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Q.前質問した者です。回答の言葉に救われる感覚がしました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.不幸でい続けるっていけないこと?幸せになろうと頑張ってないのに不幸を嘆くのは悪なの?の質問者です。
“弱さを許してもらえない人があまりに多い社会であることが、弱者へのバッシングを生んでいるのではないか”という言葉に涙が出そうになって、救われる感覚がしました、本当にありがとうございます。

A.お礼をありがとうございます。
そうやって肯定的なフィードバックをもらってから自分の回答を見返すと、我ながらなかなか適切な表現だったかもしれないと、ちょっと調子に乗ってしまいそうになります(調子に乗りすぎないように気をつけないと…)。でも、こうやって質問で対話することで、表現が生まれていくのは純粋に嬉しい限りです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/25
Q.障害を理由に親に殺されてしまった知人の事がずっと忘れられない。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.障害を理由に親に殺されてしまった知人の事がずっと忘れられない。ふとした時に声や笑顔を思い出すと二度とあんな事が起きないで欲しいと強く思う。彼のような事が二度と起きないようにする為に私に何が出来ると思いますか?

A.詳しい事情までは分かりませんが、何を理由だとしても、誰かの事情や価値観をもって命を奪われる行為は痛ましい気持ちです。特に子どももが親に殺されるという背景には、親による子どもの所有意識があるとカエルは感じます。殺すまではいかなくても、子どもの意向よりも親の意向や意見が優先されることはたくさんあり、その延長にある問題なのかもしれないと思うのです。
また、障がいを理由に殺されたとしたら、障がいに対する否定的な社会の価値観がそこにはありそうだと思いました。もしかしたら親がケアを丸抱えして孤立し、視野狭窄に陥り、殺してしまうこともあるのかもしれません。いずれにしても、カエルは誰かが誰かを殺してしまう背景にはいろいろな社会問題が隠されていると思っています。
殺してしまった個人の問題や責任追及、そして殺された人の悲劇など個人のストーリーとして語られることは危険ですが、どうしても報道などで出回る多くの情報はそうした当事者個人にフォーカスしたものが多いです。そうした情報やとらえ方に流されず、その背景には何があるのかよく知り、そうした社会問題について関心を持ち、自分たちが暮らすこの社会がどうなっているのか正しく知ることが一人ひとりにできることだろうと思っています。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/25
Q.釧路に想いを馳せています。みんなに会えないかなあああ北海道行きたいなあああ!!
この記事の担当 やみーペン

Q.釧路に想いを馳せています。みんなに会えないかなあああ北海道行きたいなあああ!!

A.なるほど……!?!?釧路はThe北海道って感じじゃないけど大丈夫かなぁ??
やみーペンは最近、誰か来た時に食べに行けるお店とパーティー料理についてよく考えてる!でも観光地は…よく分かんない!!

回答:やみーペン

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update 2026/4/25
Q.親から暴力で支配されてきた。やっと友達に相談できたが、あまり自分の気持ちは言えてない。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.親から暴力で支配されてきました。ずっと一人で抱え込んでいて、やっと友達に相談できたのですが、心配をかけたくないと思い、あまり自分の気持ちを言えていません。

A.一人で抱え込んできたことを友達、そしてここに出せたことに対してカエルはまず敬意を表します。親からであっても、どんな理由があろうとも、理不尽に暴力を受けたり、支配されるような筋合いはありません。その理不尽さに気づく質問者さんの感性の力をカエルは感じます。そして、そうした環境からは離れることを強くお勧めしたいです。方法は必ずあります。生きづLABOには同様の窮状をめぐる質問がたくさんあるので、家から離れるための知識やスキルを学んだり、自分の気持ちを遠慮なく出せる機会が作れないものかと画策中です。とにかく、次の質問をお待ちしています。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/25
Q.とてもネガティブ思考になる時期がPMSっぽいことに気づきました。すごい前進です。
この記事の担当 所長室

Q.とてもネガティブ思考になる時期があって、でも急に平気になるので本当に謎だったのですが、生理の管理アプリを使い始めて、PMSっぽいことに気づきました。すごい前進です。嬉しくてつい送ってしまいました。

