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記事の担当 ウ・サギ
Q.「メンヘラ」という言葉が生まれた頃は差別的なニュアンスでは無かったように記憶している
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「メンヘラ」という言葉が生まれた頃は精神科医、心理職、当事者を幅広く含む精神疾患と闘う人達のようなニュアンスで差別的では無かったように記憶しているのですが、いつ頃の時期から差別的に使われるようになってしまったのか気になっています。

A.この配信での「Q.私は「メンヘラ」という言葉は、差別用語に感じます(以下略)」を見ての質問ですね。ウ・サギは歴史については無知だったので、情報ありがとうございます。
言葉は、誰がどう使うかによって、時代の移り変わりによって、意味合いやニュアンスが変化していくものですよね…。差別的に使われているか、そうではないフラットなものとしてあるかは、コミュニティによっても変わると思います。ウ・サギの周りはメンヘラを差別したり軽んじたりする風潮が全くないので、ウ・サギはメンヘラを名乗ることも時々します。
属性についての表現は、周りが「あの人は○○だ」と勝手にカテゴライズして、それだけでわかったようにああだこうだ言い始めると、よろしくないことが起こっていくように思います。ウ・サギが初めてメンヘラという言葉を見たのは、ネットでの「彼女がとんでもないメンヘラだった」みたいな男性視点の話だった記憶があるので、そうやって周りが使うようになって、差別的な表現や不適切な理解につながりかねないものになっていったのでしょうかね……。抑圧されている側が自分の苦しさに名前をつけたり、その言葉を使って自分のことを語るのは大切だと思うのですが、抑圧している側がその言葉を好き勝手に使って語るのは、とても暴力的なことなのだろうとは感じます。

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update 2025/11/28
Q.つらい気持ちを伝えられたら心が楽になるかなと思うのに、家族や友達の前ではかくしてしまう
この記事の担当 ウ・サギ

Q.しにたい、つらいという気持ちを伝えられたら心が楽になるのかなと思うのに、家族や友達の前では作り笑顔でかくしてしまう。学校や家族の前では、明るく頑張っているからこそ1人になると辛くなる。どうするのが、いいんでしょうか?

A.作り笑顔をしたり仮面をかぶるように過ごすのは、一定期間頑張れてしまうと、辞め時や辞め方みたいなものが(辞めるまでいかなくとも、ちょっと仮面をはずしてみるのも)なかなか難しくなりますよね・・・。ウ・サギもとくに学生時代は、自分の内面を隠そうとする気持ちが強かったです。
いつもニコニコしてられる人なんていないと、せめて大人はちゃんと気づいて、つらい気持ちを話しやすい雰囲気や関係づくりをしてくれないと困るよ、、とウ・サギとしては思ったりします。子どもはまだ他者理解の経験が浅いので、表面的な部分を見て、それを真実だと思いがちなのはある程度は仕方ないかもですが・・・。相手に期待されている、または想定されているものがあるとき、「違うんだよ!」と自分を出す(つらい気持ちなど、普段はかくしているものを伝える)のはかなり勇気やエネルギーの必要なものだとウ・サギは思います。
勇気やエネルギーをかけなくても自分を出す方法としては、保健室の先生やスクールカウンセラーなど悩みを聞く役割の人に話す、同じような作り笑顔をしている人を身近に見つける、まずはSNS相談や安全なオンライン居場所などで気持ちを書き出す、とかは浮かびました。自分をかくしてしまうという悩みを抱える人は多くいると思うので、いろんな人で自己分析してみて、研究してみる機会があるのもいいかもなあ・・・生きづLABOでやるか・・・?!という考えもちょっと浮かんだりしています。

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update 2025/11/28
Q.何となく辛くて苦しい、ずっとずーっと寝ていたい 私と同じ気持ちの人いる?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.学校では〜まぁ大丈夫かな!
友達なんていらないって思ってるけど〜
なんかさー友達いたら辛くなんない?
何となく辛くて苦しい!!
ずっとずーっと寝ていたい〜笑笑
私と同じ気持ちの人いる?

