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Q.俺個人は、性別違和の身体違和は人と人との繋がりだけでは解決できないと感じる。どう思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.俺個人は、性別違和の中の身体違和は、身体の構造そのものが苦しみに繋がってると感じるので、人と人との繋がりだけでは解決できないと感じます。どう思いますか?また、他に人と人との繋がりだけでは解決できない問題として、何があると思いますか?

A.「そもそも心の問題に完全な解決はあるのか?」「解決があるとしたらそれはどういう状態なのか」まで話を深めたい気持ちになったウ・サギです。そこを深めずして、人と人との繋がりだけで解決できる・できない問題を論ずるのは難しいとも感じますが、性別違和については、体を変える以外の解決はないし体を変えたところで完全に解決するわけでもない、といった話を当事者から聞いたことはあります。だから質問者さんの言いたいことはなんとなくわかるようには思いました。
苦しみは、無くなるというよりは、その苦しみを考えてない時間が増えるとか、苦しくなっても共有できる相手がいるとか対処できるとか、そういう軽減がゴールなのかなとウ・サギ思っています。ただ、そう考えたときに、性別違和の突出して苦しいのは、忘れていられる時間がない、むしろ突き付けられることや目に入ってしまうことが多い、という部分かなと思います。
人と人との繋がりだけで問題は解決できないことは多くあると思いますが、「どんな問題も、人と人との繋がりがあるから生じたものである」というのは確かなようにウ・サギは感じます。また、人との繋がりで解消されるか否かは、悩みの種類で決まるよりは、その人の気質や性格によって変わる側面が大きいように思ったりもします。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/4
Q.大人は、嘘つきはだめっていうのに、私が嘘ついた時のほうが喜びます。なんでですか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.大人は、嘘つきはだめっていうのに、私が嘘ついた時のほうが喜びます。なんでですか。

A.つまり「嘘つきはだめ」とお説教するくせに、実際に関わるときは本音を言うよりも、その大人にとって都合のいい嘘をついたときの方が喜ぶ……という話でしょうかね。
残念ながら、主張や要求には、正当性や一貫性がある場合が少ないというのがウ・サギの実感です。感情や感覚に任せて、世の中のそれっぽい論から自分にとって都合のいいものを借りてきて、相手を打ち負かすためだけに言葉を使うようなことは、実は結構あります。「嘘つきはだめ」と言っても、その言葉の意味について別に深く考えていないので、矛盾した行動をするのです。
ただ、最初に「残念ながら」とは書きましたが、私たちは不完全な生き物なので、ウ・サギも(おそらく誰しも)そういった矛盾を他者に押しつけてしまうときがあります。といっても「だから仕方ないね」という話ではなく、おかしいと思ったら怒っていいし、やってしまったら反省して、身勝手が暴走しすぎないようにしていくべきだと思っています。
質問者さんの矛盾に気づく力の高さ、鋭さにウ・サギは感心しました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.回答を読んでなるほどと思うと同時に、やはり私は死という状態になりたいなと思ってると気づいた
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死にたいという気持ちは死という状態を目指すものではないという回答を読んで、なるほどなという気持ちと同時に、でもやっぱり私は死という状態になりたいなと思っていることに気が付きました。

A.なるほど…この質問や、この質問で書いたことでしょうかね。質問者さんがそう思うなら、それは一つの間違いない望みなのだろうとウ・サギは思います。
具体的な望みや気持ち(死にたいでも、恋人がほしいでも可愛くなりたいでも、その他でも)は突き詰めれば、それは自分の願いを叶えるための一つの手段であって目的ではない、というのがウ・サギの思っていることで、「○○になりたい」という気持ちは気持ちとして真実であり本物だと思っています。
そして、自分の気持ちや願いについては、現実とか理屈とは気にせず、自分で一番しっくりくる言葉やイメージを与えてあげることが大切だとウ・サギは考えています。心で思うことはいつだって、自分だけの自由な世界です。でも、心が自由であるのに対して現実には制約がたくさんあるので、なんだかそれだけで生きるのって随分と苦しいことにも感じたりします。

回答:ウ・サギ

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update 2026/2/2
Q.前質問した者です。何もならないと思っていたことを価値あることと言って貰えて嬉しかったです
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分が望んでいないのに、つらい思いをしているのが嫌だという質問をしたものです。こんなことを考えても何にもならないのに、と思っていたので価値があることなんだよと言ってもらえたのが嬉しかったです。ありがとうございました!