A.嬉しかったことの報告ありがとうございます。自分の感じていた不調や違和感の理由が何となくでも分かって良かったなと無ササビは感じています。恐らくずっと質問者さんは理由も分からないまま感情に振り回されてきたのだろうなと想像していますが、”今はそういうタイミングなのかも”と分かるだけでも、振り回されることから少し距離を取れるようになるのかなと思いました。
なかなか生理に関連するものは自分でコントロールが難しいことも多いですが、自分の波に合わせた工夫もしつつ質問者さんが少しでも負担なく過ごせるようになれるといいなと無ササビは願っています。

回答:無ササビ

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update 2026/4/25
Q.「虫とコミュニケーションとれる方~!」の質問回答を見て、いろんな気持ちがわいてきた。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.虫とコミュニケーションとれる方〜〜!!!家やベランダに来ないでとお願いしてくれませんか?の質問回答を見て、虫への苦手意識や、殺生への葛藤について考えました。自分自身もしんどさを抱える中で、「他者を犠牲にしても楽しく過ごしたい」という身勝手さと切実さの間で揺れることがあります。こうした矛盾する複雑な感情をどう思いますか。

A.なるほど…(補足に色々書いていましたが)虫について、様々な気持ちやエピソードがあるのですね。「どう思いますか」への回答になっているかわかりませんが、虫が苦手問題についてウ・サギが思うのは、虫が苦手な人がここまで多いのは現代特有の現象なのではないか?ということと、虫が苦手であることが苦痛にまでつながるのは自分の苦手を尊重してもらえないから(の方が要素として大きいの)ではないか?ということです。
昔をウ・サギは実際に見てきたわけではないですが、自然と共に生き、日常で虫が当たり前に存在していたとき、虫がそこまで苦手になることは稀なのではないかと思っています。また、「虫嫌いは都市化に原因」という研究結果もあるようです。
例えば「ピーマンが苦手で食べられない」とかなら単純な好き嫌いの話だとウ・サギは思うのですが、「虫が苦手」というのは、実はかなり複雑な要素のある社会的なトピックだと思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/25
Q.ポッドキャストがとても便利で作業しながら聴きやすいのですごく嬉しい
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ポッドキャストの要望を出した方とは別の人間ですがポッドキャストがとても便利で作業しながら聴きやすいのですごく嬉しい事をご報告します。ポッドキャスト作って下さってありがとうございました。

A.それならよかったです!ポッドキャストの要望出してくれた質問者さんに、改めて感謝の気持ちになりました。
ちなみに、自分に合う作業用動画をウ・サギはずっと見つけたいと思っているのですが、好みがうるさくてなかなか見つからず、いまだ迷子になっています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/25
Q.行動や思考に人のための視点が全くない自分はだめだという感情に飲み込まれる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.私の行動や思考に人のためって視点が全くないという逃れようのない事実によって自分だめだという感情に飲み込まれるともうへなへなになってしまう。「人のため」の皮被って活動しておいて実際には自分自分自分って卑劣すぎる!自分のためだと絶対見捨てられる

A.質問者さんの言いたいことを理解できたかは自信がないですが、苦しい気持ちがあることは伝わってきました。ウ・サギは「人のため」という動機を信用しておらず、突き詰めるとすべての行動は自分のためだと思っているのですが、きっとそういった理屈だけじゃない何か自己嫌悪があるのだろうとも想像しています。
この場を借りてウ・サギの「人のため」への考えを書かせてもらうなら、他の誰かのためだけにする行動なんてものは存在しなくて、自分のための「自分」が「自分たち」という共同体へと広がっていくことで、人のための行動も生じてくるだけだと考えています。また、自分が安心できていなかったり、自分が自分のために生きられていない状況では、人のためを考えるのは難しいとも思っています。だから卑劣などの人格の問題ではなく、質問者さんが安心できない環境にいるといった話なのではないか?とウ・サギは感じました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/25
Q.自分の利益を考えてくれる安全な人はどうしたら見つかる?
この記事の担当 所長室

Q.安全で、本当に自分の利益を考えてくれる人って、どうしたら見つかりますか?

