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タグ哲学
Q.今しんどいことを過去のせいにする自分が嫌いです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.今しんどいことを過去のせいにする自分が嫌いです。

A.なるほどです。ウ・サギは回復のプロセスの第一段階として、過去のせい、環境のせいという側面にフォーカスすることが重要だと思っている派なので、「全然嫌いにならなくていいと思いますよ…!」とまずは反射的に言いたい気持ちになりました。
絶対的な揺るぎない事実として、人間は外界の影響を受ける生き物です。心というのは歴史であり、いつも関係性の中に存在している(目の前にいなくても、誰かや何かを意識して感情や意思が生じる)とウ・サギは思っています。過去に一点集中で責任や原因を求めるのは極端だとしても、過去関係なく「今・ここ」だけで生きるのができるなら、それはもはや人間ではなくロボットか何かなのではないか?とウ・サギは考えます。まあロボットになれた方が楽だよね、とも思いますが……(苦笑)
ただ、そういった真実やらは別として、あなたが過去から自由になって前を向きたいと感じているともウ・サギは受け取っています。だとしたら、過去のせいにする自分を押さえつけるイメージではなく、過去のせいにする自分と過去のせいにしたくない自分の両方を自分として受け止めるイメージの方が、なんだか道が開けてきそう…?と感じました。
補足の内容からも、これまでたくさん傷ついてきたのだろうと感じますし、心が複雑に怪我をしてしまっているのだと考えると、前を向くまでは痛みもあるし時間もかかるとウ・サギは思います。怪我の例えでいくと、過去のせいにするというのは「自分が怪我したのだと認める」行為だと思いますし、痛いからしばらく足を止めて泣き暮らすのか、リハビリをしてみるのか、または他にもいろいろ選択肢はあるのだと思います。ちなみにウ・サギは徹底的に泣き暮らしモードをするところから始めました。

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update 2025/9/21
Q.自分の記憶や考えも何もかも信用できない。どうしたらいい?
この記事の担当 所長室

Q.自分のことが何にも信用出来ないです。記憶や知識、体調もなにもかも。挙句の果てには感情や考えも信じられなくなって、今自分が何を考えてるのかよく分からない状態です。自分を信用するにはどうしたらいいですか?

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update 2025/9/19
Q.家族が先に死んでしまうと考えるとつらい。良い対処法はある?
この記事の担当 所長室

Q.高校生です。自分より先に、祖父母や母は死んでしまうんだと考えると、つらくて耐えられないです。大きな病気などもなく、しばらくは大丈夫だと思うのですが、それでも考えてしまいます。なにか良い対処法はありませんか。

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update 2025/9/18
Q.「傷ついた経験」と「トラウマ」は違いますか?
この記事の担当 所長室

Q.トラウマに大小はないと思っていますが、「傷ついた経験」と「トラウマ」は違いますか?仕事でパワハラを受けてから、人との関わりに強く恐怖を感じるようになりましたが、そのような経験は自分の中で「トラウマ」と認識してよいでしょうか?

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update 2025/9/18
Q.自己肯定は必要?また、どうすれば高められる?
この記事の担当 所長室

Q.心療内科の医者に、「あなたは自己肯定が足りませんね」と言われました。自己肯定は必要だと思いますか?また、どのような方法で自己肯定を高められると思いますか?

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update 2025/9/15
Q.人混みを見たりして自分以外もいろいろな人がいて感情や背景があると思うと気持ち悪さを感じる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ふとした時に思うのですが、人込みや風景を見たりその場にいたりした際に自分以外にもいろいろな人がいるなって思うのと同時にその人達はみんな感情や色々な背景があるって事を考え始めると恐怖にも似た気持ち悪さを感じます。 

A.なかなかに哲学的というか、言われてみれば確かに事実としてはその通りですし、それに恐怖や気持ち悪さを抱くのも全然おかしくないように感じました。でもそうやって考え始める人がきっとあまりいないのは、(無意識的に)あえて想像の幅を限定することで、それぞれに心を安定させているのかな・・・とウ・サギは考えました。他にも実は感じたり想像したら怖いこと、怖さに似た気持ち悪さを感じることはたくさんあるような気がします。
ウ・サギもちょっと似たようなことを感じることはあって、ウ・サギにとって自分が自分であるように、他者にとっては自分が自分、というのに怖さと奇妙さの混じった感情を抱くことはあります。ウ・サギの感じている世界と、それぞれが感じている世界は多かれ少なかれ別物だし、だとしたら確かなことってこの世界に何一つないよなあ、というか・・・。周りがどうというよりは、自分の信じているものの不確かさにちょっと揺らぐような感覚です。

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update 2025/9/13
Q.自己中な父に心底呆れる。ごめんなさい、愚痴です。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.自己中な父に心底呆れる。食器を自分の分だけ用意したり、家族みんなで選ぼうと言っているのに勝手に先に取っていったり。私たちの指示や言い方が悪いのかもしれないけど、もう、ちょっと耐えられない。ごめんなさい、愚痴です。

A.愚痴を言えるのは大事なことですね。愚痴の行き先として質問箱を選んでくれたことを嬉しく思います。
ただ、お父さんのふるまいが子どもっぽくてカエルは少し笑ってしまいました。最近、カエルは人の「期待」というものの存在に興味を持っています。確かにお父さんの個性は独特だとは思いますが、耐えられないのは父ではなく、自分が思い描く期待する父の姿と現実の父の姿のギャップではないかと思うカエルでした。

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update 2025/9/12
Q.自分の心を壊してまで働いて、得られるものはあるのでしょうか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分の心を壊してまで働いて、得られるものはあるのでしょうか。

A.どんなことからも得られるものはあるとウ・サギは考える派ですが(ウ・サギの場合は、そう思わないとやってられないというだけの話かもです)、自分の心を壊してまで、やった方がいいことややるべきことというのは何もないとウ・サギは思います。
働くのも勿論ですし、他にも学校だろうと家族だろうと何だろうと、自分の心が壊れるくらいなら逃げましょう…!とは全世界に向けて言っておきたいです。
心を壊してまでやるべきことはないのは大前提の上で、一応得られるものについても考えておくと、回復の機会に恵まれたなら、心を壊した経験から得られる貴重なものもあると思います。少なくともウ・サギは自分についてそう感じていますが、心を壊してまで得る価値のあったものだったかと問われると、心は壊さない方がよかったなあとも感じます。

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update 2025/9/12
Q.人間なのに自分を人間だと思えないです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人間なのに自分を人間だと思えないです。

A.なるほど…この文章だけでは、そのことで困っているのか、これはどういうことなのだろう?と気になっているのか、ちょっとそのあたりがわからないので変な回答になったらすみません。でも、「人間だと思えない」ということは、こういうのが人間だという像があなたの中にあるのか(=だからそうじゃない自分は人間じゃないという考え)、何か感覚的に・具体的に自分を人間じゃない何かだ(例えば、宇宙人だとか)と感じるのか、何かしら思考や感覚があるのだろうとは想像しています。
とはいえ考えてみると、誰も望んで人間になったわけではないですし、自分が人間だと思えないことはある意味自然なことなのかも…?ともちょっと感じました。

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update 2025/9/7