A.同じとまでは言えませんが、学生時代を振り返ると、ウ・サギは友達について、いると辛かった記憶のほうが強いです。友達いたら辛くなる理由はそれぞれかと思いますが、ウ・サギの場合は「相手に合わせないと」「ちゃんとしないと」と、学校という独特の空気感も含めて気を張り詰めて疲れてしまいました。
ずっとずーっと寝ていたいに共感する人は、ウ・サギ調べでは結構いる印象です。生きるのがいろいろと楽じゃない世界なので、守られた心地のいい世界(眠りもその一つかと思います)にいたいのは、とても自然な気持ちだと感じます。

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update 2025/11/28
Q.鏡を見たら白髪が生えてて、昔白髪を母が無理やり抜いてきたのを思い出してつらくなった
この記事の担当 ウ・サギ

Q.鏡を見たら白髪が生えてて、昔、僕に生えてる白髪を、僕が嫌だと言っても母が無理やり抜いてきた(それも毎晩)ことを思い出して、つらくなったよ。痛かったし、やめてって言ってるのにやめてくれないのが怖かった。

A.それはつらいし、想像するとなかなか恐怖体験というか、尋常ならざるものをウ・サギは感じました・・・。からだは自分自身のものなので、無理やり白髪を抜いていい権利は誰にもないし、保護してくれる存在であるはずの相手に、やめてと言っても届かないのはショックの強いものだと思います。
どうして母が白髪を抜くことにそこまでこだわったのか・・・老いることや老いて見えることへのネガティブな評価が、女性だと内在化されやすいのだろうか?と想像したりはしましたが、それで何が許されるわけでもありません。やめてと言われても髪を抜くなんて、外での人間関係ではほとんどないことだと思うので、親が無自覚に子どもを自分の従属物みたいに扱ってしまう風潮も感じて悲しくなりました。

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update 2025/11/28
Q.自分のことを肉食系だと思っていて友達との冗談で例えていたが、就活で人間扱いされず泣いた
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分のことを肉食系だと思っていて、よく友達との冗談で動物(トラとかライオン)に例えていますが、就活の時に某企業の選考で人間として扱われなくて泣きました。自分で自分のことを言うのは楽しいですが、他人から言われたり扱われたりするとつらいです。

A.肉食系と言えば恋愛に積極的な人をさす表現としても使われていますが、質問者さんの自認する肉食系は、また別のニュアンスのオリジナルな肉食系でしょうか。ちなみにウ・サギは肉を食べるのが好きなので、周りから肉食獣と言われることはあります。
それはさておき、「自分で自分で自分のことを言うのは楽しいですが、他人から言われたり扱われたりするとつらいです」は、もう本当にその通りですよね……と共感しました。楽しさを人と共有するのは案外難しくて、ウ・サギも楽しい自虐だと思ったもので相手を困らせてしまったり、相手が楽しいと思ってるだろうことで「え?」となってしまったり、うまくいかないことは結構多いです。

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update 2025/11/28
Q.給食でなぜ牛乳を飲まなくてはいけないのか。日本人は乳糖不耐症が多いのに
この記事の担当 ウ・サギ

Q.日本の学校の給食で、なぜ牛乳を飲まなくてはいけないのか。日本人は乳糖不耐症が多いのに、なんで強制的に飲ませられるんだろう?