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります 

ウ・サギ (補足から)簡単に言うと、就労を目指すところだと「働くってそもそも何だ?」みたいなことは話しづらく、逆に福祉的な居場所だと「働きたい」と言ったときに「じゃあ、頑張ってくださいね」みたいにあんまり寄り添ってもらえず、その間を行ったり来たりしてるとどっちにもはまりきれない……みたいな話ですね。
カエル 本当に自分の利益を考えてくれる人は、自分。だから、本当の自分の利益を考える自分を手伝ってくれる人を見つけるといいと思う。
ウ・サギ 意外と支援機関だとそうならないことが多いっていう落とし穴があるのかな? 今は。
カエル 支援機関は限界があるよ、やっぱり。本当の自分達の利益が何なのかを一緒に考えてくれる機会が大事って話。それ、生きづLABOですよ。生きづLABOじゃダメですか?
ウ・サギ 生きづLABOは、そんなに側に密にいるわけではないからね。
カエル じゃあ、生きづLABOネットワークで、本当の自分の利益っていうものは何なのか一緒に考えていくネットワークを広げよう。
ウ・サギ 最近、結構そのことばっかり考えてる。どうやったらいいのかな〜……って。
カエル でも、もうこの時点で誰かのことを考える人にはなれそうじゃない? この質問してくれた人は。だから、一緒に考えていけば特別スペシャルな人いなくてもできると思うんだよね。
ウ・サギ 対象化する文化と、個で見てこうっていうところのせめぎ合いが今はすごく縦割り対象化の方に……。
カエル 福祉っていう制度は宿命で、なぜかというと、福祉のお金を税金から出すでしょ? そうやって対象を決めて、こういう人に対してこういう支援をした場合にこれだけのお金を出しますよっていう出し方をするわけ、仕組みとしては。そうなると結局対象化して、言われた通りに支援することでお金をもらうっていう仕組みになっちゃってるから良くなくて、対等じゃないしその枠にはめてしまう文化ができてるから。だから、やっぱり教育じゃないかとカエルは思うんだよね。社会教育みたいなところで学ぶっていうことがもうちょっと浸透すれば、支援は支援で受けるけど、そうじゃないところでみんなで質問で、みんなで考えてるようなことをやっていく、保障するっていうのが大事だと思うんだよね。質問者の補足にも、『話だけでも聞いてくれたらいい』って、その通りだよね。一緒に喋りたいよね。研究員になってください。何でも「生きづLABOでやろう」になっちゃう。
ウ・サギ 社会主義が足りてないからね。何でもかんでも生きづLABOではやれないかもしれないけど、何か作ってかなきゃいけないことは事実ですよね。
カエル こういうのが必要だということは、言って共有しとこう。
ウ・サギ 共有して考えておけば、ある日突然「これだ!」みたいに繋がるときあるじゃないですか。だから、とりあえず知っとくのはめっちゃ大事ですよね。それを一人で考えたらぐるぐるしちゃうけど、みんなでああだこうだ言ってると意外と実現したりするから。
カエル ああだこうだ言おう、みんなでとりあえず。ああだこうだの質問を募集です。
ペン お待ちしてます。

update 2026/4/23
Q.前の配信での働くことの話を聞いてもやもやしています
この記事の担当 所長室

Q.前の配信で、「働くとは、誰かの必要としていることを叶えること」って聞いたんですけど、もやもやしています。お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ、も一つの価値観だから、それを否定する権利は私にはないんじゃないか⋯?って思ってしまいました。

