Q.トラウマに大小はないと思っていますが、「傷ついた経験」と「トラウマ」は違いますか?仕事でパワハラを受けてから、人との関わりに強く恐怖を感じるようになりましたが、そのような経験は自分の中で「トラウマ」と認識してよいでしょうか?
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Q.自分の心を壊してまで働いて、得られるものはあるのでしょうか。
A.どんなことからも得られるものはあるとウ・サギは考える派ですが(ウ・サギの場合は、そう思わないとやってられないというだけの話かもです)、自分の心を壊してまで、やった方がいいことややるべきことというのは何もないとウ・サギは思います。
働くのも勿論ですし、他にも学校だろうと家族だろうと何だろうと、自分の心が壊れるくらいなら逃げましょう…!とは全世界に向けて言っておきたいです。
心を壊してまでやるべきことはないのは大前提の上で、一応得られるものについても考えておくと、回復の機会に恵まれたなら、心を壊した経験から得られる貴重なものもあると思います。少なくともウ・サギは自分についてそう感じていますが、心を壊してまで得る価値のあったものだったかと問われると、心は壊さない方がよかったなあとも感じます。
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Q.何もしていないのに疲れてしまい、楽しいことや明るい将来など考えられません。頑張って仕事に行っても「みんなはもっと大変なんだから、つらそうにしないで」と言われ心が真っ暗になったような気持ちになりました。毎日朝が来るのが嫌で涙が出てきます。
A.みんなって、誰のこと?
我は大変じゃないよ!
*生きかたカエルから補足*
そんなセリフはどこの誰が言ったのか知りませんが、明らかなる不適切発言なので、どうか聞かなかったことにしてもらいたいぐらいの気持ちです。うさえながの言う通り「みんな」という人はいませんので、そういう人からは離れてほしいとカエルは思います。それはさておき、あなたの心の調子が気がかりですね。休みたいよ~とあなたの心がSOSを出しているのかもしれません。
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Q.半年ぶりに働く準備をしているのですが、今後の働き方について考えようとすると、自分にOKが出せません。また、週1のペースで生きていたくないと思ってしまいます。自分の決断に自信が持てるにはどうしたらいいでしょうか?
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Q.私は過去に、正社員として働いていた時期に体調を崩しました。今はアルバイトをしていて、正社員として働くことに抵抗があります。高い給料に見合う働きができないし、給料が高いほど職場から期待されると思い、怖くなります。私のこの考え方って変ですか?
A.全然変じゃないとカエルは思いました。世の中の正社員>非正規雇用という単純な構図はちょっと困ったものだと常々考えています。
確かに、給料が少し高いとか、福利厚生が充実しているとか、正職員の方が待遇が良い面はありますが、あなたの言う通りその分、責任や期待は重くなります。なんのために働くか、働くうえで何を重視するかというのは人によって違うとカエルは思っています。無理なく、長く続けることを大切にするのなら、あなたの選択は間違っていないと思います。それに、給料もその人がどれだけお金を必要としているか、重視しているかによってそこまで高くなくても不満はないということもあるでしょう。できるだけ稼ぎたいとか、責任あるポストを任されたいというのならもちろん正社員を選択するのはありですが、あくまでも人それぞれの優先順位や生き方によって違うことなので、周りがどうこう言うことではないとカエルは考えます。
また、正社員とパート・アルバイトという二種類というより、人それぞれの働き方があってもいいのではないかと思うところがあります。今や性別もいろいろなグラデーションでそれぞれオリジナル性別があるという考えがありますので、働き方も一人ひとりオリジナルな働き方という時代や社会があってもいいのに…と思うところです。
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Q.私は成人してる、障害があり、もう頑張りたいと思えず、働いて稼ごうとか、物件探そうとか、考えるだけで壊れそうになり死にたくなる。
でも、私だって本当は安心できる帰る場所が欲しい。でも、動けない。苦しい。それでも私は生きたい。助けがほしいです。
A.考えるだけで壊れそうなら、誰か一緒に考えてくれる人を探したいですね。まさに「助けがほしいです」そのままです。
成人していて、障がいがあるということなので、障がいに関して何でも相談にのってくれる相談機関は全国どこでも設置することになっているので、助けてくれると思われます。地域にもよりますが、グループホームも全国的に増えていますし、一人暮らしタイプもあります。また、一人暮らしをしながら、ヘルパーさん、相談員さんや訪問看護の看護師さんに家に来てもらう暮らし方もあります。お金は、働くようなコンデションではないのなら、まずは生活保護を受けて心身の安定を目指す方がいいとカエルは思いました。いずれにしても、そうした使える制度やサポートを知っている人につながって、一緒に考えてもらうことをおススメします。
もしも、家で暴力や暴言、ケアをしてもらえないなどの権利が守られてない状況があるのなら、障がい者虐待防止センターも全国どこにでも設置されているので、そこに相談して、保護してもらえることもあります。とにかく、身近な相談機関に一歩踏み出してみましょう。
