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Q.大人になってもいいことないから大人になりたくない。ならなくて済む方法はないか。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.大人になりたくないです。大人になってもいいことないからです。
大人にならなくて済む方法はありませんか。

A.カエルは子ども時代を奪われたオタマジャクシたちと、年齢は自由な子ども時代を過ごした年数でカウントしたらよいという説を提唱したことがあります。
おそらく、のびのびとした子ども時代を過ごしたら自然と大人になることを受け入れると思うのですが、ここまで大人になりたくない!と強く主張するところを見ると、子ども時代を過ごせていないのかなと推測しました。

また、大人になってもいいことないということについては、支援の年齢制限にはいろいろな意見があります。そもそも福祉制度は対象を決めて予算を決めて計画的に支援や保護を行うため、そこから外れてしまう問題はいつも起こります。ただ、制度上の枠組みと、運用や現場のマインドは別だとカエルは思っています。しかし、相談の現場まで、そうした制度の枠に縛られて、対象者を分けて扱うこともあります。でも、最近はそうした枠を超えて「何でも受け止める」という考え方もありますし、カエルが基本だと思っているソーシャルワークはそもそも、対象に関係なく、生活や困りごとを取り扱うというマインドがあります。

個人的にカエルは子どもでも大人でもカエルはカエル、オタマジャクシはオタマジャクシなので、自分として扱われたいと思っています。

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update 2025/7/14
Q.親からの価値観否定が強くてしんどい。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.親からの価値観否定が強くてしんどい。

A.それは、親としてのお作法を知らない無礼なふるまいですね。カエルがお説教しておきます。ただ、親と言ってもしょせん自分とは別の人なので、好みが違うのは当然と割り切って自分の好みを優先することをカエルは応援します。親の前では合わせたふりをするという方法もありますので、それは自分が楽な方法を選んでよいかと思います。いずれにせよ、自分の好きや嫌い、感性は大切にしていきたいものです。

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update 2025/7/14
Q.精神科で「そんな環境にいて非行に走らなかったのはえらい」と言われて反発したくなった
この記事の担当 ウ・サギ

Q.精神科で先生に家庭環境の話をしたら、「そんな環境にいてよく非行に走らなかったね。えらい。」と言われました。それを聞いて私は「は?やっていいなら今すぐでも非行に走れますが?」と思ってしまいました。何でこんなに反発したくなるのでしょうか。

A.その先生の発言、ウ・サギもなんだかモヤっと、いやもっと正直に言うならムカッとしました。非行に走らない=評価すべきことという価値観も、非行に走らないのが本人の意思や努力の成果のように捉えているのも、なんだかずれていると思います。だって、非行は褒められるべきことではないと思いますが、非行をする本人ではなくさせる環境の方により多く問題があるはずです。つまり非行の責任は、この社会、つまり社会を構成している大人一人ひとりにあるのに、「えらい」とはお前は何目線だ?とウ・サギはムカムカです。また、非行に走らなかったのも、大変な環境にいたら当時の自分にとってベストなサバイバル方法を選ぶしかなくて、それがたまたま非行になることもあればそうじゃないこともあるだけで、自分の意思で選べたとはとてもいえないと思います。
あとウ・サギの場合は、社会的成功者に偉そうな目線で物を言われると、なんでも反発したくなります。これまで苦境の中我慢してきた量が多いと、恵まれている(ように見える)相手のちょっとした言動に反発したくなるのは結構あるあるな気がしますし、受けてきた傷を発散するための自然な心の働きだとも感じます。それで周りを攻撃したり自分が苦しむ行動をしてしまうなら、その行動についてはちょっと考えた方がいいかもしれなくても、反発心自体は全面的に尊重してあげていいとウ・サギは思います。

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update 2025/7/14
Q.自分の人生に何もないと感じつらい。唯一の趣味のピアノも美しい音が出せない気がして悲しい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分の人生に何もないと感じてつらいです。唯一の趣味のピアノも、この浅い人生では美しい音が出せない気がして悲しくなります。
どうしたら虚無感が小さくなりますか。

