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Q&A
Q.お墓って見方によってはご先祖様を閉じ込めているみたいにも見えて面白いなと思った
この記事の担当 所長室

Q.お墓って骨壷が石の下にあって、見方によってはご先祖様を閉じ込めているみたいにも見えて面白いなと思った

A.ゴロン猫も数年前に墓じまいに立ち合い、お墓の中に入っている骨壷を見ました。「閉じ込められている」ようにも見えたし、「頑丈な石で守られている」ようにも見えた。ゴロン猫は雨風の香りを感じていたいのだけれど、死んだ後のことは誰もわからないね。

回答:しきぶとんゴロン猫

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update 2026/2/27
Q.なんかどれをみても毒親の声が聞こえてきます。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.なんかどれをみても毒親の声が聞こえてきます。周りの人がそうだからと伝えても取りまかれるようなことをさせるので、人は人と言われるので、いつまでも奈落の底です。

A.どの文章を見ても、それが毒親の価値観やささやき込みのものに映ってしまうという感じでしょうか。ウ・サギも自分に内在化した価値観や自分で自分にかけた呪いが、いろんな人の背後から、文章からにじみ出てきて感じてしまうことがあるので、勝手ながらわかるような気はしました。ただ、質問者さんの毒親の声パワーはかなり大きそうなので、ウ・サギの経験したことがないほどの苦痛や、不自由があるのだろうと想像しています。
とはいえ声が聞こえるにしても、声を自覚できていることは、支配から逃れるための大切な一歩だとウ・サギは思いました。どうにか、おはらいでもできたらいいのですが……。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/27
Q.ウ・サギさんの首からさげているニンジンは食べられますか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ウ・サギさん!ウ・サギさんの首からさげているニンジンは食べられますか?もし、食べれるなら賞味期限で交換しているのかが気になります!

A.はい、食べられます!非常食なので、お腹が空いたら食べて、交換しています。ウ・サギは加熱したニンジンはあまり好きではないですが、生で食べるのはけっこう好きです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/27
Q.男性差別についてどう思いますか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.男性差別についてどう思いますか?

A.男性差別は、ウ・サギが最近関心をもっているテーマの一つです。根本としてはもちろんすべての性差別に反対していますが、男性の受けている差別については、最近本を買ったり、大学の研究者と話をする機会もありました。何が男性差別とされているかの話は省きますが、大学の研究者と話す中でウ・サギにとって大きな気づきだったのは、女性も男性もどんな性別への差別も「家父長制」からの抑圧という構造で考えるのがいいのかもしれないという視点でした。(このあたりは色々な考え方があるので、あくまでウ・サギの主観の話として理解してください)
「家父長制」というのは、ネットで調べると「一家の長である年長男性(家長)が、家族の財産や人間関係に対して絶対的な支配権・指揮権を持つ社会システムや制度。ほとんどの現代社会は、実際には家父長制的である」とあります。これは、もう少しウ・サギなりにかみ砕くと「男性は一家を背負ってリーダーとなりお金を稼ぎ、女性は家庭を守り、子どもは家族の言うことを聞く。男性は稼いで一家を支えているから偉いのです」というものだと思っています。もちろん今の社会には多様な生き方がありますし、家庭の形もそれぞれですが、家父長制のイメージや価値観は一つのスタンダードや正解として、私たちの中に多かれ少なかれ根づいているようにウ・サギは感じています。
家父長制の上下関係においては、男>女なのは間違いないわけですが、一人ひとりを見ていくと、「リーダーになれない(稼ぎが大きくない・パートナーがいない)男性」「パートナーがいない女性」「リーダーになりたい女性」「すべての子ども」が、劣っている存在や間違った存在、または身分が下の存在とされてしまいます。家父長制で横暴をふるった男性リーダーに傷つけられた女性はどうしても男性全体への怒りを抱きますし、横暴な男性リーダーになる可能性のある男性(人は価値観を取り込んでしまうものなので、男性の多くはそれを目指す心はもってしまっていると感じます)へも優しい気持ちにはなりづらいものだと思います。でもリーダーにならない男性は、劣った存在という定義にしばられ、サポートする(逆に言えばリーダーに守られる)身分でも認められる女性を羨ましく思うのかもしれません。自立した女性は一つの生き方になってきていますが、男性の生き方はリーダー以外のモデルがまだあまりないようにも感じます。
だから、男性差別の話からはちょっと逸れてしまったかもしれませんが、男女で分断を起こさずに全ての性差別とみんなで一緒に闘いたいし、闘うためにはどうすればいいのかを、ウ・サギは考えていきたいと思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/27
Q.職場や家族に対して、自分の体調やメンタルを事前共有できないことが多くて、困っている
この記事の担当 生きかたカエル

Q.職場や家族に対して、自分の体調やメンタルを事前に共有することが、できないことが多く、困っています。
できない理由を書き出したら、たくさんありすぎて、考えるのに行き詰まってしまいました。
どうしたらできるようになると思いますか?

