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タグ相談・支援等
Q.親が仲悪い気がする。別に僕が耐えたらいい話かと思うが、家を出た時親と弟達はどうなるのか
この記事の担当 生きかたカエル

Q.親が仲悪い気がする。僕たちの前では仲いいフリしてるように見えるが、ぼそっと相手の悪口言ったり、相手のいないところで僕に愚痴ったりしてきます。
別に僕が耐えたらいい話なのかなって思うんですけど、僕が家を出た時親と弟達はどうなるのでしょうか、

A.まずは、自分にとってどんな環境がいいのかということを考えて、出た方がいい、出たいと思うのなら、出ることを全力で推したいカエルです。子どもにとって日常に安心や安全があることはとても重要なことなので、それを優先してもいいと思っています。ただ、下にきょうだいがいる場合、自分だけが出ることへの後ろめたさや残される下の子たちのことが心配なのも気持ちはわかります。
カエルも、これまで関わったオタマジャクシたちの中にもそれが心配で本当は家から出たいのに出られないという場合はありました。似たような状況でもいろいろなケースが考えられるので、一概には言えないのですが、自分はつらいということが必ずしも下のきょうだいたちにとってもつらいとは限らないこともあります。同じ環境でもそれをつらい苦しいと感じる子どももいれば、あまり気にならない子どももいます。
カエル調べでは、人はつらいときに自分よりも他の人たちの心配をする癖があります。自分のつらさへの遠慮が他の人の心配となって表現される、自覚されることは割と多いのです。だから、カエルとしては、まずは自分の苦しみはは自分のもの、母や弟にとってのしんどさは別なんだと線を引いてみることが大切だと思います。そのうえで、母や弟たちもまた苦しんでいる、つらい状況であり、なおかつ助け出す必要がありそうだと思う際には誰かに相談してみることをお勧めしたいです。
(補足の内容から)担任やスクールカウンセラーには相談できていて、親身になってくれている様子もあるのでそこに家族のことを相談してもいいですし、スクールソーシャルワーカーさんがいるのならそういう相談の専門家だと思いますし、学校経由で他の相談できるとことを教えてもらうこともありかもしれません。それにしても、自分の苦しさや自分のこれからの生活について自分の気持ちや希望を優先してもいいのですよ…とカエルは伝えたいです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/3/15
Q.何があったでもないのに、ここ二週間くらい「眠いな」のノリで「死にたい」と思ってしまう。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.何かあったわけでもないのに、ここ二週間ぐらいずっと、「眠いな」のノリで「死にたい」や「消えたい」と思ってしまう。本当に精神的にきつい。誰に頼ればいいの?周りの大人はそれを相談できる信頼を築けていないからそれ以外でお願いします。

A.なるほど、「眠いな」と同列のノリに「死にたい」「消えたい」があるという感覚に思わずうなってしまったカエルです。「死にたい」「消えたい」は特別何かあったからということに関係なく、生じるものだとカエルは思っているので、SOSであることは間違いなさそうです。
周りの大人が難しいとなると、匿名の相談機関や心の専門の支援機関に今の気持ちを伝えてみるのは一つの方法かと思います。日常の中で利害関係のない支援者は、当たり外れがあっても、そういう時もあると割り切れるところも多いですし、少しは気楽な気持ちや、期待しないけどちょっと試してみるような使い方ができるのがいいところかなとカエルは思っています。
最初の話に戻りますが、「眠いな」と同列の「死にたい」「消えたい」はおそらく小さい頃から、日々の生活の中でチリのようにしんどい刺激やストレスが積み重なっているようなイメージを持ちます。人の感じ方はそれぞれですから、他の人にはどうってことのないありふれた刺激がしんどさにつながることもあるので、客観的にしんどさを解明する機会があると、苦しさの質が変わったり、対応法が見つかることがあるかもしれないと思いました。

回答:生きかたカエル

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update 2026/3/15
Q.カウンセリングを受けているが自分が依存し過ぎてるか不安
この記事の担当 所長室

