Q.俺はよく自傷行為を自償行為と表記します。これは間違いでしょうか?
A.なるほど、そう表現することに自分なりの意味を見出しているのですね。そうした言葉の使い方や表現の独自性はそれぞれの自己表現であると思うので、自己表現に間違いはないとカエルは断言します。一般的な使い方や表記とは異なるかもしれませんが、それは違うということであり、間違いではないとカエルは思います。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.俺はよく自傷行為を自償行為と表記します。これは間違いでしょうか?
A.なるほど、そう表現することに自分なりの意味を見出しているのですね。そうした言葉の使い方や表現の独自性はそれぞれの自己表現であると思うので、自己表現に間違いはないとカエルは断言します。一般的な使い方や表記とは異なるかもしれませんが、それは違うということであり、間違いではないとカエルは思います。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.トラウマって全部向き合わなきゃダメなの?
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります
ウ・サギ 補足にいろいろ書いてあるんですけど、『カウンセラーに昔相談した時に、「トラウマがあるっぽいから向き合いましょう」みたいなことを言われた』って。
カエル どんな風に言われたのかな?
ウ・サギ いろいろ書いてはくれてるけど、『ちょっと語弊があるかも』とも言ってるから。 でも要は、前提としてはそういう風に言われたし、つらい気持ちもたくさんあるけど、とはいえそんなに向き合う必要はあるのか? という話ですね。
カエル トラウマに向き合うっていうやり方もある、ぐらいだとカエルは思ってたけど。
ウ・サギ でも最近、トラウマ治療もあんまり向き合わないが主流になりつつあるじゃないですか。要は身体的な……。
カエル 直接的に向き合うっていうよりも、身体的なアプローチもあるし。だから向き合うのも一つ方法で、向き合いたければ向き合えばいいけど、(向き合わないと)ダメってことはないと思うな。
ウ・サギ それは間違いない。
カエル (コメントで)『向き合うにしても、人によってタイミングがあると思う』
ウ・サギ その人次第だよね。向き合えたければとか、今だって思ったら向き合えばいいし。
カエル 向き合うって言ったっていろいろだからね。(質問文から)『トラウマって全部向き合わなきゃダメなの?』とか言ってる時点でもう向き合ってるからさ、これ。少なくともカウンセラーさんに言われて「自分のトラウマって……」みたいに考えてる時点で、そして質問箱(に質問)までくれてる時点で、ある意味向き合ってる認定だと思う。向き合うことは、効果はある程度あると思うんだよね。トラウマがあるってことに気づいて、そのトラウマに何らかのアプローチをするっていうことは大事なことだと一般的には言われているが、その向き合うタイミングや向き合い方はいろいろだし、ダメだということはありませんという回答でどうでしょうか。
Q.体力が本当になく、勉強して専門職になって、平日実働6時間のアルバイトで暮らしています。これでも鬱っぽくなることがよくあるくらいです。なんとか生きてはいけてるんですが手取りは14万スレスレだし、このままで生きてけるかなと不安です。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
*記事バージョン* ※読みやすさを考え、動画の字幕から一部変更している部分があります
カエル 体力に合わせてベーシックインカムみたいのがあるべきだとカエルは思うんだよね。そう思わない?
ペン あと家は余ってるじゃんって、やみーペンは思う。
カエル 家貰えれば、家賃分と光熱費……光熱費はタダになると、みんな使い方大盤振る舞いになっちゃうか……。
ウ・サギ そっちはまずいんじゃない? 資源は有限だからね。
カエル だから、家はとりあえずタダ。だったら14万でも割と生きれそう……。でも一人暮らしなのか分かんないけどね、これ。
ウ・サギ 家があれば……。
カエル カエルはその政策を推進したいね。住むところを保証する。あと食べ物だね。住むところと食べ物あれば心配しなくていいじゃん、とりあえず。
ウ・サギ お金は、お小遣いが欲しければ稼げばいいし……ってこと?
カエル そうそうそう。だからってみんな遊んで暮らしたら困っちゃうから、必要なことはお金にならなくてもみんなでしようよ。生活の保障はするから、子どもの見守りとか。おじいちゃんおばあちゃんのちょっとしたお手伝いとか、犬の散歩とか。そういうの(お手伝い)をして、(今のように)こんなに頑張って働かない程々の身の丈にあった頑張りで生きていける世の中にしよう。最低限保証されると心に余裕ができるから、いろいろ助かると思うんだよね。
ウ・サギ 絶対にめちゃくちゃ医療費節約になると思いますよ。家がないことでメンタルは明らかに絶対悪化する。
カエル 余計に病ませて、病気にして、医療費が……ってなったらダメだよね。まずはもうちょっと余裕を持って生きられるようにしたら、だいぶ病院に行かなくていいはず。
ウ・サギ 何かお手伝いするから、あなたの空き家貸してくださいみたいなプロジェクトが一番いいですかね?