A.「この浅い人生では美しい音が出せない気がして」の言葉には、自分なりの感性や苦しみを感じたし、浅くないものも感じたウ・サギですが、質問者さんは何もないと感じるのですね。補足を見た感じは、人間関係の経験が乏しいことが「何もない」の一つの大きな要素かなと受け取ったのですが、どんな人生なら何かあって深いのかと考えると・・・どんどん混乱してきたウ・サギです。ただ、何もないかは否かは別として、人と関わる機会をもつことや成長の機会などを求めているから、虚無感が生じているようには感じました。
でも人と関わるというのは多様な形があるので、こうやって質問するのも一つの関わりですし、人生の浅さ深さはどんな経験をしたかだけでは決まらないような気もしています。虚無感を抱いている人にしか出せない音もあると思うし、生きている限り何かは感じ続けるので、何もないなんてことは絶対ないとウ・サギは思っています。ただ、それを美しい音につなげるとか、糧として活かすためには、自分の感じたことを話せる機会や対話できる機会や、その他何かしらの経験がある程度必要なのかも…?と感じたりはします。
だから悲しみも虚無感も、何もないと感じる人生も、美しい音を出すための素材としてはむしろ強みだくらいにウ・サギは思っていて、あとは相性のいい素材や調理法が徐々に見つかるかどうかなのかな…と感じました。

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update 2025/7/14
Q.推し活など自分の好きなものを大切にできる人が羨ましい。自分は否定が怖くて大切にできない。
この記事の担当 やみーペン

Q.推し活など自分の好きなものを大切にできる人が羨ましいです。自分は周りの人に否定されるのが怖くて、自分の好きなものを大切にできません。どうしたら自分の好きなものを大切にできますか。

A.大切にする方法ってそれぞれだから、表明する形じゃなくても推す形はあるのかも…とやみーペンは思ったり。否定されたことが多いと、もう否定してくる相手がいなくなっても否定されたことが残ってて自分の中から勝手に湧き出てくるようになるのが厄介…。自分らしい推し方の形や好きなものを大切にする方法を見つけられるといいよね。やみーペンも考えてみたい!!

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update 2025/7/14
Q.軽いノリで友達に「ニキビありすぎてキモイ」と言われ、その時は軽く流したけど悲しかった
この記事の担当 ウ・サギ

Q.軽いノリで男友達に「お前ニキビありすぎてキモイんだよー笑笑」って言われて、その時は軽く流したけどすごく悲しかった…どうせお前にも大量にできる時が来るんだからな!!!私よりもたくさんできればいいのに!!

A.後半の勢いに笑いました。ニキビというのは(ニキビに限らず体のトラブルや不調は)自分の努力よりも体質などの問題が大きいので、馬鹿にする風潮は本当によろしくないと思います。
また、子どもがからかいを身につけるのは、大人がそういったからかいをするのを真似してのことだとウ・サギは思っています。だから大人として責任を感じて、その友達の代わりに、他のあらゆる失礼なからかいをしている子達全員の代わりに、ウ・サギが謝りたい気持ちです。

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update 2025/7/14
Q.家事をやる母が最近しんどそうで、ほぼうつ病のような状態で家のことを手伝えないことに罪悪感。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.ほぼうつ病のような状態です。家のことを手伝えないことに罪悪感。家事のほとんどは母がやってくれており、最近しんどそうです。でも手伝えない。お手伝いさんを呼ぶのも現実的ではない。どうしたら良いでしょうか。