Q.私は週に一回程度学校でカウンセリングを受けているのですが、正直週に一回では足りないと思ってしまったり、ずっとそのカウンセリングのことやスクールカウンセラーさんのことばかり考えてしまいます。私は依存し過ぎてしまっているのでしょうか。

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update 2026/3/7
Q.子どもを産んで育てたいと思っている所長さんはいる?
この記事の担当 所長室

Q.子どもを産んで育てないなと思っている所長さんはいますか?子どもは可愛くて1日中何年もこれから一緒に過ごせる未来に心は惹かれるのですが、自分の力で育てていく自信が私にはありません。私の生きづらさが我が子に移っちゃわないかと不安です。

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります

ウ・サギ (質問文から)「育てたい」なのか。どっちかといえば“たい”の方っぽいね。
カエル 「育てたいなと思ってる所長さんはいますか?」だね。
ウ・サギ これは補足がいっぱい書かれてるんですけど、質問者さんはすごく常に全力で頑張らなくちゃと思って生きてきたタイプで、両親が一生懸命たくさん愛をもらったと……でも(両親が)一生懸命子育てして、一生懸命なやり方ばっかり覚えてきたっていう感じはあるのかな。だからそんな自分が育てたら、自分の生きづらい価値観を植えつけちゃうんじゃないかという心配もあるということですね。そうやっていろいろ悩んでるから、所長さんたちの考え方を聞いてみたいという感じですね。
カエル みんなで答えるか。みんなでの意見だ。子どもは、産むっていうのと育てるっていうのは別なんだな、とカエルは思っている。産むかどうかはどうでもよくて、カエルは育てたいなとは思っているよ。でも、子どもがかわいいわけではない。面白いけどね。実際、カエルが産んだカエルもいっぱいいるし、産んでないカエルもいっぱい育ててるけど……。かわいくてずっと一緒にいたいって思う時……瞬間風速はあるけどね。だから(質問者が子どもを)かわいいと思えるのは、(子育てに)少し向いてるっていうか。基本的にはいいんじゃない? と思う。ただ真面目すぎるのが子育てにはちょっと向いてないかもって思う。いい加減な方が向いてんだな、これが。
ウ・サギ 頼り上手?
カエル 「まあいいか……」みたいに(思えるほうが)。別の生き物だから、思った通りにはいかんのよ。子育てはそのせめぎ合いだね。どの年齢の子どもかにもよるけど、年齢が小さい子どもは小さな王様だからね。だからしばらくは召使いにならないとダメなのが意外と一番大変。
ウ・サギ あとは、どれくらい周囲が手伝ってくれるかにもよりますよね。ワンオペが多いと相当しんどいなと思います。ワンオペで頑張り屋はだいぶ大変そうですよね。
カエル やれたとしてもよくないんだよね、実は。仮に一生懸命子育て上手な人が一人で完璧な子育てしたとしても、子どもはいろんな大人に会った方がよく育つから。本当は(子育てに)自信がなくても、「自信があります」って言われた方が危険。(コメントで)『可愛く思えるのは、もう子育て素質あると思う』って、一つそれはそうだよね。あと、(生きづらさが)移っちゃうのは遺伝もいろいろあるけど、遺伝よりも習慣みたいなのが影響大きいよね。思考のパターンとかさ。
ウ・サギ 習慣とか文化とか。
カエル そこら辺は産んだ子どもじゃなくても一緒にいると影響しあうね。移るっていうのとはちょっと違うけど。
ウ・サギ カエルの回答はその辺で……。それぞれ答えた方がいいのかな?
カエル そうそうそう。じゃあ、やみーペンは?
ペン やみーペンは、子どもはあんまりかわいくないし、でもやれないことはないから瞬間風速的に関わるぐらいが、自分にとっても相手にとってもちょうどいいんじゃないかって思ってる。
カエル じゃあ、手伝う側ってこと?
