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記事の担当 ウ・サギ
Q.なにもしてなくて頑張ってないのに辛いとか疲れたと思うのが嫌。自分を認めてあげる方法はある?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.なにもしていなくて頑張ってないのに、自分より辛い人たちはたくさんいるのに、辛いとか死にたいとか疲れたとか思うのが嫌で嫌でたまらないです。
自分を認めてあげる方法とかってありますか?

A.こういった思考・感情は質問に時々寄せられるので、「自分より大変な人がいるのだから辛いとは思ってはいけない病」と名づけて、研究会を開いてみたい気持ちになりました。(いつも開きたい開きたいと口だけになっていますが、ゆるく研究会をできるコンテンツは真剣に検討中です。ちょっとすぐには取り掛かれないですが……)
ウ・サギも過去にわりと近しい思考に憑りつかれていましたが、「自分より辛い人たちはたくさんいるのに」と周りに話しても「そうかな……?○○の要素があるからしんどいと思うけど……?」と言われて、自分で気づいていなかった自分の辛さが見えてきたことで変わってきた気がします。だから「自分より辛い人たちはたくさんいる」をちょっと脇に置いておいて、自分の状況や経験、気持ちを語る機会をもつのがもしかしたらポイントかもしれません。自分の中では真剣に誠実に比較して、絶対にこうだと確信していても、自分だけだと見えない自分のことって本当にたくさんあるのです。
語れる相手がいたらそもそも困ってないよ……とも思われるかもしれないですが、自分を認めてあげるためには、認めてもらう経験が何よりの後押しになる気がしています。

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うさえなが所長
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update 2026/7/9
Q.人間は愚かで、故にどうしても傷つきやすい。でも私達はそこから学べることがある。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人間は愚かで、故にどうしても傷つきやすい。でも私達はそこから学べることがある。それを忘れてはいけない。人間のこころというもっとも脆く崩れやすいものを一番大切にしなくてはならない、と思うんですが、所長・仲間たちはどう思いますか?

A.質問を読んで、質問者さんの強い理念や想いのようなものを受け取った感覚になったウ・サギです。我々は「こころ」という表現はあまり普段使わないですが、その人らしさや感性、気持ちを一番に大切にしたいというのはとても思っています。
人間は愚かでもあるし賢くもあり、こころは脆く崩れやすいとしても、つながればしなやかで強いものになるようにウ・サギは感じています。また、大切なものが守られていくためには、学び続けること、考え続けることはきっと欠かせないだろうと思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.人は人に傷つけられるのに人に救われるのはどうしてでしょうか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.人は人に傷つけられるのに人に救われるのはどうしてでしょうか。

A.なるほど…興味深い質問ですね。「傷つけられる」がどういうことなのかを解体すると、「尊重されなかった」「その結果、世界(人間)への信頼が損なわれた」「不安や絶望が生まれた」と言える気がしていて、じゃあ「救われる」は何かというと「尊重された」「その結果、世界(人間)への信頼が回復した」「安心や希望が生まれた」と言えるのかもしれない、とウ・サギは思いました。だから人を最も傷つけるのは人だし、人を最も救う力を持つのも人なのではないでしょうか。
といっても尊重された感覚は、動物との関わりや、芸術に触れる中でも起こるものだと思うので、救うのは必ずしも直接関わった人だけではないとも思いました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/9
Q.もう無理です。限界です。死にたくてしょうがないです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.もう限界です。無理です。本当に限界です。助けてください。死にたくてもうしょうがないです。特別なんかあったわけじゃないのに死にたくてしょうがないです。もう無理です。耐えれないです

A.切迫したつらさが伝わってきて、心配になったウ・サギです。特別なんかあったわけじゃなくても、これまでたくさんなんかがあって、ダメージが蓄積してるのではないかと感じました。
年齢や状況がわからないので提案をするのは難しい部分があるのですが、質問を読んでいて「死にたくてもうしょうがない」ときに精神科の入院を利用していた知り合いがいたのをふと思い出しました。だから、いっそ環境的にやれることを制限してしまう、日常から離れてしまう、というのは一つの手になるかもしれません。日常から一度離れる道はどうにかないのか・・・と勝手ながらやきもきしてしまうウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7
Q.願望ばかり言われると感謝してほしいと感じてしまい、支援者として失格なのかなと思う
この記事の担当 ウ・サギ

