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タグ相談・支援等
Q.大人は悩みがあったら誰かに相談しなさいというけど、そんなの綺麗事だと感じる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.大人はみんな、悩みがあったら1人で抱え込まず誰かに相談しなさいというけど、そんなのただの綺麗事だと感じるし、そういう声があってもオーバードーズしてしまう若者が増えていたり、辛さや苦しみを話せない人がいなくならないのはどうしてだと思いますか。

A.実に鋭い質問で、大人が向き合わないといけない、大切な問いかけだとウ・サギは思いました。
ウ・サギの答えとしては、そもそも相談は共同作業なので、聞き手の力量が至らないという点がまずあると思っています。だから「相談しなさい」ではなく「相談してほしいので、相談をしてもらえるように頑張ります」とメッセージを発するべきとウ・サギは思いますし、そういう謙虚さや、自分自身に向き合う姿勢が、社会に不足しているように思います。(ウ・サギも気をつけないと……)
次に、大人個人の頑張りのレベルを超えて、社会に「自己責任論」という考え方、「迷惑をかけてはいけない」というウイルスが爆発的に広がっていることも理由の一つだとウ・サギは思っています。自分一人だけで生きれる人はどこにもいませんし、本来、社会というのは助け合い、支え合いで成り立っているものなのですが、みんなそれを忘れてしまって、「困るのは自分のせい、自分の努力でどうにかするべき」という考えが広まってしまっています。生きづLABOとしては、その「迷惑をかけてはいけない」ウイルスに非常に危機感を抱いており(ウ・サギの心の中にも、油断すると増殖してきます)、みんなと一緒に考えていきたいと思っています。
また、コミュニケーションについて、相手の求めている正解を言う形で生き延びるしかなかった人が多いことも、もっと大人は知って考えないといけないとウ・サギは思っています。
1人で抱え込まずに相談してほしい(ウ・サギの感覚で言うならシェアしてほしい)とウ・サギも思うのですが、どうしたらそれが綺麗事ではなく広がるのか、向き合って試行錯誤していきたいです。鋭い質問をありがとうございます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/15
Q.悩みまくって、人に相談するのさえ面倒くさくなってきました
この記事の担当 ウ・サギ

Q.悩みまくって、人に相談するのさえ面倒くさくなってきました

A.悩みを相談するのはエネルギーを使うものですし、相談したからといってすぐには解決しないタイプの悩みも多いですし、面倒くさいと感じるのもまっとうな感覚だとウ・サギは思いました。世間では「困ったときは相談」「いつでも相談してね」みたいなメッセージがありますが、何も喋る気になれなくても、家でぼーっと待っていても、相談が押し掛けてきてテレパシーで全部処理してくれるべきなのに、と思ったりもします。そんなことは現実問題無理だとはわかりますが、ただでさえ困っていて悩んでいて大変な人が、手間もかかるしリスクもある相談という行為を頑張ってしなくてはならないというのは、どうも納得できない部分のあるウ・サギです。
ます愚痴とか嘆きみたいなもので受け入れてもらえる場があれば、少しは楽だったりするのでしょうかね……。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/15
Q.学校をドロップアウトし今も大学に行けてないがどうやって新しいコミュニティを見つけたら良い?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.これまで学校からドロップアウトしてきて、いまも大学に行けていないのですが、どうやって新しいコミュニティを見つけたら良いでしょうか。何年もひとりぼっちで生活してきて、とても寂しいです。

A.寂しい気持ち受け止めました。住まいが都市部なのか地方なのか、どのような性質のコミュニティと合うかなどで、選択肢は変わってくるのでなかなか「こう!」と答えづらい部分はあるものの、なるべく考えてみたいと思います。
まず思い浮かんだのは、サポステ(地域若者サポートステーション)です。働くための支援というのが若干前提になってしまう部分はありますが、学校をドロップアウトをしてきた人はメイン対象層の一つというイメージがあります。スタッフからの支援的な関わりと、仲間との出会いの両方があるのも良い点だと思います。あとは学校ドロップアウトを考えると、同年代のコミュニティが苦手な可能性もあると勝手ながら想像したので、メインの年齢層が自分と違うコミュニティを探してみるというのもありかもしれません。例えば、子ども向けまたは高齢者向けのボランティアとかが浮かびましたが、ウ・サギが自分で行くのを想像すると、ちょっとハードルが高いかも…と思ったり。コミュニケーションのハードルが低いのは同じコンテンツを推す仲間との交流…?とも想像しつつ、その場合だとネットが中心になってしまったり、狭いコミュニティゆえの難しさもあるかもしれないですかね……。結局は合うか合わないかはそこにいる人との相性次第の部分も大きいので、難しいところです。
コミュニティとしては良くも悪くもお互いに少し距離はありますが、生きづLABOの研究員活動(募集記事)はチャットもやっているので、興味があったらぜひどうぞ。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/15
Q.大人はどうしてあんなに自信満々で侵襲的なのでしょうか
この記事の担当 所長室

Q.大人はどうしてあんなに自信満々で侵襲的なのでしょうか。どうして相談しなかったの!とキレる前に、自分が相談するに値するふるまいをしているか反省してほしいのですが、そう思うのはおかしいですか。

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update 2026/2/14
Q.いつでも相談してと言っても「不安」「涙が出る」じゃ困るよね
この記事の担当 所長室

Q.「いつでも相談してね」とか「そういう時は身近な人に相談するといいよ」とか言われるけど、なにが原因でこうなってるのかも分からないし、何を話せばいいのかも分からない。「不安」「涙が出る」とだけ伝えても困るよね