A.いえいえ、こちらこそありがとうございます。一人ひとりが考え、自分の形で発信していくことが、ウ・サギは本当に大切で価値のあることだと思っています。まだ表現できなくても、モヤモヤや苦しみがあるなら、そこには絶対に意味や価値があると改めてウ・サギは強調しておきたいです。
個人に起こること、個人の思うこと感じることには、多かれ少なかれ社会の問題が関係しています。そして、社会というのは私たちの集積なので、誰か個人に起こることもいつも全て私たちの問題なのです。だからウ・サギは、自分の生きている社会を知って一緒に考えていくために、モヤモヤや苦しみのシェアを歓迎します。

回答:ウ・サギ

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update 2026/1/31
Q.多様性を尊重する社会だと同じが安心する人は不安になる?
この記事の担当 所長室

Q.個性や多様な選択を尊重する社会になったら、みんなが同じ体験や価値観を持つことが今まで以上に少なくなるはずですが、それで不安になる人は増えないのでしょうか。みんなと同じだと安心する人は、これからどうすれば不安にならず生きられるでしょうか。

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります

カエル カエル知ってるよ。これは、みんな同じじゃないと不安なのが、今多数派だからそれに合わせてみんな不安になってるんであって、バラバラが多数派だったら、みんな同じな時不安になるだけなんだよ。
ウ・サギ 同じだけど大丈夫かな? って。
カエルそう。同じだけど違わなきゃ困らない? みたいに、みんな反対が不安なんだよ。だから逆です。みんな多様な選択を尊重する社会になったら、みんなと同じで安心する人は自然と、みんなが違って安心するように逆になっちゃうんですよ。
ウ・サギ そうなると、同じで不安になる人も出てくるのなら、結局どんな仕組みになろうとも多数派からずれると不安になっちゃうってことですかね。
カエル 不安になるってことはそんなに変わらない。個性や多様な選択がめちゃくちゃバリエーションがあれば、多数派というものがあまり存在しなくなるじゃないですか。だから、逆に同じって思えることはすごく少なくなるから、不安は減ると思います。相対的には。
ウ・サギ 補足の部分を言わせてもらうと、現状はね、実際マジョリティがいるわけじゃないですか。みんな一緒になれた人たちですよね。その人たちがこれから多様な選択の社会に変わってった時に、これまでの自分たちを責められるような感覚や不安や戸惑いはあるんじゃないかという風に質問者さんは感じてて。でも、どっちが悪いってわけでもないから、マイノリティも、みんな同じが崩壊して不安になるマジョリティも、どちらも救われてほしいなという。
カエル それはとても鋭い考察。なり方だと思うよ。みんなの合意のもとに自然に、自分たちが「多様なんだ」って多様な価値観になるのと、すごい大きな権力が来て「明日から多様だぞ」とかって言うのじゃ全然違うでしょ?
ウ・サギ 多様じゃなさそうですね、それ。
カエル でも、そういうことよくあるじゃん。「みんな一緒で、みんないい」とか言って、あれは結構プレッシャーだとカエル思ってるんだけど。
ウ・サギ 『みんな違って、みんないい』ですか?
カエル そういうのってキャッチーでさ、みんなが分かったように言い始めるの、ただの同調圧力だってカエル思うんだよね。
ウ・サギ 少数派になったら不安になっちゃったよっていうのをいかに話していけるかってことがポイントなんですかね。
カエル 不安にならずに生きられないから、不安な時に不安だって言えて、不安をちゃんと受け止めてくれるっていうことが大事だよね。
ウ・サギ その時に不安じゃない側がちゃんと「不安があるんだね」って聞くことがきっと……。
カエル 「そんな不安なんて心が弱いだけだ!」とか言わなきゃいいってことね。
ウ・サギ 「私は困ってないからそんな不安知らないよ」みたいにならないように気をつけます。

update 2026/1/31
Q.自分を「義務人間」と言語化した。この気づきを持ったままこの先どう向き合っていけばいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「義務があると動けるけど、限界まで気づけず倒れてしまう自分」を「義務人間」と言語化しました。
この気づきを持ったまま、この先どう向き合っていけばいいと思いますか?