Q.何らかの理由で働かない選択肢を取っている人がいるのは理解できるけど、「もっとお金が欲しい」などの意見を見るとイライラしてしまう。自分の願望ばかり言われると感謝してほしいと感じてしまい、支援者として失格なのかなと思う。

A.支援者だろうがどんな立場にいようが、人間は心をもっているし有限な資源の中で生きているので、願望ばかり言われると感じたらモヤモヤやイライラを抱くのは自然な現象だとウ・サギは思います。ウ・サギは感謝してほしいと思うことはほとんどないですが、どうしても必要とされることがあって自分の資源と心を削って遂行しているときに(長期的に身を削り続けることはしないですが一時的にはあります)、要求を気楽に言われるとムカッとすることはあります。
※生きづLABOの質問で思うことはないので、質問する人は気にしないでくださいね。生きづLABOは身を削ってやっている活動ではなく、自分の意思やペースで行っています。
だからこれは「働かない選択肢」や「支援」に限定した話ではなく、有限な資源の中で助け合って生きていくにはどうしたらいいのかや、お互いに見えているものが違う中でリスペクトし合うことの難しさなど、すごく普遍的なテーマの話だとウ・サギは感じました。ウ・サギが過去ムカッとしたときを振り返ると、そもそも自分が身を削っているのに相手が単に気づいていないだけのことが結構あるよなあと思ったり、だからといって変に伝えて恩着せがましくしたいわけでもないので難しかったり・・・。「もっと欲しい」はこれまであまりに非人道的に奪われていたことの反動で、言い方やぶつける相手には気をつけた方がいいとしても、噴き出す感情としては自然なものだったり・・・色々と簡単な話ではないなと思います。
とはいえ感謝というかリスペクトがないと心は削られる一方に思えるので、そのイライラは質問者さん自身のSOSとして大切なものでもあるのだろうと感じました。

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update 2026/7/7
Q.無条件無料の安楽死の選択肢が欲しいです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.無条件無料の安楽死の選択肢が欲しいです。生きることに限界を感じるので、周囲に負担をかけず消えてしまいたいです。しかし同時に、福祉の助けを受けて生きたいという思いもあり、心が揺れています。

A.補足にさらに色々と思いが書かれていましたが、すべての不安や負担が取り除かれる世界への渇望を強く感じました。そしてそれは、相当な不安や負担(助けを借りても生きるのが精一杯という感覚)の中で質問者さんが今生きている、という現実の重みだともウ・サギは受け取りました。ただの正論を言えば不安や負担のないことは世の中に存在しないわけですが、不安や負担感を常に意識し続けていたら「もうこんなことから綺麗さっぱり解放されたい」という気持ちが溢れるのはとても自然なことだと思います。
無条件無料の安楽死の選択肢が叶うかは別として、そこに含まれる質問者さんの思いや叫びは尊重したいし、尊重されてほしいとウ・サギは思っています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7
Q.自分が限界超えておかしくなってきた気がする。なんか、辛いって感覚が麻痺し始めた。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分が限界超えておかしくなってきた気がする。なんか、辛いって感覚が麻痺し始めた。

A.それはかなりピンチっぽい様子に感じますね…。質問者さんも「おかしくなってきた」と書いてあるように非常事態はわかりつつ、自分ではどうにもできないような状況や感覚があるのかなと想像しています。
ただ、麻痺したとしてもいつかエネルギー切れは起こるはずなので、遠からず限界が隠しきれなくなる日が来るのではないかと思います。限界になる前に助けがあってほしいところですが、いっそ限界を迎えてしまうのも一つの道かもしれないと思う時もあります。まあ本当は限界にならないのが一番なのですが……。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/7
Q.広告の恋愛漫画のコマを見て思わず「気持悪」と拒絶、不安感に襲われた。なぜだろう
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ユーチューブを観ていたら、広告で恋愛漫画が流れてきて、そのコマを見て思わず「気持ち悪!」と拒絶してしまった。なんだか、強い不安感に襲われた。どうしてだろう。

