Q.親が離婚しそう。私が生まれた時から仲は悪かったからいつかはしそうだと思っていたけど、両親とも嫌いだから今のどっちかにずっとくっついていなくてもいい状況が続いて欲しいと思って色々話した。どうしようもなさそうで泣きたい。頼れる人はいない。
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Q.親が離婚しそう。私が生まれた時から仲は悪かったからいつかはしそうだと思っていたけど、両親とも嫌いだから今のどっちかにずっとくっついていなくてもいい状況が続いて欲しいと思って色々話した。どうしようもなさそうで泣きたい。頼れる人はいない。
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Q.不安や死にたい気持ちなどを少しでも紛らわしたいと思っていろいろ試したけど全部効果が無かった。他に少しでも紛らわせられる方法や所長さんたちが実際にやっていることなどがあれば教えてください
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Q.勉強は小さい頃から苦手で運動も大して出来ません。挙句の果てに今は学校にも行けておらず外にも全く出れていません。この状況では高校に行けるのかも分からなく、働けるのかも分かりません。この先の人生が全く見えません。生きていけるのでしょうか
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Q.自分は、誰も見ない前提の場所(紙か画面か等は問わず)で思いを文章化したいとは思えないしできないのですが、
所長室の質問内容の欄で思いを文章化するのは、時にやり始めると没頭します。
見てもらえる前提だからなのかな?不思議です。どう思いますか?
A.これはウ・サギにとっては超わかりみですね。実際に見てもらえるか、伝えられるかは別にして、誰かに見てもらうというイメージがもてないと、自己表現は湧きづらいとウ・サギは思っています。
ウ・サギは病んだ気持ちも含めて思いをそのまま書くブログを昔公開でやっていたのですが、誰にも紹介していなくて読者がいなくても(誰にも紹介しませんでした)、公開じゃないと意味がない、という感覚がありました。自分の手元だけで紙やスマホで何か書いてるときも、実際に見てもらうことは絶対しないのに、宛先に誰か特定の(自分のことをわかってくれる見込みのありそうな)相手をイメージはしてます。わかってくれそうな相手が見つかると、これまで全然意識に浮かんでいなかった思いが出てきたり、それが言葉になったり・・・という経験も何度もありました。
だから表現というのは、受け取ってくれる存在が(目の前にいなくても、たとえ想像の中でも)いることで生まれるもので、育っていくものだとウ・サギは感じています。だから生きづLABOが受け取り手として信頼されているように感じて、勝手に嬉しくもなりました。
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Q.生きづらさを食い物にされるのが怖いです。国に認定されている支援だから安心って訳でもないし。「この世は弱肉強食」なんて言う人もいるけど、それでいいのかなって思ったりします。野生動物と変わらないなって思いながら警戒心バリバリで生きています。辛い
A.食い物にされた経験とか、食い物にされてるっていう感覚があるのでしょうか。確かに弱肉強食的な側面はそれなりにあると思いますが、いつ食べられるかわからないように警戒する必要まで感じるというのは、他の要因があるかもしれないとカエルは思いました。
環境によって弱肉強食度合いはかなり異なりそうなので、環境の見直しをしてみるのはどうでしょう。自分で住むところを変えられるのなら、少し弱肉強食度の低いところ(おおむね都会ではなく地方の人口が少ないところがよいかと思われます)に移動し、そこで改めて不安や恐怖のもとについて考えてみる時間があるといいかと思われます。
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Q.アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ!エッホエッホエッホエッホ、生きづLABOは良い所って伝えなきゃ!エッホエッホエッホエッホ
A.生きづLABOはみんなで力を合わせて成り立ってる場所だって伝えなきゃ!エッホエッホエッホエッホ、やみーペンはジェラート好きだから美味しいジェラート情報をいつでも待ってるってことみんなに伝えなきゃ!伝えなきゃ!!!(メンフクロウ可愛いよね!!)
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Q.高校生FTMです。ホルモン治療している人が羨ましいです。早いうちから不可逆的な治療はリスクが高いと思って、まだしていないのですが、ホルモン治療している人を見ると羨ましくて仕方ありません。この気持ちと、どう折り合いをつければいいですか?
A.羨ましい気持ちとの折り合い・・・難題ですね。ウ・サギは何か羨ましい気持ちがあったかな…?どう折り合いをつけているかな…と考えてみたのですが、羨ましい存在をなるべく見ないことと、あとは羨ましく見えても実はそんな素敵なものじゃないかもしれない…と想像することで自分を守ろうとはしていると思いました。
ウ・サギはホルモン治療してる人から直接話を聞いたことがありますが、身体的な負担はやはり結構あるということでした。とはいえどんなリスクやデメリットがあろうと、羨ましい気持ちが消えるわけではないですしね……。ウ・サギは「羨ましい」に限らず、やり場のない気持ちは、小説とかに書いてどうにか発散したりはしてました。わかっているけどどうしようもない…!という激しい気持ちは、創作にぶつけるのはわりとおすすめです。
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Q.最近精神的に病んで人生キャンセル界隈になった。親には兄と比べられるし、学校のクラスでも浮き気味だし二酸化炭素になりたいなーって思った。最近だと殴られるかもとか思ってたら過呼吸になりかけるし、孤独恐怖症だしやだよー、もうやだ…
A.孤独が怖いときほど孤独は近くにやってきてて、「孤独がぼっち恐怖症なんだな…」ってやみーペンは最近思ってる。でも、人と比べられたり、気持ちが落ち着かない場所にいなきゃならないと孤独は近づいてきやすいよね…。孤独とサヨナラするよりは、孤独と仲良くなる方法をやみーペンは知りたいな…。
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Q.「怠けていたのが悪い」「甘えるな」等と休んでいたことや休んでいることを責められる社会ではなく、安心して休み続けられて、どんな選択をしても困ったら助けを受けられるような、安心して様々な選択をできる社会がいいと自分は思うのですが、どうでしょうか
A.本当にその通りだと思います。その方がいいに決まっていると思うのですが、どうしてそうならないのかカエルはとても不思議に思うので、理由を考えてみました。
①時代が変わっても、いつまでも身の丈以上の物質的な豊かさを求めようとしているから
②一度思い込んだ「頑張らなければならない」という刷り込みから抜けられないでいる
今の私たちの豊かな暮らしとって必要なことをみんなで考える必要がありますね。だから、こうした質問は大歓迎です!
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