A.学校給食で牛乳が「出てくる理由」については、おそらくそれなりに合理的だろうとウ・サギは感じています(子どもの成長のために良い食品で、調理の手間がなく、供給が安定していて費用も高くないあたりの要素があるかと思います)。ただ、「飲まなくてはいけない」といった強制は、牛乳を飲むことに限らず、どんなことでも困ってしまうと思いました。
最近は給食を無理やり食べさせる文化も弱まり、牛乳を飲まない子は事前に返して、飲みたい子でじゃんけんして取り合ったりするような場合もあるかと思うのですが、おそらく質問の感じでは、質問者さんは飲まなくてはいけない風潮の中で過ごしてきているのでしょうね・・・。乳糖不耐症が多いのも見逃せない事実としてありますし、何にせよ、強制はなくなってほしいとウ・サギは思います。

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update 2025/11/28
Q.死ねばよかったと思ってしまう
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死ねばよかったと思ってしまう

A.補足に具体的な事情がありましたが、書こうとすれば全然書ききれないくらい、苦しいことがいっぱいあったことを想像しています。安心がない世界で、踏みにじられるような出来事での傷つきを蓄えてしまったような、ダメージの刻まれた心身で過ごしているのを感じました。
死ねばよかったという気持ちは、「自分を救ってあげたかった」という祈りにも、ウ・サギは少し感じたりしました。深い悲しみや絶望とともに過ごしているのを想像しているので、またよかったら質問をください。

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update 2025/11/28
Q.心労が絶えなくてしんどいです。楽になりたい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.心労が絶えなくてしんどいです。
楽になりたい。

A.しんどさがひしひしと伝わってくる感覚になりました。具体的なことはわかりませんが、常に不安や気苦労などでいっぱいで、心身ともに休む暇のない日々をイメージしました。
楽になりたいと思ったときに、一時的にでも荷物をおろして休むことができたり、誰かに少しでも一緒に背負ってもらえる世の中だったらいいのですが……。楽になりたいというのは当然の感情で、叶えられてほしいし本来叶えられるべき願いだと思うので、なんとももどかしく感じます・・・。

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update 2025/11/26
Q.私の人生には「にげる」しかコマンドがない。一体どうしたらいいんだろう。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.私の人生には「にげる」しかコマンドがない。
そのせいでろくでもない人生になっていると思う。
一体どうしたらいいんだろう。

A.その「にげる」コマンドの背景には、何かに向き合いたいと思えるだけの愛着や信頼、安心感などを世界に抱けなかったという事実(関係性)があるようにウ・サギは感じました。だとすると、「にげる」は、そうするのが自分を守るためには合理的だった、そうせざるを得なかったという、ある意味選択肢がない中での唯一のコマンドだったのかなと考察しています。
質問者さんを取り巻く環境がどういったものだったかはわかりませんが、周りと感性などが合っていなかったり、小さなことでも信頼できなさを察してしまったり、自分でも意識しきれないうちに大小さまざまな違和やモヤモヤを積み重ねてきたのかもしれないと想像しています(このあたりの想像や考察が的外れに感じられたらすみません…)。ちなみにウ・サギは閉じこもりがちな性格で、不安が強く疑り深いので、「かかわる」というコマンドに気づくのに、周りと比べると随分時間がかかったように思います。「もとめられたことにおうじる」は得意だったのですが・・・。
一体どうしたらいい・・・難しいですね。でも何かがつらい、どうにかしたい、と感じていること自体が、とても人間らしく、ちょっと大げさかもしれませんが、いわゆる第二の誕生のような現象かもしれないと感じています。ウ・サギ調べでは、多くの人は「それっぽくふるまう」「ながされる」という、コマンドとも言えないオートマモードで生きている印象なので、周りと比べても案外、質問者さんの現在地が遅れているわけでもない気がします。

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update 2025/11/26
Q.昔のネットが好きだったが、ゆるい個人サイトやブログが消えてショックだ
この記事の担当 ウ・サギ

Q.昔のネットが好きだったが
みてて 辛い
なんかゆるい個人サイトやブログが消えた
ショックだ

A.ウ・サギは昔のネットにそこまで詳しいわけではないですが、発信が過激になって、とげとげしてきたことはとても感じます。そして、その背景の一つとして大きいのは、アクセス数を稼ぐほどお金が儲かる仕組みができてしまったことだと思っています。だからそうじゃない形でのネットのあり方を考えていかないとだよね…と最近周りとも話していました。せめて生きづLABO界隈(?)は、ゆるい空気でいたいところです。

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update 2025/11/22