A.自分にしっくりくる「○○人間」の言語化は、なかなか偉大なる発見だとウ・サギは思いました。自分を理解することはセルフマネジメントをする上で有効というのもありますし、納得できる名前や言葉を自分に与えてあげることは自分から自分への受容や優しさだと感じるからです。
ちなみに、詳細は省きますが、ウ・サギは自分について「自滅するために生きている存在」だと思っています。質問者さんの「義務人間」がもし周囲からの要請で生じているなら、環境にいることで義務人間から何か違うものに変化することもあるとは思いますが、「この動機で動いて、こういう偏りが生じて、こうやって自分(または周り)が潰れます」というパターンは誰しも多かれ少なかれ持っているとウ・サギは考えています。
じゃあどうすればいいのか?というと、そのパターンやサイクルを完全に無くすことを目指すのではなく、そのやらかしの規模や被害総額(?)を抑えていく工夫をちょっとずつ見つけていくことだとウ・サギは考えています。工夫というのは、自分で何かを意識するとかだけでなく、環境調整や、誰かに補助してもらうという方法もあります。義務人間のパターンで考えると、ほどよい義務を課してくれる環境(質問者さん自身も納得したり楽しめる&負荷の大きすぎないタスクを投げてくれて、でもだからといって質問者さんに過度な期待をするわけでない人や環境)を見つけることが、最も効果が高いかも…?とウ・サギは思いました。
ただ、補足の内容から、質問者さんはまだ学生さんかと思うので、環境を変えられる幅は今はあまり多くないかもしれませんね…。とはいえ気づきまでたどり着いたなら、その自分の傾向を誰かに伝えることやほどよい義務をくれる人を探すことは一応可能なので(気持ちとしてのハードルはあるかもしれませんが…)、自分に向き合っていくというよりは自分を補ってくれるものを見つけるイメージで考えておくといいかもしれません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/1/28
Q.「成長する」の成長の意味が分からなくなりました。
この記事の担当 うさえなが

Q.「成長する」の成長の意味が分からなくなりました。

A.我もわからない…!一緒だね!!

*ウ・サギから補足*
つまり人間的な成長みたいな話の「成長する」ですよね。ウ・サギも世間で言われる「成長する」についてはよくわからないというか、あまり賛成できない部分があります。そこには自分の気持ちを犠牲にして社会のルールに迎合しなさい、社会は(周りは)あなたに合わせるつもりはありません、という圧が必要以上に含まれていると感じるからです。
成長が何を意味するかはウ・サギにもはっきりとはわかりませんが、成長するためには安心・安全が必要ですし、力を発揮するためには自分に合う環境や人と出会うことが大切だと思っています。だから「成長しなさい」とプレッシャーをかけるのはむしろ、成長のチャンスを奪うような関わりだと思っています(といっても、何でもかんでも許すとかはまた違うとは思います)。人間的成熟みたいなものは、頑張って身につけるようなものではなく、尊重される環境にいれば自然と訪れるものなのではないか?とウ・サギは思ったりします。

回答:うさえなが

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update 2026/1/28
Q.なぜ人間なんかに産まれたんだろ?身勝手な他人も怖いが人として生き延びてる自分が気味が悪い。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.なぜ人間なんかに産まれたんだろ?
身勝手な他人も怖いけれど、同じ人として生き延びてる自分が気味が悪い。
昔からいじめられる方が悪い、仲良く出来ない方がおかしいと言われ続けて来たけど100%相手が悪い事故でも同じ事言われる

A.丁寧に補足もありがとうございます。「身勝手な他人が怖い」と思うことには無条件で頷いたのですが、「同じ人として生き延びている自分が気味が悪い」については、わかるようなわからないような、まだぐるぐるしているウ・サギです。ただ、全般に人間社会そのものや、人間という生き物について、グロテスクさを感じている(グロテスクという表現があまり良くなかったらすみません)のは感覚として伝わってくる気がしました。
いじめられる方が悪い、仲良く出来ない方がおかしい、というのは相当な暴論であるとウ・サギは感じます。おそらく質問者さん自身も、自分は理不尽な目に遭っている、理不尽なことを言われている、という感覚はあると読み取っているのですが、だとしたら本来は理不尽から自分を守ってくれるものがあるべきなのに(助けてくれるものがある、助けを求めていい、というシステムとして社会がある前提になっているのに)、そうならない…。それを自分の中でどう理解し受け止めたらいいのかわからないし、わかろうとしてももう限界で、「人間という生き物自体、生きていること自体が、もう怖いし気味が悪い」という感情や感覚が結論となってしまった構造なのかなとウ・サギは想像しました。
傷つき体験の個別のケースごとに整理して意味づけていけば、「それは質問者さんが悪いわけでなく、相手が責任転嫁してきた話ですね…」「強者が弱者をおさえこむ風潮があり、社会全体のキャパも無くなっている背景が、そういった責任転嫁を生み出しているのかも」「いや、だとしてもそんなことをするのが許されるわけではない…!」と紐解き、消化や回復までが完了するまではいかなくとも、「なぜ人間なんかに産まれたんだろ?」「同じ人として生き延びてる自分が気味が悪い」という(理論だけで言うなら飛躍しているとも言える)ところに集約はされなかったのではないか?とウ・サギは思いました。このあたりはウ・サギも、個別のケースの意味づけや消化がうまくできず溜め込んだ結果「はい、自分がそもそもゴミだから駄目なんですよ」という、客観的に見ればよくわからない感覚や結論に至ったので、何となく共通する部分がありそうに感じてもいます。
もしかしたら的外れな回答になってしまったかもしれませんが、そんなことを思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/1/28
Q.辛いのに何故と聞かれたら答えられないから相談もできずに困っている。どうすればいい?
この記事の担当 生きかたカエル