ペン ずっと一緒にいるの、得意じゃないからさ。
カエル いろんなところのお手伝い要員、いいね! そういう人いたらすごく助かる。
ペン 子どもだろうが何だろうが、変わらないね。ずっと同じ人と一緒にいるのは(得意じゃない)。
カエル つまみ食いして、子育ては手伝いますよと。そういう人、最高に便利じゃん。
ペン このぐらいがいいかな。楽しいかも。
カエル でもやみーペン、ときどき「母ペンにされたことしかできん」とか言って、苦しんでるときあるから。(質問文の)『移っちゃわないかと不安です』の辺りは思い当たる、関連してるところあるんじゃない?
ペン されたことしか習慣的に残らないから、された範囲でしか表現ができないなとはやみーペンは思ってる。それは(親から)移ったって感じがする時はするけど、それは子育てに限らずいろんなものがそうだから……いろんなものを経験して濁すしかないか……薄める! 味付けとかも家で食べてた味とかになりやすい。
カエル それはあるね。影響を受けるね。
ペン でも大人になってきて、いろんなもの食べてたら「こういう味いいね」とかなるんですよね。
カエル 自分の色とか自分の好みとかを手に入れると。最初は、スタートはそこから入る。真似から入るから。(コメントで)『ぼくは発達で子どももいますが、例え子どもが発達だとしても先輩として生きやすくする術を教えてあげれるようにしようと思ってます』って。どんな子どもだろうがね。カエルもいろんな子ども見てるけど、伸び伸びとその子らしい環境で周りが認めれば、わりとどんな子供でもいける気がする。子どもの邪魔しすぎなんだよね。世の中邪魔するのいっぱいいるから。
ペン やみーペン、邪魔するの得意だから。
カエル 正々堂々と言った!
ペン やみーペンの範囲があるから。
カエル 幸せになる、お互いの安全確保のためにね。
ペン だから短期間、瞬間風速が大事。
カエル じゃあ、ウ・サギは?
ウ・サギ ウ・サギは絶対に産みたくない、まず。
カエル 産むところから否定する。
ウ・サギ 産むのはイヤ。これはでも、自分がイヤっていうだけなので。で、育てたいは、要は自分が養育者としてってことですよね。ウ・サギは幼少期の赤ちゃん、乳幼児への育てる適性がもうゼロだから……。かわいいと思えない。でも、大きい子ども、特に小学校高学年以降くらいのアイデンティティを手に入れた子はわりと好きだし、どっちかといえば得意だと思うから、やみーペンよりもさらにちょっと尖ったお手伝いとかになりたいですね。
カエル そうやって分業したらいいと思うんだよね。一人の親が育てるんじゃなくて、「私は子育てのこの辺が得意だけど、これが苦手です」っていう人がさ、パズルのようにピースで組み合わせて子ども育てる仕組みにしようよ。
ウ・サギ ウ・サギはたぶん、ちょっと独特の生き方をしてる自覚はあるから、生きづらさが移っちゃうかは分かんないけど、影響力が強いところにいる存在としてはちょっとアクが強すぎるかなとは思ってます。
カエル 所長みんなそうじゃない?でも、みんな揃えば……。
ウ・サギ やっぱりいろんな大人に分散する環境であることが一番大事だと思う。じゃないと自分がどんな人間だとしても、引っ張られすぎる(偏る)と子どもってすごく引っ張られちゃうから、ほどよくみんなで育てる環境であれば結構何でも大丈夫なのかなとは思ってた。
カエル だから、この質問でいうと、質問者さん一人では難しいのはみんな同じだから、自分の苦手なことをやってくれる人と一緒にっていうのはどうですかね? 子育て適性検査とか、運転免許と同じで適性検査みんなして、それを持って養育者のレーダーチャートみたいなの出てきて、「ここはこういう支援を使いましょう」みたいに、最初にやってくれればいいよね。栄養素も「このメニューだとこれが足りないんで、このサプリを飲みましょう」みたいなのあるじゃん。「子育てのこの要素が、あなたの子育てには必要ですよ」みたいに、そういう風にしよう。提案したい。
ペン 育てる環境だよね。

