Q.飢えるのが怖いです。大昔より世界はずっと豊かなはずなのに。自分が心配し過ぎなのでしょうか。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.多くの人がリスカしないのはなぜですか?その選択肢を知っていても、しないことを選ぶのはなぜですか?やったことがないからですか?それとも、しなくても気持ちを処理できるからなのでしょうか?私はリスカするのが日常なので、イメージできないです。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.帰宅後、常にゆるく殴りたい(自傷したい)気持ちに駆られています。我慢できている一方で、つらい気持ちもあります。一般的にはよくないことだとされていますが、たまには衝動に身を任せてもいいんでしょうか。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.死んだら燃やされるから死にたくない、死ぬのは怖いという考え方は幼稚でしょうか?
A.いえいえ、幼稚だとはウ・サギは思わないですよ。感性や感覚は本当にそれぞれなので、「○○は幼稚」「○○なら普通」とかじゃなく、あらゆる感じ方が尊重されてほしいと心から思います。何を想像してしまうのか、想像したことについてどう感じるのか・・・脳のやることは全部ある意味独りよがりで、誰にも誰かを笑う権利はないとも思います。
ちなみにウ・サギが最近見たアニメで、宗教的な理由で、自分が死んだあとに燃やされてしまうことに大人たちが絶望しているシーンが出てくるものがありました。そういった宗教的な背景があっての怖さとあなたの怖さは違うとは思いますが、死後燃やされるのを恐れるのは、人類の歴史上においてはわりとメジャーな感覚かもしれません。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.わたしは本当に霊感があるのに、中二wとか嘘つくなとか病みアピwwって言われるのがつらい。周りの人みんな誰も信じてくれない。見たことだってあるのに。霊障で辛い思いをしたことだってあります。同じように霊感がある人たちと話がしたいです。
A.カエルは全然霊感がないのですが、身近にしっかりと霊感がある人がいて、丁寧にそのことについて話を聞いたことがあるので、霊感がある人がいることは理解しています。話を聞いた人も周囲に言うと「嘘つき」とか「怖い」とか思われていいことがないので、言わないようにしていると言ってました。全然わからない人からすると本当に信じられないので、そう思う気持ちも分かるのですが、霊感が強い人たちからすると一方的に否定や排除されるのはつらいことだろうと思います。
実はそれは別のテーマでも似たようなことがあって、多くの人たちが当たり前だと思っていることとは違う人が「ほかの人たち違う」というだけで否定され、排除されるという世の中のデフォルトが問題だとカエルは思います。
せっかくなので、身近な霊感の強い人にアドバイスを求めたところ「一番は周りに霊感があるとは言わないことです。とりあえず見える人と見えない人がいて、見えない人には理解されにくいということを覚えていなくちゃいけません」とのことでした。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.ツイッターとYouTubeいつもみてます!最近はツイッターの写真がかわいくて癒されます,YouTube楽しみにしてます,やみーぺんが好きです,うさえながはこれからも出て来ないんですか?
A.好きって言ってくれてありがとう!!嬉しい〜
うさえながは配信に出ちゃうとセットが壊れちゃうかも?だから出ないんだよ!
