できるような存在ではないのです…全体的に決めつけるわけではないのですが、もう少し厳密な表現をすると、子どもが期待にこたえられるだけの大人はあまりいないのが実情なのかなと思います(カエル調べ)。カエルも大人の実情を知らない子ども時代にがっかりすることがありましたが、次第に大人の実態がわかっていき、自分の期待が下がりがっかりしなくなりました。
「信じられない!」という叫びは「信じたい」とい願いの強さと比例してるとカエルは分析するので、今回のことはあなたにとって強い願いが含まれる出来事だったのでしょう。なので、大人は信用できる存在でもあり、同時に信用できない存在でもあるという両面性を持ち合わせていて、子どもの願いとマッチするか、願いとマッチしないかのマッチングによりどちらかに傾くと思ってよいかと思います。
カエル的には同年代の友達を頼れるのならそれは全然ありだと思うところです。大人も相手を変えたり、タイミングや方法を変えるとマッチングが変わることもあります。それは、誰が相手でも同じなのですが、誰かを信用するというのはそれだけ簡単ではないことなのではないかと思います。

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update 2025/11/12