カエル 医療費軽減で、結局はいろいろな人が幸せになるね。だから質問者さんは全然悪くないし、これはいい質問だと思う。鬱っぽくなって、それで病院に行って、頑張って働いて、病院に行って……ってやったら何のために(頑張ってるのか)……。治療費のコストとしては、自分が払ってるのは3割負担かもしれないけど、それで医療者が食べていってるっていう……でもな……。
ウ・サギ いろいろやり方を変えなきゃいけないですね。
カエル ギリギリで生きてる人を見つけ出して、ギリギリから抜け出そうっていうお節介をしてくれる仕組みがあったらよくない? どこに張り付いていたら見つかるかな?
ペン 本当はそれ、生活困窮者自立支援の相談窓口がやることなんじゃない?
カエル そうか……? そうかも……。今、一時的な家賃補助とか一時的に住むところは確保するんだけど、あれを一定期間っていうより、更新ありでずっとにすればいいんだよ。それが当たり前になればいいね。困ってる人だけじゃなくて、使いたい人はね。家の選択肢が多少狭まるかもしれないけど、お金出してでも自分の家に住みたい人はそれでもいいし。病院は、医療も今足りないから。医療費削減のために、みんなの生活を安定化させよう。絶対社会的にいいと思う。生きづLABOでちょっと考えなきゃダメだね。今(配信当時は)選挙近いけど、あんまりそういうこと言う政党がなくてカエルはがっかりしてるよ。
ウ・サギ カエルさん、政治の話は危ないですよ。政治の話をするのはいいですけど……。
カエル 政策があるといいなって言ってるだけだから大丈夫。
Q.今合格している大学に進学するか、浪人をしてもっと偏差値のある大学を目指すか悩んでいて決め手がわかりません。合格している大学も素敵なのですが偏差値にどうしても世の中の流れ的にもとらわれてしまいます。
A.せっかく合格しているのなら行ってみるのがいいのではないかとカエルはシンプルに思いました。というのは、浪人してどうなるかはあまりにも不確定な要素が多いと思うからです。そして偏差値が世の中でどれだけ重要視されているかわかりませんが、カエルの実感として偏差値によって人生の質が変わることはそんなにないように思います。実際にカエルはこれまでの経験上、とても偏差値の高いところを経た人から偏差値の低いところ出身の人、偏差値に無関係な人など実に幅広い人たちと関わっているので、偏差値は確かに一つの要素ではあるものの、それによって何かが大きく変わるとか、それ以外のことを大きくしのぐような存在だとは思えません。
質問を読んで、世の中の流れとか、メディアなど、自分の経験ではない情報に大きく心が揺らいでいる様子が見られましたが、まずは経験してみて、自分が感じることをを信じてもいいのでは?とおせっかいながら思ったカエルです。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.性別ってなんですか? 周りの人に「男でしょ」とか「女らしく」とか言われている人を見たことがあり、そう言ったことを見ると心が痛いです。そして、私もクィアで、「○○らしく」と言われたことがあります。「性別」って必要なんですか?
A.社会の構造上、弱い立場を守るために性別で扱いを分ける必要はある程度あるだろうとカエルは思っています。(例えば、安全安心を守るためトイレやお風呂や入院の病室などを男女で分けるのは必然性があると思います)。
ただ、「らしく」「でしょ」という分け方は全く意味がないとカエルは思うのです。でも、そういった発言や発想はめちゃくちゃ多いのも現実です。そう考えると、性別に限らず「~でしょ」「〇〇らしく」という発言は相手のことを勝手な枠組みに当てはめたり、決めつけたりする表現だと思うのです。日本は歴史的に一人ひとりの個性より、集団の調和や協調性のようなものを重んじる側面があり、そういう癖がついているのではないかとカエルは感じています。だから、こうして「なんか、おかしくないかい?」と思う人が声を上げていって、みんなで考えてみる機会が増えると少しずつ、ついてしまった癖が変わっていくような気がしています。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.私は、性自認や性指向などに違和感があります。学校などでも「男だろ」とか「女っぽくしなよ」とか言っている人がいて、聞いているだけで辛いです。
A.カエルも激しく同意します。男だからとか女だからとか、だからどうだというのでしょうかね。そのような発言はカエルの分析によると、思考停止に陥って何となく発している、あまり意味のないものだと思っています。確かに聞いていてつらいというのも分かりますが、カエルがゲロゲロと何となく鳴いているのと同じようなものだと思って聞いてみるのはどうでしょうか。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.親が仲悪い気がする。僕たちの前では仲いいフリしてるように見えるが、ぼそっと相手の悪口言ったり、相手のいないところで僕に愚痴ったりしてきます。
