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Q.チャットで仲良くしていた子が自死してしまったっぽい。私はどうしたら良かったのか?
この記事の担当 うさえなが

Q.ラインのオープンチャットってところで仲良くしてた子が自死してしまったっぽいです。最期まで私と話してくれました。それでも止められなかった。どうしたら良かったですか?

A.う~ん、どうしたらよかったんだろう……
その子に聞けたらいいのに・・・

*ウ・サギから補足*
難しい問題ですね。一時期ウ・サギは死んじゃうかもしれない側にいたので、もし残していった誰かに「どうしたらよかったですか?」という問いを向けられたら…と想像したのですが、「どうすることもできなかったよ」と回答はしたと思います。なぜなら、どこまでいっても、自分のことを決められるのは自分だけだからです。周りはベストは尽くせても(尽くせたと割り切れても)、誰かの行動も気持ちも、コントロールすることはできないのだと思います。同じく、あなたが止められなかったことに傷つくのも、死んでほしくなかったと思うことも、コントロールすることのできない気持ちなのだろうと思います。
また、誰かを自死を選んでしまうのは、ダメージが時に大きく、または慢性的に少しずつ降り積もって、最後は何かが噛み合ってしまって・・・のことだと思います。自死に限らず、何かが起こるときは、さまざまな要素や噛み合いがあって(そこには社会の仕組みや風潮も大きく影響していると思います)、もしあれがああだったらと簡単に一つの要因で考えることもできないのだと感じます。
だから「どうしたら良かったのか?」のあなたなりの答えを見つけられるのはあなただけですが、その問いや感情自体は、この社会に生きる私たち全員で受け止めるものだとウ・サギは思っています。だから生きづLABOでも一緒に考えていきたいです。

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update 2025/7/2
Q.選択肢が多すぎると困る感覚について、どう思いますか?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.ふと、選択肢が多すぎると困る感覚について考えてみました
選択によっては苦しい思いをするリスクや
一つ選ぶと他を選べないリスクなど、
選択のリスクがあるから困るのかもしれない
と考えました
選択肢が多すぎると困る感覚について、どう思いますか?

A.なるほど、選択肢が増えるとはそれにともなうリスクの想定も広がるから選択肢が増えることは負担軽減の要素よりもむしろ、プレッシャーや不安が増す要素になってしまうという推測でしょうか。確かに、そういった側面はあるかもです。
その推測をもとに考えてみると、できるだけリスクの少ない選択肢をたくさん想定しておくと困り感は減るのか?とカエルは考えました。ただ、カエル的にはまだ起こっていないことへの予測はあくまでも予測に過ぎず、実際には起こってみないとわからないことがたくさんあったり、そもそも一匹のカエルが予測できないこともものすごくたくさんあるので、どちらにしても限界があるよ…と自らの予測力に白旗を上げたくなります。ひょっとしたら、この自らの予測力や選択力などの限界を受け止めて、白旗を上げることが、困ることを手放すことにつながっているのかもしれません。(何事も深めていくのは気づきが合って興味深いです)

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update 2025/7/2
Q.精神科に通院していて主治医を変えるか迷っている。何かアドバイスをもらえないか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.精神科に通院していますが、主治医を変えてもらうか迷っています。何かアドバイスいただけないでしょうか。

A.主治医問題はなかなか悩ましいですね…。補足にあったように、変えることで確実にうまくいくわけではないし、変えるのは手間や負担もかかるので、決断は難しいものだと思います。
主治医を変えるという表現から、病院は変えずに主治医を変更するのを検討しているかと感じたのですが、病院や場合によっては主治医変更はできないこともあるので、まず確認は必要かも…?とは、ちょっと思いました。(すでに確認済みだったらすみません)
ウ・サギは主治医が6回変わっていますが、大きい病院にかかっているときの主治医転勤、あとは自分の引っ越しからなので、変えようとしたことはなく…。

