PAGE
TOP
記事の担当 所長室
研究員制度発足1カ月の報告
この記事の担当 所長室

10月下旬に研究員制度がスタートしてから、約1カ月が経ちました。
また、最近所長たちの質問BOXに「具体的にどのような活動をするかなど、研究員制度について詳しく知りたい」という趣旨の質問が来ました。(質問ありがとうございます!)
もともと軽い報告は定期的にしたいと考えていたので、この1か月間の報告などを情報を簡単に書こうと思います。

■具体的な活動

1.Googleフォームで募集しているもの=自分の好きなタイミングで参加可能

常に募集
研究員ブログの記事投稿
・研究員ブログ記事へのコメント(研究員以外からは受け付けていません)
・企画・アイデア

現在募集中
・開発中のチェックリストを試した感想(テスト版チェックリストは研究員限定で共有しています)※11月末頃まで
・簡単な自己紹介
・自分のお気に入り○○紹介 ※募集準備中
 →研究員ブログにも掲載予定
・生きづら短歌・川柳 ※募集準備中
 →研究員ブログにも一部掲載予定

2.チャットルーム

これまでに実施したもの
・研究員同士の交流チャット(スタッフ含め20名参加)
・ゆるく企画会議チャット(スタッフ含め20名参加)

今後の実施したいと考えているもの
・何かのテーマについて考えるチャット
・交流チャット、企画会議チャットも定期開催予定

3.その他、今後実施したい活動

・何かしらの勉強会
・企画会議のYouTubeライブ

■研究員になるために必要なもの

とくにはありません。生きづLABOの活動に興味がある、協力したいなどの気持ちがあればOKです。
参加のノルマなどもありませんので、自分のペースで、無理ない範囲で参加が可能です。

■年齢制限など

年齢制限はありません。詳しくは紹介できませんが、さまざまな年代、性別の方が参加しています。
登録にあたっても、年齢性別は任意での記入となっています。氏名も登録情報には含んでおらず、研究員ネームで参加できます。

■その他特徴

活動が始まったばかりで試行錯誤が多いのもあり、研究員が出した企画やアイデアは高い確率で実現しています。(運営体制からの限界はありますが、今後も積極的にアイデアや企画は採用する方針です)
また、所長たち以外にも、活動に協力してくれるスタッフ(助手)が3名参加しています。

★研究員の募集記事はこちらです。研究員活動に参加したい方は、記事をご確認の上、記事内にある登録フォームを送ってください。

update 2025/11/23
Q.共通の話題で話が弾むと思いきや詳しさに差があると微妙と気づいた
この記事の担当 所長室

Q.共通の話題があると話が弾みやすいと思っていたのですが、たとえ共通の話題でも、詳しさに差があると話がそもそも通じにくいなということに気づきました。こういう場合はどうしたら良いのでしょうか。つい知ったかぶりしてしまいます。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/20
Q.学校に行きたくない。周りと合わせたりずっと一人がしんどい
この記事の担当 所長室

Q.学校に行きたくありません。私自身特に理由があるわけではないのですが、周りの子達と合わせたり、ずっと一人でいることがしんどいです。今は夏休みなので大丈夫ですが、夏休み終わりに行けなくなってしまう気がします。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/20
Q.自分の精神状態に合わせて病み垢の友達と距離置くのはOK?
この記事の担当 所長室

Q.自分の精神状態に合わせて病み垢の友達とかと距離置くのはオッケーですかね?ちょっと今辛いから当分は他の推しとか見て心を落ち着かせようとかそんな感じです!自分勝手ですかね、、、、

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/20
Q.自分は死にたいから休むのか、休みたくて死にたいを使っているのか?
この記事の担当 所長室

Q.今の自分は、「死にたいから休んでいる」状態なのか、「休みたいからその大義名分として死にたい気持ちを使っている」状態なのかわからなくなってしまいました。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/20
Q.死にたさや自傷があるのに精神科の初診であまり伝えてない
この記事の担当 所長室