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update 2026/2/14
Q.「Q.俺個人は、性別違和の~」の回答を見て、それぞれに合う支援のある社会であってほしいと思った
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.俺個人は、性別違和の身体違和は人と人との繋がりだけでは解決できないと感じる。どう思う?
の質問回答を見て、
人の気質や性格は人それぞれだから、
それぞれに合った支援が受けられる社会であってほしいなと俺は思いました。

A.ウ・サギもそう思います。
ただ、気質や性格という言い方だけではぼんやりしている部分があるので、そこの解像度を上げて、支援とのマッチングを高める仕組みができるといいなと思っています。
支援者とのマッチングを考えるとき、
①発達特性
②何を動機にするか
③どこに社会的優位性と劣位性があるか
といった視点が大切になるとウ・サギは思っていて、このあたりがある程度一致したり、違いがあっても比較的理解し合いやすい同士で関わるのが良さそうだと思っています。どうしても相性というものはあるので、合わない人とは全く関わらないとなるのもそれは違いますが、弱っている当事者が初めにつながる相手としては、合う相手がいいと思います。
あってほしい支援はたくさんありますが、いつだって資源には限りがあるのも事実です。でもだからといって、それで誰かを切り捨てるという話ではなく、誰一人切り捨てないのは大前提で、支援される側も含めて(立場を超えて)それぞれの力を最大限活かすにはどうしたらいいのか、実践しながら考え続けたいです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/12
Q.「話すのが難しいならメモに書いて渡すといい」と言われるけど、渡すのも準備するのも大変では?
この記事の担当 所長室

Q.「病院で話すのが難しいと思ったら、メモに書いてそれを渡すといい」
と言われたり、色んな場面でこの方法を進められるのですが、メモを渡すのも準備するのも相当大変なことだと思いませんか?

A.補足もたくさん書いてくれてありがとう。自分の状態を誰かに伝えきることは、すごく難しい。伝える努力を急かしてくる、そんな世の中はキライとゴロン猫は言いたくなる。
自分の話をするには、相手への信頼が必要だと思うから、伝えられないのは自分のスキルの問題じゃない部分も大きいとゴロン猫は思う。こんなにも、自分の気持ちを綴れる質問者さんは、「出来ないからしたくない」のでは無く、相談したい相手とのチューニングの最中なのかもしれない。
すぐ伝えられなくても、お守りのように、書いたこの画面(文章)を胸に忍ばせておくのも手かもしれない。今の質問者さんを伝えられる言葉が並んでいる大事な巻物にゴロン猫には見えたよ。

回答:しきぶとんゴロン猫

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update 2026/2/9
Q.悩みを相談をしたせいで、相手が病んでしまったり、困ってしまったりしたらと考えてしまいます。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.悩みを相談をしたせいで、相手が病んでしまったり、困ってしまったりしたらと考えてしまいます。

A.悩みが深いほど、相談相手にかける負担を心配するのは、とても自然なことだと思います。ただ、相手への負担は、相談する身としてはどうにもコントロールできない範疇のことなので、カエル的には撤退スキルを上げることが一つポイントだと考えています。
悩みを相談してみて(場合によっては小出しにしてみるのもあり)、相手の反応や手応えが心配なら、撤退して、また他の人でも試してみることで、より適切な相談相手を選んだり、伝え方の工夫をしてくのはどうでしょうか。とりあえず、悩みを相談したいのに、心配が先行して相談できずにいたけれど、実は全然話を聞いてくれる相手だった…ということはもったいないとカエルは思ってしまいました。ちょっと試してみて感触を確かめて、進むか、撤退するかを選ぶという経験を積むと、自分の相談行動のデータも集まります。そして、データが集まると自分の相談行動の調整が可能となります。
そして、もしも相手に負担をかけたと思うことがあったとしても、それはあなたの責任ではありません。一方的に相手の意向を無視して相談を押し売りしていない、あるいはそもそも大きな力の差があるわけではない限り、伝えようとした人とそれを聞こうと思った人は対等な関係です。なので、何かが起こってもどちらか一方に責任があるわけではないとカエルは思っています。結果として何かの負担が生じるとしても、たまたまマッチングがよくなかっただけだとカエルは思っています。
ただ、多くの人たちが「人に迷惑や負担をかけてはいけない」ウイルスに感染しているため、とても相手のことを心配して、貴重な関わり合いや学び合いの機会を逃していると思うのでした。もう少し、対等な関わり合いの練習機会があったり、対人で負担を感じたときにさわやかに断ったり、撤退したりできる文化が広がると、困ったときに相談しやすい世の中になるのに…とカエルは思うのです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/2/7
Q.親と絶縁してるがいつか居場所がバレるのではないかと怖い
この記事の担当 所長室

Q.DV等支援措置を使い住所を隠して暴力的な親と絶縁し逃げ続けています。生活は安定して来たのですが、いつか親に居場所がバレて殺しに来るのではないかと毎日恐怖が消えません。これは私の考え過ぎなのでしょうか?

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update 2026/2/5
Q.この世の中はなぜ被害者側がいつも変わるのを強いられるの?
この記事の担当 所長室

Q.どうしてこの世の中は、被害者側がいつも変わることを強いられるのですか?虐待を受けた側が何か支障があるなら、まともに変わることを強いられ、学校などでいじめられたら、いじめられた側がカウンセリングを受ける必要がある。本当に変わらなければいけないのは、加害者側なんじゃないんですか?カウンセリングを受ける必要が一番あるのは、加害者側です。何故こんなに理不尽なの?

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update 2026/2/5