7人と関わったり転院してウ・サギが思ったのは、
・こちらの困りごとや話が通じる先生と、ちょっとテンプレ的な対応が多い先生には分かれると感じる。後者だと、薬や診断書をもらう以上にはあまり役立たないかも・・・(ただ、自分にとっての病院はそのための場所と割り切って使うのも一つの方法)
・医局関連病院は転勤が多いので、主治医が変わりやすい。変わった後は、自分の情報が引き継がれていても、関係性は一からのやり直し。黙っていてもいずれ主治医が変わるのは、合わない主治医だったときはメリットだが、合う主治医と出会っても長い付き合いにはなりにくい。
・病院ごとに個性や傾向がある。たとえば、複雑性PTSDや愛着障害など過去の経験に目を向けてくれる、発達障がいに強い、症状だけでなく暮らしにフォーカスして支援を考えてくれる、心理療法が豊富・・・etc。自分の求めているものにマッチする病院に行けると、ちょっと主治医とは合わなくても、結構助かる。
・初診でいくと初回はわりと話す時間をとってもらえるので、そこで自分のことをうまく伝えられるとその後の関係性が安定しやすい。

総合すると、ウ・サギのおすすめは、病院内の主治医変更ではなく、先生があまり変わらないクリニックや病院から、自分に合いそうなものをホームページの情報などから自分の感性で選び、初診でかかることにはなります。ただ、あなたにはあなたの事情があるかと思うので、参考程度に、あくまでウ・サギの経験の話として受け取ってもらえたらと思います。

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update 2025/7/2
Q.やる事いっぱいで何から手を付けて良いのか分からず苦しいです
この記事の担当 ウ・サギ

Q.やる事いっぱいで何から手を付けて良いのか分からず苦しいです
課題の解決、試験勉強、家事、運動、時には私が個人でしている活動!やる事、しなければいけない事、すぐにはしなくて良い事が沢山あります。マルチタスクは向きません。

A.ウ・サギが数日前にまさにその状況だったので、とてもタイムリーな質問です。
ウ・サギはやることを全部をスプレッドシートにリストアップして、優先度と〆切を入力して、今は「〆切1週間以内」と「優先度必須or高」のものだけを表示するようにしています。(でも時々気が向いたら、優先度の低いものもちょこちょこやっています)
やる事、しなければいけない事、すぐにはしなくていい事、の3段階に分けられていれば、優先順位は十分についていると思います。その中で順位をつける必要まではないので、あとは〆切情報も大まかに入れたら、結構ちゃんと整理できそうですがどうでしょうか。別にスプレッドシートではなくとも、タスクごとに別の紙に書き出して、優先度の高いもの以外は一度見えないところにしまうとかはできそうです。とりあえず書き出してちゃんとそこにある、忘れてはいないと安心したら、ウ・サギは目の前の優先度の高いものに集中することができるようになりました。
勝手ながら仲間意識を抱いて応援しています。

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update 2025/6/28
Q.保護されたほうがいいと保健室の先生にずっと言われる。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.保護されたほうがいいと保健室の先生にずっと言われる。今そんなに親からの叱責がひどくなくても、今までの恐怖から私の気持ちが安定せずに苦しくて限界のとき、保健室に行く私が悪いのだが。

A.限界の時に保健室に行くのは、悪いことではなく、適切に社会資源を活用する妥当な行動だとカエルは思いました。そして、保健室はある種の居場所になっているのかなと推測しています。
そうなると、一定の信頼感がある保健室の先生が保護された方がいいと言っているということは、それなりにあなたの状況がつらそうに見えているということなのだろうと思いました。つらい状況にあると自分で自分のことを客観的にとらえることが難しくなることは珍しくありません。そんな時に周囲に「こういうふうに見えるよ」とか「こうした方がいいのでは」と教えてくれる人がいるのはとても大切なことだとカエルは思っています。
ただ、周囲から言われたことがその時にはうまく理解できないこともありますし、「そんなことはない」と意外に思ったりすることもあります。また、「こうした方がいい」と言われても、そんな気持ちになれないとか、できないと思うこともあります。それはそれで全然ありだと思います。
信頼できる人からもらう意見も参考にしつつ、自分の気持ちと相談して、どうしたらいいか考えていけばいいと思います。ただ、保護されるという選択肢があることは頭の片隅に置いておくと役立つことがあるかもしれないとカエルは思っています。

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update 2025/6/28
Q.なんで目上の人だからって理由で尊敬も感謝もしてない人間をあんたとかって呼んじゃいけないの?
この記事の担当 やみーペン

Q.なんで目上の人だからって理由で尊敬も感謝もしてない人間をあんたとかって呼んじゃいけないの?