別に僕が耐えたらいい話なのかなって思うんですけど、僕が家を出た時親と弟達はどうなるのでしょうか、
A.まずは、自分にとってどんな環境がいいのかということを考えて、出た方がいい、出たいと思うのなら、出ることを全力で推したいカエルです。子どもにとって日常に安心や安全があることはとても重要なことなので、それを優先してもいいと思っています。ただ、下にきょうだいがいる場合、自分だけが出ることへの後ろめたさや残される下の子たちのことが心配なのも気持ちはわかります。
カエルも、これまで関わったオタマジャクシたちの中にもそれが心配で本当は家から出たいのに出られないという場合はありました。似たような状況でもいろいろなケースが考えられるので、一概には言えないのですが、自分はつらいということが必ずしも下のきょうだいたちにとってもつらいとは限らないこともあります。同じ環境でもそれをつらい苦しいと感じる子どももいれば、あまり気にならない子どももいます。
カエル調べでは、人はつらいときに自分よりも他の人たちの心配をする癖があります。自分のつらさへの遠慮が他の人の心配となって表現される、自覚されることは割と多いのです。だから、カエルとしては、まずは自分の苦しみはは自分のもの、母や弟にとってのしんどさは別なんだと線を引いてみることが大切だと思います。そのうえで、母や弟たちもまた苦しんでいる、つらい状況であり、なおかつ助け出す必要がありそうだと思う際には誰かに相談してみることをお勧めしたいです。
(補足の内容から)担任やスクールカウンセラーには相談できていて、親身になってくれている様子もあるのでそこに家族のことを相談してもいいですし、スクールソーシャルワーカーさんがいるのならそういう相談の専門家だと思いますし、学校経由で他の相談できるとことを教えてもらうこともありかもしれません。それにしても、自分の苦しさや自分のこれからの生活について自分の気持ちや希望を優先してもいいのですよ…とカエルは伝えたいです。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.何かあったわけでもないのに、ここ二週間ぐらいずっと、「眠いな」のノリで「死にたい」や「消えたい」と思ってしまう。本当に精神的にきつい。誰に頼ればいいの?周りの大人はそれを相談できる信頼を築けていないからそれ以外でお願いします。
A.なるほど、「眠いな」と同列のノリに「死にたい」「消えたい」があるという感覚に思わずうなってしまったカエルです。「死にたい」「消えたい」は特別何かあったからということに関係なく、生じるものだとカエルは思っているので、SOSであることは間違いなさそうです。
周りの大人が難しいとなると、匿名の相談機関や心の専門の支援機関に今の気持ちを伝えてみるのは一つの方法かと思います。日常の中で利害関係のない支援者は、当たり外れがあっても、そういう時もあると割り切れるところも多いですし、少しは気楽な気持ちや、期待しないけどちょっと試してみるような使い方ができるのがいいところかなとカエルは思っています。
最初の話に戻りますが、「眠いな」と同列の「死にたい」「消えたい」はおそらく小さい頃から、日々の生活の中でチリのようにしんどい刺激やストレスが積み重なっているようなイメージを持ちます。人の感じ方はそれぞれですから、他の人にはどうってことのないありふれた刺激がしんどさにつながることもあるので、客観的にしんどさを解明する機会があると、苦しさの質が変わったり、対応法が見つかることがあるかもしれないと思いました。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.所長さんたちの考えは自分にとって新しくてすごくいいなと思いました!いつもありがとうございます!
A.素直にお礼を言われると嬉しいですね。
こちらこそ、こうして質問箱に投稿をありがとうございます!&見に来てくれてありがとうございます!
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.家を出たい。だけど虐待なんて受けてないし、家にいたくないのは特に理由がない。
そんなの児童相談所も飽和状態だから受け入れてもらえませんよね。耐えるしかありませんよね。
A.理由がなくても家にいたくないと思う気持ちは大切だとカエルは思います。虐待も受けていなくて、親と交渉ができそうなら、たとえば山村留学など、児童相談所とは違う方法で家から離れた生活を送ることもできますよ。そして、虐待なんてないと言っても、実は虐待環境だった…という認識の相違があることもあるから、まずはどこか(誰か)に相談してみる機会があるとよいかもと思いました。かつて、日本の各地にはある程度の年齢になると子どもは家以外のところで一時的に寝泊まりするとか過ごすなど、自然な形で離れられる風習があったらしく、そういうのがある方が子どもの成長にとってはいいのかもと思うのでした。
回答:生きかたカエル

★質問を送りたい方はこちら→質問BOX