update 2026/3/4
Q.「Q.いじめ傍観者も加害者と”同罪”は~」の質問者です。回答の言葉からぐるぐる考えました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.「いじめ傍観者も加害者と”同罪”」は極論だと思いますか?の質問者です。
ウ・サギさんの回答にあった、「子どものいじめについての責任は100%大人にある」という言葉からぐるぐる考えました。教師の過重労働など大人の限界や背景もある一方で、大人が子供に与える影響は絶大であり、大人の責任という言葉の重さも理解できます。この大人の限界と責任の矛盾について、どう考えればよいでしょうか。

A.なるほど……色々と、考えを深めたことがよくわかりました。まず、「責任」という言葉の捉え方が質問者さんとウ・サギで少し違うかもしれないと感じたので補足しておくと、「責任」は「○○のせいである」という原因よりも、「解決する役割を果たすのは誰か」という解決の主体を指している意味合いがウ・サギは強いです。また、ここでいう大人とは常に大人たちのことであり、小さい単位で言えばそれは身近な人たちで組むチーム、そして大きい単位では社会を構成する大人全員のことを言っています。
大人の定義についても、単に年齢で考えてはいなく、子ども時代に必要なケアや学ぶ機会を保障された上で、現在誰かをサポートするだけのリソースが余っている者、という捉え方をしています。ただ、残念なことに全員がそれを保障されてはいないので、子どもと大人の混ざったような段階の人たちも、それぞれの力を無理なく持ち寄ることができたらいいな…とは思います。
「責任がある」「責任をとる」いう言葉でウ・サギが一番強く思っているのは、「問題の本質を考え、長いスパンで解決のための努力を続ける」姿勢のことかもしれません。解決のための協力者は大人子ども問わずたくさんいるほど良いし、誰でも少しずつ手伝えるし、自分のできる分については少しずつの責任を背負ってほしいとも思います。でもそのプロジェクトの責任者と言える人やチームには、それなりの力量や安定感が求められると考えているし、ここでいう力量や安定感を得るためには、絶対に一定数の人生経験が必要だとウ・サギは思っています。だから、責任を果たせないものには責任がない(求めてもいいことはない)という点で、子どもには責任がないと言い切ってしまうのかもしれません。
ただし、個人で責任を背負いすぎると、結局責任が果たせなくなることもあります。こうやって考えてみると、責任というものはとても難しいですね……。考える機会をありがとうございます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/4
Q.入職してまだ数ヶ月だが、上司の嫌がらせが度を超えている。どのような対策をするべきか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.入職してまだ数ヶ月だが、上司の嫌がらせが度を超えている。どのような対策をするべきか。

A.ウ・サギは立ち向かうよりも逃げちゃうタイプなので、対策にはあまり詳しくはないのですが(すみません…)、補足を見ると、その上司に直接アプローチをしてもなかなか難しそうではありますね……。会社という組織の体制としては、基本的には上司のさらに上司に相談して、対応をお願いするのが正攻法になるとは思います。パワハラの相談窓口は全企業での設置が義務化されているはずですし、もしダメなら、外部の相談窓口も色々とあります。上司からの嫌がらせは自分の対策で頑張るものではなく、会社の力や、社会資源を頼って解決してもらうものだとウ・サギは思っています。
できれば証拠をもって相談して、もしそれで十分な対応がなかったら、会社を辞めるのが自分を守るためには一番良さそうに思いましたが、どうでしょうか。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/27
Q.大人は悩みがあったら誰かに相談しなさいというけど、そんなの綺麗事だと感じる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.大人はみんな、悩みがあったら1人で抱え込まず誰かに相談しなさいというけど、そんなのただの綺麗事だと感じるし、そういう声があってもオーバードーズしてしまう若者が増えていたり、辛さや苦しみを話せない人がいなくならないのはどうしてだと思いますか。