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります 

カエル (質問文から)『私にはない』?
ウ・サギ 「ないんじゃないかって私は思ってしまいました」かな? って思ってました。
カエル という意味なのかな? これ、いろいろ深いから、この質問は長くなるかも。もやもやしてることは別にいいと思うんだ。そう思っていることは大事だし、こうやって言ってくれたら嬉しいなってカエルは思うんだけど。(質問文から)『お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ』と思うのは、何も否定はしません。
ウ・サギ 価値観は自由ですからね。
カエル でも本当はお金が欲しいんじゃないんだとカエルは思ってるわけ。お金は手段で……お金は今の社会では自由を得るためのとても有効で即効性のある手段なんですよ。
ウ・サギ 自由と安心?
カエル 安心もあるし、何かを得るとか、自分のことを何か叶えるためには、お金がないとできないことが多すぎるわけ。だから、自分のやりたいことをやりたいとか、自分の自由が欲しいって思ったときには絶対にお金が欲しいになっちゃう。自分のやりたいことをやりたい、自由を叶えたいと思うことは大事。でも、それがお金一つになっちゃってると落とし穴が……。だから、そもそも否定はしてません。(質問文から)『お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ』って思うのは、カエルは何も否定はしたくはないんだ。
ウ・サギ ウ・サギは、最近何かで「お金は預かってるだけだから」っていうのを見て、すごいいいなって思ったんですけど。
カエル それは正しいと思う。
ウ・サギ だから、お金が自分のところにいっぱい来ること自体は悪くないと思うんですけど、来たものをどう回していくか……。やっぱり預かってるものだから。それは漫画の編集者さんの本かな? 「子どもから預かってるものだから、これでちゃんといい漫画を作らなきゃいけないんだ」みたいなこと言ってたんだけど……。もし(お金を)預かって「もう私のもんだもんね」ってしちゃったら、たぶん世界が回らなくなるんじゃないかなっていう気はして。だから、いっぱい来てもいいの。その後、ちゃんとそれ(お金)を回せば全然いいと思うんですよね。それがどうしたらいいかって言われるとわかんないんですけど。
カエル お金をどういう存在、概念として認識するかっていうことを議論してから、じゃあお金が欲しいって表面的じゃなくどういうことなのかって考えないと。なぜ(欲しい)かっていうことを考えずにお金(が欲しい)ってなっちゃうと、今の資本主義の仕組みでは弱い者にお金が回らないっていう宿命がある。そこ(お金の本質)を見失っちゃうときあるんだよね。
ウ・サギ 基本的にお金をいっぱい稼ごうと思ったら、仕組み上誰かのものをぶんどっちゃうことになっちゃってますよね。それか地球の命をぶんどってるか、どっちか。
カエル だから、そこを含めて考えていけるといいし、そのためにはお金欲しいとか、お金増えるのいいことだよって思ってる人が「なんでそれはダメなんですか」とかって言ってくれるのは大事だから。(コメントで)『災害にあった時、現金より安心して寝泊まりできる場所と食べ物の方が欲しかった』って、まさにそうですよ。手段だからね。被災して何もないときにお金あったって、何もならないときあるじゃん。
ウ・サギ 世界がもし100人の村だったら的なことで考えると、村の30人が飢えてるのに一生懸命誰かがお金稼ぎのことばかり考えてたらまずいなみたいな気持ちはある。
カエル それだけ社会の中でお金というものに必要以上に価値が今ついちゃってる。お金っていうのは、社会を円滑に回していくための手段だったはずが、お金を目的にしてしまうような構造になってる。そこに目を向けずにただお金ってなると、弱い者がもっと大変になっちゃうっていう危惧はあるね。
ウ・サギ でも、お金は画期的な発明だとは思うんですよね。等価交換、物々交換の超絶便利グッズだから、本当はすごく素晴らしい発明だと思うんですけどね。
カエル これは一回テーマを設けて、みんなで議論したいよね。配信だけだと至らないところとか、まだまだ深められないところもあるし。こうやって「なんで?」って思うことも聞けると意義のあるところもあっていいよね。
ウ・サギ 経済学者と繋がなきゃ。
ペン 補足もいっぱい書いてくれてたから、いろんな話が交わしたいね。お金は上手に使わないと、搾取とすぐ隣り合わせになっちゃうから怖い。労働もだけど。
ウ・サギ 労働とお金は今、いろんなものを引き連れちゃってるから。
カエル 根本のところをちゃんと話がしたいね。今度何かテーマ設けてやるか。
ウ・サギ でも、考える前にまず、「労働してお金を稼がなきゃ生活できない」という……前にカエルさんが「人質に取られてる」みたいなこと言ってたよね。
ペン 考えてるだけでは生きていけなくなってしまった。悲しい。

update 2026/4/23