Q.辛くて、生きたくないと思うのに、何故と聞かれたら答えられないです。何で辛いのかわからないので、どうしようもないですし、人にうまく伝えられないので、相談もできなくて困っています。そういうときどうすればいいですか?また、なぜだと思いますか?

A.理由をうまく説明できないこともとても自然なことだとカエルは思っています。ただ、相談したいのにできないのであれば、ちょっと困ることもあるかもしれません。でも、相談を専門でやっている人であれば、言葉にならない気持ちを一緒に考えるのが役割だと思うので、今回のように「分からない」ということをとりあえず伝えられたら、一緒に考えてくれるのではないかと思います。
理由ですが、カエルの推測では、うまく言葉にならない人と言葉にできる人の違いは、言葉にするのが上手か下手かという問題よりも、言葉にすることへの厳密性の違いなのではないかと思ったりします。つまり、答えられない人は言葉というものの限界を感じていて、言葉以外の感覚や感情そのままを大切にしたいのではないかと思うのです。よくある言葉でわかった気になることができない鋭い感性を持っているからだとカエルは思いました。

回答:生きかたカエル

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update 2026/1/28
Q.苦手への配慮は進んできたが逆に頭が良すぎる人は困らないの?
この記事の担当 所長室

Q.発達障害とか発達と凸凹とかをよく聞く社会になってきて、苦手とかできないことへの配慮は少しずつ進んできた気がします。逆に頭が良すぎる人は、困ることはないのでしょうか?

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*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります 