A.実に鋭い質問で、大人が向き合わないといけない、大切な問いかけだとウ・サギは思いました。
ウ・サギの答えとしては、そもそも相談は共同作業なので、聞き手の力量が至らないという点がまずあると思っています。だから「相談しなさい」ではなく「相談してほしいので、相談をしてもらえるように頑張ります」とメッセージを発するべきとウ・サギは思いますし、そういう謙虚さや、自分自身に向き合う姿勢が、社会に不足しているように思います。(ウ・サギも気をつけないと……)
次に、大人個人の頑張りのレベルを超えて、社会に「自己責任論」という考え方、「迷惑をかけてはいけない」というウイルスが爆発的に広がっていることも理由の一つだとウ・サギは思っています。自分一人だけで生きれる人はどこにもいませんし、本来、社会というのは助け合い、支え合いで成り立っているものなのですが、みんなそれを忘れてしまって、「困るのは自分のせい、自分の努力でどうにかするべき」という考えが広まってしまっています。生きづLABOとしては、その「迷惑をかけてはいけない」ウイルスに非常に危機感を抱いており(ウ・サギの心の中にも、油断すると増殖してきます)、みんなと一緒に考えていきたいと思っています。
また、コミュニケーションについて、相手の求めている正解を言う形で生き延びるしかなかった人が多いことも、もっと大人は知って考えないといけないとウ・サギは思っています。
1人で抱え込まずに相談してほしい(ウ・サギの感覚で言うならシェアしてほしい)とウ・サギも思うのですが、どうしたらそれが綺麗事ではなく広がるのか、向き合って試行錯誤していきたいです。鋭い質問をありがとうございます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/15
Q.悩みまくって、人に相談するのさえ面倒くさくなってきました
この記事の担当 ウ・サギ

Q.悩みまくって、人に相談するのさえ面倒くさくなってきました

A.悩みを相談するのはエネルギーを使うものですし、相談したからといってすぐには解決しないタイプの悩みも多いですし、面倒くさいと感じるのもまっとうな感覚だとウ・サギは思いました。世間では「困ったときは相談」「いつでも相談してね」みたいなメッセージがありますが、何も喋る気になれなくても、家でぼーっと待っていても、相談が押し掛けてきてテレパシーで全部処理してくれるべきなのに、と思ったりもします。そんなことは現実問題無理だとはわかりますが、ただでさえ困っていて悩んでいて大変な人が、手間もかかるしリスクもある相談という行為を頑張ってしなくてはならないというのは、どうも納得できない部分のあるウ・サギです。
ます愚痴とか嘆きみたいなもので受け入れてもらえる場があれば、少しは楽だったりするのでしょうかね……。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/15
Q.学校をドロップアウトし今も大学に行けてないがどうやって新しいコミュニティを見つけたら良い?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.これまで学校からドロップアウトしてきて、いまも大学に行けていないのですが、どうやって新しいコミュニティを見つけたら良いでしょうか。何年もひとりぼっちで生活してきて、とても寂しいです。

A.寂しい気持ち受け止めました。住まいが都市部なのか地方なのか、どのような性質のコミュニティと合うかなどで、選択肢は変わってくるのでなかなか「こう!」と答えづらい部分はあるものの、なるべく考えてみたいと思います。
まず思い浮かんだのは、サポステ(地域若者サポートステーション)です。働くための支援というのが若干前提になってしまう部分はありますが、学校をドロップアウトをしてきた人はメイン対象層の一つというイメージがあります。スタッフからの支援的な関わりと、仲間との出会いの両方があるのも良い点だと思います。あとは学校ドロップアウトを考えると、同年代のコミュニティが苦手な可能性もあると勝手ながら想像したので、メインの年齢層が自分と違うコミュニティを探してみるというのもありかもしれません。例えば、子ども向けまたは高齢者向けのボランティアとかが浮かびましたが、ウ・サギが自分で行くのを想像すると、ちょっとハードルが高いかも…と思ったり。コミュニケーションのハードルが低いのは同じコンテンツを推す仲間との交流…?とも想像しつつ、その場合だとネットが中心になってしまったり、狭いコミュニティゆえの難しさもあるかもしれないですかね……。結局は合うか合わないかはそこにいる人との相性次第の部分も大きいので、難しいところです。
コミュニティとしては良くも悪くもお互いに少し距離はありますが、生きづLABOの研究員活動(募集記事)はチャットもやっているので、興味があったらぜひどうぞ。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/15
Q.大人はどうしてあんなに自信満々で侵襲的なのでしょうか
この記事の担当 所長室