Q.死にたい気持ち、自傷行為(お腹を殴る、頭を叩く)があるのに精神科の初診予約の時に「なくはないけど今は落ち着いてます」みたいに言っちゃって、そのまま2年通っている。こういうのってダメ…?でも言えないです。生きづラボでなら言えます。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/20
Q.母が私の不登校を色々な人に相談しアドバイスによって接し方が変わる
この記事の担当 所長室

Q.母親が私の不登校について色々な人に相談している。そして貰ったアドバイスによって接し方が変わります。「甘やかすから不登校になる。」と言われたら途端に厳しくなるし、「自分のペースで歩けば良い。」と言われれば優しくなる。を繰り返しています。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/20
Q.検索機能の実装、とても助かります。本当にありがとうございます。
この記事の担当 所長室

Q.検索機能の実装、とても助かります。
本当にありがとうございます。
嬉しくて、感謝を伝えたくなりました。

A.助かった人がいたならウ・サギも嬉しいです。欲しいと周りに言われて実装したのですが、なかなか便利で、ウ・サギもとくに調べたいものもないのに、試しでいろいろと調べちゃいました。
自分の質問が見つからなくて不便を感じていた人もいたかと思うので、今後は検索機能を活用してもらえたらと思います。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/19
Q.研究員のブログは、大変興味深いのですが、ツイッターへの投稿はないのでしょうか?
この記事の担当 所長室

Q.研究員のブログは、大変興味深いのですが、ツイッターへの投稿はないのでしょうか?

A.ツイッター(X)への投稿・・・完全に抜けていました💦過去の投稿のお知らせと、今後更新があったときのお知らせもしていきます。質問ありがとうございました🙇🙇

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

update 2025/11/18
Q.成人していたら親と離れる権利があるみたいな表現が少し苦しい
この記事の担当 所長室

Q.「未成年は親から離れるのは難しいけど、成人していたら離れる権利がある」みたいな表現が少し苦しいです。成人してるんだから離れる権利あるよ、といきなり権利だけ渡されてもどうしたらいいか分かりません。このつらさ、誰か分かって…。