A.うーん。あんたって呼び方がありふれてる世界ならあんまり気にならない…??あんたって呼び方がありふれてなくて、攻撃的な時に使われやすいから呼んじゃダメって言われるのかも。とやみーペンは思ったよ!目下でも、勝手にあんたって呼んじゃいけないと思うし…。他にも感じ方の問題とか色々あるかも……?

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update 2025/6/28
Q.自分の素が分からなくなってしまってとにかく自分でいる事が辛い。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分の素が分からなくなってしまってとにかく自分でいる事が辛い。一人でいても気が休まらず人といると緊張して疲れる。これが友達がとかじゃなく家族も皆だから誰とも心を通わせられなくてしんどい。こんな症状どこにも載ってなくて、私だけじゃないですか?

A.補足に「きっと自信がなくなってしまったから」という自己分析があったので、その表現から、ウ・サギはいろいろと想像を巡らせました。つまり、自信を喪失していない時期は、ある程度安定していたということかと思うのですが、安定しているときでも、本当に自分は自分でいいと思えてる場合と、自分には「これがあるから」大丈夫と条件つきで自分を支えている場合がある気がウ・サギはしています。(たとえば、夢や目標があるから、こんなことができるから、学生や社会人などの身分があるから、恋人がいるから・・・等々)
もし条件つきの安定だった場合、自信らしきものを感じればまた安定しても、それもまた何かあれば簡単に崩れるかもしれない・・・?とウ・サギは思います。だから自分がわからなくなった今、自信ではなく自分を見つけてみるのをおすすめしたい気持ちになっているのですが、つらくて疲れている状態が続くのも困りますよね……。難しいです。
ただ、自分に起こることは、症状に当てはまっても何にも当てはまらなくても、周りの環境(社会の風潮含む)と自分の心の何かしらの相互作用で生じているものなのは確かです。だから自分がどんな世界で、何を感じて、何を優先して生きてきたのかなどを振り返ってみると、何か大事な発見がありそうな気もしました。
全然的外れなことを言っていたらすみません。

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update 2025/6/28
Q.泣くのを否定されるのは納得できないが周りは苦痛なのかなと思う。感情を顕にすることをどう思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.誰でも泣きたいとき安心して泣ける世界になってほしい、泣くことすら否定されるなんて納得できない。そう思うけど、泣かれる側の人や、周りの人にとってはやっぱり苦痛なのかなとも思います。泣くことに限らず、感情を顕にすることについてどう思いますか?

A.基本的には、感情の表現は自由だとウ・サギは思います。ただ、感情というのは(とくに怒りだと)時に強いエネルギーなので、いつ誰にどう出すか、出すときにどのような配慮をした方がいいかは、考えていきたいところ・・・とは思うのですが、感情はまずは自由にのびのびと出してから、徐々に調整を覚えていくものだとウ・サギは思います。
出すことも十分に許されずに、コントロールだけを覚えてしまうととても苦しくなってしまうので、そういった背景がある人が多いことを考えると、配慮しよう論はあまり出したくないとも感じます。配慮といっても、配慮するのが最優先ではなく、無理ない範囲でやることが一番大切、とは強調したいです。