Q.大人はどうしてあんなに自信満々で侵襲的なのでしょうか。どうして相談しなかったの!とキレる前に、自分が相談するに値するふるまいをしているか反省してほしいのですが、そう思うのはおかしいですか。

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります

ウ・サギ こういう感じで責めてくる、ウ・サギからするとちょっと困った大人が(質問者の)周りにいるということですね。大人全般というか、こういうことがあったってことだね。
カエル まず(質問文から)『おかしいですか』の回答は、おかしくないです。これはもう生きづLABO総出でおかしくありません! 逆にそう思える感性を褒めたい。侵襲的なんて、難しい言葉知ってるね。子どもなんでしょ? (質問文から)『大人はどうして』とか言ってるから。
ウ・サギ どうなんですかね。ちょっとそこまでは分かんない。
ペン 大人が侵襲的で自信満々なのは、自信がないからでしょ?
カエル 自信ある人は自信満々にしないからね。自信がないから自信満々に虚勢を張るんですよ。残念なことだ。
ペン 残念なことだ。
カエル (質問文から)『どうして相談しなかったの!』って、お前に相談するのは嫌だったからだよ! 「どうして●●しなかったの?」ってさ、ダメだよね、基本的に。
ウ・サギ 理由を問うてはいないですよね。
カエル これは「あなたのそれは良くないよ」っていうメッセージであって……。
ウ・サギ 「私の当たり前からすると、その振る舞いは理解ができません」っていうことを言ってるってことだよね。
カエル 理解ができないっていうより「私を蔑ろにしやがって!」みたいな方でしょ?
ウ・サギ ならむしろそうやって言ってくれた方が、まだ若干マシ。
カエル 「悲しいよ、私に相談してくれないなんて」っていうのもプレッシャーになるからダメだな……。大人ダメだ。
ウ・サギ でも、こっち(質問者側)の問題にすり替えてくるのはすごく嫌ですよね。
カエル ダメだよね。よくやるやつだよね、大人が。自分の問題なのにね、実は。
ウ・サギ 少なくとも関係性の問題なのに、なぜか片側だけのせいにして。
カエル カエルはね、逆にそういう支援してる人に「(相談されたことを)どうして教えてくれなかったんですか?」とか言われる時あってね。「そりゃ本人が教えてくれることだもの。カエルは言わないよ」って思って。「それはあなた、本人から聞けるような信頼関係がなかっただけじゃないか」って思うんだけど、「そんなの知ってたら教えてくれたら良かったのに」とか言われること、ちょこちょこあるよ。その人の悩みを勝手にベラベラ喋るのはマナー違反でしょ? でも「どうして●●してくれなかった」とか「しなかったんですか」っていうのは時々いるな……。やっぱり自信のない人? どういうことですかね。
ウ・サギ でも「どうして」が出てくるのは、期待があったってことですよね。「こうなるはず」というものがあれば「どうして」が出てくるから。
カエル 何に対する? 自分に対する期待?
ウ・サギ 自分が相談され、相談に応えられる関係性だったはずっていう期待? (それなのに)どうして自分に相談しなかったのか……。
ペン 自分の中のこうあるべき像から外れちゃうと「どうして」って言うよね。
カエル 予測誤差ですか? 今流行りの。キャパが狭いってことだよね、この台詞は。だから「どうして●●しなかったの」って言われたら「あっ、キャパ狭い人来たよ」って思えばいいってことね。
ペン やみーペンも言ってる。どうして〜!