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Q.後天的に持病で精神に障害を持っています。社会復帰を目指していますが、社会から孤立してしまっていて途方に暮れて立ち尽くしています。何もできないことが無力で誰かの何かの役に立ちたいのになぁ。
A.カエルはどんな状況にある人でも何歳になっても、社会貢献はできると思っています。
おそらく、「誰かの役に立ちたい」というあたりがポイントのような気がしています。誰かの役に立つというのは、目に見えて相手がわかるような直接的な「役に立つ」をイメージするかもしれませんが、実はそれだけではなく、間接的に役に立つことの方が多いとカエルは思っています。例えば、電気や水を少し節約するだけでも、地球環境への負荷を減らせます。宅急便の受け取りを確実にする(再配達を避ける)だけでもドライバーさんに優しかったりするとカエルは思うのです。値引き品を買うことも、自分のお財布にも優しいですが、商品のロスを減らすことにつながります。つまり、日常の何げない工夫が誰かの役に立つことは本当はたくさんあります。その積み重ねが私たちの暮らしを守ったり、誰かに負担を減らしたりするのですが、そうしたことはあまり注目されずにいる気がして、もったいないとカエルは思うのでした。カエルはそういう意味で、一人ひとりが自分の暮らしの中でできることを持ち寄ることが平和や暮らしやすさ、支えあいの土台になると思っています。
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Q.自立できない自分が辛すぎて苦しいし、無気力。何かに取り組み始めてもすぐに辞めてしまう。半年続いた仕事がない。仕事探しもしなくなってしまった。誰かに助けを頼むのはおかしい?
A.まずは「自立とは何か?」という点について確認が必要ですね。自立というと、「自分の力で生きていく」「自分で稼いだお金で生活し、一人暮らしする」みたいなイメージが大きいですが、そうではないとカエルは考えています。
いろいろな分野で諸説あるのですが、自立とは「必要に応じて手助けを活用しながら、自分の主人公として生きていくこと」というのがカエルの理解です。自分の主人公というのはちょっとわかりにくいですが、意思決定や選択は自分でやっていくという感じでしょうか。
なぜ、こういう理解をするかというと、能力の違いで自立できる人とできない人を勝手に決めてしまわないためです。仕事をして生活費を稼ぐことを一人前や自立の基準にすることも多くみられますが、稼げることはたまたま持っていた能力や、社会や企業の都合よくふるまえる人が稼げるという運ゲーの側面が強すぎて、自立の基準としてはあてにならないし公正ではないと思います。
また、お金をいくら稼ぐことができても、自分の力だけで生きられる人はそもそもいません。毎日食べている食べ物はいろいろな人たちの力によって作られ、運ばれ、加工され、流通し、売られ、調理され…などなどたくさんの働きや仕組みを経て私たちに届いています。同じようにして、日々使っているスマホも家電も身近な日用品もすべて、自分の力だけでは何も得ることはできなくて、その点においては稼げる人でも稼げない人でも自分以外の人に依存しているという意味では変わりはないのです。それが、ちょっとした運ゲー要素でお金を稼げる人だけが「自立している」というのはちょっと乱暴だし、とても一面的な気がしています。
そういう意味では、自分に何ができるか真剣に考えて、仕事を探し、試している質問者さんはカエル定義では十分に自立に向かっていると思いました。そして、自立のためにぜひ、人を頼ってもらいたいと思います。人をうまく頼れることがもっとも自立のために大切だとカエルは思っています。それはカエル自身の経験からも実感しますし、周りの生きづらさを持っているオタマジャクシたちの様子からも心からそう思います。仕事は続けられることだけが正解や成功ではなく、やってみて難しいとなれば、難しかった理由がわかったり、次に生かすことができるのなら、やってみたこともやめたことも失敗ではなく、一つの成果だとカエルは思っています。
でも、一人でできることはとても限られるので、自信をもってどうぞ誰かに助けを頼んでください!
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Q.幼稚園の頃から集団の輪に入るのが苦手で、浮いていました。学校は不登校で高校は中退しています。はやく働かないと将来がないのに、仕事も続かず自信がありません。近々面接があるのですが行きたくないです。もう死ぬしかないと考えています。
A.そもそも集団が苦手で不安や緊張が高いタイプなのでしょうかね。あなたが働くことが難しいのは、あなたのせいではないとカエルは思っています。人は苦手や得意が違います。あなたのような苦手を持つ人はいると思うのですが、世の中の働くスタイルの多くが、そういった人たちに恐ろしくマッチしていないのが問題なのだとカエルは考えています。
カエルの周りにも世の中の働くスタイルとミスマッチの人たちがいます。リモートワークの普及によって風向きが変わった人もいますし、理解のある職場と出会うことで変わる人もいます。いずれにしても、一緒に考えてくれる人が必要かなと思うので、若者サポートステーションとか、生活困窮者自立支援とか、何かしらのサポートを活用してみるのもありかと思います。
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