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX

*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります

カエル これは真意が伝わってない気もするから弁明をすると、権利は子どもでもあるんですよ。親から離れるのは、どっちも権利がある。ただし、未成年の方がより困難がある。成人が簡単だとは思ってはいません、カエルも。「権利がある」って言うと「自由にできるでしょ」って聞こえるんだね。
ウ・サギ そういうことでしょうね、きっと。
カエル 違うんです。権利があるっていうのは、「やろうと思っていいんだよ」っていう意味で言ってるんだよね。実際やるかどうかは……。(質問文から)『権利だけ渡されても』……そうか。権利の感覚が違うんだな。権利は渡されるんじゃなくて、ずっとあるんですよ。これ、誰かに貰うものじゃないからね。「元々あなたの中にあるんです」という意味なんだよね。でも、権利があるってことすら認めてくれないからね、世の中は。だから、権利を渡してるわけではないんだよなぁ……。これは難しい。ちょっとニュアンスが違うんだよ。しかも子どものときから、例えばずっと苦しい思いをしてきたなら、逃げるとか離れるとかって行動を起こすことすら、力奪われてとても難しくなる。だから、大人だからこそ難しいこと、たくさんある。現実としてはね。制度としては子どもより大人の方が少しやりやすい。でも、現実は厳しいのはどっちも。
ウ・サギ 子どものときに自由とか権利が無いと、権利があるって気付いても、どう扱っていいか分からなくて困っちゃうっていうような話も補足に書いてありますね。
カエル 権利があることを知らされてないからなぁ。
ウ・サギ 権利っていう言葉も一人歩きしてるよなって感じは。
カエル そうなんですわ。
ウ・サギ 「あなたに権利があるよ」ってことじゃなくて、権利はみんなで一緒に守っていくものだと思うから……。
カエル みんなにあるんだよ。元々誰かに貰うわけでもないし、条件付きでもないから。労働の権利や義務とかは、権利と義務、両方セットなんだけど。基本的人権みたいに、自由みたいなものは条件無し。公共の福祉に反しない限りとはいえ。他の人のことを考えないっていうか、法を全く無視しての自由は無いけど。親から離れるとか、自分の暮らすところを決めるとか、それは元々誰にでもあるはずの権利だけど、社会的に権利が軽視されちゃってるから、「権利っていきなり言われても、無いじゃないか」っていうつらさはよく分かりますよ。
ウ・サギ ごもっともですよね。
カエル だから、元々ある権利をもうちょっと大事にしたいとずっと思っているんですよ。中々それがスムーズにはいかないんだけどね。大人になった途端、自由には責任を求められる。学校で教えないからね。子どものときから守られて教えてもらわないと、いきなり権利って言われてもっていうのは、その通りだと思います。だから、「権利はあるよ」っていう言い方をすると、こういう風に思う人が居ちゃう……。でも、他の言い方がなー……難しいんだよ。
ペン 体感としてね、身にしみないと分かんない感じもするから。
カエル (コメントで)『既存の言葉でイメージが悪い方に……』って。カエルも、子どもの権利のことを、別のちょっと離れた町のところで話してきたけど……担当の療育とか、そういう子ども発達支援やってるという人たちに、最初に権利ってタイトル付けたら「ええっ⁉︎」ってやっぱり言われて……「大丈夫?」みたいに「難しいんじゃない?」とか「子どもに権利なんて言うのは……」って言われちゃって、「あぁ、そうか……」ってちょっと思った。
ウ・サギ 「権利があるから一緒に考えよう」じゃないですか? だって、権利が守られてなかった人に権利だけ「あるよ」って言われたって、もはやそれ権利を守る気がないですよね。「あるよ」って言ってる側の人が、あんまり。
カエル でもこれ、ほら……カエルでしょ?
ウ・サギ え? そうなの?
カエル (質問文から)『表現が少し苦しいです』って。カエルがよく言ってるから、たぶんそれに対してなのかなって。質問の意図としては。カエル指名だし。
ウ・サギ あ、そうなんだ。一般論って考えてました。
カエル いや、違う違う。一般では「権利がある」なんてことも言わないでしょ?
ウ・サギ なるほど? それは……でも……(言わないのは)ヤバいですね。
カエル だからカエルがね、「いや、そんなことはない。権利はあるよ」っていうね、エンパワメントの意味で言ってるんだけど、これがつらいっていう話だから、そうか……ってなってる。そういう意味では、近くにいればいくらでも一緒に考えたり、「来てください」って言えるんだけど。離れてると近くで手伝うことはできない。現実的にすぐできるわけじゃない中で言うのは、確かに少し冷たい? 感じは受けるかもしれない。生きづLABOやってるサイトの法人のホームページから、本当に、本当になんとかしたいとは……。いつでも身近で調べることもできるし、そういうことをやってるところもあるから、載ってないだけかもしれないからね。情報を渡したりとかもできると思うんだよね。カエルは、本当は口先だけは嫌いだから、必要があれば動きたいんだけど……実際動いてるんだけど……。
ウ・サギ 「その権利があるよ」は、わりと勝手に人権宣言してるにちょっと近いですよね。
カエル えっ?
ウ・サギ あ、そうでもない? 「権利があるよ」って相手に言うときって、相手に「頑張れ」って勧めてるよりは、「世界にこれは言っとかなきゃ」みたいな気持ちでウ・サギはわりと言ってますね。
カエル カエルもそうなの。宣言するっていうのに慣れちゃってるから、「権利がある!」って言っちゃうんだよ。それで抑圧に抗おうっていう、元気を出すぞっていう風に言ってるけど、でも……。抑圧されてると放り出されて冷たい感じがするのかもしれないね。なんとかしよう! 深いテーマだった。こういうのをちゃんと貰えるとありがたいです。

update 2025/11/14