A.共有する必要性があるのに、実際に共有することには数々の抵抗の理由がそこにはある…という感じでしょうか。必要性の重さと、抵抗理由の重さの闘いのようにお見受けしました。できない理由を考えると抵抗理由の重さがどんどん増えそうなので、必要性の方をいろいろ考えてみるのはどうでしょうか?どうしても、嫌なことや不安はクローズアップされてしまうので、必要性やメリットについて考えてみることをカエルはおススメしたいです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/2/27
Q.自殺ってなんでしたらだめなんですか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自殺ってなんでしたらだめなんですか。自殺した人の話がニュースで出た時に相談窓口が出るから死んでほしくないのかなと思いました。でも僕はどんな未来を選択してもそれでいいと思います。生きててやっぱり死んでおけばよかったと思うこともあります。

A.世の中の人が何をどう思って「自殺はだめ」と言っているかはわからないですが(それぞれに理由も違うだろうと思います)、ウ・サギの考えとしては、自死は「社会に追い詰められたがゆえの死」、つまり「社会が個人を殺した」殺人事件だと捉えています。だから、殺人事件が起こることを肯定しないのと同じ意味合いで、自死が起こることを肯定はできない、というのが世界平和を願うウ・サギの立場となります。自死は「この苦しい世界で生きるよりはマシ」という消去法の選択だとウ・サギは思っていますし、そんな究極の二択しかない中で選ぶしかなかったものは、自由な選択だとは言えないと感じています。
もしも、誰もが安心・安全に、衣食住が保障されていて、感じることや考えることが尊重される中生きているなら、自ら死を選ぶことを選択と言うこともできなくはないかもしれません。でも今の社会で起こっている自殺は、この社会が個人を追い詰めている要素が圧倒的に多いとウ・サギは考えています。
ただ、だからこそ、相談窓口が解決策のように見なされる風潮には、ウ・サギは違和感を抱いています。私たちの社会がとある個人を追い詰めた殺人事件だとしたら、まず一番に注目して変わるべきは、この社会構造であり、そこまで追いつめられない側にいる私たちの生き方や在り方であるからです。せめて「相談してください」ではなく、「相談もできないような心理状態にしてしまってごめんなさい」「相談してもすぐにはどうにもならないような問題を抱えさせてしまってごめんなさい」と頭を下げ、「そんな現状を変えるために頑張るので、もう少しだけ待ってもらえませんか」「何が問題なのかの本質を知りたいので、話をしませんか」とお願いするのが筋だとウ・サギは思っています。個人に相談を促すことで自死の問題を解決しようとするなら、それは自死を個人の問題だと扱っているとみなされても仕方ないと思っていますし、そのときに「個人の問題としてあなたたちが自死を捉えるのなら、自ら死を選ぶことも個人の自由じゃないですか?」と感じてしまうのは自然な現象だと思います。
だから、自死を自由だとは思えない立場のウ・サギですが、質問者さんの言っていることやモヤっとしたものはある程度わかっているつもりだし、筋も通っていると感じているところです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/27
Q.進路を調べろというけど、そこで生きていけるかの情報は載ってないのに、何を見ろと言うのか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.進路を調べろっていうけど、そこで生きてけるかどうかっていう情報はどこにも載っていないのに、何を見ろって言うんだよーと心が叫んでいます。生きていけるかどうかは、何を見て、どうやって判断材料を用意して、判断すればいいのでしょうか?

A.とてもまっとうな叫びだとウ・サギは思いました。生きづLABOに寄せられる声を見ると、進路を重く見る大人がけっこう生息しているようで(人生を左右する大事な選択、きちんと考えて決めなさいといった雰囲気なのでしょうかね…)、いやいやそんなに世界は単純じゃないですよ……?といつも疑問を抱いているウ・サギです。進路は全然関係なかったね、という職業や生き方にたどり着いている民がウ・サギの周りには多いのですが、そうじゃない世界も多いのでしょうか。
そこで生きていけるかどうかについては、質問者さんの言う通り、どこにも情報は載っていません。大事なポイントは、そこで生きていくのは「自分」という点だとウ・サギは思っています。どんなに高学歴になって大企業に入っても、そこが自分に合わなければ人生は絶望にさえ感じるかもしれませんし、合わないまま無理をしたら、体や心を壊してしまうかもしれません。つまりポイントは、自分の合う・合わないに気づく感性と、自分を守る(心地よく生きる)ための選択をする力や人とのつながりを育てていくことだとウ・サギは考えています。心が叫んでいる質問者さんは、すでに感性はとても働いている状態にありそうですが、それがゆえに感性よりも常識優先になってしまった周りの大人と相性が合わなくて、戸惑いを抱いている今なのだろうかと想像しています。
学校で言われる進路については、極論行ってみないとわからないですし、さして調べずにフィーリングで選んだっていいとウ・サギは思っています。最近は学校のクチコミみたいなサイトもあるはずなので、そこで校風や雰囲気を調べるのは、一つの材料になるかもしれません。もし就職だとしたら、少しでも興味を持てそうなところか、自分にとって楽そうかとか、そういう軽い理由で全然構わないと思います。ぶっちゃけ、そこに行ってみて、合う人が一人でもいるかが最も大きい要素になるとウ・サギは感じています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/27
Q.両親が面倒くさい。父の肩を持つと母は必ず怒り、母に加勢すると父は不機嫌になり怒る。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.両親が面倒くさいです。父の肩を持つと母は必ず怒り、母に加勢すると、父は不機嫌になり怒ります。どっちに加勢しても毎回喧嘩になります。家出もできず苦しいです。どうすればいいですか