A.補足も読みました。ウ・サギは広告などで「気持ち悪い」「無理」となったことが何度もあるので、どうしてかはさておき、そういうことはあるよね……と頷いています。ウ・サギの経験則としては、強い拒感情が出るものは、単純なキライを超えて、その価値観が自分にとって危ないもの、自分を脅かすものであるときが多い気はしています。
広告は「こういうコンテンツがあるよ」という単純な紹介ではなく、「こういうのって素敵ですよね」「みんなもそう思いますよね?」みたいなキラキラした圧があるのが、余計にざわざわしてしまうとも感じます。

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update 2026/7/6
Q.朝起きた時と寝付くまで希死念慮が強く出る。おすすめの過ごし方や対策はあるか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.朝起きた時と夕方から寝付くまで希死念慮が強く出てしまいます。他のことに没入しようとしても休むのが苦手で自責してしまいます。
なんとかやり過ごすしかないのでしょうか?おすすめの過ごし方や対策はありますでしょうか?

A.補足も読みましたが、焦燥感と希死念慮がセットで暴れ出すのかなと想像していました。ウ・サギは「この先自分はどうしていけばいいのだろう」と不安だった時期、朝起きた時のメンタルが酷かったので、勝手ながら近しい部分もあるのかもしれないと思いを馳せています。
焦りやストレスの高い状況が変わらない限りは、なんとかやり過ごす闘いの日々になってしまうかもしれませんが、おすすめの過ごし方はウ・サギだったら散歩ですかね……(補足を読むに、おそらく質問者さんも散歩は一つの対処法として使っているかと思いますが)。あとはエネルギーが枯渇しているのでないなら、手間暇かけてコーヒーをいれるとか、無心で料理を作るとかも悪くはない気がします。餃子とかはたくさん作っても冷凍しておけますし、やった分がひとまず形になる、というのは焦燥感に対してはある程度の効果はある気がしています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/6
Q.安楽死についてのウ・サギさんの回答を見て、自分は質問者じゃないが、色んなことを思った
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.自殺を安楽死として合法化することはできないのか?の質問回答を見ました。安楽死の法制化に慎重な意見も理解できますが、社会に切り捨てられる恐怖があり、選択肢として望む気持ちが消えません。「安楽死を認めないなら、どんな人でもちゃんと助けろよ」と思います。その視点についてどう思われますか?

A.(補足に色々な想いが書かれていましたが)質問者さんの書いてくれたような率直な思いをそれぞれが出し対話することに、とても意味があるとウ・サギは感じました。ウ・サギは安楽死を望む気持ちを否定したい思いはないですし、全世界で社会的包摂が軸になった暁には、安楽死の実現も無くはないと思っています。
なのに論として安楽死否定をしてしまい、いつも心苦しいので背景や気持ちを少し書かせてもらうと、今の日本社会はまだ相当に個人モデルの考えが強く、特に直近は切り捨てが加速傾向にあると感じています。そして生きづLABOには、切り捨ての流れに明確にNOを表明する責任と、その根拠や論を出す役割があると考えています。だから色んな考えや見方があることはわかっていて、すべてを社会モデルで語るのも物事を単純化しすぎているかもしれないと思っても、個人モデルの暴走を止めるために、社会モデルの捉え方を明確に前面に出すことになります。
質問に話を戻すと、「それならどんな人でもちゃんと助けろよ」とはまさにその通りで、反論の余地もないと思いました。そして(力は色々至らないにしても)目の前の困っている人を切り捨てず、分野や仕事という枠も超えて、持てる資源をすべて使って活動している仲間を知っているウ・サギは、安楽死以外を提案したい気持ちがちょっと前のめりになってしまうのかもしれません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/7/6