感情の表現や扱いのポイントは、感情はあくまで自分から湧き出るものである、というのをお互いに意識することなのかなとウ・サギは思っています。
勿論感情というのは、外部の刺激によって(叱責かもしれないし、何気ない発言かもしれないし、何かを見てかもしれないし・・・)起こるものではあるのですが、「お前の言動が私を泣かせた。お前が悪い」みたいなのはたぶん違って、「この出来事を私はこう感じ取って、こういう感情が湧きました」という受け取り手の中で起こるものだと思います。といってもそれは勝手に受け取った側が悪いという話ではなく、感情は良いも悪いもなく自然に湧いてきちゃうものなのだから、アイメッセージで伝えた上で、お互いにとってほどよい配慮や理解を見つけていきませんか?そして、配慮し合いはなるべく優しくやっていけるといいですよね。とウ・サギは伝えたい感じです。
誰かが泣いたことによって感情が動揺する人がいて、自分の動揺に対して配慮を求めたいなら、それはその人がアイメッセージで伝えるべきことです。「泣けば許されると思っているのか」など、勝手に悪意的解釈をして、それを真実だと決めつけるような行為はマナー違反だ…!とウ・サギは言いたいです。

とはいえ感情の取り扱いについてはウ・サギもまだまだ未熟で至らぬ点ばかりだし、社会全体に学ぶ機会も尊重される機会も全然足りてないと感じるので、もっとみんなで考えていきたいと思いました。
残念なことに、今は強い側が弱い側を無理やり押さえつけたり、決めつける場面が多く見られるので(本来は、双方が配慮するにしても、強い側がより多く配慮すべきだと思います)、それはとてもとても問題だと感じています。

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update 2025/6/28
Q.浪人生です。自律神経がぶち壊れました。ニートみたいになっててつらいです。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.浪人生です。自律神経がぶち壊れました。予備校の授業を休んで、家でぐったりしています。ダラダラスマホをいじって時間をつぶしています。ずっと座っているのでも息切れや動悸がして、家の手伝いも出来ず、ニートみたいになっててつらいです。

A.自律神経がぶち壊れたのなら、それは回復のプロセスをすっ飛ばして勉強を頑張ることは難しそうだとカエルは思いました。しかも、いろいろな症状が出ているようですし、お医者さんからの見立てももらっているようなので、怠けているとか根性が足りないのではなく、今は休むべき時だと推測されます。
ただ、休むことに罪悪感があるようなので、単に休むことが難しいのでしょう。頑張らないと気持ちが落ち着かないのなら、今は勉強ではなく自律神経を整えることに頑張ってみるというのはどうでしょうか?現在の症状が緊張など脳神経系の働きすぎが要因だとしたら、長い目で見ると今根性をかけて頑張ることは、勉強をするという目標から遠ざかってしまうコスパの悪い対策のような気がします。それよりも、脳神経の緊張にアプローチしてみて、勉強が無理なく持続できるコンディションにしていくことにシフトするというのはどうなのだろうと考えました。
自律神経を整えるためにはマインドフルネスやストレッチ、軽い運動、自分が落ち着く感覚刺激(好きなにおい、音楽、手触りなど)を入れてみる、などなど方法はいろいろありそうです。「何もしないでゴロゴロしている」という認識から、「自律神経を整えるための大切な時間」という認識に変換するのは、難しそうでしょうかね。
ちなみに、「ニートみたい」という表現から、ニートに対する恐れというのか、よくないものという理解があるのかもしれませんが、カエルは「ニート」と言ってもそれぞれの事情や背景があると思っています。だから、もしもニートの状態になったとしても、それでイコールよくないとか否定されるものではないとも思います。何か課題が起こると、それにわかりやすい名前を付けて理解しやすくする方法を私たちは使うのですが、同時に画一的なラベリングで決めつけてしまい、個々の事情をわかりにくくする弊害があります。質問者さんの事情を垣間見て、ますますそう思いました。

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update 2025/6/28
Q.自傷をやめなくていい理由を詳しく知りたい
この記事の担当 所長室

Q.自傷をやめなくていい理由を詳しく知りたいです。今までやめろと言われ続けて、いつも自傷すると罪悪感があったので、やめなくていいなら楽になるだけでいいなと思いました。あとリスカが普通に受け入れられているやみーペン、羨ましいなって思いました。

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update 2025/6/27