A.ほぼうつ病のような状態だと、家のことを手伝うのはとても困難だろうと感じます。とはいえ、罪悪感を抱くのもわかるので、どうしたらいいのか・・・無い知恵を絞ってみた結果、家事自体をなるべく減らせるような工夫や提案をするというのは浮かびましたが、どうでしょうか。
例えば、(現状がわからないので的外れな提案になるかもですが)服は畳まずそのへんに放り投げておいてもらってそこから着るとか、食器にラップを敷いて使ったり、紙皿や紙コップを使って洗い物を減らすとか、なるべく簡単な調理で済ますとか、家事を手抜きできる余地や工夫は結構あるかと思います。しんどいと視野が狭くなって、本当は手抜きできるところも妙に頑張ってしまうことがある気がするので、楽しようキャンペーンは大切だと思っています。あまりお役に立たない回答だったらすみません。

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update 2025/7/14
Q.映画火垂るの墓を見たら、マジで泣いちまった。
この記事の担当 やみーペン

Q.映画火垂るの墓を見たら、マジで泣いちまった。

A.やみーペンも悲しい映画とか泣いちゃう…。全然関係ない学校の先生の離任式とか、他人のお葬式とかでも泣ける‥‥なんか、想像して自分の悲しいが引き出されてきちゃうんだよねー

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update 2025/7/14
Q.できもしない約束を取り付けてばかりの自分が嫌です。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.できもしない約束を取り付けてばかりの自分が嫌です。その時はやろうと思っているのにやる気が失せていき、やる意味も見出せず、更には記憶力もないので最悪約束を忘れてしまいます。後悔したことは覚えているのに。自分がどうしようもない人間に思えます。

A.どういう状態なのか、何が要因で起こっているのか・・・純粋にとても気になりました。質問からは「そうしたいわけではないのにやってしまう」苦しさを感じたので、なぜやってしまうのかというのを考えたいと思いました。
自分の意思ではどうにもならなさそうな様子から、これも一つのアディクションなのかな…?という考えがウ・サギは浮かびました。アディクションは、わかりやすいものだとアルコール依存やギャンブル依存、自傷行為などになりますが、「不利益があるとわかっているのに、何かしらの物質摂取や行為を繰り返してしまい、自分の意思ではやめられないこと全般」という定義でウ・サギは考えているので、できもしない約束を取り付けてばかりというのもそれに該当するように思っています。
アディクションは、「人を信じられない病」という表現をされることもあります。だから、自分でどうにかしないといけない、ちゃんとした人間にならないといけない、などの内面的な孤立や人間不信がもしかしたらあるのかも…?と想像しました。(違ったらすみません)
やめた方がいいとわかっているのにやめられないことについて、生きづLABOで研究の機会を作りたいところ……今そういった準備をせっせとしているところなので、改めて頑張ります。

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update 2025/7/14
Q.「自傷をやめる必要はない」と話されていたが、自傷によって死ぬ可能性がある場合はどう思う?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.「自傷をやめる必要はない」と話されていましたが、自傷によって死ぬ可能性がある場合はどう思いますか?

A.前提として、どんなときにも死ぬ可能性がある、というのをウ・サギは思っていて、結局は何をマシとするかや何を優先するかのバランスの問題だと思っています。
死ぬ可能性があるから自傷をやめよう論は、交通事故の可能性があるから外に出るのはやめよう論みたいなものだとウ・サギは感じます。外に出ることに危険はあるとしても、(人によりますが)外に出ないとかなり不自由な生活になってしまうし、健康も損なわれるかと思います。自傷をする人は自傷が必要だからやっていると思うので、自傷に一定程度の危険はあるとしても、それよりも無理にやめることによる苦痛や不利益の方が重いものではないか?と考えています。
ただ、例えば車でシートベルトをしたり道路を渡るときは左右をよく確認して渡るように、リスクのある行動をするにしても、酷いことになる可能性を低くする工夫の余地はいろいろあると思います。だから自傷をやめる云々よりも、どうしたら少しでも安全に自傷できるのか、そしてどうしたら自傷が必要なほど追い詰められることがなくなるのかを、みんなで考えていきたいとウ・サギは思っています。

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update 2025/7/13