A.それは、面倒ですね。短い説明でも面倒な状況がよく伝わってきました。そして、子どもにそんな面倒な思いをさせるとは…ちょっと呼び出して説教してあげなくちゃいけないレベルです。
どっちに加勢しても毎回喧嘩になるのなら、介入するだけ不毛な気がするので、放置するのはどうだろうと思ってしまいました。本当はすぐにでも家出できるようにアシストしたいのですが…すぐには無理なのでしょう。せめて、ちょっとだけ家から離れられるような子ども向けの逃げ場があるといいのになぁと妄想するカエルです。とにかく、めんどくさい両親の仲裁に入る責任はないよということと、「両親が面倒くさいです」とキッパリ表現できる質問者さんには意思と力があるということだけはお伝えします。

回答:生きかたカエル

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update 2026/2/22
Q.正論や綺麗事につらさや憤りを感じるメカニズムはどのようなものだと思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.正論や綺麗事を聞いたり見たりした時に、
つらさを感じたりモヤモヤしたり憤りを感じたりするメカニズムはどのようなものだと思いますか?
個人的には、反論の難しさと、こちらの現実を無視してくることが理由だと感じますが、
どう思いますか?

A.これは、正論や綺麗事というものの定義(自分の判定基準)について、まずは深めてみるのがポイントになるかもしれないと思いました。正論や綺麗事といってもその定義は曖昧だと思いますが、ウ・サギは正論や綺麗事は「お前が言うな」みたいな、立場の違いや関係性に一番の引っかかりがありそうに思っています。
つまり正論や綺麗事の本質は「論」ではなく、論を言っている「人」の方にあるのではないかと思うのです。たとえば「自分を変えられるのは自分だけ」という言葉は、言われるとダメージを受ける類の正論だとウ・サギは感じますが、ウ・サギのことをずっとサポートしてくれている相手が、変われない事情や気持ちも全部受け止めている上であれば、時と場合によって「自分を変えられるのは自分だけ」が残酷な正論じゃなく心からの励ましになることもありそうだと思います。
あと他のポイントとしては、実は自分の中でも思っていたり囚われてしまっている論ほど、言われたときにつらいというのはあると思います。だから湧き上がってくる感情が大きいなら、その正論や綺麗事を言ってくる相手との関係性や存在自体へのモヤモヤがが大きいか、その正論がすでに内在化されている自分を苦しめている価値観の一つなのか……何はともあれ、自分が自分として生きるための闘いが質問者さんの中に起こっているのだろうとウ・サギは思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/22
Q.家族が精神的に追い込まれ助けられず苦しい。守るため強くなりたいがどうしたらいいかわからない。
この記事の担当 所長室

Q.家族が精神的に追い込まれ、何も助けてあげられず、苦しいです。守るために強くなりたいのですが、どうしたらいいかわかりません

A.「守り方」の型は、千差万別で何通りもあるようにゴロン猫は思う。
例えば「腹が減っては戦はできぬ」。食事は一番大事な補給班。清潔な衣類を身につけることは、他者の目からも、感染症からも守ってくれる、縁の下の力持ち衛生班。陣地を整える設営班もすごく重要。
(補足の内容を見たら)質問者さんは後方支援部隊として、家族を既に守っているようにゴロン猫は思ったよ。まだ足りないと頑張りすぎたら、自分が倒れてしまうかもしれないし、大切な他者へのちょうど良い手助けはすごく難しい。ゴロン猫はつい家族一心同体と思い込んで頑張っては、疲れてイライラして、毛が逆立ってしまうこともある。
そんな時は自分の世界を求め、旅に出るよ。旅に出るのは難しいかもしれないけど、自分をケアして守ってあげることが、誰かを守るためには欠かせないことだとゴロン猫は思うんだ。

回答:しきぶとんゴロン猫

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update 2026/2/22