カエル やみーペン、言ってる?
ペン やみーペン、言う時ある。
カエル 最近なにで言った?
ペン 自分の中では結構あるな……。「なんでそれをしないで落ち込む?」みたいな。「こうやってやったらできたことなのに、それをしなかったり質問しなかったせいなのに……失敗して落ち込むんだ」みたいなこととかを。
カエル 落ち込む人に対してそう思うってことね。
ペン ベストを尽くせ! みたいに思ってるときはあるかな。
カエル 心の中でね。(口に出して)言ってはいないよね?
ペン ふざけて言うことにしてる。
カエル ふざけて言うんだ……。
ペン 地団駄踏みながら「どうして〜!」って。
カエル それは大人同士のこと?
ペン 子ペンギンともやる時はあるよ。「やみーペンはこうしてほしかったのに」とか、地団駄踏んで言う。こっちの方が力がある(関係だ)と「どうして」とかって言うと、やっぱり圧に感じるから。やみーペン、圧得意だけど。
カエル 生きづLABOではやみーペンの圧はかわいいって言われてるけどね。子ペンにしてみれば本当の圧だから。
ペン だから圧を少しでも和らげる方法としてやみーペンが思いついたのは、地団駄を踏みながら言う。
カエル 子どものように言うってことね。
ペン そしたらみんな、お互いに地団駄踏み合えるから。
カエル それだったら、この質問者どう思うんだろうね。大人が地団駄踏んで「どうして相談しなかったの!」って言ったら、どうなんだろう。
ウ・サギ 「こいつやべーな……」って感じで諦めれるんですかね。
ペン やみーペンも「地団駄踏んでるペンギンには相談できない」って思うから。
カエル 「こいつ、もうやばいわ」っていって、やばい認定されて、二度と相談してもらえなくなる。
ウ・サギ でも、やばい認定されるってことは『「どうして」って言われると、やっぱり自分が悪いのかな』って思っちゃうところがあるって質問者さんは言ってたから、自分が悪いとは思わなくてすむかもしれないね。
カエル 一番最悪の認識は避けられる。
ウ・サギ (コメントで)『怖いかも』『びっくりする』って。
カエル 地団駄ダメだって。やみーペンでもダメだった。
ウ・サギ Youメッセージ……要はIメッセージの逆をやるよりは、まだギリギリIメッセージでいてほしいって感じではあるな。
カエル でもカエルが思うに、こういう分析を大人に対してできてる時点で、ほぼ侵襲に勝ってるよね。この侵襲的で自信満々の大人は敗北。
ウ・サギ 負け〜。
カエル だから、もうね……笑ってください。そういう大人は鼻であしらって。(質問者さんは)おかしくないし、「この大人痛いわ〜」って。
ペン キャパ狭めって、どうぞ思ってください。でも、やみーペンは「どうして」と思い、人間だったら自信満々に侵襲的になる大人になる可能性があるので。
カエル 余裕ない時ってそういう風になるよね。やっぱりキャパの問題なんだよね、これ。
いろいろ期待がピンポイントで高まったりとかさ、こっちがいろいろもう余裕ない時だと「今どうしてこのタイミングで」みたいにカエルも思う時ある。「あと●日後にしてほしい」とかさ。
ペン 締切とかね。「余裕ないんですか?」って(大人に)言ってやってください。
カエル 図星です。言ったら余計侵襲されるかもね。見極めが大事だよ。やみーペンの地団駄はみんなに却下されたから、(「どうして」って)言われたら思い出せばいいんじゃない? 脳内でやみーペンが地団駄してるって思えば、ちょっとクスッと笑えるかもしれない。やみーペンを思い出して。

update 2026/2/14