カエル 頭良すぎる人にあんまりあったことがない……。
ウ・サギ 頭良すぎるは例で、『できる側のできる人は、できるなりの闇があるのか?』っていうのが気になって質問したっぽい。
カエル 良すぎる人は思考とか回転が早すぎるから、多くの人と話が合わないっていうか、テンポが合わなかったりして苦労するって話はカエルは聞いたことある。
ウ・サギ 最近だと話題になったりしてますよね。IQ高すぎて生きづらい子達みたいな記事とかも、ウ・サギ何かで見たことありますね。
カエル 頭が良すぎるって、つまりはIQが高すぎる。
ウ・サギ それ凸凹じゃない? もはや。
カエル 凸凹なんだよ。
ウ・サギ そしたらオール80点みたいな人が一番悩まないかもしれない?
カエル たぶんそうだと思う。誰とでもわりかし波長が合わせやすい。良すぎる人は困ると思うけど……。
ペン やみーペン的に見たら、カエルもウ・サギも頭良すぎて大変そうっていつも思ってるよ。
カエル ウ・サギは本当に凸凹だから。
ウ・サギ 凸凹で困ってる。
カエル カエルは(頭が)良い部類には入ってたけど、どっちかっていうと後天的に社会活動長いからさ。いろんなこと見すぎちゃって「話が分からないやっちゃ……」ってなることはあるよ。頭の良すぎる人のフィールドにも行ったりすることあるから。そういう社会的に成功してる人と会うと、現実の把握の違いに困ることはよくあるよ。
ウ・サギ できる人のできるなりの悩みが気になってることとして補足に書いてあるんだけど……比較的ウ・サギの周りに器用だねっていうタイプはいるけど、できる人は真面目になったら結構悩みを抱えることになりますね。できる分、ちゃんと周りの分まで背負わなきゃ! ってなったら、できればできるほど……いくら器用でいっぱい荷物持てるだとしても、人の持てるものには限界があるから。逆にすごい真面目に生きようとすると、できればできるほど底なしの負担がかかるっていうのは……大変そうだなって思って見てますね。ウ・サギは弱っちくて途中で転んじゃうから。
ペン できるできないっていうよりも、真面目さとかそこら辺の方が困り感を得そうな場合は多い気はする。
ウ・サギ 確かに。あんまり能力関係なかった。
カエル 真面目か。能力じゃないんだ。
ペン そうじゃない?
カエル めちゃくちゃ説得力ある。
ペン そうでしょ?
ウ・サギ 真面目な人が悩んでるのか……。
カエル 質問で新たな発見をしてしまった。
ペン 真面目が大変です。
カエル 以上。カエル最近、育ちも大変で能力高いオタマジャクシに「悩みができました」って言われて、「できちゃうことに困ってます」って。つらかろうが苦しかろうが、やらなきゃならなくなったらなんだかんだやってしまうし、できちゃうと。で、周りからしたら「できちゃうんだからやりなよ」「できるのに何言ってんの?」って言われて、困ってることも自慢みたいになって言えないって。
ペン 真面目だ。
カエル 真面目だ。……公開してもいいか聞かないうちに言っちゃった。誰とは言ってないから許してください。(コメントで)『真面目って、何をもって真面目っていうんだろう』って言ってる。
ペン みんな真面目だよ。
ウ・サギ やみーペン基準では?
ペン うん。
カエル やみーペンの基準やばいでしょ。ガバガバすぎて。
ウ・サギ 真面目は、周りが求めてることを敏感にキャッチしちゃう人ですか? 違う?
ペン そうでもないんじゃない?
ウ・サギ やみーペンはキャッチはしてるけど、あれか。
ペン やみーペン、キャッチはできるけど、やらないときはやらない。
カエル カエル基準では、ズルができない人が真面目だと思う。
ウ・サギ できない! あれ、むずくないっすか?
カエル 「むずくないですか?」って……。ズルとかサボりとかできない人が真面目だとカエルは思う。
ウ・サギ あれ、みんなどうやって覚えてくんですか?
カエル ズルや手抜きができる人は……。すっごいね、今ね、やみーペンが腹黒な顔してるんだわ。
ウ・サギ 聞きたい。知りたいよ。
カエル どうやったら覚えるの? だって。
ペン どうやったら覚えるのか? 身につくんだよ。
カエル カエル知ってるよ。ズルや手抜きをしてる大人と一緒にいることだよ。そういう大人と一緒にいないと、ズルや手抜きはできるようにならないんだよ。
ウ・サギ ズルや手抜きをしてる大人と一緒にいてもできるようにならない人もいるじゃん。
カエル それはあるかもね。でも、大体8割は身につくと。
ペン 自分の内側から(真面目が)湧いてくる人は難しいよね。やみーペン、あんまり自分の内側から湧き出てくるもの無いタイプ。
カエル 周りに真似するモデルがあり、尚且つ内側から湧き出てくる哲学が無い。これは真面目が生成されます。みなさん、どうでしょうか? モデルがあってもね、「ああいう風には絶対ならないぞ」って真面目成分を強める人もいそうだし。(コメントで)『真面目さも能力も周りの評価で決まるイメージ』って。真面目は絶対的ってより相対的な気もするからね。やみーペンだってそうは言うけど、コミュニティに行ったら超真面目になることもあるからさ。そう思わない?
ペン そう思わない。
カエル あれ? 自信満々に不真面目アピールしてるんだけど。
ペン やみーペンの中では、真面目さはやっぱり内側から湧き出てくるが優位だから、やみーペンの中では内側から何も湧き出てなく、周りの出来事に振り回されているだけなので、真面目ではありません。
ウ・サギ やみーペン定義の真面目では、そこは絶対的な軸があるんだね。
カエル そして、ウ・サギは真面目から抜け出す手立てはないと。
ペン そう。
カエル カエルも真面目仲間だから人のこと言えないけど、みんなもそうだと思う。できないって感覚的に思ってる人達は、みんなそうだと思う。
ウ・サギ そういう意味では、真面目な人を使い倒しちゃうようなコミュニティからは逃げるしかないってことですね。
カエル 搾取行動はどうしてもあるから……。ズルや手抜きも人間らしさだから。(コメントで)『不真面目さを教えてくれる悪い先輩、結構ほしいかも』って。やみーペン派遣するか。
ペン 見習ってください。
ウ・サギ 全然質問からあらぬ方向に話が……。
カエル あらぬ方向にいきました。
ウ・サギ でも困り感は能力じゃないということで。
カエル という今日の結論。またいろんな議論に発展するんで、みんなの質問をお待ちしております。サイトでもせっせと返事、みんなで書いてるよ。

update 2026/1/26