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.生きづLABOの皆さんに質問です。どうしたら上手に文章を書くことができますか。
A.上手な文章といっても用途によって(小説、論文、絵本・・・)上手の基準が変わると思いますが、補足に所長室に上手く質問できるようになりたいとあったので、自分の思いをわかりやすく伝えたいという話で考えてみますね。
ウ・サギは文章が上手いと評価されることが時々ありますが、ウ・サギについて言うなら、それは文章をたくさん読んできたからだと思います。でも、所長室への質問については文章が上手である必要は全然ないと思うので、率直に自分から出てきた表現を書いてもらえたらと思っています。
*生きかたカエルから*
カエルの持論はとにかく書き続けることだと思っています。書くことは数を重ねることで割と上手になるものだと思っています。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.やらなければいけないことがたくさんあるのに、いつもどうでも良いと思ってしまい、何もできません。破滅願望を抱いてしまいます。やらなければならないことは分かっているのに。どうすればいいでしょう。
A.ウ・サギも「やらなければ」ということは日々いくつかありますが、本当に大切なことって実はそんなにないと思っています。やらなくても誰も困らなかったり、困るのは自分だけだったり、誰かが代わりにやればいいことだったり、そもそもそんなことをやらなくてはいけない世の中の仕組みの方がおかしいだけのことって結構多いと感じます。
生存を目的とするなら、やらなければいけないのは、まず何よりも持続可能な形での食糧の生産。人権を守り合うのを目的とするなら、やらなければいけないのは多様な生き方を肯定し、自らの暴力性を自覚し続けること(やらかしても、なるべく早く気づいて謝れるようにすること)くらいな気がするのですが、どうなのでしょうか。そのやらなければいけないことを軽視し、よくわからない、むしろやらない方がいいことを推奨される機会が多い気がしてウ・サギは危機感を抱いています。
と、ちょっと話がズレすぎてしまいましたね・・・。ウ・サギが言いたいのは、自分から湧き出てくる思いの方がきっと大切だと思う、ということです。どうでも良いという気持ちや破滅願望に身を任せすぎるとそれはそれで困ったことにもなりそうですが、それらの思いは、あなたにとって大切な自分の意思だったり、違和感だったり、自己表現だったりするのではないか?とウ・サギは感じました。
実用的(?)な回答をするなら、どうせ何もできないなら、「やらなければいけない」という気持ち自体も忘れてしっかり休めたら合理的なようには感じます。そう割り切れた方が絶対お得なのになあ、と頭で思いつつも、ウ・サギはいつも「やらなくてはならないことがあるのに」と追い詰められた気持ちで何もできない時間を過ごしています。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.不登校の話を聞いていると、親が学校に行けと言っている場合、親の方が子供がいると落ち着かないから自分の好きなことができないからという理由で、家にいてほしくないがために行かせようとしている気がする。うちの親もそうだった。
A.質問者さんの親が実際そうだったのですね。ウ・サギはあまり考えたことのない視点だったので、なるほどなあと思いました。ただ、子どもが学校に行きたくないのは学校がしんどいからだと思うので、それを「落ち着かない」「好きなことができない」といった大人の都合で、学校に行けと言うのはちょっと残酷すぎないか…?とウ・サギは親に問いかけたい気持ちになりました。
ちなみにウ・サギは親が学校に行かせようとする理由については、親が「学校は行かないといけないもの」「学校に行かないと将来が心配」と信じていて、焦りや不安から行かせようとするのかな…?と思っていました。でも子どもには学ぶ権利があるので、学校が学べる場所になっていないならむしろ学校は行かず他に学べる環境を考えるべきだと思うし、嫌なところに無理やり行かせる方が子どもの健康や将来が心配だと思っています。
学校に行くのは親ではなく子どもなのですから、学校に行く行かないを決めるのは子どもだし、子どもの気持ちを何より尊重してほしい……とウ・サギは心から思います。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX
Q.20代です。お手洗いに行く夢を見ると、おねしょしてないか不安で毎回目が覚めます。受診するとしたらどの医療機関でしょうか。
A.医療機関の受診については、カエルは詳しくないので質問の回答にはちゃんとお答えする自信がないのですが、通常だと泌尿器科だと思われます。ただ、自律神経なども関係することかもしれないので、心療内科なども可能性はあるかと思います。ただ、カエルは専門外なので、AIの方がいろいろ教えてくれそうですね。
医療関係は専門外のカエルの私見としては、病院に行く必要もないのでは?と思います。というのも、カエルも随分とトイレに行きたい、でもトイレがない、トイレを探し出して、トイレで用を足すという夢を見ているときがありました。目覚めると確かに尿意を感じることはあるのですが、一度も漏らしたことはないのです。不思議です。夢の中では確かに用を足していて、目覚めたときに「これは漏れた!?」と焦る気持ちがあるのですが、漏れてはいません。(補足にあった)去年の6月のおねしょはおそらく疲労時の爆睡による特別なことで、繰り返されることでないような気がしています。
そうした不安を払しょくするためにも病院に行ってみるという手もあるので、まずは泌尿器科でいかがでしょうか。
★質問を送りたい方はこちら→質問BOX